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Yamareco

記録ID: 4499491
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

「甲武信ヶ岳」2475m最短コース 毛木場駐車場〜

2022年07月18日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:02
距離
13.4km
登り
1,042m
下り
874m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:05
休憩
0:48
合計
8:53
7:05
31
7:36
7:36
14
7:50
7:53
58
8:51
8:51
99
11:02
11:03
37
11:40
12:15
14
12:29
12:29
18
14:09
14:09
52
15:01
15:03
55
15:58
15:58
0
15:58
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
毛木場駐車場
トイレあり
コース状況/
危険箇所等
山頂までの距離が長い
すべりやすい所が多いので
天候を考えた山行をおすすめ
その他周辺情報 「パノラマ温泉」
ぬるぬるした透明のお湯
歩きはじめから
めだっていた
「ヘビイチゴ」の赤い実
雨上がりの湿った地の
沢山の「きのこ」たち
歩きはじめから
めだっていた
「ヘビイチゴ」の赤い実
雨上がりの湿った地の
沢山の「きのこ」たち
清流ぞいの道を行く
清流ぞいの道を行く
まるみのある
黒い大小の石が
ごろごろした道
まるみのある
黒い大小の石が
ごろごろした道
倒木も苔むしてる
倒木も苔むしてる
昨日の大雨の影響か?
昨日の大雨の影響か?
登山道が「沢」状態に
こんな所が何か所も
(おそらく10以上)
登山道が「沢」状態に
こんな所が何か所も
(おそらく10以上)
木漏れ陽の森を進む
木漏れ陽の森を進む
前方、緑の妖精か?
違った
相方の相棒、「N君」だった。

前方、緑の妖精か?
違った
相方の相棒、「N君」だった。

前方に木の橋
相方達は早々に
渡って行った
前方に木の橋
相方達は早々に
渡って行った
いたるところに
沢が
いたるところに
沢が
水の流れがあるところは
涼しくて心地よい
水の流れがあるところは
涼しくて心地よい
頂上直下
うす暗い森から出ると
いきなりの強烈な日差しで
首がひりひり
日焼け止め
ぬりなおさないと
1
頂上直下
うす暗い森から出ると
いきなりの強烈な日差しで
首がひりひり
日焼け止め
ぬりなおさないと
雲は多いが
まあまあのお天気で
よかったぁ
雲は多いが
まあまあのお天気で
よかったぁ
百名山9座目
「甲武信ケ岳」登頂!
3
百名山9座目
「甲武信ケ岳」登頂!
山行用に購入の
自撮り棒をつかってみるも
2
山行用に購入の
自撮り棒をつかってみるも
なんだか
むずかしいー
練習が必要だ!
なんだか
むずかしいー
練習が必要だ!
頂上より
登山者たちが
お水を汲んでいた
千曲川の源流
登山者たちが
お水を汲んでいた
千曲川の源流
この流れが
大きな
川になるなんて不思議
大きな
川になるなんて不思議
苔むしたきりかぶに
苔むしたきりかぶに
よく見ると
可愛い「きのこ」が
1
よく見ると
可愛い「きのこ」が
すべる木の橋
「低いから落ちても死なない」と
つぶやき渡る
すべる木の橋
「低いから落ちても死なない」と
つぶやき渡る
冷たい清流と
一緒に歩く感じの登山道
一緒に歩く感じの登山道
くねくねしてたり
くねくねしてたり
ザァーっと
音をたててたり
ザァーっと
音をたててたり
またまた、木の橋
いくつ渡ったろうか?
高くないので怖くはないが
すべらない様に注意して渡る
またまた、木の橋
いくつ渡ったろうか?
高くないので怖くはないが
すべらない様に注意して渡る
ちょろちょろとした
苔の間の流れ
ちょろちょろとした
苔の間の流れ
ダブルの滝
「なめ滝」
天然の
ウォータースライダー
天然の
ウォータースライダー
水がものすごく
冷たいので
水がものすごく
冷たいので
水着で
水遊びはムリねぇ
水着で
水遊びはムリねぇ
かわいい
白いお花を発見
かわいい
白いお花を発見
なんていう
お花かな?
「イチヤクソウ」?
なんていう
お花かな?
「イチヤクソウ」?
頂上近くに
ほんの少しだけ
「ハクサンシャクナゲ」
残ってた〜
「ハクサンシャクナゲ」
残ってた〜
たんぽぽを
こぶりにした感じの
「ハナニガナ」?
たんぽぽを
こぶりにした感じの
「ハナニガナ」?
うすい黄色の
可愛い子
「ハクサンオミナエシ」?
うすい黄色の
可愛い子
「ハクサンオミナエシ」?
ガラス細工の様な
「ギンリョウソウ」も
ガラス細工の様な
「ギンリョウソウ」も

感想

百名山9座目「甲武信ケ岳」
せっかくの3連休なのに
梅雨に逆戻りした様な天候の昨今
いくつかの候補の中で
唯一、お天気マークがついていた「甲武信ケ岳」に山行決定!
清流沿いを歩く感じが「祖母山」に似ていたが
なんせ距離が「長くてしんどかった〜」←感想!
清流は流れのバリエーションが豊かで飽きさせないのだが
苔むしたごろごろの岩、倒木の道が「永遠」
と思うくらい続いた。
登りの勾配もけっこうキツイ箇所がいくつもあり。
シラビソの香り、清流からの涼しい風、緑の木漏れ陽
充分過ぎるほどの「森林浴」を堪能してしまった^^
心配していた「虫」は前回の「金峰山」に比べると
アブのような大型は少なく、小型のが多かった
駐車場で車のドアが開けられない程群がられる事は
無かったので助かった〜
AM7時、出発時の気温16度
川の無い道は湿気の多い空気で息苦しく感じたが
川沿いの道は吹き抜ける風が涼しく快適だった。
楽しみにしているお花が少なかったのが残念。
(「きのこ」と「苔」ばかりだった)





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ハイキング 奥秩父 [日帰り]
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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