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Yamareco

記録ID: 4507818
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無雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

西吾妻山

2012年10月07日(日) [日帰り]
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torauma その他2人
GPS
05:08
距離
7.3km
登り
877m
下り
861m

コースタイム

日帰り
山行
4:32
休憩
0:36
合計
5:08
11:34
11:35
20
11:55
12:30
113
14:23
ゴール地点
ログを取っていないのでルートは手入力。
入山及び下山場所の記憶があやふや。多分合っていると思うが。
写真等を参考に通過時間を入力も、昼飯後の小屋出発時間は記録なくアバウト。
天候 薄曇り
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
車にて東京の住居から登山口まで
車はマイカーか同行者の車かどちらかを使用。
グランデコ裏磐梯ロープウェイを利用したようですが、あまり記憶に残っておらず、定かで無いです。
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所はありません。
その他周辺情報 下山後は、福島のリステル猪苗代に泊まったので、そこに併設されている温泉に入ったものと思います。
出発。
熊注意の看板があったので、同行者は熊の真似(ガオー)。
出発。
熊注意の看板があったので、同行者は熊の真似(ガオー)。
つられて熊の真似をする(がおー)。
つられて熊の真似をする(がおー)。
まずはゲレンデへ。
2012年10月07日 09:17撮影 by  CA100 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/7 9:17
まずはゲレンデへ。
樹林帯の途中で一息入れる。薄陽が差してきた。
この辺りでデジカメを同行者へ渡す。
樹林帯の途中で一息入れる。薄陽が差してきた。
この辺りでデジカメを同行者へ渡す。
樹林帯はひたすら登る感じ。標高を上げていく。
樹林帯はひたすら登る感じ。標高を上げていく。
稜線歩き。
天気はイマイチだが樹林帯と違い視界があって楽しい。
2012年10月07日 10:58撮影 by  CA100 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/7 10:58
稜線歩き。
天気はイマイチだが樹林帯と違い視界があって楽しい。
撮られているのを意識して、登ってる雰囲気を醸し出す。
2012年10月07日 11:01撮影 by  CA100 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/7 11:01
撮られているのを意識して、登ってる雰囲気を醸し出す。
いい感じの草紅葉の景色。
いい感じの草紅葉の景色。
またもや登り。
2012年10月07日 11:16撮影 by  CA100 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/7 11:16
またもや登り。
木道だ。周りは池塘かな?
2012年10月07日 11:26撮影 by  CA100 , SANYO Electric Co.,Ltd.
10/7 11:26
木道だ。周りは池塘かな?
西吾妻山に登頂。
木々に囲まれ展望はない残念な山頂だ。
西吾妻山に登頂。
木々に囲まれ展望はない残念な山頂だ。
交代し同行者を撮る。
交代し同行者を撮る。
コラボレーション
コラボレーション
では小屋にて昼飯食べますか。
その前に小屋手前でパシャリ。
では小屋にて昼飯食べますか。
その前に小屋手前でパシャリ。
樹林帯の下山途中。
樹林帯の下山途中。
無事下山。
熊看板前での熊の真似もお疲れモードかな。
無事下山。
熊看板前での熊の真似もお疲れモードかな。
いやそんなことはないぞ、ガオー❗️
いやそんなことはないぞ、ガオー❗️

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 コンロ ライター ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

前日の安達太良山に続き、吾妻山に登る。
昨夜は雨が降ったみたいで、足元が滑りやすくドロドロになりそうな登山道であった。

吾妻山の一角である一切経山には以前に登ったが、ピークの西吾妻山には登頂していない。
曇り空も稜線沿いなどはいい雰囲気で草紅葉も厳かな感じ。
ただ、山頂は、大菩薩嶺と同様に木々に囲まれ、展望がないのが残念だ。
曇天で気温が低いせいか、小屋に入り休憩すると背中から湯気が立ち昇っていた。
小屋休憩後の歩き出しは、肌寒く雨具を羽織ったが歩き出せば次第に温まった。
案の定、下山すると登山道のぬかるみでズボンはドロドロに汚れてしまった。
これで百名山は10座登頂となった。

この日は前日に引き続きリステル猪苗代に宿泊した。
思えば、この頃は百名山制覇に強い意志はなく、何となく誘われて百名山に登っていた時代だったなぁ。

(2022年に当時を思い出し記録)

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