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Yamareco

記録ID: 4409160
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
比良山系

白滝山、比良岳、烏山(三つのピークのルートは、ふぅ しんどかった。)

2022年06月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:46
距離
15.2km
登り
1,398m
下り
1,382m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:34
休憩
2:12
合計
8:46
距離 15.2km 登り 1,402m 下り 1,398m
7:14
8
7:22
7:29
17
7:46
9
7:55
8:01
36
8:37
8:40
8
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9:03
2
9:05
9:13
1
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10:12
8
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10:35
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48
12:14
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5
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15
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11
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21
13:48
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77
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5
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15:24
3
15:27
21
15:48
15:55
5
16:00
ゴール地点
天候 曇り☁️後晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
伊勢湾岸自動車道、新名神高速道路、湖西道路、坊村登山者駐車場
駐車場までは一般道路です。悪路はありません。湖西道路から県道に入ってからの片側1車線の道路は、結構 飛ばしている方もいるので注意しました。
コース状況/
危険箇所等
白滝山:伊藤新道入口から頂上までは、踏み足、テープなどで迷うことはありません。ずっと登りで、平均の傾斜度が20°から25°ほどありますのでしんどい。

白滝山から夫婦滝:オトワ池からの谷沿い降りは、テープはほとんど無しのため、道を外さないように注意しました。基本谷に沿って歩けば問題なし。

夫婦滝から比良岳のバリエーションルート:尾根に沿って登れば問題ありません。巻道のような箇所もありますが、直登しました。この道が一番しんどかった。

比良岳から烏山:比良トレイルのコースなので、テープも多いし、踏み足もしっかりしてます。

烏山から擂鉢山、牛コバ分岐まで:踏み足もついてますが、急に消える箇所もあります。尾根さえ外さなければ大丈夫です。また足には優しい柔らかな山道です。降りでは楽な道。

牛コバ分岐から牛コバまで:ここが一番嫌な道。つづら折れのザレ・ガレ道が続きます。踏み足はしっかりしてますが、個人的には一番嫌なつづら折れ
その他周辺情報 トイレは駐車場から橋を渡って、登山口へ向かう途中にあります。比較的、きれいでした。                                                  
朝7時。本日は1時間ほど出遅れました。10数台は止まっておりました。
2022年06月18日 07:03撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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6/18 7:03
朝7時。本日は1時間ほど出遅れました。10数台は止まっておりました。
トイレは橋を渡り、道路を渡って、左手に。明王院に行く途中にあります。それ以降 山中にはありません。
2022年06月18日 07:03撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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トイレは橋を渡り、道路を渡って、左手に。明王院に行く途中にあります。それ以降 山中にはありません。
風情のある一角
2022年06月18日 07:13撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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風情のある一角
帰りに板さんが出てきたところを出くわしたので、聞いてみたところ、予約制。鮎料理が一番人気ということです。前を流れている側溝の水透き通って綺麗です。
2022年06月18日 07:14撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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帰りに板さんが出てきたところを出くわしたので、聞いてみたところ、予約制。鮎料理が一番人気ということです。前を流れている側溝の水透き通って綺麗です。
本日は明王谷林道から
2022年06月18日 07:15撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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本日は明王谷林道から
牛コバ方面に向かって行きます。
2022年06月18日 07:16撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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牛コバ方面に向かって行きます。
比良山地系は去年 遭難事故が多かったですよね・・・確かこのルートもお一人行方不明ではなかったでしょうか?
2022年06月18日 07:16撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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比良山地系は去年 遭難事故が多かったですよね・・・確かこのルートもお一人行方不明ではなかったでしょうか?
さぁ 本日もこの二人でちょっとした縦走を
2022年06月18日 07:17撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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さぁ 本日もこの二人でちょっとした縦走を
この渓谷の横の林道を上がって行きます。
2022年06月18日 07:18撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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この渓谷の横の林道を上がって行きます。
途中、水場がありました。
2022年06月18日 07:40撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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途中、水場がありました。
東屋か?と思ったら
2022年06月18日 07:42撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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東屋か?と思ったら
修行の護摩堂でした。ちょうど本日、明王院では護摩があったようです。
2022年06月18日 07:42撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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修行の護摩堂でした。ちょうど本日、明王院では護摩があったようです。
三の滝。ちょっと見たかったですが、1時間遅刻のため、先を急ぎます。
2022年06月18日 07:46撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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三の滝。ちょっと見たかったですが、1時間遅刻のため、先を急ぎます。
また水場。こういったところにはマムシが潜んでますので注意。
2022年06月18日 07:47撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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また水場。こういったところにはマムシが潜んでますので注意。
30分ほどで、伊藤新道出合に。ここから登って行きます。虫が多そうですので、ディード入りのスプレー、まさか、比良山地系にヒルや熊はいないと思うが、念のため、ヒルスプレーを。今日はジ初めてヒルファイターを試します。
2022年06月18日 07:51撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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30分ほどで、伊藤新道出合に。ここから登って行きます。虫が多そうですので、ディード入りのスプレー、まさか、比良山地系にヒルや熊はいないと思うが、念のため、ヒルスプレーを。今日はジ初めてヒルファイターを試します。
杉林の道を。テープが多く、迷うところはありませんでした。但し地味にしんどい道。
2022年06月18日 08:03撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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杉林の道を。テープが多く、迷うところはありませんでした。但し地味にしんどい道。
苔もすごいので、滑らないように。
2022年06月18日 08:04撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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苔もすごいので、滑らないように。
急傾斜もあります。高さ690m地点までは平均22度 800m地点までは25度の斜度です。
2022年06月18日 08:07撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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急傾斜もあります。高さ690m地点までは平均22度 800m地点までは25度の斜度です。
ブナでしょうか?かなりの大きさ。
2022年06月18日 08:09撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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ブナでしょうか?かなりの大きさ。
こんなところをくぐって
2022年06月18日 08:10撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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こんなところをくぐって
谷を上がって行きますので、場所によっては崩れていて、道幅がないので注意しました。バランスを失って転落でもすると、大怪我は間違えない高さの箇所もあります。
2022年06月18日 08:11撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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谷を上がって行きますので、場所によっては崩れていて、道幅がないので注意しました。バランスを失って転落でもすると、大怪我は間違えない高さの箇所もあります。
ここは崩れていて、危なかった箇所。岩や枝にしがみついて渡りました。
2022年06月18日 08:13撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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ここは崩れていて、危なかった箇所。岩や枝にしがみついて渡りました。
倒木も多く、行く手を遮ります。
2022年06月18日 08:22撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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倒木も多く、行く手を遮ります。
渡渉箇所
2022年06月18日 08:33撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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渡渉箇所
途中、傾斜度がぐっと上がり、ロープ場がありました。
2022年06月18日 08:36撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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途中、傾斜度がぐっと上がり、ロープ場がありました。
ワサビ大滝。ちょっと上に上がったところで休憩タイム。
2022年06月18日 08:39撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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ワサビ大滝。ちょっと上に上がったところで休憩タイム。
白滝山の看板が出てきたところですが、ここから足場が滑りやすいザラ道を上がって行きます。
2022年06月18日 09:02撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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白滝山の看板が出てきたところですが、ここから足場が滑りやすいザラ道を上がって行きます。
三段の滝。
2022年06月18日 09:04撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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三段の滝。
杉林のつづら折れの道に入ったところで、熊か?と思った糞を発見。イノシシかもしれない。念のため、爆竹鉄砲を2発鳴らしました。
2022年06月18日 09:08撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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杉林のつづら折れの道に入ったところで、熊か?と思った糞を発見。イノシシかもしれない。念のため、爆竹鉄砲を2発鳴らしました。
このような道がしばらく続きます。
2022年06月18日 09:13撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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このような道がしばらく続きます。
植生が変わってきました。
2022年06月18日 09:26撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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植生が変わってきました。
ずっと登りが続きます。
2022年06月18日 09:28撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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ずっと登りが続きます。
ちょっと緩やかになって、しばらく歩きますと。
2022年06月18日 10:07撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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ちょっと緩やかになって、しばらく歩きますと。
やっと白滝山。休憩せずにそのまま夫婦滝まで
2022年06月18日 10:10撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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やっと白滝山。休憩せずにそのまま夫婦滝まで
降りです。
2022年06月18日 10:13撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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降りです。
オトワ池着。
2022年06月18日 10:21撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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オトワ池着。
ぶら下がっているのは、カエルの卵らしい。
2022年06月18日 10:21撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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ぶら下がっているのは、カエルの卵らしい。
谷道を降っていきます。
2022年06月18日 10:39撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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谷道を降っていきます。
この辺りから急にテープ、踏み足が薄くなりますが、谷に沿って歩けば間違いありません。
2022年06月18日 10:53撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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この辺りから急にテープ、踏み足が薄くなりますが、谷に沿って歩けば間違いありません。
夫婦滝着。
2022年06月18日 11:02撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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夫婦滝着。
小屋もあります。小屋の手前を右方面ですが、滝が見たいのでまっすぐ行きます。
2022年06月18日 11:02撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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小屋もあります。小屋の手前を右方面ですが、滝が見たいのでまっすぐ行きます。
案内看板
2022年06月18日 11:06撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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案内看板
橋の石銘ですが、橋は見当たりません。
2022年06月18日 11:07撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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橋の石銘ですが、橋は見当たりません。
ちょっと降りますと。
2022年06月18日 11:07撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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ちょっと降りますと。
夫婦滝。
2022年06月18日 11:10撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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夫婦滝。
豪快な音。この辺りでヤマレコの警告音が鳴ったので、引き返す。小屋辺りで谷を渡渉。
2022年06月18日 11:13撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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豪快な音。この辺りでヤマレコの警告音が鳴ったので、引き返す。小屋辺りで谷を渡渉。
踏み足のしっかりした道を小山を巻くように行くと、回り込む手前で白・黒・黄色のテープ。ここからバリエーションの比良岳直登ルート。
2022年06月18日 11:22撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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踏み足のしっかりした道を小山を巻くように行くと、回り込む手前で白・黒・黄色のテープ。ここからバリエーションの比良岳直登ルート。
この直登ルートは本日で一番しんどかったです。1030m地点までは25°あります。テープも踏み足もほとんど無し。尾根を外さないように登りました。
2022年06月18日 11:59撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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この直登ルートは本日で一番しんどかったです。1030m地点までは25°あります。テープも踏み足もほとんど無し。尾根を外さないように登りました。
やっと到着。霧が出てきた。
2022年06月18日 12:14撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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やっと到着。霧が出てきた。
てっぺん目印のシンボルツリーの下でお昼タイム。パワーを感じながらぱくついた弁当。本日はセブンイレブンのアサリ飯。おいしかった。30分ほど休憩して。
2022年06月18日 12:15撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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てっぺん目印のシンボルツリーの下でお昼タイム。パワーを感じながらぱくついた弁当。本日はセブンイレブンのアサリ飯。おいしかった。30分ほど休憩して。
2個目のピーク到達から、次は烏山へ。この辺で本日、初めてハイカーに合った。おそらく伊藤新道ルートからは、私たちだけではなかったでしょうか?
2022年06月18日 12:43撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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2個目のピーク到達から、次は烏山へ。この辺で本日、初めてハイカーに合った。おそらく伊藤新道ルートからは、私たちだけではなかったでしょうか?
幻想的な中、先が見えないので、あまり離れないように進んだ。
2022年06月18日 12:44撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/18 12:44
幻想的な中、先が見えないので、あまり離れないように進んだ。
巨岩を通り
2022年06月18日 12:48撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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巨岩を通り
雰囲気の良い山道へと
2022年06月18日 12:49撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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雰囲気の良い山道へと
このルートは比良トレイルの道ですので、良く踏まれてます。このルートだけで10人近くの人とすれ違いました。人がいると安心する。
2022年06月18日 12:59撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/18 12:59
このルートは比良トレイルの道ですので、良く踏まれてます。このルートだけで10人近くの人とすれ違いました。人がいると安心する。
テープも多く、迷いません。
2022年06月18日 13:02撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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テープも多く、迷いません。
烏山着。
2022年06月18日 13:20撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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烏山着。
当然、琵琶湖も何も見えません。休憩することなく下山へ。
2022年06月18日 13:20撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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当然、琵琶湖も何も見えません。休憩することなく下山へ。
烏山から牛コバまでのルートは基本 尾根を降って行けばいいですが、広い尾根や尾根の分岐もありますので、間違えて降らないようにコンパスやヤマレコで確認しながら降りました。
2022年06月18日 13:43撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/18 13:43
烏山から牛コバまでのルートは基本 尾根を降って行けばいいですが、広い尾根や尾根の分岐もありますので、間違えて降らないようにコンパスやヤマレコで確認しながら降りました。
ちょっと疲れて、遅れて登場。
2022年06月18日 13:49撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/18 13:49
ちょっと疲れて、遅れて登場。
最後のピーク。擂鉢山。
2022年06月18日 13:49撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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最後のピーク。擂鉢山。
ここから700m地点までは、テープがほとんど無いし、踏み足なのかどうかわからんような道も多かった。但し難道表示でしたが、やわらかい山道で足にも優しい道でした。降りやすかった。
2022年06月18日 14:14撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/18 14:14
ここから700m地点までは、テープがほとんど無いし、踏み足なのかどうかわからんような道も多かった。但し難道表示でしたが、やわらかい山道で足にも優しい道でした。降りやすかった。
700m地点の牛コバへの分岐から牛コバまでは、つづら折れの長い、ガレ、ザレ山道。嫌になるぐらい長い。
2022年06月18日 14:36撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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6/18 14:36
700m地点の牛コバへの分岐から牛コバまでは、つづら折れの長い、ガレ、ザレ山道。嫌になるぐらい長い。
やっと着きました牛コバ。なんか晴れてきました。今、頂上にいる人はラッキーですね。
2022年06月18日 15:11撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/18 15:11
やっと着きました牛コバ。なんか晴れてきました。今、頂上にいる人はラッキーですね。
ここからはこれまた長い林道です。
2022年06月18日 15:11撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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ここからはこれまた長い林道です。
渓谷を降る林道ですので、マムシに注意しました。
2022年06月18日 15:13撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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渓谷を降る林道ですので、マムシに注意しました。
素晴らしい眺めです。
2022年06月18日 15:14撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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素晴らしい眺めです。
ゆっくり帰りました。
2022年06月18日 15:14撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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ゆっくり帰りました。
15劼發△辰燭里・・・しんどかったです。ちょっとお疲れムードで無事下山。
2022年06月18日 16:00撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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6/18 16:00
15劼發△辰燭里・・・しんどかったです。ちょっとお疲れムードで無事下山。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘルメット各自 予備服各自 長袖シャツ 半袖Tシャツ 下着 靴下 濡タオル 常備薬 雨具各自 GarminFenix6 ヘッデン各自 熊鈴各自 トレッキングポール各自 携帯電話各自 充電器各自
共同装備
救急医療セット エマージェンシーキット(ビバーク用ライト「アクモキャンドル 赤色発煙筒「ココデス」 SOL ヒートシートサバイバルブランケット ポイズンリムーバー 地形図 ガイドマップ 筆記具 SOTOバーナー 熊よけスプレー ヒルスプレー ダニ ハエスプレー ゴミ袋各自

感想

前日、滋賀県の山(分県登山ガイド)を眺めていてこのルートに決めた。何せ登山ガイドの掲載されている三つのピークを同時に挑戦できる。いろんな方のブログをチェックしたり、地図を研究したりして臨みました。伊藤新道は人気がないのか?人の気配がなかったですが、比良トレイルのルートに出た途端、10人近くの人とすれ違いほっとした。眺望がなかったのが残念ですが、登り降りの続くピークの達成感は、また素晴らしい。非常に良い山道でした。

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