ゼロ富士!日本海〜太平洋までつながりました(^^)
- GPS
- 32:43
- 距離
- 53.1km
- 登り
- 4,034m
- 下り
- 1,661m
コースタイム
- 山行
- 7:57
- 休憩
- 0:41
- 合計
- 8:38
- 山行
- 9:50
- 休憩
- 2:16
- 合計
- 12:06
天候 | 1日目:曇り時々晴れ 2日目:晴れのち曇り、時々小雨、のち雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
●車2台利用しています。 ●初日:富士スカイライン入口の旧料金所ゲート前の駐車スペースに1台デポ、もう1台でスタート地点田子の浦近辺の浜辺まで移動して、海岸沿いの駐車スペースに停めてゼロポイント地点からスタートしました。最後は旧料金所前の車で再び海辺に移動してデポした車を回収しています。 ●2日目:富士宮口5合目まで車で向かい、1台デポ。その後はもう1台で旧料金所ゲート前の駐車スペースに戻り、そこから前日の続きとして登山開始。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
【コース状況】 ●1日目:ルートは富士市の用意しているルート地図を参考にしました。忠実に歩いています。夏の場合は暑さによる熱中症などに注意。また車の通りが全体的に激しいので交通事故にも要注意。 ●2日目:旧料金所ゲート前からガラン沢コースより登りました。序盤は踏み跡も薄くて獣道なのか登山道なのか分からない部分もあります。ガラン沢以降は明瞭なルート。6合目以降は樹林もなくなる通常の富士山らしい登山道。滑りやすい砂利の多い登山道になるため、転倒などには注意です。 9.5合のあたりでルートに残雪が見えますが、すでにルート上の雪は処理されているため、雪の上を歩く事は無く滑り止めも必要ありませんでした。 全体的に急な暴風雨や突風、低体温症には要注意。真夏でもいざという時のダウンや暴風用の上着、登山用のしっかりとした合羽の持参をお勧めします。 【富士山登山ルート3776】 「富士山登山ルート3776」は、富士市が設定した海抜0メートルから富士山頂(標高3776メートル)を目指す全長約42キロメートルの新たな登山ルートです。 静岡県富士市公式ウェブサイト https://route3776.jp |
その他周辺情報 | 【1日目宿泊先】 ●時之栖 富嶽温泉花の湯 日帰りスパがメインの施設ですが、綺麗で清潔なビジネスホテル風の宿泊部屋も併設しております。 今回はブロック県民割にギリギリ滑り込み、静岡県でも長野県民及び山梨県民がお得な割引を利用出来ました。 ワクチン接種3回済証明書があると更にお得なプランもあります。 https://www.tokinosumika.com/hananoyu/ 【下山後温泉】 ●山中湖温泉 紅富士の湯 広い施設ですが駐車場やロビーがとても混んでいました。 内湯外湯ともに湯船がたくさんあり、色々な種類のお風呂が楽しめます。 中は広いので、入って仕舞えば入り口付近の混雑ほどは気になりませんでした。 大人800円なり http://www.benifuji.co.jp/ |
予約できる山小屋 |
|
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
ザックカバー
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
ヘルメット
携帯トイレ
|
---|
感想
何でゼロ富士のお誘いが???私の心を読める人なの?
富士山は20年以上前に行ったきりになっていて、世界遺産になってから大渋滞とかトイレ事情のトラウマでいつかまた行けばいいや、なんて先延ばしにしていました。
行くなら海から行ってみたいとちょこっと頭の隅っこにあったくらい。
以前ご一緒したときに私がゼロ富士を話したらしい。それを覚えていてくれて、それが今回実現!!本当にお二人には感謝です。
まず私の体力で行けるのか?何日で行けるのか?交通手段はどうすればいいのか?
それらのことは全てruhasamanさん harubo33さんが私のCTを把握して仕事の休みのこととかも考慮してくれて、ウケたのは計画書のタイトルに「スパッツ忘れずに」って忘れんぼの私をよくわかってらっしゃる。
お天気は私にとってはバテない良い天気であったと思っています。
下界は猛暑だったのに、街道歩きも日陰や霧では涼しかったし少し寒いくらいの富士山だったけれど、だから美味しい温まるラーメンをいただくことになったし。
全てにおいて段取り通りの贅沢な富士山山行となりました。
あー楽しかった〜(^-^)お二人には感謝です。ありがとうございました。
日本海からスタートして太平洋まで赤線をつなぐ、、、それもできる限り峰々をつなぐ形で。何年も前から百高山完登と並行して密かに楽しんできました。そのフィナーレはゼロ富士です。
一昨年だったか、hapiraさんとスパルタ相棒と3人で鋸岳に登った時にhapiraさんが『ゼロ富士やりたいんだよね〜♪』と言っていた事をruhasamanさんが覚えていて、いよいよ私のファイナルだけが残っていた事から『この夏はゼロ富士やるからhapiraさんもお誘いしておいて』と今回の山行につながりました。
距離は50キロ近く、標高差は低く見積もっても当然3776m、累積だと4000mは行くだろうと、過去最大級の試練が待ち受けています。加えて梅雨明けした灼熱の道路歩きと、私にとっては今まで登った山の中では敗退率の最も高い相性の悪い富士山とあって、なんだかやり切れる気がしません。それでもhapiraさんが楽しみにしてくれてたので、とりあえず頑張るしかないぞ〜♪と、ぼんやりとした不安と共に気合いを入れつつ当日を迎えました。
初日の灼熱道路歩きは、気温こそ高くてコンビニエイドの有難さを実感しつつも、実は低い雲が垂れ込める曇り空。かんかん照りにならずに本当に助かりました!その分、富士山はどうやら素晴らしい雲海の晴天だったようです。
2日目の朝、というか夜中に集合すると、なんとスパルタ相棒のお腹の調子が最悪です。登れるのか?と思いつつも、腹痛と戦いながら何とか6合目まで登りつつ、7合目の山小屋で見かねて『薬ないの?』と聞くと『ある!』と、今更ながらザックから何錠飲めば良いか不明の薬剤を取り出して全部飲み干してました。いくらスパルタだからって半日も腹痛に耐えなくても良いのに(^^;; 薬が効いたのかどうか分かりませんが、その後は無事に復活出来たようで良かったです。
一方の私はやはり相性の良くない富士山を登ってるというだけで、テンション駄々下がり(^◇^;)
富士山は見る山だ、、、と改めて再認識をしました。テンションの低い私を見てhapiraさんは私が具合でも悪いのかと心配してくれて、申し訳ないな〜って思ってました。しかしながら、登りでテンションの低い時の私をよく知っているスパルタンはいつも通り完全にスルーです。いや、スルーどころか『何としてでも登頂してもらうからね〜』という、どこまでもドSのスパルタな言葉まで投げかけて激励してくれます。。。hapiraさんの太陽より温かい優しさと、スパルタンのムチのMIXのおかげで、何とか無事にモチベーションの上がらない富士山でも最後まで登る事が出来たと思います(^^;; 2人とも本当にありがとうございました!!
これにて『私は生涯富士山に登りません!』という宣言を付け加えて今回のレコの締めにしようかなって思います 笑
いや、、、どーせまたいつか登る時が来ちゃうと思うんですけどね、、、でもそのくらいテンションの上がらないのが、私にとっての富士山だという事を言いたいのです。
コメント
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そしてはるぼさん「足で本州横断」の快挙達成おめでとう🎊
一瞬、何で富士ゼロックスやねん?と勘違いしたのは内緒です😂(←昔の会社の重要取引先だった名残)。
太平洋〜富士山を残してるというのは何となく知っておりましたが、このタイミングだったんですね。
この大横断でまた「女傑」(鉄女?) の勲章が一つ増えましたね。
このヒストリーの一端には劔での「名誉の負傷」なども含むわけですから、また感慨も一入でしょう。
今回は致死的な灼熱にも見舞われなかったようで、それも味方しましたね。
スパルハサマンさんの「何としても登らせる」という檄には、単なるSというよりは、愛を感じます。
さて、これから当面は、大きな目標に縛られることなく、フリーに歩きたいところを歩かれたら如何でしょう。言われなくともそうなるとは思いますが😂
日本横断、果てしない夢のまた夢とか思ってましたが、人間の脚ってすごいな〜と。積み重ねれば出来るものですね。おっしゃる通り、この日本横断の1番の核心部は灼熱の街中車道歩きです。お盆の富山平野でコレは夏にやるもんじゃない💦と気が付いてから、松本盆地横断とかは真夏を外して寒い時期に持ってきたりと工夫したのを覚えています。でもゼロ富士だけはね😅真冬に富士山に登る訳に行かないので、やっぱり最後は真夏になってしまいました。なんとか灼熱じゃ無くてよかったです。
当面はフリー、、まあ今までもかなりフリーに歩いてはいますが😅引き続き歩いたことのないルートとかピークを目指して歩きたいと思います!
こんにちは。返信が遅れて申し訳ありません。
このお二人がいなければ実現しなかったことなので、
本当感謝なんです。
それにしてもharuboさんの日本海〜太平洋までってすごいですよね。
ruhasamanさんharuboさんのレコにはいつも圧巻なのですが、
今回はけっこうおしゃべりしながら楽しかったんです。
お二人の人柄の良さに居心地がよくて本当に良い富士山山行となりました。
ゼッケン800番台
2018年は260番台でした。
通し番号なのかもしれませんね。
そして赤線繋ぎもおめでとうございます✨
ゼッケンは通しなのかな??確かに!実はhapiraさんも別途富士市からゼッケンを取り寄せてくれていて、そのゼッケンのサイズが今回使ったものよりも半分くらいのサイズでとても小さく改良されてました。でも番号は大きくなってた気がしたから、やっぱり通しなのかも知れないです。essanさんの時はまだ200人程度だったんですね〜!
ルート街道沿いを歩いていると、街の住人はみんな知ってるみたいで『今から富士山かい?』とか『頑張ってなー』と声をかけて下さって、富士市、良いイベントやってるなー♪って思いましたよ〜(^^) 暑ささえ無ければ、車道歩きの方が富士山登りよりも数段楽しいです🤣
こんばんは。返信が遅れて申し訳ありません。
essanさんがゼロ富士をやったことをこの山行中に話が出ました。
ゼッケンをしていたことで、いろんな方が声をかけてくれたので、
嬉しかったです。私が申請して届いたのがruhasamanさんのところに届いたものより小さくて、
大きいものがカッコ良かったのでそれにしました。
富士市の街道歩きも長野県民からしたら珍しいものとかあって、それも楽しかったです。
達成感は初めて登った富士山の時よりこのゼロ富士の方がありました。
ゼロ富士はしんどそうで論外、私がやるんならちょっと背伸びして河口湖駅からでしょうか、どうも富士吉田から登るってイメージが。
ご託並べ、変な意地張って富士山未踏です。
ですが航空機の窓から真っ先に探すのは南アルプス差し置いて真っ先に富士山、東海道新幹線で三島から富士川間ずっと北側の車窓にくぎ付け、登頂したら泣くかもしれません、やはり特別な山です。
でもやっぱり日本人は富士山見ちゃうんですよね。他のお山の山頂からも、富士山が見えるかどうか、絶対に探しますし、tomhigさんと同じく、出張時の新幹線と飛行機の座席指定は必ず富士山側が空いてるか確認しちゃいます😅 やっぱり見る山ですが、登ってらっしゃらないならば、ぜひ人生に一度だけ、想像通りの苦しい富士山を登られてみるのも良いと思います😊
こんばんは。返信が遅れて申し訳ありません。
高山病の前兆という生あくびと睡魔がずっとありました。
寝不足でも他の山に行ったときにはない感覚だったので、多分高山病1歩手前と二人が言ってました。無事行ってこれて良かったです。私も飛行機から富士山を見た時は美しいなーっと思います。
でも1度は登っておくのも良いですよ〜他の山とは何か違うものを感じるはずです。
私はちょちょ切れのなんちゃってゼロ富士でした。やり直そうかな?😅
チョチョ切れでもちゃんと赤線繋がってるじゃないですか〜😁さすがですわ!山梨の方は圧倒的に富士山に登る頻度も高いのかなって想像してます。
富士市の推奨だと、このルートを4日かけて歩く事になってるので、どっちにしても余程の人じゃない限りはみんなチョチョ切れなんじゃないかな〜?😉 4日連続で良い天候なんて不可能に近いですもんね!
でもスパルタンは日帰りでもう一回やろうかなと言ってたから、Aiwanwanさんほどの足ならば同じく日帰りも狙えるかもですね✨足があるのが羨ましい〜💕
こんばんは。ちょちょ切れ、気になるのわかります。私は塩の道で穂高駅のわずかなところでログを止めたみたいなんです。歩いてるのにショック。それは街道だからいつでも歩けるけど。
このゼロ富士は2人がいたから行けたことなので本当に感謝なんです。
街道歩きも楽しかったし、富士山を何回も登っている二人だったので心強かったです。
マップを辿らせていただくと、日本海側の端は「劔・骨折」のレコ。そこから繋がる赤線も、ひとつひとつそれぞれにご苦労や思い出がいっぱいだと思います。
個人的には地元・八ヶ岳を通して繋いでいただいたのが嬉しいです(^^)。観音平から尾白川へ繋げられたころには「南ア延ばしていくんだろうな(TJARの後半イメージ)」と思っていましたが、いつのまにか赤線は秩父方面、そして富士山へ。ラストが「ゼロ富士」とは何ともドラマチックですね!
高い山や難しい山だけが楽しみじゃないって、いつもレコから教えていただいています(・・・でも、当面灼熱のロードとかやる気はないですが(笑))
本当に本当に、お疲れさまでした
そーなんですよぉ、出鼻くじいちゃった最初のロング街中赤線でしたけど、あの経験から普通の登山道上で簡単に遭難事故につながると言うことを学んだので今となっては良い経験になったと思ってます!さらに背負ってくれた富山県警がすごくカッコよかったのもラッキーだったなと😁 そのイケメン警官に再会したくて、昨年の秋に1人でリベンジ赤線を目的に劔に登ったのは実はナイショでした😁お礼の品としてお布施の栗菓子を背負っていったんですよ〜。そしたら温かく迎えて下さって、よく帰ってきたねと行ってくれたのが本当に印象的でした。
赤線はどこを繋いでゴールしようか、いくつか候補があったので、どちらに伸びても困らないように尾白川へも伸ばしたんですよ〜。でもTJARは最後のロードが長すぎて😓 ランナーじゃないので極力ロードを少なくしたルートにしたいと考えてました。ゼロ富士くらいのロードが丁度良いです😊赤線は今回でゴールというわけじゃないので、この先も楽しんで色々と繋げていけたらと思ってます。
こんばんは。
haruboさん、凄いですよね。
赤線はどんどここれからも繋げて行くと思うので、私もますます楽しみです。
この二人がいたからゼロ富士が実現しました。
晴れた日よりちょっと曇りだったことが私にとっては良かったみたいです。
距離や標高差だけでなく、単調な歩きが精神的にまいりそうなコース。
5合目からでも、ジャリジャリ、葛折はもー、えーわって思う私デス😅
ポニョさんに勧められてゼロ富士をチャレンジしようと思いましたが、心が動きませんでした。あまりないケースです😅
それほど、精神力も体力もいるコースだと思います💦
みんなでゼッケンつけてチャレンジすると楽しそうですね😊
チクワも採用してくれてありがとうございました😊
参加させてもらった気分です😁
今回も楽しいレコ配信ありがとうございました😊
ネガティブな私にお付き合い頂いちゃって大変大変申し訳なかったけど、途中のチクワトークで少し精神的にも復活出来ました(^^) 今まではチーカマ派だったけど、あれ重くてね。チクワって空洞だから軽いし素晴らしい塩分補給だよね!って改めてそれに気付かせてくれてボッチちゃんにありがとでーす☺️
こんばんは。返信が遅れてごめんね。
haruboさんみたいにできる女は違うよって感じることがいっぱいあった山行でした。
街道歩きも富士市の街並みやどうでも良い診療所の看板や建物のことやお茶畑のこと
など仲間で行くと楽しいと感じて苦にならなかったです。
チクワはあの堂津岳でいただいてから、やみつきになりそうです。
適度な塩っけが良いですね。
ぼっちちゃんのような長い足が欲しいねーって話も出たのよ〜
ホントうらやましいわ。
前回このメンバーでは鋸岳レコにコメントしたのを覚えてます😊
そしてharuboさん、日本海〜太平洋までの赤線繋ぎ、おめでとうございますー🎉㊗️
以前に日本海から釼に登ってたり、松本駅まで走ったり(歩き?)してたのは、このためだったんですね‼️さすがです〜😍
初日のゼッケンはトレランの大会に出てるようでカッコいいですね❣️
そして富士山登頂の日テンションが上がらないと言いつつ、とても楽しそうで読んでるこちらまでほんわかしてました😌
ゼロ富士🗻お疲れ様でした‼️
3人で仲良く手を繋いで剣ヶ峰にゴール出来たのが1番楽しかったかな(^^)
そー言えば松本横断もやったなぁ〜。一番キツかったのは富山平野で、その次がもしかしたら大滝山からの松本駅だったかも。それに比べたら今回の静岡ロードは足もそんなに辛くも無く、楽しく歩けました☺️
トレランの大会には出たこともなく、トレラン自体をやったことが無いけれども、ハーフマラソンとか10キロマラソンくらいはたまーに参加する時もあるので、今回はそんなノリでした😄富士市の観光課、素晴らしい企画力ですね!✨
こんばんは。返信が遅れて申し訳ありません。
そうなんです。思い出の鋸岳のことを覚えていてくださって、ありがとうございます。
その鋸岳で私がゼロ富士のことを言ったのを二人が覚えていてくれて、
今回実現したんです。この二人がいなかったら、行くことはできなかったと思います。
ゼッケン、カッコイイですよね。富士山では何人にも声をかけてもらい励みになりました。
引き出しの多い二人との山行は楽しく、山のことはもちろんのこと、他の話題も豊富でほぼずっとしゃべってました(笑)
haruboさんの赤線繋ぎすごいですよね。これからもどこにいくのか私も楽しみなんです。
ruhasamanさんはゼロ富士日帰りしようかなとか言ってて変態さに驚きでした。
つい先日、百高山達成して間も無いのに、今度は日本海太平洋を繋ぐとか凄すぎます!
塩見でお会いした時も健脚だなと思いましたが想像を超えてました😅
やはり富士山は登るより見るに限りますね!
お疲れ様でした!
コメントありがとうございました!
いやぁ、レコ書くと健脚とか思われる時もあるんですけど、基本的には登りが苦手のブータレ登山ばかりで、下山の足の速さで登りの分を取り戻してるだけという、その言葉からは程遠い山行が多すぎる私なんです😅
でも長期間歩いていると、赤線も伸びていくものなんだなーって思いました。この日本横断を5日間とかでやってしまうTJARの選手たちはやっぱり超人ですね😆
こんばんは。harubo33 さん、すごいですよねー。
海なし県育ちだからか、今回のスタートからテンションが上がりました。
スキーもできるharuboさんだから、今回の下りなんてスキー履いてるの?ていうくらい速かったですよ。
自分もゼロ富士に挑戦しようと昔から思っているのですがなかなか実行できません😅あまりにも自宅から近過ぎてやる気が起きないというか😅でも地元民である以上やらなければ💪
今度また富士宮に来たら富士宮焼きそばも食べていってくださいねー😁
確かに地元すぎるといつでもやれそうで、結局やってない🤣ってこと、あるあるな気がします!
私はその証拠に、冬山に手をつけるまでは長野県内では北アルプスばかりを歩いていて、一度も八ヶ岳に登ったことがありませんでした😅いつでも行けそうだし、行っても都会の人たちで混雑してるだろうからそれなら北アルプスでいいや、、という偏見で足が向かなかったかなって思います。
富士宮の焼きそば、雲海荘にメニューとしてあったんですよー!メチャメチャ迷って、でも雨に打たれて寒すぎたのでラーメンのスープに軍配が上がってしまいました。次回はぜひ食べたいです💕その際にはJohnnnyさんオススメのお店をお伺いしてから行くようにします 笑
こんばんは。念願のゼロ富士、この二人が居なかったらできなかったです。
お近くの方なんですね。うらやましいです。しかも海にも近い!!富士宮焼きそばの定義みたいなのをruhasamanさんが話してました。家族旅行でお宮の前のプレハブみたいなところで食べたことがあります。他でも食べてみたいし海鮮もフルーツサンドもさわやかハンバーグ、五味八珍などグルメ王国ですよね。また行きたくなりました(*^_^*)
こんにちは^ ^
ゼロ富士お疲れ様でした^ ^
haruboさん日本海〜太平洋までの赤線繋ぎ達成おめでとうございます🎊
前に田子の浦付近で、ゼロ富士なるものあるの知り
いつかやってみたいな〜って思ってた所にレコ参考になります^ ^
いつか体力つけたらやってみます!
日本海から太平洋の赤線繋ぎもほぼ山流石です!
おめでとうございます🎊
富士山はモチベーションで登る山なので、きっとsakaさんはサクッと登れると思います😁 私はダメダメでしたが、初日のロードはそんなにキツくはありませんでしたヨ♪ いつもロードをたくさん歩いてるsakaさんならきっと余裕だと思います😉ぜひチャンスがあったらトライしてくださいねー!
長野の方なんですね。海を見たらはしゃぎますよね(笑)
きっとsaka1976さんも行けるはず。
私のようなものが、ゼロ富士ができるんだろうか?と思ったのですが、
誘ってくれたお二人のおかげで行けました。
見る山と思っていましたが、やっぱり富士山の偉大さに感動でした。
haruboさん赤線繋ぎすごいですよね。スキーもやるから、足腰がしっかりしているから、
今回もしっかりやり遂げて、この最終コースで完登したすごい人です。
レコでおわかりのようにお二人は山だけではなく話題も豊富で、終始楽しく行かせていただきました。
富士山確かにモチベーション必要かもね💦
今だと、もう良いかなってリタイヤしそうです😅
暑さにかなり弱いので…ゼロ富士の時期のロードキツイかも…もう少し痩せたら挑戦してみたいと思います
海なし県民は海見るとテンション上がりますよね!!
上越でも海来たってなるが、太平洋だと尚更
^ ^
hapiraさんのレコも見させてもらいましたが、haruboさんに劣らず凄い人です^ ^
私はもう少し鍛えないと、ゼロ富士はキツイかな…いつか挑戦してみたいと思います^ ^
私のコメントのこの下り↓はちょっと事実からズレた内容でした。失礼しました。
>これから当面は、大きな目標に縛られることなく、フリーに歩きたいところを歩かれたら如何でしょう
書きながら、「これ違うな」と思ったんですが、何となくそのまま載せてしまいました。
そりゃ、そういうご反応になりますよね。
貴女が普段から「フリーに」それこそ地元や山梨の里山から、妙義山や荒船山のような山、高山難峰まで様々なジャンルの山を歩かれているのは百も承知です。むしろそれがはるぼのはるぼたる所以ですよね。日本海〜太平洋もさほど強く意識してはいないというのも存じておりました。
今さらな件ですが、気になっていたもので。
私は大雑把な気質なので、そんな改めて言われると、そうか〜、気にしてくれてたのにコッチが気にも留めなかったところは申し訳ないわ😅と思ったほどです 笑
何かに縛られ始めると、楽しみが楽しくなくなる経験はスキーでしました。それまでただ真っ白いゲレンデを青空の下で楽しく滑れれば満足だったのに、あらぬ方向に足を踏み入れたばかりに徐々につまらなくなり、自由な滑走を失って、仲間との時間も面白味のないものになる。。。登山はそんな必要が無いものだし、誰もが自由に好きな場所を好きなように歩けば良いという、素晴らしいスポーツですよね💕
なので今までもこれからも自由気ままで行きますよん☺️
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