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Yamareco

記録ID: 4502646
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

富士山 御殿場から双子山、宝永山、剣ヶ峰へ

2022年07月20日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
08:51
距離
22.3km
登り
2,593m
下り
2,582m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:00
休憩
0:28
合計
8:28
4:52
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27
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18
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13:27
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御殿場登山口駐車場に駐車。無料。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所、不明瞭箇所なし。とてもよく整備されている。強いて言えば、剣ヶ峰への登りはザレの急坂なので、転倒注意。
予約できる山小屋
御殿場口七合四勺・わらじ館
御殿場登山口駐車場からはご来光が見れる。
2022年07月20日 04:39撮影 by  iPhone XR, Apple
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7/20 4:39
御殿場登山口駐車場からはご来光が見れる。
朝焼けの登山道を歩いていく。
正面に箱根山が見える。
2022年07月20日 04:48撮影 by  iPhone XR, Apple
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7/20 4:48
朝焼けの登山道を歩いていく。
正面に箱根山が見える。
大石茶屋分岐で双子山に向かう。
2022年07月20日 04:54撮影 by  iPhone XR, Apple
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7/20 4:54
大石茶屋分岐で双子山に向かう。
ご来光だ。
2022年07月20日 04:58撮影 by  iPhone XR, Apple
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7/20 4:58
ご来光だ。
双子山。弟→兄の順に登る。
2022年07月20日 05:01撮影 by  iPhone XR, Apple
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双子山。弟→兄の順に登る。
双子山(弟)ピーク。登りも楽で景色もよいので近くを通る際は登る事をおすすめする。
2022年07月20日 05:20撮影 by  iPhone XR, Apple
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7/20 5:20
双子山(弟)ピーク。登りも楽で景色もよいので近くを通る際は登る事をおすすめする。
伊豆大島から奥多摩の山まで見渡せる。
2022年07月20日 05:22撮影 by  iPhone XR, Apple
7/20 5:22
伊豆大島から奥多摩の山まで見渡せる。
双子山(兄)は砂が多く斜度もあり登りにくい。
キックステップで登っていく。
2022年07月20日 05:33撮影 by  iPhone XR, Apple
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7/20 5:33
双子山(兄)は砂が多く斜度もあり登りにくい。
キックステップで登っていく。
(兄)ピーク。展望はよい。
2022年07月20日 05:41撮影 by  iPhone XR, Apple
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7/20 5:41
(兄)ピーク。展望はよい。
四辻分岐。御殿庭へ向かう。
2022年07月20日 05:49撮影 by  iPhone XR, Apple
7/20 5:49
四辻分岐。御殿庭へ向かう。
しばらく歩くと樹林帯に入る。
2022年07月20日 05:58撮影 by  iPhone XR, Apple
7/20 5:58
しばらく歩くと樹林帯に入る。
御殿庭入口の分岐で宝永山方面に向かう。
2022年07月20日 06:15撮影 by  iPhone XR, Apple
7/20 6:15
御殿庭入口の分岐で宝永山方面に向かう。
登っていくと樹林帯が終わり、宝永山が目前に見える分岐に出る。宝永山への直登はできないので、表示に従ってトラバース道を進む。
2022年07月20日 06:35撮影 by  iPhone XR, Apple
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7/20 6:35
登っていくと樹林帯が終わり、宝永山が目前に見える分岐に出る。宝永山への直登はできないので、表示に従ってトラバース道を進む。
トラバース道からの眺めはなかなか良い。
2022年07月20日 06:53撮影 by  iPhone XR, Apple
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7/20 6:53
トラバース道からの眺めはなかなか良い。
宝永山第二火口。
2022年07月20日 06:58撮影 by  iPhone XR, Apple
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7/20 6:58
宝永山第二火口。
標識は沢山あるので、視界が良ければ迷うことはないはず。
2022年07月20日 07:08撮影 by  iPhone XR, Apple
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7/20 7:08
標識は沢山あるので、視界が良ければ迷うことはないはず。
双子山・御殿庭は登山者0人だったが、宝永山からは沢山いた。
2022年07月20日 07:18撮影 by  iPhone XR, Apple
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7/20 7:18
双子山・御殿庭は登山者0人だったが、宝永山からは沢山いた。
砂の斜面を登っていく。トレースを利用すれば滑り戻りも多少は防げる。
2022年07月20日 07:30撮影 by  iPhone XR, Apple
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7/20 7:30
砂の斜面を登っていく。トレースを利用すれば滑り戻りも多少は防げる。
宝永山ピーク。正面に愛鷹山、奥に伊豆半島の山々。
2022年07月20日 07:54撮影 by  iPhone XR, Apple
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7/20 7:54
宝永山ピーク。正面に愛鷹山、奥に伊豆半島の山々。
ガスが出てきた。
2022年07月20日 08:04撮影 by  iPhone XR, Apple
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ガスが出てきた。
御殿場登山道に合流し、七合目まで登る。
トレランや自衛隊の方々がすごい速さで登っているのを見る。
2022年07月20日 08:43撮影 by  iPhone XR, Apple
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7/20 8:43
御殿場登山道に合流し、七合目まで登る。
トレランや自衛隊の方々がすごい速さで登っているのを見る。
御殿場登山道は七合目までトイレが無いので、対策しておいた方がいい。
2022年07月20日 08:52撮影 by  iPhone XR, Apple
7/20 8:52
御殿場登山道は七合目までトイレが無いので、対策しておいた方がいい。
段々と岩が多くなってくる。
2022年07月20日 08:58撮影 by  iPhone XR, Apple
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7/20 8:58
段々と岩が多くなってくる。
雲がすぐ近くにみえ、迫力が凄い。
2022年07月20日 09:04撮影 by  iPhone XR, Apple
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7/20 9:04
雲がすぐ近くにみえ、迫力が凄い。
頂上に近づくにつれ斜度も上がっていく。
2022年07月20日 09:44撮影 by  iPhone XR, Apple
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7/20 9:44
頂上に近づくにつれ斜度も上がっていく。
山頂に到着し、お鉢巡りに向かう。
2022年07月20日 10:22撮影 by  iPhone XR, Apple
7/20 10:22
山頂に到着し、お鉢巡りに向かう。
剣ヶ峰。外国人も沢山いた。
2022年07月20日 10:32撮影 by  iPhone XR, Apple
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7/20 10:32
剣ヶ峰。外国人も沢山いた。
南アルプスの山々が見渡せる。
富士山からだと甲斐駒や北岳もちっちゃく見える。
2022年07月20日 10:41撮影 by  iPhone XR, Apple
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7/20 10:41
南アルプスの山々が見渡せる。
富士山からだと甲斐駒や北岳もちっちゃく見える。
お鉢巡りも済み、下山を開始する。
2022年07月20日 11:26撮影 by  iPhone XR, Apple
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7/20 11:26
お鉢巡りも済み、下山を開始する。
大砂走り。砂が足着地の衝撃を吸収してくれて、ブレーキも掛かるので、走ることができる。
2022年07月20日 12:23撮影 by  iPhone XR, Apple
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7/20 12:23
大砂走り。砂が足着地の衝撃を吸収してくれて、ブレーキも掛かるので、走ることができる。
連日の雨で砂が湿っていてホコリもあまり立たなかった。
2022年07月20日 12:25撮影 by  iPhone XR, Apple
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7/20 12:25
連日の雨で砂が湿っていてホコリもあまり立たなかった。
一気に下る。駐車場が見えてきた。
2022年07月20日 13:06撮影 by  iPhone XR, Apple
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7/20 13:06
一気に下る。駐車場が見えてきた。

感想

富士山に登ってきた。

最初は御殿場ピストンを考えていたが、ルートの前半は単調だと聞いたので、変化をつけたルートで登ってみた。
結果的にとても楽しい山行となったので、よかったと思っている。

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