香貫山・徳倉山・鷲頭山☆沼津アルプス半分？周回all歩き！

2022年07月14日(木) [日帰り]

• GPS: 06:26
• 距離: 14.2km
• 登り: 868m
• 下り: 885m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:16
• 休憩: 1:04
• 合計: 6:20

距離 14.2km 登り 886m 下り 886m

5:04 香陵台
5:19 5:20 香貫山
5:25 5:27 四等三角点香貫山
5:47 5:52 八重坂峠
6:20 横山
6:37 6:38 横山峠
7:02 7:19 徳倉山
7:25 香貫台分岐
7:39 象の背
8:00 8:01 志下坂峠
8:08 8:09 志下山
8:12 8:13 馬込峠
8:23 8:25 志下峠
8:47 小鷲頭山
8:58 9:24 鷲頭山
9:31 9:32 小鷲頭山
9:45 9:46 志下峠
11:11 11:12 香貫山登山道入口
11:20 11:24 香陵台
11:24 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

香稜台無料駐車場20台位

コース状況／危険箇所等

沼津アルプス縦走計画される場合下りが大変滑りやすくロープはほぼあるが慎重に行動下さい。
どんな山でも決してハイキング気分ではなく本格的登山の認識が安全登山の基本と自身にも言い聞かせております。

写真

4時位から散歩の方やコケコッコーの鳴き声で目が覚め朝飯は緑のたぬきを食べ出陣

7/14 4:58

ニワトリさんの姿を撮らんとしたが声はすれど姿は見えず

7/14 4:59

小さく沼津アルプスの名があるぞよ

7/14 5:06

低山とは言え歩きがいあるがね

7/14 5:14

早くも水飲み場あるがや

7/14 5:20

あっという間に香貫山だに

7/14 5:25

紫陽花も咲き誇る

7/14 5:39

水道施設かや

7/14 5:48

八重坂峠とな

7/14 6:21

横山

7/14 6:36

海見え興奮

7/14 6:36

ちょっくらアップしたに

7/14 6:50

本家より急よな

7/14 7:02

2時間かかり徳倉山到着
ここから下りで転けて親指負傷してしまった
大したことないが久々に血を見てしまった?

7/14 7:03

遠くは見えんに

7/14 7:37

苔or草？

7/14 7:45

海無し県の信州人は海への憧れはひとしおよのう

7/14 8:05

鷲頭山が姿を見せるがまだ遠いな

7/14 8:09

志下山

7/14 8:14

展望台もあるでよ

7/14 8:33

中将宮
雨宿りできまっせ

7/14 9:00

4時間もかかり鷲頭山到着
ヤマレコ30選の31座目であと三つだけど

7/14 9:46

志下へ下り疲れなくばバス使わず周回するか

7/14 10:04

山から下りたが手はチト痛しも疲れもなく香貫山駐車場まで歩こう

7/14 10:06

鷲頭山を見返り

7/14 10:12

R414

7/14 10:37

御用邸記念公園は前来たから行かず

7/14 11:10

もう少し

7/14 11:23

五重の塔

7/14 11:23

手の軽いケガはあれど安全登山の御礼を申し上げました。

7/14 11:24

手はアレだが無事帰還

朝姿は見なかったからニワトリさん久々に直近から見たがここに住み着いとるんかいな
なんか誰か飼ってるのを放したって聞いたが

沼津アルプスの主？たる鳴き声姿をパチリ
威嚇しとるようだね
卵産むのかな

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

備考

登山靴もソールが減っている古い物だったから下りで滑る一因となったやも
やはり暑くとも滑りやすい時は転倒考慮し手袋必要

感想

飯田🐻

戻り梅雨のような今週は何処も雨模様でイマイチ山へ行く気乗りはしませんが今月末の南アor北アに向け身体を慣らさねばと天気を調べると14日は沼津は夕方まで雨も降らなそうでヤマレコ30選完登を目指す者として鷲頭山を行こうと計画しチェックするとほぼ沼津アルプス縦走で鷲頭を行くレコ多く小生もそれにならい縦走しましたが低山と侮る事勿れで危険箇所にはロープはあり登りは問題ないが下りは落ち葉と赤土が滑り易く4.5回尻餅を突き一回は親指を負傷しバンドエイドと包帯でケアし大事はないが香貫山から鷲頭山迄の周回とし予定してた本日2座目は箱根の金時山はまた日を改めることとしませう。
兎に角アップダウンで疲れるし400mまでの低山でも本家に負けず劣らず登山スキルを試される恐るべし沼津アルプスに改めて敬意を表したいと感じました。

さあ月末の南アの前に何処か行きたいが天気がイマイチ

山は最高じゃあーりませんか！