猪臥山

2022年07月24日(日) [日帰り]

• GPS: 03:30
• 距離: 8.0km
• 登り: 544m
• 下り: 557m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:47
• 休憩: 0:36
• 合計: 3:23

距離 8.0km 登り 551m 下り 564m

6:14 猪臥山トンネル南入口
6:40 冬道合流点
7:00 分岐（山道入り口）
7:40 尾根道分岐
7:52 8:28 猪臥山
8:40 尾根道分岐
9:00 分岐（山道入り口）
9:20 冬道合流点
9:37 ゴール地点

帰り道は、スマホ電池消費節約で、「画面消灯時間」を2分に設定したら、いきなり「祠」の所で直進してしまい、ルート間違いの警告が出るのが遅れ、急坂をかなり降りてしまった。ログに残っている。

天候

早朝で薄い雲

アクセス

利用交通機関：

自家用車

猪臥山トンネル出口駐車場。広い。先行者1名。頂上で追いつく。

写真

7/24 6:10

広い駐車場。帰ってきたときは5台。駐車場周りに多く咲いている。

7/24 6:10

「ヨツバヒヨドリ」。

7/24 6:10

「ホタルブクロ」。

7/24 6:12

大きく育っている、アップ。

7/24 6:11

「マツヨイグサ」。

7/24 6:13

アップ。

7/24 6:11

「アカツメクサ」。

7/24 6:12

7/24 6:14

「アジサイ」。

7/24 6:14

「オカトラノオ」。

7/24 6:16

7/24 6:17

鎖のかかっている旧道へ。

7/24 6:18

7/24 6:18

7/24 6:21

右に折れると先に下越しのトンネル。

7/24 6:22

「オカトラノオ」。

7/24 6:25

「ウツボグサ」。

7/24 6:26

「オダマキ」。

7/24 6:26

7/24 6:28

「ドクダミ」。

7/24 6:29

「トリアシショウマ」。

7/24 6:30

「」。

7/24 6:31

「アジサイ」。

7/24 6:33

「オオハンゴウソウ」。

7/24 6:36

「オダマキ」。

7/24 6:41

7/24 6:40

アップ。

7/24 6:43

7/24 6:45

林道歩き。

7/24 6:47

「ホタルブクロ」。大きく育っている。

7/24 6:48

蝶停まっている。

7/24 6:50

7/24 7:02

7/24 7:07

林道から山道に入る。

7/24 7:15

「案内板」。

7/24 7:42

「ユキザサ」の実。

7/24 7:43

こんな道が続く。

7/24 7:47

7/24 7:48

葉の付き方が違うように思う。

7/24 7:53

「祠」あり。左へ曲がる。

7/24 7:54

頂上に人がいるのが見える。先行して頂上にいた若い方と話しをしてる間に雲が動いていき、北アルプスの山が見えたり隠れたり。

7/24 7:55

「猪臥山山頂」。ウグイスの声聞こえていました。この時期かなり上達していて聞きほれてしまいます。

7/24 8:27

北アルプス。左は黒部五郎岳周辺、右は、穂高岳周辺。空全体に暗くて、肉眼では見えていても写真では見にくい。

7/24 8:29

北アルプス。更に左に富山の山。

7/24 9:24

「ゲンノショウコ」。

7/24 9:40

「キツリフネ」。帰り道の方向からでないと見つからない。

7/24 9:40

育っている最中。

撮影機器：

Canon IXY 650 Canon

感想

yano

6日間の山旅の5日目1座目。
この山は、近くの「三方岩岳」の花を見ることを主眼として、時期を合わせて実施したものである。「白川郷ホワイトロード」は7時からで、先にこちらを済ませる。
7年前の夏に「彦谷」側から両尾根道を4時間かけて周回したが、頂上の展望が曇りであまり見えなかった。このリベンジとして、最短距離ルートでピストンするルートがあることを知り、かつ7月13日の1945myさんの花レコも出たので、参考にさせていただき、3時間で行ってこれた。2番煎じのようなレコになっています。一日2山とすると、
一山目は早い出発となるので、必然的に頂上到着も早い。
当日の朝は前日の熱気が残っていたせいか、北アルプスの
頂上ラインが見えるか見えないかの境であった。
360度の展望なので、やはり秋のスッキリした展望を求めて、
また来たいと思う。
西は白山は全く見えないが、北方への「三方岩岳」から
「笈ケ岳」への稜線は見えていた。次の「三方岩岳」でも、
天気は良くなってきたが、白山は全く見えなかった。
花は特殊なものは少ないが、少しでも短く感じるように
活用させていただきました。
下りでは、2グループとすれ違い。