09:16 駐車場から火口方面遊歩道へと入ります。
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09:16 駐車場から火口方面遊歩道へと入ります。
09:17 この時点では火口西展望台、砂千里へは立ち入り禁止となっていました。
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6/27 9:17
09:17 この時点では火口西展望台、砂千里へは立ち入り禁止となっていました。
09:18 しばらく道路沿いを歩きます。
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09:18 しばらく道路沿いを歩きます。
09:23 高岳への案内標識があります。
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6/27 9:23
09:23 高岳への案内標識があります。
09:24 雨で火山灰が流れてきたんだろうなというような道を登って行きます。部分的に凄く柔らかい箇所があるので注意が必要です。
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09:24 雨で火山灰が流れてきたんだろうなというような道を登って行きます。部分的に凄く柔らかい箇所があるので注意が必要です。
09:25 登山道というよりも川ですね
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09:25 登山道というよりも川ですね
09:30 黒い火山灰の登山道をひたすら登って行きます。
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09:30 黒い火山灰の登山道をひたすら登って行きます。
09:33 立入禁止箇所があります
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09:33 立入禁止箇所があります
09:34 火山成分の影響でしょうか、木が全く生えてないため見通しはいいのですが、日陰がないため直射日光がキツいですね。
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09:34 火山成分の影響でしょうか、木が全く生えてないため見通しはいいのですが、日陰がないため直射日光がキツいですね。
09:39 わずかな草しか生えていない登山道を、ただひたすら登ります。
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6/27 9:39
09:39 わずかな草しか生えていない登山道を、ただひたすら登ります。
09:42 尾根っぽいところまで、あと少しです。標識と思われる物の横に、人が立っています。
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6/27 9:42
09:42 尾根っぽいところまで、あと少しです。標識と思われる物の横に、人が立っています。
09:45 尾根に到着しました。遠くの展望がとても綺麗です。
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09:45 尾根に到着しました。遠くの展望がとても綺麗です。
09:45 駐車場方面を振り返ってみます。早くも下山している人がいるのにはビックリです。
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09:45 駐車場方面を振り返ってみます。早くも下山している人がいるのにはビックリです。
09:47 本当に木が一本もない不思議な景色です
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09:47 本当に木が一本もない不思議な景色です
09:47 遠くに阿蘇山の火口から上がる噴煙が見えます。自然の力は、凄いですね。
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09:47 遠くに阿蘇山の火口から上がる噴煙が見えます。自然の力は、凄いですね。
09:48 立入禁止の砂千里方面です。ほんと砂以外何もないですね。
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09:48 立入禁止の砂千里方面です。ほんと砂以外何もないですね。
09:49 展望は最高です
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09:49 展望は最高です
09:50 行儀松ルートの分岐付近です。ここから一気に下ります。
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09:50 行儀松ルートの分岐付近です。ここから一気に下ります。
09:52 遠くに主だったピークが見えています。あそこまで行くんだもんなぁ。遠くに感じますね。
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09:52 遠くに主だったピークが見えています。あそこまで行くんだもんなぁ。遠くに感じますね。
09:53 登山道を下りながら見上げると、物凄い角度ですよ。帰りはここを登りたくないな。
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09:53 登山道を下りながら見上げると、物凄い角度ですよ。帰りはここを登りたくないな。
09:55 ポツンと一つだけ大きな溶岩がありました。これも噴火でここまで飛んできたのだろと考えると、噴火のエネルギーが怖くなります。
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09:55 ポツンと一つだけ大きな溶岩がありました。これも噴火でここまで飛んできたのだろと考えると、噴火のエネルギーが怖くなります。
09:58 砂千里が展望できる峠付近
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09:58 砂千里が展望できる峠付近
09:58 正式には砂千里ヶ浜というらしいですね。しかし、こんな山奥でなんで浜なのでしょう。
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09:58 正式には砂千里ヶ浜というらしいですね。しかし、こんな山奥でなんで浜なのでしょう。
09:59 阿蘇山の全体案内図も設置されています
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09:59 阿蘇山の全体案内図も設置されています
10:22 ほんと怖いくらい何も生えていません
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6/27 10:02
10:22 ほんと怖いくらい何も生えていません
10:03 標高が上がるにつれて展望がよくなってきました。
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6/27 10:03
10:03 標高が上がるにつれて展望がよくなってきました。
10:04 まずは南岳を目指します。正面に見える壁を、ほぼ直登するわけですが、予想以上にキツかったです。
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6/27 10:04
10:04 まずは南岳を目指します。正面に見える壁を、ほぼ直登するわけですが、予想以上にキツかったです。
10:07 雨で侵食されたのでしょうね。かなり大きく深い溝ができています。地層がとても綺麗でした。
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6/27 10:07
10:07 雨で侵食されたのでしょうね。かなり大きく深い溝ができています。地層がとても綺麗でした。
10:17 足もとの悪い壁を直登します。上を見上げたら心が折れそうになります。
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6/27 10:17
10:17 足もとの悪い壁を直登します。上を見上げたら心が折れそうになります。
10:18 なんだか北アルプスの岩場に草が生えたような感覚です。
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6/27 10:18
10:18 なんだか北アルプスの岩場に草が生えたような感覚です。
10:22 振り返ると展望がいいので、歩いた軌道を確認できます。地道に歩くって凄いなぁ。
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6/27 10:22
10:22 振り返ると展望がいいので、歩いた軌道を確認できます。地道に歩くって凄いなぁ。
10:26 危険箇所回避のために、岩に登山ルートの案内矢印が書かれています。初めての登山には助かります。
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6/27 10:26
10:26 危険箇所回避のために、岩に登山ルートの案内矢印が書かれています。初めての登山には助かります。
10:30 砂千里ヶ浜方面を振り返ります
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6/27 10:30
10:30 砂千里ヶ浜方面を振り返ります
10:32 更に標高を上げて振り返ります。
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6/27 10:32
10:32 更に標高を上げて振り返ります。
10:34 かなり上がってきました。展望が素晴らしいです。
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6/27 10:34
10:34 かなり上がってきました。展望が素晴らしいです。
10:35 私も『いつものポーズ』を。笑
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6/27 10:35
10:35 私も『いつものポーズ』を。笑
10:43 中岳方面です。ここの山はどこもそうですが、地層がとても綺麗で、長い歴史を感じます。
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6/27 10:43
10:43 中岳方面です。ここの山はどこもそうですが、地層がとても綺麗で、長い歴史を感じます。
10:46 阿蘇山の火口からの噴煙が見えてきました
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6/27 10:46
10:46 阿蘇山の火口からの噴煙が見えてきました
10:49 また更に標高を上げて、同じような写真になりますが、地層が凄いですね。
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6/27 10:49
10:49 また更に標高を上げて、同じような写真になりますが、地層が凄いですね。
10:53 長い直登が終わって、やっと尾根に出ました。
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6/27 10:53
10:53 長い直登が終わって、やっと尾根に出ました。
10:55 中岳を目指します
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6/27 10:55
10:55 中岳を目指します
10:57 阿蘇山の火口方面の展望です
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6/27 10:57
10:57 阿蘇山の火口方面の展望です
10:57 プチ望遠で阿蘇山火口を東側から
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10:57 プチ望遠で阿蘇山火口を東側から
11:00 阿蘇山東側の展望。緑色の池が見えますが、ありゃ地獄の一丁目なんだろなぁ。
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6/27 11:00
11:00 阿蘇山東側の展望。緑色の池が見えますが、ありゃ地獄の一丁目なんだろなぁ。
11:00 中岳手前の尾根から高岳方面の展望
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6/27 11:00
11:00 中岳手前の尾根から高岳方面の展望
11:01 中岳の少し手前から阿蘇山火口をプチ望遠
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11:01 中岳の少し手前から阿蘇山火口をプチ望遠
11:02 同じく中岳の少し手前から緑色の池をプチ望遠。しかし、この緑色の成分は何なんだろうな?不気味です。
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6/27 11:02
11:02 同じく中岳の少し手前から緑色の池をプチ望遠。しかし、この緑色の成分は何なんだろうな?不気味です。
11:11 高岳との分岐から中岳は、すぐそこです。
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11:11 高岳との分岐から中岳は、すぐそこです。
11:12 中岳山頂に到着です
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11:12 中岳山頂に到着です
11:13 折り返して高岳を目指します
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6/27 11:13
11:13 折り返して高岳を目指します
11:15 高岳手前は結構な急斜面で、こりゃ直登は困難でしょうね。とても展望がいいです。
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6/27 11:15
11:15 高岳手前は結構な急斜面で、こりゃ直登は困難でしょうね。とても展望がいいです。
11:17 仙酔峡ロープウェイの山頂駅跡です。現在は廃墟です。
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6/27 11:17
11:17 仙酔峡ロープウェイの山頂駅跡です。現在は廃墟です。
11:21 高岳山頂手前の登山道は、傾斜もキツくなってきて、足もともゴロ石で滑りやすいです。
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6/27 11:21
11:21 高岳山頂手前の登山道は、傾斜もキツくなってきて、足もともゴロ石で滑りやすいです。
11:25 高岳への案内標識です。あと少しですね。
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6/27 11:25
11:25 高岳への案内標識です。あと少しですね。
11:32 高岳山頂が見えてきました。ラストスパート!
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6/27 11:32
11:32 高岳山頂が見えてきました。ラストスパート!
11:34 高岳山頂です
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6/27 11:34
11:34 高岳山頂です
11:47 素晴らしい展望ですね
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6/27 11:47
11:47 素晴らしい展望ですね
11:56 阿蘇山の噴火で飛んできた溶岩なのかな
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6/27 11:56
11:56 阿蘇山の噴火で飛んできた溶岩なのかな
12:14 さて、これから東火口展望台へと向かいます。西の方が火口がよく見えるらしいのですが。
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6/27 12:14
12:14 さて、これから東火口展望台へと向かいます。西の方が火口がよく見えるらしいのですが。
12:21 火口周辺の火山灰は凄いですね。
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6/27 12:21
12:21 火口周辺の火山灰は凄いですね。
12:27 東火口展望台へは、あと少しです。
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6/27 12:27
12:27 東火口展望台へは、あと少しです。
12:28 近くまで来ると、なんだか不気味です。
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6/27 12:28
12:28 近くまで来ると、なんだか不気味です。
12:31 東火口展望台より緑色の池
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12:31 東火口展望台より緑色の池
12:33 東火口展望台より火口付近
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12:33 東火口展望台より火口付近
12:34 火口付近を望遠で
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12:34 火口付近を望遠で
12:34 似たような写真だけど、ちょっとだけ引いてみて。
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6/27 12:34
12:34 似たような写真だけど、ちょっとだけ引いてみて。
12:37 阿蘇山を満喫できたので、仙酔峡登山口へ下山します。その昔は、こちら方面は栄えていたのでしょうね。綺麗な階段の跡があります。
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6/27 12:37
12:37 阿蘇山を満喫できたので、仙酔峡登山口へ下山します。その昔は、こちら方面は栄えていたのでしょうね。綺麗な階段の跡があります。
12:39 急な噴火に備えての避難場所なのでしょえか。なんとなく怖いですね。
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12:39 急な噴火に備えての避難場所なのでしょえか。なんとなく怖いですね。
12:39 避難場所の中はこんな感じで。
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6/27 12:39
12:39 避難場所の中はこんな感じで。
12:40 登山道というよりは、遊歩道ですね。
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12:40 登山道というよりは、遊歩道ですね。
12:41 この細かい砂利が結構滑るのですよ
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6/27 12:41
12:41 この細かい砂利が結構滑るのですよ
12:43 こちらの避難場所はデカいですね。なんとなく戦後の焼け野原みたいで不気味な雰囲気でしたよ。
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6/27 12:43
12:43 こちらの避難場所はデカいですね。なんとなく戦後の焼け野原みたいで不気味な雰囲気でしたよ。
12:45 振り返ってみました。ほんと木がないですね。
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12:45 振り返ってみました。ほんと木がないですね。
12:47 ロープウェイの山頂駅に到着です。怖いくらいの廃墟になっています。
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12:47 ロープウェイの山頂駅に到着です。怖いくらいの廃墟になっています。
12:51 ロープウェイの支柱も、そのまま残っています。
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6/27 12:51
12:51 ロープウェイの支柱も、そのまま残っています。
12:57 昔の遊歩道を下ります
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12:57 昔の遊歩道を下ります
13:00 登山口到着手前の、この長い下の階段で膝がガクガクでした。
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13:00 登山口到着手前の、この長い下の階段で膝がガクガクでした。
13:05 川を発見!しかし飲めないでしょうね。
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13:05 川を発見!しかし飲めないでしょうね。
13:18 仙酔峡登山口へ到着です
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13:18 仙酔峡登山口へ到着です
13:19 振り返ってみます。お疲れ様でした。
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13:19 振り返ってみます。お疲れ様でした。
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