まずは鳩待峠から山ノ鼻に向かいます。
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7/2 5:31
まずは鳩待峠から山ノ鼻に向かいます。
階段を下った後は木道を下っていきます。
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7/2 5:37
階段を下った後は木道を下っていきます。
しばらく歩くと木々の間から至仏山。
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7/2 5:42
しばらく歩くと木々の間から至仏山。
尾瀬の川の流れは福島方向に。県境に広がっているということもあり、勝手に群馬方面への流れもある気がしていました。
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尾瀬の川の流れは福島方向に。県境に広がっているということもあり、勝手に群馬方面への流れもある気がしていました。
山ノ鼻に到着。
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7/2 6:14
山ノ鼻に到着。
まずは尾瀬ヶ原に向かいます。
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7/2 6:18
まずは尾瀬ヶ原に向かいます。
正面に朝もやの燧ケ岳。
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7/2 6:24
正面に朝もやの燧ケ岳。
後方の至仏山は朝もやもなくはっきりと。
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7/2 6:25
後方の至仏山は朝もやもなくはっきりと。
足元にはアヤメ。
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7/2 6:27
足元にはアヤメ。
至仏山の山頂には雲が出てきましたが、予報だとこれから晴れるはず。
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7/2 6:30
至仏山の山頂には雲が出てきましたが、予報だとこれから晴れるはず。
そこらに広がる池塘。
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そこらに広がる池塘。
風もなく、見事な朝もやの逆さ燧岳でした。
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7/2 6:36
風もなく、見事な朝もやの逆さ燧岳でした。
ちょっと雰囲気が変わったと思うと、川の流れを渡ります。
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ちょっと雰囲気が変わったと思うと、川の流れを渡ります。
再び開けて燧ケ岳。あまりに広くて、距離感がおかしくなっています。
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再び開けて燧ケ岳。あまりに広くて、距離感がおかしくなっています。
牛首の分岐を東電小屋方面へ。尾瀬ヶ原をぐるっと時計回りに周回のコース。
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7/2 6:47
牛首の分岐を東電小屋方面へ。尾瀬ヶ原をぐるっと時計回りに周回のコース。
人も少なく静かな道。
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7/2 6:58
人も少なく静かな道。
いったん樹林帯に入って東電下ノ大堀橋。
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7/2 7:05
いったん樹林帯に入って東電下ノ大堀橋。
すっかり朝もやも取れました。
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すっかり朝もやも取れました。
ここからも逆さ燧ケ岳。
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7/2 7:14
ここからも逆さ燧ケ岳。
ワタスゲが満開♪ではないのですが、なんとなく綿毛の状態が満開のイメージ
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7/2 7:15
ワタスゲが満開♪ではないのですが、なんとなく綿毛の状態が満開のイメージ
東電さんが管理しており、木道にもTEPCOの文字がw
電力いっぱい消費して東電さんに還元せねば!と思うのですが、節電要請期間中につき。
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7/2 7:17
東電さんが管理しており、木道にもTEPCOの文字がw
電力いっぱい消費して東電さんに還元せねば!と思うのですが、節電要請期間中につき。
樹林帯の中のヨッピ吊橋。
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7/2 7:22
樹林帯の中のヨッピ吊橋。
と思ったらすぐに樹林帯を抜ける。なるほど、川の近くだけ樹林帯ってことね。わかりやすい。奥にようやく東電小屋が見えてきました。が、ここからも距離があります。
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7/2 7:25
と思ったらすぐに樹林帯を抜ける。なるほど、川の近くだけ樹林帯ってことね。わかりやすい。奥にようやく東電小屋が見えてきました。が、ここからも距離があります。
東電小屋に到着。
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東電小屋に到着。
東電小屋からの至仏山。
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7/2 7:36
東電小屋からの至仏山。
東電小屋か先は少し樹林帯。
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7/2 7:37
東電小屋か先は少し樹林帯。
すぐに開けて燧ケ岳。
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7/2 7:41
すぐに開けて燧ケ岳。
橋を渡って上から上流側。きれいな水の流れでした。
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7/2 7:44
橋を渡って上から上流側。きれいな水の流れでした。
開けると同じような景色。近くはなっていますが、景色はあまり変わらない。もう距離感がわけわからん。
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7/2 7:51
開けると同じような景色。近くはなっていますが、景色はあまり変わらない。もう距離感がわけわからん。
東電分岐から見晴に向かいます。
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7/2 7:52
東電分岐から見晴に向かいます。
ワタスゲのお花畑に至仏山。
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7/2 7:53
ワタスゲのお花畑に至仏山。
見晴は奥に見える樹林帯の中。
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7/2 7:58
見晴は奥に見える樹林帯の中。
見晴に到着。人が少ないうちにここまで来てしまいたかったので、見晴で朝ごはん。
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7/2 8:03
見晴に到着。人が少ないうちにここまで来てしまいたかったので、見晴で朝ごはん。
この時間でもテントを張っている方が多くいました。この後にテントを背負っている方を多く見ましたし、この日は混雑したことでしょう。とはいえ、スペースは広く張る場所に苦労することはなさそう(限度はあるのでしょうが)。
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7/2 8:28
この時間でもテントを張っている方が多くいました。この後にテントを背負っている方を多く見ましたし、この日は混雑したことでしょう。とはいえ、スペースは広く張る場所に苦労することはなさそう(限度はあるのでしょうが)。
さて、今度は至仏山に向かって進みます。戻る道はすれ違う人多数。それでも「そこそこの人出」(帰りのジャンボタクシーの運転手さん談)だったようです。
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7/2 8:38
さて、今度は至仏山に向かって進みます。戻る道はすれ違う人多数。それでも「そこそこの人出」(帰りのジャンボタクシーの運転手さん談)だったようです。
燧ケ岳は後方に。
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7/2 8:46
燧ケ岳は後方に。
湿原内には珍しい、わかるくらいの坂道。
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7/2 8:48
湿原内には珍しい、わかるくらいの坂道。
湿原の真ん中に流れる沼尻川(「ぬしり」とのこと・・・)が、群馬県と福島県の県境ということ。
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7/2 8:55
湿原の真ん中に流れる沼尻川(「ぬしり」とのこと・・・)が、群馬県と福島県の県境ということ。
沼尻川のきれいな流れ。だいぶ気温もあがってきたので飛び込みたい・・・
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7/2 8:55
沼尻川のきれいな流れ。だいぶ気温もあがってきたので飛び込みたい・・・
群馬県側の竜宮小屋。休憩中の人多数。
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7/2 8:58
群馬県側の竜宮小屋。休憩中の人多数。
竜宮小屋前からの至仏山は、手前の植生が変わっていてちょっと違った雰囲気。
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7/2 8:58
竜宮小屋前からの至仏山は、手前の植生が変わっていてちょっと違った雰囲気。
この辺りは尾瀬ヶ原からの至仏山といった、勝手なイメージ。
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7/2 9:01
この辺りは尾瀬ヶ原からの至仏山といった、勝手なイメージ。
水芭蕉の群生地に立ち寄り。もちろん、水芭蕉は終わっています。
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7/2 9:14
水芭蕉の群生地に立ち寄り。もちろん、水芭蕉は終わっています。
同じく水芭蕉群生地からの燧ケ岳。
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同じく水芭蕉群生地からの燧ケ岳。
逆さ至仏山。見えたのはここだけ。
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7/2 9:20
逆さ至仏山。見えたのはここだけ。
逆さ燧ケ岳も健在でした。
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7/2 9:21
逆さ燧ケ岳も健在でした。
逆さ田代方面。逆さ○○は好きなもので、つい目が行ってしまう。
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7/2 9:24
逆さ田代方面。逆さ○○は好きなもので、つい目が行ってしまう。
牛首分岐まで戻ってきました。
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7/2 9:27
牛首分岐まで戻ってきました。
山ノ鼻が近くなってくるとすれ違う人もいっぱい。
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7/2 9:42
山ノ鼻が近くなってくるとすれ違う人もいっぱい。
ぐるっと山ノ鼻まで戻ってきました。これにて尾瀬ヶ原散策は終わり、至仏山登山の2ラウンドへ。
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7/2 9:55
ぐるっと山ノ鼻まで戻ってきました。これにて尾瀬ヶ原散策は終わり、至仏山登山の2ラウンドへ。
第2ラウンドの至仏山に向かいます。
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7/2 10:07
第2ラウンドの至仏山に向かいます。
最初は自然研究路を。
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7/2 10:08
最初は自然研究路を。
至仏山山頂アップ。多くの登っている方が・・・さすがに見えませんでした。
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7/2 10:09
至仏山山頂アップ。多くの登っている方が・・・さすがに見えませんでした。
鹿よけゲートを通り抜けて登山道へ。
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7/2 10:12
鹿よけゲートを通り抜けて登山道へ。
しばらくは樹林帯の中を歩きます。
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7/2 10:26
しばらくは樹林帯の中を歩きます。
木が少なくなってきて、間もなく森林限界。至仏山の森林限界は約1,700mと、かなり低いところ。
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7/2 10:31
木が少なくなってきて、間もなく森林限界。至仏山の森林限界は約1,700mと、かなり低いところ。
開けたスペースがあり、振り返ると尾瀬ヶ原に燧ケ岳。奥には会津駒ケ岳。今年は女峰山、帝釈山と登っており、しょっちゅうお目にかかっています。
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7/2 10:43
開けたスペースがあり、振り返ると尾瀬ヶ原に燧ケ岳。奥には会津駒ケ岳。今年は女峰山、帝釈山と登っており、しょっちゅうお目にかかっています。
だいぶ植生が変わって森林限界の辺り。
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7/2 10:43
だいぶ植生が変わって森林限界の辺り。
この辺りから蛇紋岩の滑る石が増えてきます。滑らないように、足の置き場に気を付けながら進みます。
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7/2 10:49
この辺りから蛇紋岩の滑る石が増えてきます。滑らないように、足の置き場に気を付けながら進みます。
開けた場所で小休止しつつ景色を楽しみます♪
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7/2 10:54
開けた場所で小休止しつつ景色を楽しみます♪
すっかり森林限界を超えて、直射日光が照り付ける中を登ります。汗はかくけどすぐに乾く。
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7/2 10:59
すっかり森林限界を超えて、直射日光が照り付ける中を登ります。汗はかくけどすぐに乾く。
中間点のプレート。
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7/2 11:06
中間点のプレート。
中間地点を過ぎるとクサリ場。滑らないように取り付けられているようで、難しくはありません。
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7/2 11:12
中間地点を過ぎるとクサリ場。滑らないように取り付けられているようで、難しくはありません。
休憩適地にくるとついつい足が止まります。
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7/2 11:19
休憩適地にくるとついつい足が止まります。
平ヶ岳も見える高さになってきました。
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7/2 11:19
平ヶ岳も見える高さになってきました。
休憩適地を見下ろすと、休んでいるひとがいっぱい。気持ちがよくわかる。
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7/2 11:21
休憩適地を見下ろすと、休んでいるひとがいっぱい。気持ちがよくわかる。
素晴らしい青空の山頂方面♪
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7/2 11:41
素晴らしい青空の山頂方面♪
日光連山は雲が多かったです。眼下には鳩待峠も。
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7/2 11:43
日光連山は雲が多かったです。眼下には鳩待峠も。
ここまで来ると木の階段。
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7/2 11:47
ここまで来ると木の階段。
足元に花が出てきました。
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7/2 11:48
足元に花が出てきました。
この辺りが高天ヶ原なのではないかと思う。
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7/2 11:50
この辺りが高天ヶ原なのではないかと思う。
越後駒ケ岳、中ノ岳も見えてきました。残雪が多いですね。
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7/2 11:50
越後駒ケ岳、中ノ岳も見えてきました。残雪が多いですね。
山頂に向かう木道は好きな景色♪
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7/2 11:52
山頂に向かう木道は好きな景色♪
山頂直下で10mちょっとのトラバース。ステップはしっかり切ってありますし、滑って転んだところで、という程度の残雪。
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7/2 12:04
山頂直下で10mちょっとのトラバース。ステップはしっかり切ってありますし、滑って転んだところで、という程度の残雪。
もうひと登りで山頂。
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7/2 12:11
もうひと登りで山頂。
人がいっぱいの山頂へ!
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7/2 12:14
人がいっぱいの山頂へ!
これまた周囲は見事な景色。尾瀬ヶ原越しに燧ケ岳と会津駒ケ岳。
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7/2 12:25
これまた周囲は見事な景色。尾瀬ヶ原越しに燧ケ岳と会津駒ケ岳。
反時計回りに目を移して越後駒ヶ岳・中ノ岳に平ヶ岳。
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7/2 12:25
反時計回りに目を移して越後駒ヶ岳・中ノ岳に平ヶ岳。
巻機山。こちらも残雪多し。
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7/2 12:26
巻機山。こちらも残雪多し。
左手前に谷川岳、右奥には苗場山。こうしてみると、谷川岳の双耳峰は意外と距離があります。
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7/2 12:27
左手前に谷川岳、右奥には苗場山。こうしてみると、谷川岳の双耳峰は意外と距離があります。
小ピーク越しに上州武尊山。
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7/2 12:28
小ピーク越しに上州武尊山。
皇海山。根利林道崩壊前に行っておいてよかった山。クラシックルートから行ってみたい気持ちもなくはないのですが。
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7/2 12:29
皇海山。根利林道崩壊前に行っておいてよかった山。クラシックルートから行ってみたい気持ちもなくはないのですが。
相変わらず雲の中の日光連山。
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7/2 12:29
相変わらず雲の中の日光連山。
腰を落ち着けたのは尾瀬ヶ原、越後三山が見えるところ。結局、30分以上山頂でノンビリグダグダボーっと景色を眺めてから下山します。
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7/2 12:46
腰を落ち着けたのは尾瀬ヶ原、越後三山が見えるところ。結局、30分以上山頂でノンビリグダグダボーっと景色を眺めてから下山します。
至仏山山頂近くの小ピーク。これが小至仏山だと勘違い、あまりに近くないかい?と思っていた。
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7/2 12:50
至仏山山頂近くの小ピーク。これが小至仏山だと勘違い、あまりに近くないかい?と思っていた。
展望のよい稜線歩き♪
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7/2 12:50
展望のよい稜線歩き♪
小ピークを越えて、手前に見えるのが小至仏山、奥が上州武尊山。
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7/2 12:53
小ピークを越えて、手前に見えるのが小至仏山、奥が上州武尊山。
越後三山はこの辺りでお別れです。
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7/2 12:56
越後三山はこの辺りでお別れです。
稜線は上信越方面の展望良好。
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7/2 13:00
稜線は上信越方面の展望良好。
小至仏山への稜線。2,000mとは思えない高山の雰囲気。
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7/2 13:08
小至仏山への稜線。2,000mとは思えない高山の雰囲気。
小至仏山に登り返す途中で振り返って至仏山。
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7/2 13:15
小至仏山に登り返す途中で振り返って至仏山。
小至仏山。
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7/2 13:21
小至仏山。
小至仏山からの至仏山。急斜面の東側に比べて、こちらはなだらかで気持ちのよい稜線でした。
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7/2 13:21
小至仏山からの至仏山。急斜面の東側に比べて、こちらはなだらかで気持ちのよい稜線でした。
小至仏山も展望良好。谷川・苗場方面。
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7/2 13:22
小至仏山も展望良好。谷川・苗場方面。
巻機山。
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7/2 13:22
巻機山。
上州武尊山はだいぶ近くに。
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7/2 13:23
上州武尊山はだいぶ近くに。
小至仏山から下ると雪渓あり。きれいなところの雪を取って、顔、首、腕を冷やしました。気持ちよかったー!
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7/2 13:28
小至仏山から下ると雪渓あり。きれいなところの雪を取って、顔、首、腕を冷やしました。気持ちよかったー!
しばらく進むともう一ヵ所、雪渓。
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7/2 13:38
しばらく進むともう一ヵ所、雪渓。
7月の初旬だというに、すっかりと夏空。
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7/2 13:41
7月の初旬だというに、すっかりと夏空。
小湿原。
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7/2 13:44
小湿原。
こちらは大湿原。この辺りが最後の尾瀬ヶ原の景色。
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7/2 14:04
こちらは大湿原。この辺りが最後の尾瀬ヶ原の景色。
後は樹林帯の中を鳩待峠へ。
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後は樹林帯の中を鳩待峠へ。
木々の隙間から至仏山が見えるところも。
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木々の隙間から至仏山が見えるところも。
鳩待峠に戻ってきました!尾瀬からいっぱいの癒しをもらってきました。
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鳩待峠に戻ってきました!尾瀬からいっぱいの癒しをもらってきました。
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