丸山（西伊豆歩道丸山コース）

2022年06月23日(木) [日帰り]

• GPS: 03:26
• 距離: 9.3km
• 登り: 357m
• 下り: 446m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:14
• 休憩: 0:11
• 合計: 3:25

距離 9.3km 登り 358m 下り 460m

7:55 スタート地点
8:16 8:19 駿豆学園バス停
8:35 8:40 里山園地展望地
9:55 9:59 丸山
10:54 10:55 土肥港
10:59 11:00 火振川バス停
11:20 11:20 土肥温泉駅
11:22 ゴール地点

天候

霧雨のち曇

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

松原公園の無料市営駐車場に停め、土肥温泉バス停〜富士見園バス停(470円)

コース状況／危険箇所等

昨夜まで伊豆地域は大雨で山道、舗道共に滑りやすい。
コースは西伊豆歩道のため分かりやすい。

写真

6/23 7:25

松原公園の市営駐車場に停める。（無料、トイレあり。）土肥温泉バス停から以前のゴール地点富士見園バス停までバスで移動。

6/23 7:56

ここからスタート。

6/23 8:02

最福寺へ寄る。

6/23 8:03

十四世本因坊の生誕地らしい…。

6/23 8:03

資料館には一休さんの書もあるらしい。

6/23 8:04

6/23 8:18

6/23 8:21

里山園地へ。

6/23 8:31

前日までの大雨で道は川のように水が流れてる。

6/23 8:39

里山園地頂上の東屋。

6/23 8:40

6/23 8:40

霧雨で景観は望めない。

6/23 8:49

コースを外してしまったが、途中に馬頭観音があった。

6/23 8:56

左の道へ。雨で草が濡れているのでズボンはびしょ濡れに。

6/23 9:05

6/23 9:05

ここを上がって行く。

6/23 9:10

晴れていれば富士山が見えてただろう。

6/23 9:12

このマンホールで滑る。
危うくこけるところだった。

6/23 9:13

丸山城本丸跡。
説明は→。

6/23 9:13

6/23 9:15

おこり石。
草が生い茂って何処にあるのか分からなかった。

6/23 9:34

上から下って来るが、この石畳？雨ですっごい滑る。気をつけて歩こうとしても滑る。

6/23 9:35

とうとう転ぶ。
幸いに怪我は無し。

6/23 9:52

丸山頂上の丸山城址。

6/23 9:56

丸山城址にある祠。

6/23 10:03

丸山降りた所。

6/23 10:20

右の端が丸山。

6/23 10:22

晴れならここからも富士山が望めたはず。

6/23 10:25

6/23 10:29

6/23 10:33

右にも道はあるが
左の道へ。

6/23 10:32

石道標。
説明は→。

6/23 10:33

6/23 10:40

6/23 10:41

6/23 10:43

6/23 10:49

巨石の上に2本の木が。
強い生命力を感じる。

6/23 10:50

6/23 10:51

カサカサ動く物がいると思ったら、結構な大きな蟹をたくさん見かける。山中だけど海が近いせかなあ？

6/23 10:51

6/23 10:56

土肥の海水浴場が見えた。

6/23 10:57

136号線に合流。

6/23 10:58

6/23 11:05

土肥金山。

6/23 11:05

6/23 11:07

250kgの金塊がこの所の価格上昇で、購入時の5倍超の22億円以上になっているそう。
金運にあやかろうと見に行こうと思ったが、転んでズボンが汚れているのと、入場料が1000円との事で、今回はパス。

6/23 11:10

代わりに金粉ソフトクリームを食す。
とはいえ、金粉自体には味はないので、見た目だけで味は普通のソフトクリーム。

6/23 11:17

土肥の海水浴場。
夏のシーズン前で人も居なく静か。

6/23 11:18

6/23 11:21

土肥の松原公園にある世界一の花時計。
でも、時計は今は動いていない。

6/23 11:22

左の足湯と真ん中の手湯は源泉からなので結構熱い。
この右側には温度調整した足湯もある。

6/23 11:22

赤線を繋ぎのため、ここでゴール。

撮影機器：

iPhone 8 Apple

感想

susho24

前日まで大雨で、今日も天気は良くないのは承知の上で、とりあえず赤線を繋ごうと出掛けました。
距離も短く、山道の少ないコースを選んだが道が濡れて滑りやすく、注意していたのにも関わらず二度転倒してしまった。
幸いに怪我は無かったが、やはり天気の悪い日にわざわざ出掛けるものではないなと思った。