鳳凰三山 御座石温泉からのピストン

2022年07月16日(土) ~ 2022年07月18日(月)

• GPS: 51:40
• 距離: 22.1km
• 登り: 2,531m
• 下り: 2,528m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:13
• 休憩: 0:17
• 合計: 4:30

7:03 御座石鉱泉
9:08 9:09 旭嶽
9:36 9:52 燕頭山
11:33 鳳凰小屋

2日目

• 山行: 5:35
• 休憩: 1:50
• 合計: 7:25

5:34 鳳凰小屋
6:20 6:22 鳳凰小屋分岐
6:52 7:02 鳳凰山
7:24 7:36 薬師岳
7:59 8:04 鳳凰山
8:22 8:24 鳳凰小屋分岐
9:05 9:09 アカヌケ沢の頭
9:18 9:47 地蔵ヶ岳
9:57 9:57 アカヌケ沢の頭
10:46 11:21 高嶺
12:10 12:21 アカヌケ沢の頭
12:59 鳳凰小屋

3日目

• 山行: 3:03
• 休憩: 0:12
• 合計: 3:15

7:16 鳳凰小屋
8:49 9:01 燕頭山
9:16 9:16 旭嶽
10:31 御座石鉱泉

天候

7/16　曇りのち雨
7/17　曇り時々雨
7/18　高曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

御座石温泉の市営無料駐車場に駐車。
24時間使用できるトイレあり。

写真

7/16 6:49

御座石温泉。

7/16 6:50

登山口のトイレ。
トイレの左側に登山口があります。

7/16 6:50

市営無料駐車場。

7/16 7:26

7/16 7:38

ここまで車で来れるようだ。

7/16 9:06

旭嶽。

7/16 9:37

7/16 9:39

燕頭山。

7/16 9:51

7/16 10:21

7/16 10:26

北アルプス展望地らしい。

7/16 11:11

7/16 11:21

7/16 11:31

7/16 11:31

鳳凰小屋到着。

7/17 5:29

観音岳方面へ。

7/17 5:30

7/17 6:09

7/17 6:19

7/17 6:19

7/17 6:20

北岳。

7/17 6:21

7/17 6:23

オベリスク。

7/17 6:32

7/17 6:40

観音岳。

7/17 6:41

7/17 6:41

7/17 6:41

7/17 6:48

7/17 6:54

7/17 6:55

7/17 6:55

7/17 6:58

7/17 7:14

7/17 7:23

薬師岳。

7/17 7:24

7/17 7:37

7/17 7:51

7/17 8:01

観音岳。

7/17 8:06

魚の顔に見える。

7/17 8:07

7/17 8:19

7/17 8:46

7/17 9:11

オベリスク。

7/17 9:13

賽ノ河原。

7/17 9:17

7/17 9:18

7/17 9:22

7/17 9:31

オベリスクの上。

7/17 9:32

オベリスクの上。

7/17 9:33

7/17 9:56

赤抜沢ノ頭へ戻って高嶺へ。

7/17 9:57

7/17 10:46

高嶺。

7/17 11:20

ランチ終わった時に雨が降り出した。
下って上る体力がなく、白鳳峠は断念する。

7/17 12:20

赤抜沢ノ頭。
雨が上がったので雨具をぬぐ。

7/17 12:27

鳳凰小屋へ。

7/17 12:35

7/17 12:58

鳳凰小屋到着。

7/17 12:59

7/18 7:14

7/18 7:14

7/18 7:24

7/18 7:24

富士山！

7/18 7:31

7/18 7:34

7/18 7:59

7/18 8:06

甲斐駒ヶ岳。

7/18 8:08

7/18 8:09

7/18 8:26

7/18 8:28

7/18 8:31

7/18 8:36

7/18 8:39

7/18 8:42

7/18 8:57

燕頭山。

7/18 9:17

富士山！

7/18 9:24

7/18 10:05

7/18 10:35

日帰り温泉はやっていないとのこと。

7/18 10:36

ゴール！

撮影機器：

RICOH WG-50 リコー

感想

yupiki

7月の3連休どこへ行こうか。
残雪がないとこで南アルプス。
夜叉神峠から鳳凰三山を経て広河原峠から広河原のルートを行きたかったが、南御室小屋はトイレットペーパー持ち帰り・・・
なので、鳳凰小屋2泊で鳳凰三山へ行くことにした。
2日目は雲がかかったり晴れたり。
オベリスクが翼を開いた状態を見ることはできなかった。残念。
白鳳峠まで行きたかったが、高嶺からの下りを見て諦めてしまった。
1日目の鳳凰小屋はテントが少なくゆったりしていたが、2日目にテントに戻ってきてビックリ。
テントがびっしりだった。
南アルプスは水が豊富でいい。