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Yamareco

記録ID: 4453568
全員に公開
ハイキング
東海

【愛知県北設楽郡設楽町】天狗棚→1200高→井山→碁盤石山(面ノ木園地〜)

2022年07月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
--:--
距離
9.6km
登り
598m
下り
586m

コースタイム

日帰り
山行
3:58
休憩
0:42
合計
4:40
7:07
7:07
18
7:25
7:27
31
7:58
8:02
27
8:29
8:29
14
8:43
9:04
27
面ノ木園地
9:31
9:38
34
10:12
10:12
12
西納庫登山口分岐
10:24
10:24
17
木戸洞峠
10:41
10:49
11
11:00
11:00
12
木戸洞峠
11:12
11:12
16
愛知県設楽町の面ノ木園地から天狗棚→1200高地→井山→碁盤石山と歩いてきました。
当日の道中の詳細は、

「天狗棚→1200高地→井山→碁盤石山(面ノ木園地〜) 〔魅量擶狠話鷦崗譟租袈蘆【愛知県設楽町】」
https://ameblo.jp/kimagurebooks/entry-12751876796.html
「天狗棚→1200高地→井山→碁盤石山(面ノ木園地〜)◆‥袈蘆〜1200高地【愛知県設楽町】」
https://ameblo.jp/kimagurebooks/entry-12751896042.html
「天狗棚→1200高地→井山→碁盤石山(面ノ木園地〜) 面ノ木園地〜井山【愛知県設楽町】」
https://ameblo.jp/kimagurebooks/entry-12752031475.html
「天狗棚→1200高地→井山→碁盤石山(面ノ木園地〜)ぁ仝詒彑仍各口〜碁盤石山【愛知県設楽町】」
https://ameblo.jp/kimagurebooks/entry-12752159744.html

をご覧いただければさいわいです(^-^)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
面ノ木園地の駐車場(無料)を利用しました。
かなりの台数置けますので、満車の心配はないかと思います。
ただ駐車場を含め、今回のコース上にはトイレはありませんのでご注意を。
コース状況/
危険箇所等
ハイキングコースとして整備されていて、危険な箇所は見当たりませんでした。
面ノ木園地の駐車場はとても広くて、満車になる心配はなさそうでした。
2022年07月02日 06:39撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 6:39
面ノ木園地の駐車場はとても広くて、満車になる心配はなさそうでした。
酷暑のさなかでしたが、さすがにここらは涼してスタート時は21℃でした。
2022年07月02日 06:39撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 6:39
酷暑のさなかでしたが、さすがにここらは涼してスタート時は21℃でした。
駐車場から園地の方へ。
2022年07月02日 06:48撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 6:48
駐車場から園地の方へ。
園地の片隅に登山口がありました。
2022年07月02日 06:51撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 6:51
園地の片隅に登山口がありました。
登山者数のカウンターを押してハイキングスタートです。
2022年07月02日 06:51撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 6:51
登山者数のカウンターを押してハイキングスタートです。
整備されたハイキングコースを上がっていきます。
2022年07月02日 06:53撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 6:53
整備されたハイキングコースを上がっていきます。
やがてベンチが現れ、そこは分岐でした。
2022年07月02日 06:56撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 6:56
やがてベンチが現れ、そこは分岐でした。
天狗棚と書かれている方は天狗棚展望台方面です。
2022年07月02日 06:57撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 6:57
天狗棚と書かれている方は天狗棚展望台方面です。
一方の「樹林コース」は展望台をショートカットして天狗棚へと迎える道。初めての今回はもちろん展望台軽油で。
2022年07月02日 06:57撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 6:57
一方の「樹林コース」は展望台をショートカットして天狗棚へと迎える道。初めての今回はもちろん展望台軽油で。
分岐からはトラバースして進む道になりました。
2022年07月02日 06:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 6:59
分岐からはトラバースして進む道になりました。
やがて展望台と天狗棚を結ぶ尾根道にでますので、まずは展望台方面へ。
2022年07月02日 07:05撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 7:05
やがて展望台と天狗棚を結ぶ尾根道にでますので、まずは展望台方面へ。
分岐からは展望台まではものの数分でした。
2022年07月02日 07:07撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 7:07
分岐からは展望台まではものの数分でした。
なかなかの絶景。富士山が見えることもあるそうです。
2022年07月02日 07:08撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 7:08
なかなかの絶景。富士山が見えることもあるそうです。
あれは明神山でしょうか。
2022年07月02日 07:08撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 7:08
あれは明神山でしょうか。
絶景を楽しんだら、分岐まで戻って今度は天狗棚方面へ。
2022年07月02日 07:12撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 7:12
絶景を楽しんだら、分岐まで戻って今度は天狗棚方面へ。
天狗棚までは急登もありました。
2022年07月02日 07:15撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 7:15
天狗棚までは急登もありました。
コースの途中には休憩できるスペースも。
2022年07月02日 07:19撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 7:19
コースの途中には休憩できるスペースも。
やがて園地へ下りていける分岐にたどり着きます。
天狗棚から戻ってきたときは、ここから園地へ下っていくことになります。
2022年07月02日 07:21撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 7:21
やがて園地へ下りていける分岐にたどり着きます。
天狗棚から戻ってきたときは、ここから園地へ下っていくことになります。
その後はもうひと登りすれば…
2022年07月02日 07:22撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 7:22
その後はもうひと登りすれば…
そこが天狗棚山頂でした。
2022年07月02日 07:25撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 7:25
そこが天狗棚山頂でした。
かわいい山名石がありました。
2022年07月02日 07:25撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 7:25
かわいい山名石がありました。
天狗棚山頂には広いスペースがあり休憩するのに十分でしたが、ここまでまだ1時間も歩いていませんでしたので先に進むことに。
2022年07月02日 07:26撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 7:26
天狗棚山頂には広いスペースがあり休憩するのに十分でしたが、ここまでまだ1時間も歩いていませんでしたので先に進むことに。
1200高地までは軽いアップダウンが続きます。
2022年07月02日 07:32撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 7:32
1200高地までは軽いアップダウンが続きます。
急な下りでは帰りの登り返しが憂鬱になりましたが…
2022年07月02日 07:33撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 7:33
急な下りでは帰りの登り返しが憂鬱になりましたが…
稲武野外教育センターのオリエンテーション用の道標のようです。
2022年07月02日 07:37撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 7:37
稲武野外教育センターのオリエンテーション用の道標のようです。
面ノ木原生林というだけあって、素晴らしい雰囲気の中を歩けました。
2022年07月02日 07:47撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 7:47
面ノ木原生林というだけあって、素晴らしい雰囲気の中を歩けました。
いずれ登りが続くように。
2022年07月02日 07:51撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 7:51
いずれ登りが続くように。
その途中に白い杭があり…
2022年07月02日 07:52撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 7:52
その途中に白い杭があり…
そこを右へ曲がるよう指示が書かれていました。たしかにそれがないとまっすぐ行ってしまうこともありそうな場所でした。
2022年07月02日 07:52撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 7:52
そこを右へ曲がるよう指示が書かれていました。たしかにそれがないとまっすぐ行ってしまうこともありそうな場所でした。
そこからはなかなかエグい急登に。
2022年07月02日 07:52撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 7:52
そこからはなかなかエグい急登に。
登りきった先が1200高地の山頂でした。
2022年07月02日 07:57撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 7:57
登りきった先が1200高地の山頂でした。
ここにもかわいらしい山名石が。
2022年07月02日 07:58撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 7:58
ここにもかわいらしい山名石が。
1200高地の三角点の選定者はかの「剱岳 点の記」の主人公、柴崎芳太郎氏だそうです。
2022年07月02日 07:58撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 7:58
1200高地の三角点の選定者はかの「剱岳 点の記」の主人公、柴崎芳太郎氏だそうです。
1200高地にも眺望はなかったので長い休憩はせずに一旦園地まで戻ることに。天狗棚を通過し…
2022年07月02日 08:29撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 8:29
1200高地にも眺望はなかったので長い休憩はせずに一旦園地まで戻ることに。天狗棚を通過し…
行きで通り過ぎた園地への分岐に到達。
2022年07月02日 08:32撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 8:32
行きで通り過ぎた園地への分岐に到達。
ここから園地へ下りていきます。
2022年07月02日 08:32撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 8:32
ここから園地へ下りていきます。
階段で整備された道を下りていくと…
2022年07月02日 08:33撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 8:33
階段で整備された道を下りていくと…
行きで天狗棚方面へ向かった分岐にたどり着きました。あとは来た道を戻っていくだけ。
2022年07月02日 08:38撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 8:38
行きで天狗棚方面へ向かった分岐にたどり着きました。あとは来た道を戻っていくだけ。
面ノ木園地で小休止。園地からはこのあと向かう井山にある風力発電所の風車が見えました。
2022年07月02日 08:43撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 8:43
面ノ木園地で小休止。園地からはこのあと向かう井山にある風力発電所の風車が見えました。
そして井山へ。駐車場の入り口向かいに山へと入っていく舗装路があるのでそちらへ。
2022年07月02日 09:06撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 9:06
そして井山へ。駐車場の入り口向かいに山へと入っていく舗装路があるのでそちらへ。
この舗装路は車は通れませんが、歩行者は自己責任で通ることができます。
2022年07月02日 09:07撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 9:07
この舗装路は車は通れませんが、歩行者は自己責任で通ることができます。
上がっていくとやがて前方に風車が見え始めます。
2022年07月02日 09:12撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 9:12
上がっていくとやがて前方に風車が見え始めます。
間近で見ると大迫力です。
2022年07月02日 09:18撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 9:18
間近で見ると大迫力です。
雄大な景色を楽しみながら上がっていきます。
2022年07月02日 09:18撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 9:18
雄大な景色を楽しみながら上がっていきます。
途中には休憩小屋も。
2022年07月02日 09:21撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 9:21
途中には休憩小屋も。
最後の急な部分が地味にきつかったです。
2022年07月02日 09:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 9:23
最後の急な部分が地味にきつかったです。
やがて丘のような場所に出ると、一番上に目印の道標が見えますのでそちらへ。
2022年07月02日 09:29撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 9:29
やがて丘のような場所に出ると、一番上に目印の道標が見えますのでそちらへ。
そこが井山山頂の展望台でした。
2022年07月02日 09:31撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 9:31
そこが井山山頂の展望台でした。
こちらにも例の山名石が。
2022年07月02日 09:31撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 9:31
こちらにも例の山名石が。
展望台からは足助や奥三河の山々を見渡せる素晴らしい絶景を楽しむことができました。
2022年07月02日 09:35撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 9:35
展望台からは足助や奥三河の山々を見渡せる素晴らしい絶景を楽しむことができました。
奥三河方面。
2022年07月02日 09:35撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 9:35
奥三河方面。
すぐ近くに見えたのはこれから向かう碁盤石山。
2022年07月02日 09:35撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 9:35
すぐ近くに見えたのはこれから向かう碁盤石山。
先ほど歩いた天狗山と1200高地の稜線も。
2022年07月02日 09:35撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 9:35
先ほど歩いた天狗山と1200高地の稜線も。
碁盤石山へ向かうべく来た道を下っていきます。下から1基目の風車のところを右へ。ここは何の表示もありませんのでご注意を。
2022年07月02日 09:47撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 9:47
碁盤石山へ向かうべく来た道を下っていきます。下から1基目の風車のところを右へ。ここは何の表示もありませんのでご注意を。
薄い踏み跡を頼りに進みます。
2022年07月02日 09:49撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 9:49
薄い踏み跡を頼りに進みます。
いずれちょっとはっきりした踏み跡が出てきましたので、それに従って進むと…
2022年07月02日 09:53撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 9:53
いずれちょっとはっきりした踏み跡が出てきましたので、それに従って進むと…
道はまた山の中へ入り、入り口にはテープがいくつかありました。ここが碁盤入山への山道の入り口です。
2022年07月02日 09:54撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 9:54
道はまた山の中へ入り、入り口にはテープがいくつかありました。ここが碁盤入山への山道の入り口です。
しばらく進むとぐわーっと下りになりました。
2022年07月02日 09:58撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 9:58
しばらく進むとぐわーっと下りになりました。
下りきった先からは軽いアップダウンのある尾根道になります。右から道が合流してきている場所もありましたが、碁盤石山へは基本無視して尾根道を進めば大丈夫でした。
2022年07月02日 10:02撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/2 10:02
下りきった先からは軽いアップダウンのある尾根道になります。右から道が合流してきている場所もありましたが、碁盤石山へは基本無視して尾根道を進めば大丈夫でした。
唯一尾根から外れた部分がこちら。それ以上尾根を進まないように木で通せんぼされていました。
2022年07月02日 10:08撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/2 10:08
唯一尾根から外れた部分がこちら。それ以上尾根を進まないように木で通せんぼされていました。
ここだけは素直に右へ。
2022年07月02日 10:09撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 10:09
ここだけは素直に右へ。
尾根を回り込むようにつけられた道を進んでいきますと…
2022年07月02日 10:09撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 10:09
尾根を回り込むようにつけられた道を進んでいきますと…
また尾根に戻ります。その先で倒れかけた看板が出現。
2022年07月02日 10:12撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 10:12
また尾根に戻ります。その先で倒れかけた看板が出現。
そこが碁盤石山からの帰りに茶臼山高速道路へと下りていく場所でした。帰りの方向からだと草木で隠れているかもしれませんのでご注意を。
2022年07月02日 10:12撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 10:12
そこが碁盤石山からの帰りに茶臼山高速道路へと下りていく場所でした。帰りの方向からだと草木で隠れているかもしれませんのでご注意を。
尾根には登り返しが憂鬱になる急な下りも。
2022年07月02日 10:21撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 10:21
尾根には登り返しが憂鬱になる急な下りも。
やがて木戸洞峠に到着。
2022年07月02日 10:24撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 10:24
やがて木戸洞峠に到着。
峠から山頂までは急登が続くことになります。
2022年07月02日 10:25撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 10:25
峠から山頂までは急登が続くことになります。
急登、急登…
2022年07月02日 10:28撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 10:28
急登、急登…
また急登。
2022年07月02日 10:29撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 10:29
また急登。
ひたすらひたすら急登です。
2022年07月02日 10:36撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 10:36
ひたすらひたすら急登です。
ゴ━━(゜∀゜)━━ル!!
2022年07月02日 10:41撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 10:41
ゴ━━(゜∀゜)━━ル!!
こちらにも例のものが。
2022年07月02日 10:41撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
7/2 10:41
こちらにも例のものが。
こちらの三角点は二等三角点でした(●´∀`)σポチットナ
2022年07月02日 10:41撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 10:41
こちらの三角点は二等三角点でした(●´∀`)σポチットナ
急登続きで休憩したいところでしたが、山頂は眺望もなくアブがぶんぶんうなっていましたので、とっとと下山することに。
2022年07月02日 10:41撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 10:41
急登続きで休憩したいところでしたが、山頂は眺望もなくアブがぶんぶんうなっていましたので、とっとと下山することに。
先ほどの看板のところまで戻ってきました。ここから高原道路へと下りるべく、左へ。
2022年07月02日 11:11撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 11:11
先ほどの看板のところまで戻ってきました。ここから高原道路へと下りるべく、左へ。
草木が茂っていてどうなることかと思いましたが…
2022年07月02日 11:11撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 11:11
草木が茂っていてどうなることかと思いましたが…
ものの一分ほどで登り口に下りられました。
2022年07月02日 11:12撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 11:12
ものの一分ほどで登り口に下りられました。
そこが西納庫登山口と呼ばれる場所でした。ここからは茶臼山高原道路を歩いていくことになります。
2022年07月02日 11:13撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 11:13
そこが西納庫登山口と呼ばれる場所でした。ここからは茶臼山高原道路を歩いていくことになります。
車の往来が多いのでくれぐれもご注意を。
2022年07月02日 11:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 11:17
車の往来が多いのでくれぐれもご注意を。
トンネルの中も歩いて通過できます。狭いのでちょっと怖さはありますが…
2022年07月02日 11:20撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/2 11:20
トンネルの中も歩いて通過できます。狭いのでちょっと怖さはありますが…
トンネル後は道が分岐してますが、面ノ木方面へ。
2022年07月02日 11:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 11:23
トンネル後は道が分岐してますが、面ノ木方面へ。
あとは道なりに進めば駐車場に無事帰還。
お疲れさまでした。
2022年07月02日 11:27撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/2 11:27
あとは道なりに進めば駐車場に無事帰還。
お疲れさまでした。
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