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Yamareco

記録ID: 4494201
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

安平路山から越百山へ ( 大平宿から伊奈川ダムへ・避難小屋泊 )

2022年07月17日(日) ~ 2022年07月18日(月)
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
16:38
距離
42.7km
登り
2,811m
下り
3,385m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:07
休憩
0:23
合計
4:30
距離 14.5km 登り 1,337m 下り 332m
7:35
35
9:24
9:37
44
10:21
10:28
21
10:49
49
11:38
27
2日目
山行
11:22
休憩
0:37
合計
11:59
距離 28.2km 登り 1,479m 下り 3,065m
2:24
2:30
69
3:39
3:48
102
5:30
5:31
77
6:48
6:49
6
6:55
85
8:20
8:22
21
8:43
8:57
23
9:20
9:23
28
9:51
32
10:23
11
11:47
103
13:30
13:31
0
13:31
ゴール地点
天候 ◽17日(日) 雨 時々 曇り
◽18日(月) 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー 自家用車 自転車
◽ 駐車場と自転車のデポ
大平宿の駐車場 (無料10台程)。岐阜県側から来る途中の大平峠に自転車をデポしておく(車の回収に役立つ)。

◽車の回収
伊奈川ダムから須原駅へは徒歩 ( ゲートから約10劼領啼擦鮃澆)。須原駅から南木曽駅へは電車。南木曽駅から大平峠までは南木曽観光タクシー (約8000円)。大平峠から大平宿へはデポした自転車でヒルクライム (約2000円の節約になる)。
コース状況/
危険箇所等
◽大平宿〜安平路避難小屋
大平宿駐車場から東沢林道を徒歩8.5劼曚匹播仍蓋。安平路避難小屋まで笹は刈り払われていた。

◽安平路避難小屋〜越百山
基本的に笹が繁殖して通行困難。踏み跡の段差が大きい箇所があることも注意。笹の高さは腰から背丈以上(約2m)までと不規則。踏み跡も濃・淡・消滅と不規則。密度も不規則。これらがもっとも困難に感じたのが松川乗越から袴腰山の区間だった。

◽越百山〜遠見尾根へ下山
綺麗に整備されていた。

◽安平路避難小屋 (定員15名程)
扉が壊れており開閉には筋力が必要/水場は徒歩10分ほど/docomo△/トイレ未確認。
大平宿から東沢林道を数劼曚品發とロープゲート。
2022年07月17日 08:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/17 8:11
大平宿から東沢林道を数劼曚品發とロープゲート。
摺古木山自然園休憩舎にて雨をやり過ごす
2022年07月17日 09:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/17 9:34
摺古木山自然園休憩舎にて雨をやり過ごす
綺麗な笹の山肌。
2022年07月17日 10:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/17 10:04
綺麗な笹の山肌。
安平路山避難小屋まで整備が続く
2022年07月17日 10:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/17 10:39
安平路山避難小屋まで整備が続く
シラビソの森
2022年07月17日 10:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/17 10:55
シラビソの森
安平路避難小屋についた!
2022年07月17日 12:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/17 12:04
安平路避難小屋についた!
綺麗な室内
2022年07月17日 13:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/17 13:36
綺麗な室内
ヒカリゴケと笹の生える土間。「笹」を育てようかな
2022年07月17日 14:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/17 14:10
ヒカリゴケと笹の生える土間。「笹」を育てようかな
翌日、深夜のヒカリゴケ
2022年07月18日 01:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/18 1:27
翌日、深夜のヒカリゴケ
約1時間で安平路山へ
2022年07月18日 02:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/18 2:23
約1時間で安平路山へ
約3時間で松川乗越へ。ここで夜が明ける。
2022年07月18日 04:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/18 4:34
約3時間で松川乗越へ。ここで夜が明ける。
袴腰山への登り。踏み跡があるじゃん…と、思ったあれ気のせい (笑)
2022年07月18日 04:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/18 4:41
袴腰山への登り。踏み跡があるじゃん…と、思ったあれ気のせい (笑)
濡れ笹浴び
2022年07月18日 04:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/18 4:44
濡れ笹浴び
旧安平路避難小屋。何故こうなったのだろう
2022年07月18日 05:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/18 5:06
旧安平路避難小屋。何故こうなったのだろう
楽しくなってきた。
2022年07月18日 05:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/18 5:07
楽しくなってきた。
念丈岳が見えてきた
2022年07月18日 05:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/18 5:57
念丈岳が見えてきた
緩やかな谷が多い
2022年07月18日 06:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/18 6:01
緩やかな谷が多い
避難小屋から5時間で奥念丈岳。解放感と達成感です
2022年07月18日 06:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8
7/18 6:44
避難小屋から5時間で奥念丈岳。解放感と達成感です
ふりかえると安平路山。
2022年07月18日 07:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/18 7:14
ふりかえると安平路山。
崩壊が凄い
2022年07月18日 07:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/18 7:25
崩壊が凄い
怖い
2022年07月18日 07:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/18 7:30
怖い
越百山が近くなるとチングルマ
2022年07月18日 08:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/18 8:35
越百山が近くなるとチングルマ
コイワカガミ
2022年07月18日 08:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/18 8:36
コイワカガミ
越百山に登頂です
2022年07月18日 08:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/18 8:50
越百山に登頂です
整備が天国に感じる
2022年07月18日 09:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/18 9:16
整備が天国に感じる
越百小屋いつか泊まりたい
2022年07月18日 09:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/18 9:21
越百小屋いつか泊まりたい
伊奈川ダム下のゲート。ここから須原駅までが辛かった
2022年07月18日 11:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/18 11:46
伊奈川ダム下のゲート。ここから須原駅までが辛かった
下界は暑い…。
2022年07月18日 12:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/18 12:52
下界は暑い…。
須原駅でのどかなひととき
2022年07月18日 14:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/18 14:09
須原駅でのどかなひととき
遠見尾根を下山してから5時間で戻る。
2022年07月18日 15:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/18 15:38
遠見尾根を下山してから5時間で戻る。
撮影機器:

感想

中央アルプスに目覚めること2カ月。気になり続けた噂の激藪道へ挑戦です。

初日、雨の中を安平路避難小屋へ。扉は壊れていたけど綺麗な小屋だった。土間にはヒカリゴケと笹が生えていた。夕食はチャーシューラーメンのはずがクッカーを自宅に置き忘れてしまい、麺をかじりながらチャーシューを食べることに…。悲しかった (笑)。

翌日は深夜出発。笹薮が段々と濃くなる。踏み跡は辿れたり辿れなかったり。夜が明けるまでルーファイにも苦労した。藪漕ぎは袴腰山への登りが最大級だったように感じる。踏み跡はなく、密度も濃く、高さは2mほど、斜面の傾斜もあり激ラッセルのような全身運動を強いられた (そこがいい)。笹を掴んで、かき分けて、踏み倒しつつ、腕と足で体を持ち上げるのが少し楽しかった。個人的に藪漕ぎは榛松が苦手で、笹には少し楽しさを感じます。

その後も何とかなる範囲だったが長かった。安平路山避難小屋から南越百山まで約8劼竜離に7時間経過していた。この藪道の「長さ」が難易度を上げているようにも感じます (1泊2日にして良かった)。そして越百山からの下山は天国のようでした。

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コメント

naotooさん、お疲れ様でしたm(__)m。
やはり行かれたんですね(笑)。アドベンチャーですよね(笑)。
兎にも角にも、おめでとうございます!!
ちなみに安平路から奥念丈の藪は、個人的にはそれほどでもなかったのでしょうか。
三ノ沢岳の方がきつかった感じですかね。

安平路避難小屋で1泊せずに奥念丈まで行こうとおもえば行けるでしょうが、その先の水場や時刻を考えると、あまり利点はないですし、体力的にもちょっときついですよね。
安平路避難小屋で1泊すると、小屋から10分で水場があったようですが、できれば写真の掲載と水量がどの位か教えていただけるとうれしいです。
それと、安平路避難小屋に化繊のシュラフ9個くらいあったはずですが、まだありました?

旧安平路避難小屋の存在と経緯は、めちゃくちゃ気になりますね。知りたいなあ・・・。
あとは、牙岩、蕎麦粒岳、中小川、黒覆山、田切岳も残ってますね(笑)。
三ノ沢川からは、まだ水位が高すぎて危険ですが、そのうち自分が行って情報上げますね。

とにかくお疲れ様でしたm(__)m。
2022/7/20 19:10
greenriverさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

1泊が正解でした。日帰りはそうとうキツいというかヤバいです。…しかし、個人的には笹藪が好きなのでしょうね、三ノ沢で味わったような絶望感はなく、楽しんでいる自分にハッとしました (笑)。…もし全行程が袴腰山レベルだったら話は別ですが(笑)

水場ですが、すいません、写真はありません。パイプなどは見つけられず普通の沢から水を汲みました。水量は多いですが、雨の影響で少しだけ濁っていました。化繊シュラフありましたよ、数枚ほどぶら下がっていました。銀マットもペラペラのが少しありました。

蕎麦粒岳は恐ろしいですね。わたしは遠くから見ているだけで満足かもしれません(笑)。greenriverさんの記録を楽しみにしています😄
2022/7/20 19:30
naotooさん
そうなんですね。
自分はハイマツの方がかわせるので気分が楽です。感想がまるきり反対ですね。
それと、自分が体験したのは、この区間でも1番の藪区間だったんですね。あれが5、6キロ続くのだと思ってました。
蕎麦粒は、naotooさんなら問題ないと思います。雪のナイフリッジより100倍安全ですから(笑)
ちなみに被ってる黄色いの、ツェルトですか?それともポンチョ?
2022/7/20 19:47
藪漕ぎにも好みがあるのですね (笑)。榛松は漕ぐときの抵抗力が辛くて、体にも引っかかるし。笹は柔らかいので漕ぎやすくて😁

袴腰山への登りは最大級でした。…あれが全行程で続くと思ったら撤退しかないですね 😅

黄色いのはツェルトです。雨の日の防水強化と保温効果に期待して最近やり始めました。この下は普通の雨装備で固めています。保温効果は凄いです。濡対策はザックとウエストポーチには効果ありですが、その他は無いよりは良いと言った感じです。
2022/7/21 4:20
naotooさん、こん○○わ
コメするのはお初ですが、偶に小生のレポを覗いていただいていることに感謝します
この季節に泊まりの藪漕ぎとは、「藪漕ぎがお好き?けっこう。ではますます好きになりますよ、さぁさぁ(ry」
ここを縦走される方は皆、旧避難小屋を気にされますね…小生も気になって色々ググってみたところ…
http://www5a.biglobe.ne.jp/~tatuzii/link67.html
直リンがおkなのか心配ですが、こんなマイナー山域の記事なら無問題かしら…
どうやら昭和中期に漸く日の目を見たようですが、大平の廃村で敢え無く自然回帰…(´・ω・`)

レコには転載していませんが、ヤマップ時代に笹の海を掻き分けて辿り着きましたが道どころかアニマルトレイルすらない地獄のような藪でした…松川乗越から道があったそうですが、完全に笹に埋もれ、雨裂を使って高度を上げて乗越に這い上がりました(帰り道)
興味がおありでしたらgooglemapで35.640598, 137.789888
この座標を国土地理院のHPの地図に表示させて位置を落とし込んで、後は笹の海を最短距離で下れば辿り着けますよ♪
晩秋なら笹も大人しくなるので一度行ってみては如何かと…
2022/7/25 22:54
tori-atamaさん、コメントありがとうございます。

凄いところを登っておられるなぁと見上げるような想いで拝見しておりました。私も藪漕ぎは好きです😁。

廃村が原因でしたかぁ。興味深い内容に一気に読んでしまいました。幅2mの登山道が通っていたんですね、あそこを通ったものとしては感慨深いものがあります。貴重な記事をありがとうございます。

そして行かれたのですね、さすがです😄。地獄のような藪でしたか…。少し気になってしまうあたり私も藪が好きなんですね (笑)。行くときは参考にさせて頂きます。これまた貴重な情報をありがとうございます。
2022/7/26 17:46
tori-atamaさん、こんにちは。
旧避難小屋の歴史など、情報、ありがとうございます。
この辺の情報、探してもなかなか見つからなかったので、大変勉強になりましたm(__)m。
それと、アザミ岳レコ情報、欲しいです!!
積雪期にチャレンジも検討してみようと思います。
あと、擂鉢窪避難小屋、立ち入り禁止になりましたね。
亀裂拡大のためということです。
確かに、ちょっと恐怖を感じてましたので、納得できます。
2022/7/27 13:09
greenriverさん、DOMOです
ああいう廃墟?はマロン🌰を掻き立てられるので、つい調べてしまいがちです😅
旧小屋ではなくて、アザミですね?
アザミならピストンとか縦走の記録がレコにあるのでそちらの方が多分役に立つと思われ…
旧小屋のレポはまぁ、こう行ってこう、という内容ではなく、力こそパワー!の様な強行突破ですので、それでもおkなら…
擂鉢窪は去年ひび割れを見て( 'ω')ヒェッとなりましたが、とうとう立ち入り禁止ですか…
新しい小屋はもう少し手前に建てるそうですね…
2022/7/27 13:45
tori-atamaさん、DOMOです(フレーズがなんだか可笑しいので、DOMOでレスさせていただきます(笑))。
マロン(笑)ですね!!
アザミ岳のレコと旧小屋のレコも見たいです!!ぜひ!
力、パワーだけの強行突破は男らしいですが、一番怖い(^^ゞ
それと、擂鉢窪小屋、新し小屋も計画あるんですね!!
情報が早くてビックリです(◎_◎;)。
どんな小屋となるか楽しみですが、カールの雪崩コースの中央だと、また破壊されてしまうような気がします。
2022/7/27 15:00
naotooさん、こんにちは〜。はじめまして。
小屋の夕食は、乾燥めんだったようで・・・。
でも、空気を食べるよりは、格段に良いでしょう。
お腹、膨れますしね。
昔々、頚城の天狗原山、金山の縦走時、金山山頂でビバークしたんですが、夕食の材料を家に置いてきてしまったんですね。
向こう正面に夕映えの火打山が、悲しいまでに美しかったです。
2022/8/1 16:59
floatcloudさん、はじめまして、こんにちは。コメントありがとうございます。

お話を聞いて、確かに空気を食べるより格段に良かったなぁ…と、あの悲しいだけのエピソードを肯定的にとらえる事が出来ました😁。ありがとうございます✨。
2022/8/2 5:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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