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Yamareco

記録ID: 4410680
全員に公開
ハイキング
阿蘇・九重

オオヤマレンゲにリベンジ(早朝登山)

2022年06月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:09
距離
21.1km
登り
778m
下り
783m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:56
休憩
0:12
合計
4:08
距離 21.1km 登り 786m 下り 784m
6:35
50
7:25
7:26
8
7:34
6
7:40
7:44
6
7:50
6
7:56
12
8:08
8:09
8
8:17
6
8:35
8:37
63
9:40
5
10:12
10:13
19
10:33
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ。
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
瀬の本駐車場に駐車。
来たときは独り占めでした。
コース状況/
危険箇所等
7割は舗装道。
皆無。
午前中に降りてくることを目標に、ちょっと早めのスタート。
2022年06月19日 06:23撮影 by  ILCE-7, SONY
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6/19 6:23
午前中に降りてくることを目標に、ちょっと早めのスタート。
九重高原ロードパークの反対側。
崩落で車は無理でも、ハイキングコースとして開放してくれないかなー。もったいない。
2022年06月19日 06:25撮影 by  ILCE-7, SONY
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6/19 6:25
九重高原ロードパークの反対側。
崩落で車は無理でも、ハイキングコースとして開放してくれないかなー。もったいない。
小田川。
そういえば、昔はどうやって牧ノ戸峠まで登って行っていたんだろう。
2022年06月19日 06:31撮影 by  ILCE-7, SONY
2
6/19 6:31
小田川。
そういえば、昔はどうやって牧ノ戸峠まで登って行っていたんだろう。
永遠の舗装道。
2022年06月19日 06:40撮影 by  ILCE-7, SONY
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6/19 6:40
永遠の舗装道。
ちょっと明るくなってきた。
2022年06月19日 07:06撮影 by  ILCE-7, SONY
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6/19 7:06
ちょっと明るくなってきた。
ようやく猟師山登山口。
2022年06月19日 07:24撮影 by  ILCE-7, SONY
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6/19 7:24
ようやく猟師山登山口。
ガスガスの道を上る。
2022年06月19日 07:31撮影 by  ILCE-7, SONY
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6/19 7:31
ガスガスの道を上る。
分岐到着。
実はここが本当の「合頭山」だったりします。
2022年06月19日 07:33撮影 by  ILCE-7, SONY
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6/19 7:33
分岐到着。
実はここが本当の「合頭山」だったりします。
小ピークを越える。
2022年06月19日 07:35撮影 by  ILCE-7, SONY
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6/19 7:35
小ピークを越える。
一座目「合頭山」
2022年06月19日 07:40撮影 by  ILCE-7, SONY
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6/19 7:40
一座目「合頭山」
もどって、猟師山へ。
2022年06月19日 07:52撮影 by  ILCE-7, SONY
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6/19 7:52
もどって、猟師山へ。
帰りはここからかな。
2022年06月19日 07:56撮影 by  ILCE-7, SONY
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帰りはここからかな。
トラノオの仲間でしょうか。
2022年06月19日 07:57撮影 by  ILCE-7, SONY
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6/19 7:57
トラノオの仲間でしょうか。
ミヤマキリシマはお疲れ様でした。
2022年06月19日 07:59撮影 by  ILCE-7, SONY
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6/19 7:59
ミヤマキリシマはお疲れ様でした。
二座目「猟師山」
ここに来て晴れました。
2022年06月19日 08:03撮影 by  ILCE-7, SONY
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二座目「猟師山」
ここに来て晴れました。
木漏れ日の中。
2022年06月19日 08:08撮影 by  ILCE-7, SONY
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6/19 8:08
木漏れ日の中。
九重山も全開です。
2022年06月19日 08:10撮影 by  ILCE-7, SONY
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6/19 8:10
九重山も全開です。
さっきまでは見えていなかった稜線。
2022年06月19日 08:11撮影 by  ILCE-7, SONY
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6/19 8:11
さっきまでは見えていなかった稜線。
スキー場はあそこ。
2022年06月19日 08:14撮影 by  ILCE-7, SONY
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6/19 8:14
スキー場はあそこ。
下り始めます。
2022年06月19日 08:16撮影 by  ILCE-7, SONY
6/19 8:16
下り始めます。
生き残りのミヤマキリシマ。
2022年06月19日 08:19撮影 by  ILCE-7, SONY
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6/19 8:19
生き残りのミヤマキリシマ。
ここをまっすぐ。
2022年06月19日 08:21撮影 by  ILCE-7, SONY
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6/19 8:21
ここをまっすぐ。
なるほどここに着くのか。
数ヶ月前に滑った場所ですね。
2022年06月19日 08:23撮影 by  ILCE-7, SONY
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6/19 8:23
なるほどここに着くのか。
数ヶ月前に滑った場所ですね。
ここから再び登山道へ。
2022年06月19日 08:29撮影 by  ILCE-7, SONY
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6/19 8:29
ここから再び登山道へ。
おや。
前のグループが集まっている。
2022年06月19日 08:35撮影 by  ILCE-7, SONY
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6/19 8:35
おや。
前のグループが集まっている。
ようやくお会いできましたね。
オオヤマレンゲ。
2022年06月19日 08:40撮影 by  ILCE-7, SONY
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6/19 8:40
ようやくお会いできましたね。
オオヤマレンゲ。
一部はまだつぼみですが。
まだしばらくもちそうです。
2022年06月19日 08:38撮影 by  ILCE-7, SONY
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6/19 8:38
一部はまだつぼみですが。
まだしばらくもちそうです。
予定だと、一目山まで登ることになってたけど・・・。
どれだけ時間かかるかわからないし、また今度でいいか。
2022年06月19日 08:54撮影 by  ILCE-7, SONY
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6/19 8:54
予定だと、一目山まで登ることになってたけど・・・。
どれだけ時間かかるかわからないし、また今度でいいか。
永遠の舗装道part2
2022年06月19日 09:05撮影 by  ILCE-7, SONY
1
6/19 9:05
永遠の舗装道part2
地味な上り坂なのでちょっときつい。
2022年06月19日 09:29撮影 by  ILCE-7, SONY
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6/19 9:29
地味な上り坂なのでちょっときつい。
瀬の本駐車場帰還。
思ったよりも時間があったのでザックを下ろして、青石台へ。
2022年06月19日 09:49撮影 by  ILCE-7, SONY
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6/19 9:49
瀬の本駐車場帰還。
思ったよりも時間があったのでザックを下ろして、青石台へ。
ここから入るのかな。
2022年06月19日 10:07撮影 by  ILCE-7, SONY
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6/19 10:07
ここから入るのかな。
藪漕ぎを覚悟していたけど、山頂まで立派な道がありました。
2022年06月19日 10:08撮影 by  ILCE-7, SONY
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6/19 10:08
藪漕ぎを覚悟していたけど、山頂まで立派な道がありました。
完熟。
2022年06月19日 10:10撮影 by  ILCE-7, SONY
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6/19 10:10
完熟。
三座目「青石台」
正確には金網のちょっと向こうが山頂です。
2022年06月19日 10:11撮影 by  ILCE-7, SONY
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6/19 10:11
三座目「青石台」
正確には金網のちょっと向こうが山頂です。
熊本方向。
また阿蘇山とか登りたいな。
2022年06月19日 10:23撮影 by  ILCE-7, SONY
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6/19 10:23
熊本方向。
また阿蘇山とか登りたいな。
ちょうどいい時間帯。
お疲れ様でした。
2022年06月19日 10:31撮影 by  ILCE-7, SONY
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6/19 10:31
ちょうどいい時間帯。
お疲れ様でした。
そのまま、野乃花さんに行ったけど、駐車場が満車・・・。今回はあきらめました。
2022年06月19日 12:18撮影 by  J9260, Sony
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6/19 12:18
そのまま、野乃花さんに行ったけど、駐車場が満車・・・。今回はあきらめました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも 針金 テーピングテープ 細引 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ マグライト 予備電池 ポータブル充電機 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ストック ビーコン サバイバルシート

感想

 先週は鳴子山のオオヤマレンゲを見ることができなかったので、今日はそのリベンジに。株の位置も特定されている猟師山に登ってきました。昨日は8時に寝てしまったので、早朝登山になります。

 瀬の本駐車場から牧ノ戸までは、やまなみハイウェイを永遠にてくてく。車の負荷が少なくなるようにかなり多めのつづらのため、直線距離の3倍くらいは長くかかってしまいました。猟師山からの帰りも永遠に(ry。なんだか、ほとんど舗装道だった気もしますが、いい運動になったかな。お目当てのオオヤマレンゲも見ることができて満足。
 九重の正規道もほとんど歩きつくしてしまいました。また気に入った道はリピートしていきたいと思います。

大分県主要山岳丘陵一覧 (456/1077)
No.41 合頭山(九重西部)
No.42 猟師山(九重西部)

体力   ★★★☆☆
傾斜   ★★☆☆☆
不明瞭度 ☆☆☆☆☆
危険度  ☆☆☆☆☆
薮指数  ★☆☆☆☆
岩指数  ☆☆☆☆☆
天気   B

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