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記録ID: 441204
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

柳沢峠-笠取山-一之瀬高原 〜33年の時を超えて〜 S1

2014年05月04日(日) ~ 2014年05月05日(月)
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 山梨県
 - 拍手
GPS
12:10
距離
35.6km
登り
1,461m
下り
2,286m

コースタイム

第1日
柳沢峠BS9:20-ハンゼノ頭10:10-板橋峠10:50-12:00倉掛山12:35-白沢峠13:15-ヤブ沢峠15:05-15:20笠取小屋
第2日
笠取小屋5:40-6:20笠取山6:30-水干6:45-中島川口8:00- 一之瀬高原キャンプ場8:30-8:55将監登山道入口付近民宿9:05- 一之瀬林道入口10:15-11:50丹波BS
天候 第1日 晴れ
第2日 曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
第1日 塩山駅8:30(山梨交通路線バス-パスモ非導入)9:20柳沢峠BS
     西沢渓谷入口行は増発されていたが、落合行は席数の2割増し程度、
     ほとんどが大菩薩峠登山口で下車、柳沢峠では私を含め2組下車。
第2日 丹波BS14:15(西東京バス-1便増発)15:08奥多摩駅
    当然のごとく増発、途中からの乗車により満員。
コース状況/
危険箇所等
・柳沢峠〜板橋峠
 柳沢峠は言わずと知れた青梅街道の最高点、暫しライダーや峠攻めの車を眺めながら準備体操。少しずつ高度を上げると柳沢の頭、富士が美しい。ほどなく展望の開けたハンゼノ頭、南アの雄姿がくっきりと。防火帯の広々とした道が続き、少々のアップダウンを経て板橋峠。
・板橋峠〜倉掛山〜白沢峠
 バイク止めのゲートを越えると、いよいよアップダウンが激しくなる。3回以上の急登(木々がないのでほぼ壁)を経て、もうそろそろいいだろうという頃合いで倉掛山。奥秩父連山の眺望が得られる。樹林帯をどのルートを選択すべきか悩みながら、ほぼ尾根沿いに高度を下げ、やがて「トラック」の白沢峠。
・白沢峠〜笠取小屋
 一旦東に転進したあと、巻きながら進む。少し疲労を感じ始める頃なのでアップダウンの少ない道はありがたい。ひたすら樹林帯を進み、やがて一之瀬からの道と合流、さらに行けば作場平口からのヤブ沢峠。ここまで来れば笠取小屋はまもなく。
・笠取小屋〜笠取山〜水干
 小さな分水嶺手前で雁峠方面への道を分け、水干方面を進む。分水嶺を越えてから笠取山方面へ。名高い、ほぼ壁のような急登を登ると西峰、晴れていれば眺望は良いのだろう。さらに岩場を少し進むと、1953mの東峰に着く。水干へは山頂から東進し稜線と分かれて下る。(ショートカットルートあり)分岐から小屋方面に少し戻ると最初の1滴であるところの水干。
・水干〜一之瀬高原
 歩きやすい、よく整備された道をどんどん下りる。笠取山周辺は東京都水道局のお蔭で指導標が正しく整備されており、迷う心配が全くない。中島川橋を渡ったのち再び歩道へ、一之瀬高原キャンプ場に着く。
柳沢峠、定刻どおり到着。
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柳沢峠、定刻どおり到着。
林道を離れ三窪高原方面へ。
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林道を離れ三窪高原方面へ。
柳沢の頭より富士を望む。
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柳沢の頭より富士を望む。
ハンゼノ頭。
南アルプス、いつ見ても雄大だ。
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南アルプス、いつ見ても雄大だ。
そして富士、山梨側からのあなたはやはり美しい。
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そして富士、山梨側からのあなたはやはり美しい。
東屋、その向こうにトイレ。
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東屋、その向こうにトイレ。
悩ましい分岐、左を辿る。
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悩ましい分岐、左を辿る。
防火帯の広々とした道が続く。
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防火帯の広々とした道が続く。
林道の交錯する板橋峠。指導標がなく戸惑うが、地形図を睨みバイク除けゲートを越えて進む。
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林道の交錯する板橋峠。指導標がなく戸惑うが、地形図を睨みバイク除けゲートを越えて進む。
ここまで誰とも遭わなかったが、親子らしき二人とすれ違い、振り返る。
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ここまで誰とも遭わなかったが、親子らしき二人とすれ違い、振り返る。
防火帯の道は気持ちよいが、このあとまた急登というより壁が待っている。
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防火帯の道は気持ちよいが、このあとまた急登というより壁が待っている。
倉掛山山頂、予定より1時間早く着いた。ゆっくり食事をしよう。
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倉掛山山頂、予定より1時間早く着いた。ゆっくり食事をしよう。
大菩薩の嶺と湖。
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大菩薩の嶺と湖。
奥秩父の山々、はるか笠取山が見える。今日はあの手前まで...か。
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奥秩父の山々、はるか笠取山が見える。今日はあの手前まで...か。
今日のハイライト、白沢峠だ。
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今日のハイライト、白沢峠だ。
フォードのトラック、不法投棄に違いないのだろうが、確かに皆が言うとおりロマンを感じる。
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フォードのトラック、不法投棄に違いないのだろうが、確かに皆が言うとおりロマンを感じる。
ほぼ平坦なまき道が続く。途中、廃トラックがもう1台現れる。
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ほぼ平坦なまき道が続く。途中、廃トラックがもう1台現れる。
飲めるのか、少しだけ、うまかった。
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飲めるのか、少しだけ、うまかった。
一之瀬への道と合流(振り返り写真)。
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一之瀬への道と合流(振り返り写真)。
ヤブ沢峠、心もち人気(ひとけ)を感じ始める。
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ヤブ沢峠、心もち人気(ひとけ)を感じ始める。
笠取小屋が見えてきた。
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笠取小屋が見えてきた。
予定よりかなり早く到着、小屋の周りは幕営の手続きの人で賑わっていた。
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予定よりかなり早く到着、小屋の周りは幕営の手続きの人で賑わっていた。
チェックインを済まし、本日2度目のコーヒーブレイク。
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チェックインを済まし、本日2度目のコーヒーブレイク。
予報どおり曇天、早めに出発。雁峠への分岐を過ぎる頃にはかなり風も強まる。
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予報どおり曇天、早めに出発。雁峠への分岐を過ぎる頃にはかなり風も強まる。
小さな分水嶺。
そして目前には笠取山への急登。
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そして目前には笠取山への急登。
笠取山西峰。何も見えず、風強し。
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笠取山西峰。何も見えず、風強し。
標高1953m、笠取山山頂。
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標高1953m、笠取山山頂。
岩場を進み、33年前の選択は正しかったことを実感。下山を決める。
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岩場を進み、33年前の選択は正しかったことを実感。下山を決める。
水干へのショートカットルート。
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水干へのショートカットルート。
水干尾根の分岐。
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水干尾根の分岐。
水干が見える。
多摩川源流にて今日ここにいることに感謝。
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多摩川源流にて今日ここにいることに感謝。
シラベ尾根の分岐。
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シラベ尾根の分岐。
源流を渡る。
黒エンジュの分岐。
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黒エンジュの分岐。
馬止めの分岐。
中島川口、登山道入口。よく整備された良い道だった。
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中島川口、登山道入口。よく整備された良い道だった。
以前の一之瀬高原キャンプ場跡。33年前のキャンプファイヤーを思い出す。
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以前の一之瀬高原キャンプ場跡。33年前のキャンプファイヤーを思い出す。
この先が今のキャンプ場、オートキャンプ場である。
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この先が今のキャンプ場、オートキャンプ場である。
この看板、見覚えある。懐かしさが増す。
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この看板、見覚えある。懐かしさが増す。
民宿で暫し話し込んだのち、犬切峠ではなく一之瀬林道経由で丹波を目指すことにした。
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民宿で暫し話し込んだのち、犬切峠ではなく一之瀬林道経由で丹波を目指すことにした。
右手は絶壁、左手は奥多摩の雑木林を見ながらひたすら歩く。
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右手は絶壁、左手は奥多摩の雑木林を見ながらひたすら歩く。
青梅街道からの林道入口。
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青梅街道からの林道入口。
青梅街道を果てしなく歩く。
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青梅街道を果てしなく歩く。
丹波のバス停到着。トイレ、ベンチもあり、この直後の降雨も凌げた。ここでの昼食はかなり予想外だったが。
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丹波のバス停到着。トイレ、ベンチもあり、この直後の降雨も凌げた。ここでの昼食はかなり予想外だったが。

感想

 山歩きをとことん楽しめた第1日、時を超えて自然への敬虔な気持ちを確かめられた第2日、有意義で忘れられない山行となった。
 天候に恵まれ、久しぶりに山上から美しい富士に会えた。南アの雄姿を眺めながらこれから始まる2日間の旅の安全を願う。3時間前、およそ登山客しか乗せていないかと思われるほどの立川発甲府行きは乗車率およそ130%、行く先々の混雑を憂いでいたが、塩山からのバスもほとんどが途中で降り、柳沢峠で下車したのは私を含め2組だった。そして今は一人、防火帯の広々とした道を北へ北へと進んでゆく。
 板橋峠を過ぎると現れる数回の急登を克服し、連休とは思えないほど静かな倉掛山山頂に着く。予定より早く着いたこともあり、久しぶりに山頂でコーヒーを淹れる。実にうまかった。目的地である笠取山付近をはるか彼方に眺めたあと、防火帯から樹林帯へと移る道をゆっくり下ってゆく。やがて今日のハイライト、白沢峠のトラックが目に入る。噂に違わぬ存在感、そこにあるはずのない瀟洒な芸術作品にも映る。
 名残惜しいが、峠をあとにし、樹林帯の中のほぼ平坦な道をひたすら歩く。ヤブ沢峠に近づくと急に人の気配が強まり、今日2組めの登山者に遭った。笠取小屋は連休の賑わい、30張近くのテントが小屋を囲んでいた。チェックインを済まし、夕食までの時間を小屋の内外でゆったりと過ごす。予定よりも2時間早く着けたことは、単独登山者を心配する親身な小屋番にとっても良いことだったのかもしれない。同宿者は計6名、17時15分から夕食、18時半には就寝準備に入った。小さくとも登山者には優しく頼りがいのある山小屋だった。
 翌朝、思いがけない出来事が起きた。地震である。ちょうど朝食を食べていた頃、ラジオから地震を告げる一報が流れた直後、小屋が大きく揺れた。東京の震度は5弱と聞き、少し不安になった。天候も予報どおり曇天、にわか雨も高確率で予想されるため、早々に出発することにした。雁峠への道を分け、分水嶺経由で笠取山を目指す。代名詞の急登を前にしても少しも歩を緩めることのないほど気が逸っていた。
 33年の時を超えて笠取山に立った。総勢66名が参加していた新歓合宿。2年生の私はCLを務め、計画担当だった。塩山から貸切バスで落合まで、そこから犬切峠を越えた一之瀬高原でキャンプ、中日に笠取山の往復をし、翌日ゆっくりと帰京する計画だった。第1日めの夜、翌日の悪天候を予期させる気象通報を聞き、二人のSL、会計係、食料係らと協議したが結論は出ず、結局当日朝、私たちは歩くことを目的とした同好会のメンバーであり山岳部ではないのだからと、決行派を抑えて私は登山を中止した。麓の穏やかな小雨の中で、OBや決行派からかなり嫌味を言われたが、私は当然の選択をしたと思うようにしていた。けれどもそれから時間が経つに連れ、私の中で何かが燻るようになった。
 風は強さを増し、今にも降り出しそうな空を見上げ、あの日も山上はこうであったに違いない、そう思えてきた。西の峰から岩場を進む。もしここが雨で濡れていたら、山登りをしたことのない10数名の新人たちを風雨に晒しながら導いていたら。東の峰に到達する頃私は確信した、あの日の選択はきっと正しかったのだと。昨日同様、連休とは思えぬほど寂しい山頂で私は一人清々しさを感じていた。
 最早下山に躊躇はなかった。答えを得たこと、悪天候と地震による様々な事態への心配から、私は唐松尾山への縦走を止め、懐かしき一之瀬を目指し下ることにした。途中、水干に寄り、何よりそこに存在する山に感謝し、答えを導き出してくれた自然の偉大さに敬意を示した。よく整備された道を無心で下りゆき、やがて中島川口に着けば一之瀬はもうすぐである。
 私たちが20張のテントを設けたキャンプ場は、広い空地と朽ちたバンガローや炊事場を残すのみだった。この広場の中心でキャンプファイヤーを囲んだのだ。セピア色の光景が眼前に広がった。暫し佇んだあと、さらに下りると現在の一之瀬高原キャンプ場が見えてきた。駐車場はほぼ満車であり、人の多さに急に現実に引き戻された。さて、ここからどうやって帰ろうか。落合発のバスは15:30、塩山からタクシーを呼び途中で落ち合うか、ここは民宿の意見を聞くべし、と将監登山道入口まで上がる。
 昔はテニスコートやお店もありましたよね。「林道はできたし、犬切峠の道もよくなったけど年寄だけだからお店も無くなった、民宿に泊まる人も少なくなった」暫しの会話のあと、勧めに従い、丹波までの3時間コースを歩くことにした。幸い雨は降ってこない。舗装路であれば傘でも差してゆっくり歩こう。
 それにしても長かった。13劼諒涸路歩きは、学生時代の夏合宿を思い出させる。あの頃背負っていた30圓硫拱に比べたらはるかに軽い装備だが、今の私はその数倍の計り知れないものたちを背負っているのだろう。ようやく電波が通じ、家族にも現場にも地震による影響のないことがわかった。安堵の気持ちが満ちると共に、東京を目指し青梅街道を一歩ずつ歩くことが楽しくなった。

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コメント

予定変更しなければ、すれ違ってました
kimichinさん、はじめまして。
私は、前日に新地平から入山、4日に雁峠~笠取山~柳沢峠と歩くつもりでしたが、
前日の林道歩きで不覚にも日射病状態になり、4日は予定を変更して雁峠往復のみで下山しました。予定通りに縦走していたら、白沢峠~倉掛山間でkimichinさんとすれ違ったはずと思います。
私も今回のコース取りの切っ掛けが33年前(逆算するとそうなりました)の出来事(と言うには軽いのですが)でしたし、この記録を拝見して、今更ながら予定を変更したのが残念でなりません。
山行頻度が少ないですが、私も富士山が見える山に出かけますので、どこかでお会いするかもしれませんね。その折にはよろしくお願いします。
2014/5/6 23:01
同年代ですね。これからもしなやかにがんばりましょう!
Wataru3さん、コメントありがとうございます。
4日は天気良く紫外線も強かったので、大事に至らず良かったですね。柳沢峠から白沢峠までのルートは本当に良い道で、翌日の唐松尾山をあっさり諦められるほど充実した時間を過ごせました。
私も昨年秋から登山を再開しました。どこかでお会いできる日を楽しみにしております。
2014/5/7 12:47
夜の白沢峠
kimichinさんはじめまして。
およそ30年前、自転車を引いて斎木林道を訪れました。
白沢峠のど真ん中でツエルト張って寝たのですが、夜中にヘッデンも付けないで、ドスッドスッと山靴でツエルトの周りを歩き周る音が・・・。
昼間でさえ人に会わない斎木林道で、真夜中にそれも結構長時間歩き回っていたのは一体何者だったのでしょうか?
レコを拝見してとても懐かしく怪しい思い出が甦りました。
2014/5/6 23:11
夜の白沢峠に一人、感服いたします。
enoshimanさん、コメントありがとうございます。
30年前にも白沢峠にあのトラックはあったのでしょうか。夜の白沢峠に一人、考えただけでも怖いですね。日中でも独特の雰囲気のある場所ですから。
2014/5/7 12:54
防火帯の展望は如何だったでしょう?
kimichinさん、こんにちは。

 同じバスでしたね。板橋峠から倉掛山まで、防火帯での東側の展望は如何だったでしょう?。一番上を歩けば、多摩川源流域の好展望が望める所が多く、好きなコースの一つです。私は一度も通った事のない笠取林道を辿ったのですが、時々樹林の向こうに見える景色に「今日は上を行った方が良かったなー」と思った次第。さぞや良い眺めだったのではないかと….。

P.S.
 夜の白沢峠の足音は、多分、大きいカエルです。夜中で静まり返っているので、結構大きい音に聞こえ、音はすれども姿は見えず(カエルだと思わないから地面を探さない)、ぞーっとするキャンパーが多いようです。->enoshimanさん。
2014/5/7 21:44
なるほどカエルですか。私もそんな場面に遭遇したら地面を見てみます。
a_tomさん、コメントありがとうございます。
天気良く、アップダウンもそれほど苦にならないほど眺望に恵まれました。親子連れの一組とすれ違ったほかは誰とも遭わず、連休とは思えぬほど静かな山歩きを楽しめました。
2014/5/7 22:28
カエルですか?!
a_tomさん、正体はカエルですか?!
将監峠行く途中に遭難碑があったりしてたので、私の数少ない怪奇譚になっていたのですが、ネタがこれでなくなりました。
相当巨大なカエルですね。
重登山靴みたいなドスッドスッという音だったんでかなり不気味でした。
kimichinさん、当時白沢峠のど真ん中にはトラックは無かったと記憶しております。
誰かが移動したのでしょうね。
当時から路肩に3台くらい朽ちていました。
斎木林道はもともと材木を切り出すための林道で、戦後復興が終わって材木の需要が減るとともに、材木搬出用に米軍から払下げをうけたトラックがそのまま打ち捨てられたようです。
2014/5/7 23:18
カエル、米軍払い下げ、知ることは楽しいですね
enoshimanさん、ありがとうございます。
山中にトラックの眠る理由がわかりました。白沢峠から笠取山方面に行ったところにも1台あるのですが、それもそういうことですね。これからもいろいろと教えてください。
2014/5/8 8:53
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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