佐渡発、白雲台から金北山・妙見山

2022年07月16日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.0km
• 登り: 532m
• 下り: 517m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:43
• 休憩: 0:12
• 合計: 2:55

8:20 交流センター 白雲台
8:41 マツムシ平
8:41 天狗嶽（小天狗）
9:37 9:49 金北山
10:27 マツムシ平
10:50 妙見山
10:59 ツツジ平とおしんの森の分岐
11:15 白雲台

白雲台から金北山への道は、自衛隊の管理道路で登山届の提出が必要（白雲台に登山ポストあります。用紙は佐渡トレッキング協会からダウンロードできます）
妙見山は、自衛隊のレーダー施設を迂回して脇を通るような道。
どこが妙見山山頂なのかよくわりません。
そこから白雲台へは、分岐をおしんの森へ進みます。
ブナ林の中をこれぞ登山道と言った道でした。

天候

本土は大雨でも佐渡は晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

白雲台交流センターの駐車場

コース状況／危険箇所等

白雲台〜金北山は、自衛隊の管理道路なので整備された道です。
妙見山〜白雲台は、気の生い茂る言わゆる登山道。分岐もある。

その他周辺情報

車（マイカー）で小木温泉まで移動。
参考までに、タクシーで白雲台〜両津港は、7000円くらい、ドンデン山荘〜両津港は、6000円くらいらしいです

写真

7/16 8:19

白雲台交流センターからスタート。登山ポストあります。

7/16 8:20

脇のロープを外します。

7/16 8:27

こんな道

7/16 8:30

7/16 8:35

目指す山

7/16 8:41

妙見山への分岐。帰りは妙見山へ

7/16 8:41

妙見山のレーダー施設

7/16 8:47

ここも分岐。まっすぐ進みます。右は自衛隊の施設。

7/16 8:51

眼下

7/16 8:52

7/16 9:04

7/16 9:04

7/16 9:06

日影が気持ちいい

7/16 9:27

加茂湖です

7/16 9:32

7/16 9:37

山頂ですね。

7/16 9:38

ドンデン山荘方面
縦走したかった。

7/16 9:40

7/16 9:40

7/16 9:40

気持ちいい。

7/16 9:40

本土の山々まで眺望できます。
山座同定は任せます（笑）

7/16 9:40

椎崎温泉に泊まってました。

7/16 9:40

7/16 9:41

日本300名山
登頂完了！

7/16 9:44

7/16 9:44

それにしてもいい天気。

7/16 10:44

7/16 10:45

花もまだまだ結構見られます。

7/16 10:50

妙見山の山頂はよくわかりません。

7/16 10:50

こんなものがあります。

7/16 10:51

7/16 10:51

7/16 10:55

7/16 10:56

7/16 10:59

おしんの森とツツジ平の分岐
最初、ツツジ平の方へ下りて行った。

7/16 11:00

おしんの森はこんな道。

7/16 11:01

ヤマレコですが、YMAPと共に。

7/16 11:07

気持ちいい登山道ですが、前日の雨で滑ります。

7/16 11:11

ブナ林

7/16 11:15

白雲台まで戻ってきました。約3時間でした。

7/16 11:16

そして、ゴールとともに登山靴のソールが剥がれた。
本当に、途中じゃなくてよかった。

7/16 11:29

下山後の1枚。

7/17 5:29

佐和田海岸にて、翌朝。

7/17 6:11

ここでレコってます。
本日、すぐ横でトライアスロンの大会があるみたいで、
こんなところでPC打ってると関係者と間違えられること複数回。ちなみに朝6時頃です。

7/14 10:41

ここからは少しだけスナップ。
行きのフェリーで食べた佐渡カレー

7/14 15:00

相川の佐渡金山跡。世界遺産推薦が決定だそうです。

7/14 17:37

野生のトキに出会えました。

7/15 13:02

入川側からドンデン山荘まで車で。
すごい雨で両津側へは下りれず折り返し

7/15 14:54

どうしてこうなった？

撮影機器：

DMC-SZ7 Panasonic

装備

備考

日焼け止め忘れた。

感想

ichigooden

ドンデン山荘からの縦走は、前日の荒天で無念の断念でした。
翌日は、本土の荒天が嘘のように佐渡は晴れ渡りました。
標高1000mちょっとですから、晴れると暑いです。白雲台ですでに30度近くありました。
自衛隊の管理道路とはいえ、荒れた林道といった感じの道です。スニーカーではとても無理です。途中1台自衛隊の車が通りました。男性と女性の隊員の方で会釈してくれました。なんかカッコよかったです。
そして、下山後登山靴が壊れた。途中じゃなくてよかった。