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Yamareco

記録ID: 4480066
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ハイキング
京都・北摂

音羽山〜千頭岳(茶臼山公園から)

2022年07月11日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:37
距離
14.7km
登り
825m
下り
810m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:07
休憩
0:22
合計
5:29
距離 14.7km 登り 825m 下り 827m
6:42
6:51
53
7:44
7:46
16
8:02
43
8:45
8:52
40
9:32
9:36
105
11:32
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
茶臼山公園駐車場を利用。トイレあり。
コース状況/
危険箇所等
鳴滝不動から谷道を登り、尾根道で下山。尾根道は初めて歩いたが、歩きやすい良い道でした。
茶臼山公園駐車場を利用。無料で24時間使えるみたい。
2022年07月11日 05:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
7/11 5:57
茶臼山公園駐車場を利用。無料で24時間使えるみたい。
直ぐ近くにトイレもある。
2022年07月11日 05:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/11 5:57
直ぐ近くにトイレもある。
公園内を山の方向へ歩いてゆくと、もう一か所、駐車場とトイレがありました。
2022年07月11日 06:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/11 6:02
公園内を山の方向へ歩いてゆくと、もう一か所、駐車場とトイレがありました。
名神を陸橋で越えて・・
2022年07月11日 06:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/11 6:08
名神を陸橋で越えて・・
この先が通行止めで迂回。
2022年07月11日 06:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/11 6:10
この先が通行止めで迂回。
工事をされてた。
2022年07月11日 06:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/11 6:17
工事をされてた。
沢に沿って林道を登ると・・
2022年07月11日 06:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/11 6:40
沢に沿って林道を登ると・・
鳴滝不動に到着。
2022年07月11日 06:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/11 6:41
鳴滝不動に到着。
お不動さんと童子。
2022年07月11日 06:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/11 6:43
お不動さんと童子。
童子をアップで。
2022年07月11日 06:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/11 6:47
童子をアップで。
鳴滝不動を過ぎると山道になり、沢沿いの涼しい道を登る。
2022年07月11日 06:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/11 6:56
鳴滝不動を過ぎると山道になり、沢沿いの涼しい道を登る。
倒木もだいぶ処理されているようですが・・
2022年07月11日 07:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/11 7:01
倒木もだいぶ処理されているようですが・・
ジャングルジムのような箇所もあり。通行は可能。
2022年07月11日 07:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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7/11 7:19
ジャングルジムのような箇所もあり。通行は可能。
稜線に出て・・。
2022年07月11日 07:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/11 7:30
稜線に出て・・。
まずは音羽山 山頂。
2022年07月11日 07:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/11 7:43
まずは音羽山 山頂。
今日は比良山は見えない。
2022年07月11日 07:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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7/11 7:43
今日は比良山は見えない。
京都の街も霞んでる。
2022年07月11日 07:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/11 7:44
京都の街も霞んでる。
これから行く千頭岳方面。
2022年07月11日 07:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/11 7:45
これから行く千頭岳方面。
千頭岳方面への道も年々荒れているようだ。
2022年07月11日 08:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/11 8:15
千頭岳方面への道も年々荒れているようだ。
千頭岳に到着。
休憩してから帰路に。
2022年07月11日 08:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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7/11 8:44
千頭岳に到着。
休憩してから帰路に。
戻りすぎて、再びパノラマ台。
2022年07月11日 09:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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7/11 9:32
戻りすぎて、再びパノラマ台。
尾根道への下降点まで引き返す。
2022年07月11日 09:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/11 9:42
尾根道への下降点まで引き返す。
何も表示が無いが、ここから下山開始。
2022年07月11日 09:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/11 9:43
何も表示が無いが、ここから下山開始。
右:若葉台の標識があるが、ここは直進。
2022年07月11日 10:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/11 10:02
右:若葉台の標識があるが、ここは直進。
歩きやすい良い道が続く。
2022年07月11日 10:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/11 10:04
歩きやすい良い道が続く。
右:富士見台の標識。ここは左へ。
2022年07月11日 10:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/11 10:13
右:富士見台の標識。ここは左へ。
この標識がある分岐を左折すると、鳴滝不動への道に合流するようだ。
2022年07月11日 10:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/11 10:28
この標識がある分岐を左折すると、鳴滝不動への道に合流するようだ。
右:富士見台 左:平尾町・秋葉台の標識。
ここは左折。
2022年07月11日 10:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/11 10:36
右:富士見台 左:平尾町・秋葉台の標識。
ここは左折。
道の横に井戸のような穴がある。
2022年07月11日 10:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/11 10:47
道の横に井戸のような穴がある。
次々と沢山の穴がありました。なんだろう?
2022年07月11日 10:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/11 10:50
次々と沢山の穴がありました。なんだろう?
こんな所に天神さんが。
2022年07月11日 10:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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7/11 10:52
こんな所に天神さんが。
本日の迷いポイント。
橋を渡って右へ行くと・・
2022年07月11日 10:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/11 10:54
本日の迷いポイント。
橋を渡って右へ行くと・・
池に出て、ここからも踏み跡はあったが、一旦戻る。
2022年07月11日 11:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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7/11 11:01
池に出て、ここからも踏み跡はあったが、一旦戻る。
橋を渡って左の獣柵を開けて中へ。
2022年07月11日 11:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/11 11:08
橋を渡って左の獣柵を開けて中へ。
草むらの薄い踏み跡を辿ると、舗装路へ出た。
2022年07月11日 11:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/11 11:11
草むらの薄い踏み跡を辿ると、舗装路へ出た。
出てきた所を振り返る。
2022年07月11日 11:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/11 11:11
出てきた所を振り返る。
青空が出てきて、景色は良いが暑くなりそう。
2022年07月11日 11:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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7/11 11:12
青空が出てきて、景色は良いが暑くなりそう。
往きの隣の陸橋で名神を渡る。
2022年07月11日 11:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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7/11 11:16
往きの隣の陸橋で名神を渡る。
お疲れ様でした。
2022年07月11日 11:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
7/11 11:29
お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

 音羽山や千頭岳近くの駐車場を探していたら、suzuka19さんのレコを見つけ、茶臼山公園の駐車場を利用することに。ここは、特に時間制限もなく利用できるようで、トイレもあり、これからも利用したい。

 今回は鳴滝不動から音羽山へ登ってから千頭岳まで往復して、尾根道で下山をするルートを採用。尾根道は初めて利用したが、歩きやすい道でした。ただ、菅原神社からの下山路が良くわからず、獣柵を開けて、草むらの薄い踏み跡を辿ると舗装路に出ることができました。

 全体的に展望がイマイチのコースですが、手軽で良いコースだと思う。

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