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Yamareco

記録ID: 4481579
全員に公開
ハイキング
大雪山

大雪山・旭岳 (裾合平への途中まで)

2022年07月13日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:39
距離
5.2km
登り
221m
下り
210m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:24
休憩
1:14
合計
3:38
距離 5.2km 登り 221m 下り 227m
10:31
25
10:56
1
10:57
11:04
29
11:33
12:25
88
13:53
14:08
1
14:09
ゴール地点
雨が止んだので再度姿見平を周回しましたが、GPSログは取っていません。
天候 曇のち雨のち曇。一時的に雨が止み、旭岳の全容が望めた。下山後、強い雨が降った。
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
前泊地の層雲峡から道北バスで上川へ。上川からJR石北本線で旭川へ出て、レンタカーで旭岳温泉へ行き、旭岳ロープウェイで姿見へ出た。

下山後は旭岳温泉の大雪山山荘に後泊し、翌朝、レンタカーで旭川、JR函館本線、千歳線で新千歳空港、ANAで神戸空港に帰り着いた。
コース状況/
危険箇所等
大雪山でも人気の場所で姿見平までロープウェイで行け、観光客も多いので良く整備されています。歩いた範囲では危険箇所は有りません。道標は要所にあります。
その他周辺情報 旭岳ビジターセンターがあります。
ホテル、旅館も数軒あり、日帰り入浴もできるようです。
飲食店はありませんが、ロープウェイ駅にレストランがありました。
山頂駅には売店と休憩スペース、トイレがあります。
ロープウェイを降りると目の前の池の岸には残雪があった。ガスっているので不鮮明。晴れていれば、旭岳が望めるのだがなあ。
2022年07月13日 10:30撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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7/13 10:30
ロープウェイを降りると目の前の池の岸には残雪があった。ガスっているので不鮮明。晴れていれば、旭岳が望めるのだがなあ。
歩き始めるとすぐにお花畑が広がる。
2022年07月13日 10:36撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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7/13 10:36
歩き始めるとすぐにお花畑が広がる。
チングルマの大群落
2022年07月13日 10:37撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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チングルマの大群落
アオノツガザクラ
2022年07月13日 10:39撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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7/13 10:39
アオノツガザクラ
チングルマとエゾノツガザクラの競演
2022年07月13日 10:40撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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7/13 10:40
チングルマとエゾノツガザクラの競演
次々にチングルマの群落が現れる。
2022年07月13日 10:45撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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7/13 10:45
次々にチングルマの群落が現れる。
2022年07月13日 10:45撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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7/13 10:45
2022年07月13日 10:45撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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ここでも競演
2022年07月13日 10:48撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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7/13 10:48
ここでも競演
チングルマ
2022年07月13日 10:49撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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チングルマ
ミヤマリンドウ。蕾もあるので、しばらく楽しめそうだ。
2022年07月13日 10:54撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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ミヤマリンドウ。蕾もあるので、しばらく楽しめそうだ。
姿見の池
2022年07月13日 10:55撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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姿見の池
姿見の池。奥の稜線に旭岳への登山道がある。この辺りは緩やかだが、だんだんとにきつくなっていく。
2022年07月13日 10:58撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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姿見の池。奥の稜線に旭岳への登山道がある。この辺りは緩やかだが、だんだんとにきつくなっていく。
イソツツジの群落
2022年07月13日 10:57撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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7/13 10:57
イソツツジの群落
写真の奥のほうに進むと夫婦池に行く。
2022年07月13日 10:59撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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写真の奥のほうに進むと夫婦池に行く。
エゾノツガザクラの群落
2022年07月13日 11:06撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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エゾノツガザクラの群落
裾合平へ向かう登山道遠望
2022年07月13日 11:15撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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7/13 11:15
裾合平へ向かう登山道遠望
夫婦池(鏡池)対岸に裾合平へ向かう人が見える。
2022年07月13日 11:22撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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夫婦池(鏡池)対岸に裾合平へ向かう人が見える。
夫婦池(擂鉢池)
2022年07月13日 11:23撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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夫婦池(擂鉢池)
満月池
2022年07月13日 11:25撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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満月池
エゾノツガザクラの群生
2022年07月13日 11:25撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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7/13 11:25
エゾノツガザクラの群生
エゾコザクラ
2022年07月13日 11:31撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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7/13 11:31
エゾコザクラ
姿見駅の休憩所でトイレ休憩をして、昼食とした後、裾合平に向けて出発するとすぐにチングルマの大群落がある。
小雨が降っていたので、雨具の下だけ着て歩き始めたが、暑いのですぐに脱いだ。同行のkazunookeikoは雨具上下着たままだったが、厚くないそうだ。
2022年07月13日 12:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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7/13 12:28
姿見駅の休憩所でトイレ休憩をして、昼食とした後、裾合平に向けて出発するとすぐにチングルマの大群落がある。
小雨が降っていたので、雨具の下だけ着て歩き始めたが、暑いのですぐに脱いだ。同行のkazunookeikoは雨具上下着たままだったが、厚くないそうだ。
ガスが切れて旭岳が見えてきた。
2022年07月13日 12:31撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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ガスが切れて旭岳が見えてきた。
遊歩道の両脇に咲きこぼれるチングルマ
2022年07月13日 12:34撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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遊歩道の両脇に咲きこぼれるチングルマ
きれいなエゾノツガザクラ
2022年07月13日 12:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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きれいなエゾノツガザクラ
旭岳の裾野に広がるチングルマの群落
2022年07月13日 12:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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7/13 12:49
旭岳の裾野に広がるチングルマの群落
2022年07月13日 12:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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7/13 12:50
エゾノツガザクラ。
このあたりで前日、黒岳で会った長崎からのグループに再会した。
諫早在住のガイドさんは親切な人で、遠雷が聞こえるので、近づくようなら引き返すようアドバイスしてくれた。彼らは新千歳空港でも見かけたが、急いでおられるようだったので、声はかけなかった。
2022年07月13日 12:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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エゾノツガザクラ。
このあたりで前日、黒岳で会った長崎からのグループに再会した。
諫早在住のガイドさんは親切な人で、遠雷が聞こえるので、近づくようなら引き返すようアドバイスしてくれた。彼らは新千歳空港でも見かけたが、急いでおられるようだったので、声はかけなかった。
裾合平へ向かう登山道
2022年07月13日 13:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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7/13 13:00
裾合平へ向かう登山道
ミツバオウレン
2022年07月13日 13:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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7/13 13:01
ミツバオウレン
イワヒゲ
2022年07月13日 13:05撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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7/13 13:05
イワヒゲ
イソツツジ。
雨脚が強くなり、雷鳴も聞こえてきたので、この先で引き返した。
すぐに強雨となったので、傘をさしてロープウェイ駅に急いだ。
2022年07月13日 13:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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イソツツジ。
雨脚が強くなり、雷鳴も聞こえてきたので、この先で引き返した。
すぐに強雨となったので、傘をさしてロープウェイ駅に急いだ。
ロープウェイ駅でコーヒーを飲みながらのんびり休憩していたら、30〜40分で雨が止んだので、再度、遊歩道に向かった。
雲が切れて安足間岳旭岳が顔を出した。
2022年07月13日 14:13撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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7/13 14:13
ロープウェイ駅でコーヒーを飲みながらのんびり休憩していたら、30〜40分で雨が止んだので、再度、遊歩道に向かった。
雲が切れて安足間岳旭岳が顔を出した。
旭岳もはっきり見えるようになった。
2022年07月13日 14:39撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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旭岳もはっきり見えるようになった。
2022年07月13日 14:44撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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チングルマの群落と安足間岳
2022年07月13日 14:49撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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チングルマの群落と安足間岳
チングルマとエゾノツガザクラと旭岳
2022年07月13日 15:05撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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7/13 15:05
チングルマとエゾノツガザクラと旭岳
旭岳
2022年07月13日 15:08撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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旭岳
鏡池に映る旭岳
2022年07月13日 15:26撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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鏡池に映る旭岳
イワブクロ
2022年07月13日 15:29撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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7/13 15:29
イワブクロ
イソツツジ
2022年07月13日 15:31撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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7/13 15:31
イソツツジ
チングルマの果穂
2022年07月13日 15:31撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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7/13 15:31
チングルマの果穂
2022年07月13日 15:34撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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7/13 15:34
2022年07月13日 15:36撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
5
7/13 15:36
チングルマとイソツツジの共生
2022年07月13日 15:37撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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7/13 15:37
チングルマとイソツツジの共生
この日の主役、チングルマ。
2022年07月13日 15:38撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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この日の主役、チングルマ。

感想

5年前、旭岳に登った翌日に姿見から裾合平経由で黒岳へ縦走する予定で雨の中を単独で出発したが、裾合平で雨脚が強くなったので、稜線の縦走は危険と判断して引き返した。
その時、チングルマの大群落を見ることが叶わなかったので、今回はそれと、姿見平のお花畑を楽しむのが目的だ。

早朝に層雲峡を6時20分のバスで出発し、JR、レンタカーを乗り継いで旭岳ロープウェイにやってきたので、歩き始めるのが10時30分になった。

ロープウェイを降りて石室に向かうと、ガスで旭岳を望むことは出来なかったが、チングルマの大きな群落がそこかしこにあるし、エゾノツガザクラやエゾコザクラ、イソツツジ、ナナカマドなどが咲き乱れていた。
姿見の池から姿見平をゆっくり周遊してスケールの大きい花畑に感動した。
ロープウェイ駅舎でトイレ休憩を兼ねて昼食を摂り、小雨が降り出したので、雨具の下だけ、kazunookeikoは上下を着て裾合平に向けて出発した。
鏡池を過ぎると登山道の左右にチングルマやエゾノツガザクラの群落が広がっている。ミツバオウレンやイワヒゲなども見られて、将に雲上の楽園だ。
左右に広大なお花畑が広がる登山道を歩いていると、前方からグループが歩いてきた。近づくと、前日黒岳で会った長崎からのグループだった。
前日は黒岳から北鎮分岐、旭岳を越えて姿見に下山し、この日は裾合平まで往復されたそうだ。
ガイドさんが雷鳴が聞こえているので、近づいてきたらすぐ引き返すよう、アドバイスを受けて先を急いだ。
裾合平までの中間点あたりで、雨脚が強くなってきたので、躊躇なく引き返した。ロープウェイ駅舎に戻り、時間がたっぷりあるので、雨が上がるのを期待してのんびり過ごした。
1時間くらいで、雨が止み、ガスが晴れて旭岳の全容が望めるようになったので、傘とカメラを持って姿見平を隈なく歩き回った。

十分に堪能したので4:30のロープウェイで下山し、徒歩5分の宿泊予定の大雪山山荘に向かい、おかみさんと5年ぶりに再会した。
ここは家庭的な宿で料理は豪華ではないが、心を込めて作ってあるのでとてもおいしい。
温泉は源泉かけ流しだが、温度が高いので加水しているそうだが、非常に気持ちが良いので、旅と山の疲れが一遍に吹っ飛んだ。

翌日は、帰るだけなので、少し遠回りして、美瑛を回って旭川に行き、JRで新千歳空港に出て、ANAで神戸空港に帰着した。

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コメント

裏旭岳の上りは大変でしたね
私がお勧めしたいのは旭岳は裾合平周回して花盛り、黒岳ではお鉢周回の紅葉黄葉をお薦めします。
是非とも再訪を
2022/7/17 14:00
sato-minoruさん、こんにちは。
アドバイスありがとうございます。
今回は裾合平を目指していたのですが、雨と雷鳴で途中撤退しました。5年前も雨で引き返しましたので、裾合平分岐〜中岳温泉のチングルマの大群落は是非見たいと思っています。
姿見周辺だけでも素晴らしくて大満足しました。
黒岳のお鉢周辺の紅葉もきっと素晴らしいことでしょうね。
来年の夏に再訪したいと思っています。チャンスがあれば秋にも是非行きたいです。
2022/7/17 14:15
北海道遠征お疲れさまでした。
天気には恵まれなかったようですが、写真からは充分に北海道の山を感じさせていただきました。
プロフィールにも書かれている白雲岳、また来年に念願をかなえてください。
私は、来月初旬に四国に行ってきます。夜行発の3泊で1番から12番焼山寺までの予定です。四国はインターハイの最中で宿をとるのが難しかったです。
2022/7/18 15:40
hirasuzukaさん
コメントありがとうございます。
予報が悪かったので、予定を変更しましたが、結果的には雲が多いながらまあまあの天候でした。来年もチャレンジするつもりです。北海道の山は3回目でしたが、すぐそこに見えていても1時間以上かかるようなスケールの大きさでした。
お鉢平は直径2kmあり、フル一眼レフ換算28mmレンズでは収まり切れませんでした。
そのほかに暑寒別岳、後方羊蹄山、トムラウシ、十勝連峰など行きたい山は片手では収まりません。一つづつ登れればいいなと思っています。

来月は四国88カ所に行かれるんですね。一番暑い時期ですので、くれぐれも熱中症には気を付けてください。
レコ楽しみにしています。
2022/7/18 18:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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