(2022年7月9日19:43) ハイキング前日、博多港からジェットフォイルで19時20分に対馬厳原港に着き、少し迷いながらようやく宿坊対馬西山寺に着いた。門や庭を見ると格式の高そうなお寺のようだ。
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7/9 19:43
(2022年7月9日19:43) ハイキング前日、博多港からジェットフォイルで19時20分に対馬厳原港に着き、少し迷いながらようやく宿坊対馬西山寺に着いた。門や庭を見ると格式の高そうなお寺のようだ。
2泊(朝食付き)で10,647円だったので2段ベッドかと思っていたら和室の素晴らしい個室でビックリ。翌日は早立ちなので朝食の代わりにお握りを作ってもらえないかと頼んだが断られた。仕方なく近くのスーパー(マックスバリュー)で明日の朝食と行動食、その隣のモスバーガーで夕食を買って来て部屋で食べた。
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7/9 20:00
2泊(朝食付き)で10,647円だったので2段ベッドかと思っていたら和室の素晴らしい個室でビックリ。翌日は早立ちなので朝食の代わりにお握りを作ってもらえないかと頼んだが断られた。仕方なく近くのスーパー(マックスバリュー)で明日の朝食と行動食、その隣のモスバーガーで夕食を買って来て部屋で食べた。
(2022年7月10日5:08) 西山寺を出発。この寺には幾つかの庭があるが、全て手入れが行き届いていて心が洗われるようだ。
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7/10 5:08
(2022年7月10日5:08) 西山寺を出発。この寺には幾つかの庭があるが、全て手入れが行き届いていて心が洗われるようだ。
本通りの方に下って行くと左手にすぐ対馬市役所が現れた。
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7/10 5:11
本通りの方に下って行くと左手にすぐ対馬市役所が現れた。
本通りの角のモスバーガーまで来てしまうと行き過ぎである。Uターンをして戻る事。
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7/10 5:14
本通りの角のモスバーガーまで来てしまうと行き過ぎである。Uターンをして戻る事。
今来た対馬市役所の方に少し戻ると右手に「対馬博物館専用駐車場」の道標とその下に「清水山城跡」の標識が見える。
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7/10 5:24
今来た対馬市役所の方に少し戻ると右手に「対馬博物館専用駐車場」の道標とその下に「清水山城跡」の標識が見える。
右手の急勾配の1車線の道を登って行く。
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7/10 5:27
右手の急勾配の1車線の道を登って行く。
色々な場所に設置されている道標に導かれて1車線の車道を登って行くと、ここから階段となり、清水山城跡への山道となる。
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7/10 5:30
色々な場所に設置されている道標に導かれて1車線の車道を登って行くと、ここから階段となり、清水山城跡への山道となる。
(5:42) (標高100m) 清水山城の「三ノ丸」跡
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7/10 5:42
(5:42) (標高100m) 清水山城の「三ノ丸」跡
三ノ丸から厳原港を見る。写真右上の港の縁に沿う大通りの少し右の山手に入った所に西山寺の屋根が見える。
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7/10 5:42
三ノ丸から厳原港を見る。写真右上の港の縁に沿う大通りの少し右の山手に入った所に西山寺の屋根が見える。
(6:02)(標高210m) 三ノ丸から320m登ると「一ノ丸」跡である。ところどころ大きな石組みが残っている。有明山には一度この石段を下った後、登って行く。山頂までは一ノ丸から3.3kmの距離。
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7/10 6:02
(6:02)(標高210m) 三ノ丸から320m登ると「一ノ丸」跡である。ところどころ大きな石組みが残っている。有明山には一度この石段を下った後、登って行く。山頂までは一ノ丸から3.3kmの距離。
(6:44)(標高340m) 「有明山案内板А廚任△襦この型の案内板のある事にい糧峭罎ら気づいた。この案内板は300mの距離毎に立てられており、「頂上まで150m」の場所でとなって終わっていた。
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7/10 6:44
(6:44)(標高340m) 「有明山案内板А廚任△襦この型の案内板のある事にい糧峭罎ら気づいた。この案内板は300mの距離毎に立てられており、「頂上まで150m」の場所でとなって終わっていた。
の看板から150m行った山頂には「有明山案内板亜廚箸いΥ波弔あった。先程のから突然阿砲覆辰燭里呂海海ら5.7km先の「‐絽坂登山口」まで数が減っていくからであった。
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7/10 7:18
の看板から150m行った山頂には「有明山案内板亜廚箸いΥ波弔あった。先程のから突然阿砲覆辰燭里呂海海ら5.7km先の「‐絽坂登山口」まで数が減っていくからであった。
(7:19)(標高558m) 有明山頂上。直前までは森の中の道であったが、この頂上付近は草原になっていて見晴らしが良い。
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7/10 7:19
(7:19)(標高558m) 有明山頂上。直前までは森の中の道であったが、この頂上付近は草原になっていて見晴らしが良い。
対馬は単位面積あたりの山の密度では日本一との事で、周りは低山ながら「山また山」である。しばらく草原の道を歩く。
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7/10 7:30
対馬は単位面積あたりの山の密度では日本一との事で、周りは低山ながら「山また山」である。しばらく草原の道を歩く。
すぐ森の中に入り、しばらく歩くと阿琉篤眸弔出てきた。ここから「登山口まで5.5km」と上見坂登山口までの距離が出てきた。
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7/10 7:32
すぐ森の中に入り、しばらく歩くと阿琉篤眸弔出てきた。ここから「登山口まで5.5km」と上見坂登山口までの距離が出てきた。
植林された山道を行く。これまで通り、道はハッキリしている。
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7/10 7:39
植林された山道を行く。これまで通り、道はハッキリしている。
(7:50) 柳ノ壇山の手前の、地図上で468.0mの三角点付近で広い林道に出た。このままこの林道を歩く。
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7/10 7:50
(7:50) 柳ノ壇山の手前の、地図上で468.0mの三角点付近で広い林道に出た。このままこの林道を歩く。
未舗装の林道は時々簡易舗装になっている。写真右側の案内板の番号はイ任△襦上見坂登山口まで2.9kmとなっていて、この番号の減り方と距離の減り方の関係は規則性が無いようであった。
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7/10 8:20
未舗装の林道は時々簡易舗装になっている。写真右側の案内板の番号はイ任△襦上見坂登山口まで2.9kmとなっていて、この番号の減り方と距離の減り方の関係は規則性が無いようであった。
見晴らしの良い場所に出てきた。木を伐採した所には若木を植樹しているみたいである。
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7/10 8:32
見晴らしの良い場所に出てきた。木を伐採した所には若木を植樹しているみたいである。
ここは鎖で封鎖されており、一般車は通れぬようになっている。多分、上見坂からここまでは一般車も通行可能で、ここから手前が林業関係の車しか立ち入る事が出来ないのであろう。
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7/10 8:39
ここは鎖で封鎖されており、一般車は通れぬようになっている。多分、上見坂からここまでは一般車も通行可能で、ここから手前が林業関係の車しか立ち入る事が出来ないのであろう。
このハイキング中出会ったハイカーはゼロであり、車はこの車だけであった。下から登って来たが、例の鎖の通行止めのせいか、程なくして引き返して下に下りて行った。
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このハイキング中出会ったハイカーはゼロであり、車はこの車だけであった。下から登って来たが、例の鎖の通行止めのせいか、程なくして引き返して下に下りて行った。
(9:12)(標高317m) 上見坂登山口。ここで道は1.5車線のしっかりと舗装された車道(県道44号)と合流する。この案内板は一見すると有明山の山頂は右方に行くように見えるが、実際は左方が今まで有明山から来た道で右方が白嶽に行く道である。ここで食事休憩。
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7/10 9:12
(9:12)(標高317m) 上見坂登山口。ここで道は1.5車線のしっかりと舗装された車道(県道44号)と合流する。この案内板は一見すると有明山の山頂は右方に行くように見えるが、実際は左方が今まで有明山から来た道で右方が白嶽に行く道である。ここで食事休憩。
少し車道を行くと「白嶽案内板押廚あった。ここから山頂までは5.7kmとの事。
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7/10 9:33
少し車道を行くと「白嶽案内板押廚あった。ここから山頂までは5.7kmとの事。
(9:34) 県道44号と別れ、鎖で車止めのある林道に入る。
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7/10 9:34
(9:34) 県道44号と別れ、鎖で車止めのある林道に入る。
前方に今日の最終目標である白嶽が見えてきた。2つの峰が白く輝いている。
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7/10 9:37
前方に今日の最終目標である白嶽が見えてきた。2つの峰が白く輝いている。
(9:42) 林道から離れ、山道にいる。ここからの道もハッキリとした広い道である。
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7/10 9:42
(9:42) 林道から離れ、山道にいる。ここからの道もハッキリとした広い道である。
地図上の道は大坂壇山の北東部を巻くようになっているが、UsaKame7さんのトレースに習って頂上に向かうと道は微かな踏み跡程度となる。直登すると結構キツイ勾配である。(11:00) 大坂壇山頂上に着いた。
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7/10 11:00
地図上の道は大坂壇山の北東部を巻くようになっているが、UsaKame7さんのトレースに習って頂上に向かうと道は微かな踏み跡程度となる。直登すると結構キツイ勾配である。(11:00) 大坂壇山頂上に着いた。
頂上からは踏み跡も無いので北北東に適当に下る。ゆるい窪地になり、方々に木が倒れていて歩きにくい。25分くらい歩いてようやく正常の道と出会えた。
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7/10 11:23
頂上からは踏み跡も無いので北北東に適当に下る。ゆるい窪地になり、方々に木が倒れていて歩きにくい。25分くらい歩いてようやく正常の道と出会えた。
(12:02) 普通は水分を1Lくらいしか飲まぬが今日は蒸し暑かったので1.5L持って来たにも拘わらず残り少なくなって来た。水の流れている沢を見つけたので空のペットボトルに水を詰める。飲みたかったが、寄生虫が恐ろしかったのでうがいするだけに止め、どうしても耐えきれない時の非常時の水にする。
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7/10 12:02
(12:02) 普通は水分を1Lくらいしか飲まぬが今日は蒸し暑かったので1.5L持って来たにも拘わらず残り少なくなって来た。水の流れている沢を見つけたので空のペットボトルに水を詰める。飲みたかったが、寄生虫が恐ろしかったのでうがいするだけに止め、どうしても耐えきれない時の非常時の水にする。
(12:15) ようやく白嶽登山口に着いた。標識によれば上見坂まで120分、洲藻登山口まで30分、白嶽頂上まで40分となっている。私は上見坂からここまで3時間もかかっているので相当遅いペースである。
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7/10 12:17
(12:15) ようやく白嶽登山口に着いた。標識によれば上見坂まで120分、洲藻登山口まで30分、白嶽頂上まで40分となっている。私は上見坂からここまで3時間もかかっているので相当遅いペースである。
登山口には立派な石の鳥居もあった。食事休憩して(12:27)出発。
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7/10 12:18
登山口には立派な石の鳥居もあった。食事休憩して(12:27)出発。
道は次第に急になって来た。古いロープも出てきたが、これは掴まえて登るというよりコース案内の為であろう。
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7/10 12:45
道は次第に急になって来た。古いロープも出てきたが、これは掴まえて登るというよりコース案内の為であろう。
(12:51) 可愛い神社が祀られていた。登山者が利用出来るように多くの竹の杖が用意されていた。でも、ここからは手を使って登るような急傾斜になるので杖はかえって邪魔になるのでは無いかな?私は今まで両手で使っていたストックを1本だけにして片手は空けておくようにした。
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7/10 12:51
(12:51) 可愛い神社が祀られていた。登山者が利用出来るように多くの竹の杖が用意されていた。でも、ここからは手を使って登るような急傾斜になるので杖はかえって邪魔になるのでは無いかな?私は今まで両手で使っていたストックを1本だけにして片手は空けておくようにした。
急傾斜となり、太いロープが垂れ下がっているが、手がかりや足がかりが豊富なので使う必要は無い。しかし、万一の為にロープがあると心強い。
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7/10 12:59
急傾斜となり、太いロープが垂れ下がっているが、手がかりや足がかりが豊富なので使う必要は無い。しかし、万一の為にロープがあると心強い。
ようやく岩峰の基部に出てきた。
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7/10 13:04
ようやく岩峰の基部に出てきた。
このコルを少し下りる。
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7/10 13:16
このコルを少し下りる。
再び手前の峰に向かって登り始める。
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7/10 13:16
再び手前の峰に向かって登り始める。
すぐに可愛らしいお地蔵さんが祀られている石室があった。ここから少し歩くと勾配が約60度で6〜7mほどの壁があり、ここには鎖もロープも無いので慎重に登らねばならない。今日は石の面が乾いているので問題無いが雨の時は滑りやすくて緊張するだろう。
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7/10 13:15
すぐに可愛らしいお地蔵さんが祀られている石室があった。ここから少し歩くと勾配が約60度で6〜7mほどの壁があり、ここには鎖もロープも無いので慎重に登らねばならない。今日は石の面が乾いているので問題無いが雨の時は滑りやすくて緊張するだろう。
(13:08) 白嶽頂上である。標高は518mしか無いのに足下が落ち込んでいて高度感がある。これまで風が殆ど無かったが、この場所はかなり風が吹いて少し寒くなった。
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7/10 13:08
(13:08) 白嶽頂上である。標高は518mしか無いのに足下が落ち込んでいて高度感がある。これまで風が殆ど無かったが、この場所はかなり風が吹いて少し寒くなった。
頂上は広くなく、恐る恐る先端まで行って見ると双耳峰の相棒の峰が見える。あの峰にはこれまでに岩登りのエキスパートは登っているかも知れないが、ハイカーはとても登れるものでは無い。
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7/10 13:08
頂上は広くなく、恐る恐る先端まで行って見ると双耳峰の相棒の峰が見える。あの峰にはこれまでに岩登りのエキスパートは登っているかも知れないが、ハイカーはとても登れるものでは無い。
それ程クリアーでは無いが、360度の見晴らしがあり、素晴らしい展望所である。早々に下山にかかる。途中で右の太腿が攣って来たので私の常備薬の「芍薬甘草湯」を飲み、何とか治まった。
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7/10 13:09
それ程クリアーでは無いが、360度の見晴らしがあり、素晴らしい展望所である。早々に下山にかかる。途中で右の太腿が攣って来たので私の常備薬の「芍薬甘草湯」を飲み、何とか治まった。
(13:50) 再び白嶽登山口に下りて来た。洲藻登山口へのコースは上見坂登山口へのコースよりポピュラーであろうから道はもっと歩きやすい事を期待して下山を始める。
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7/10 13:50
(13:50) 再び白嶽登山口に下りて来た。洲藻登山口へのコースは上見坂登山口へのコースよりポピュラーであろうから道はもっと歩きやすい事を期待して下山を始める。
(14:14) 「白嶽案内板」で、登山口まであと600mである。道はきちんと整備されている。
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7/10 14:14
(14:14) 「白嶽案内板」で、登山口まであと600mである。道はきちんと整備されている。
(14:24) 洲藻登山口に着いた。ここから白嶽山頂まで2.2kmとの事。下り道なのに時速1kmとは相当遅く、今までの自己ワースト記録である。
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7/10 14:24
(14:24) 洲藻登山口に着いた。ここから白嶽山頂まで2.2kmとの事。下り道なのに時速1kmとは相当遅く、今までの自己ワースト記録である。
ここの駐車場は5台くらいなら楽に駐車できそうである。駐車している人がいて、歩いている私を途中で拾ってくれないかと期待していたが全くゼロ。考えてみれば今まで誰一人ハイカーに会っていないのだから当然の結果であった。
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7/10 14:26
ここの駐車場は5台くらいなら楽に駐車できそうである。駐車している人がいて、歩いている私を途中で拾ってくれないかと期待していたが全くゼロ。考えてみれば今まで誰一人ハイカーに会っていないのだから当然の結果であった。
この山は対馬では1番人気の山であろうし、今日は日曜日でもあるのに何故誰も登っていないのだろう?・・・不思議に思いながら未舗装ではあるがしっかりした1車線の車道を下る。
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7/10 14:27
この山は対馬では1番人気の山であろうし、今日は日曜日でもあるのに何故誰も登っていないのだろう?・・・不思議に思いながら未舗装ではあるがしっかりした1車線の車道を下る。
(15:16) 洲藻の広い登山者用駐車場に着いた。ここには立派なトイレもあった。ここでスマホの電池が7%になっていたので慌ててモバイルバッテリーに繋いだがケーブルの接触不良で充電出来ず自然OFFとなった。
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7/10 15:16
(15:16) 洲藻の広い登山者用駐車場に着いた。ここには立派なトイレもあった。ここでスマホの電池が7%になっていたので慌ててモバイルバッテリーに繋いだがケーブルの接触不良で充電出来ず自然OFFとなった。
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