ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4516677
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

七倉ダム発〜船窪〜蓮華岳〜針ノ木岳〜種池山荘〜扇沢

2022年07月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
10:11
距離
28.7km
登り
3,647m
下り
3,360m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:34
休憩
0:34
合計
10:08
距離 28.7km 登り 3,647m 下り 3,371m
5:08
33
5:41
5:42
19
6:01
6:04
23
6:27
6:35
24
6:59
24
7:23
8
7:31
48
8:19
8:20
74
9:34
9:35
28
10:03
36
10:39
19
10:58
10:59
3
11:02
11:14
52
12:06
12:07
28
12:35
12:37
17
12:54
25
13:19
41
14:00
9
14:09
14:11
11
14:22
19
14:41
14:43
3
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
予約できる山小屋
七倉山荘
いきなりの急登です
2022年07月24日 06:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 6:34
いきなりの急登です
これから向かう事と後に知った北葛岳
2022年07月24日 06:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 6:37
これから向かう事と後に知った北葛岳
餓鬼岳と唐沢岳
2022年07月24日 06:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 6:40
餓鬼岳と唐沢岳
槍も見えました
2022年07月24日 06:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 6:55
槍も見えました
烏帽子岳
2022年07月24日 06:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 6:57
烏帽子岳
高瀬ダムと槍
2022年07月24日 06:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 6:57
高瀬ダムと槍
2022年07月24日 07:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 7:00
一面の黒豆畑、秋は沢山収穫できるだろうな
2022年07月24日 07:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 7:01
一面の黒豆畑、秋は沢山収穫できるだろうな
雷鳥親子、ひなが沢山いました
2022年07月24日 07:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 7:12
雷鳥親子、ひなが沢山いました
チングルマの群生
2022年07月24日 07:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 7:14
チングルマの群生
2022年07月24日 07:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 7:15
立山方面
2022年07月24日 07:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/24 7:17
立山方面
五色ヶ原
2022年07月24日 07:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 7:17
五色ヶ原
船窪小屋からいよいよ未知の世界へ
2022年07月24日 07:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/24 7:23
船窪小屋からいよいよ未知の世界へ
これから向かう針ノ木方面
2022年07月24日 07:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 7:28
これから向かう針ノ木方面
赤牛岳
2022年07月24日 07:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 7:28
赤牛岳
烏帽子からの裏銀座、野口五郎、水晶岳
2022年07月24日 07:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 7:29
烏帽子からの裏銀座、野口五郎、水晶岳
奥に見えるのは蓮華岳
2022年07月24日 07:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 7:30
奥に見えるのは蓮華岳
ここを登り降りします、右側が崩れ落ちていてとても険しい。
注意しないと滑落の危険箇所あり
2022年07月24日 07:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/24 7:42
ここを登り降りします、右側が崩れ落ちていてとても険しい。
注意しないと滑落の危険箇所あり
振り返って降りてきた山
2022年07月24日 07:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 7:43
振り返って降りてきた山
まだまだ険しい道のりは続く
2022年07月24日 07:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 7:47
まだまだ険しい道のりは続く
振り返って
2022年07月24日 07:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 7:53
振り返って
露出があっていない
2022年07月24日 07:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 7:54
露出があっていない
遠くに野口五郎
2022年07月24日 08:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 8:09
遠くに野口五郎
山頂標が途中で割れていますが北葛岳だと教えてもらいました。
船窪小屋からの道中初めて登山者と出会う。
この先の情報を教えてもらう。
2022年07月24日 08:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 8:17
山頂標が途中で割れていますが北葛岳だと教えてもらいました。
船窪小屋からの道中初めて登山者と出会う。
この先の情報を教えてもらう。
針ノ木、蓮華岳、まだまだ遠い
2022年07月24日 08:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 8:17
針ノ木、蓮華岳、まだまだ遠い
針ノ木とこれから向かう尾根道が見えますね
2022年07月24日 08:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 8:17
針ノ木とこれから向かう尾根道が見えますね
2022年07月24日 08:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 8:39
これから先の険しい登り、手前のコルでトレランの兄さんと出会う。また先行者一人追い抜く。
2022年07月24日 08:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 8:39
これから先の険しい登り、手前のコルでトレランの兄さんと出会う。また先行者一人追い抜く。
蓮華岳への険しい登り
2022年07月24日 08:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 8:41
蓮華岳への険しい登り
2022年07月24日 08:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 8:58
コマクサの群生地あり
2022年07月24日 09:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 9:14
コマクサの群生地あり
白いコマクサ、珍しい?
2022年07月24日 09:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 9:23
白いコマクサ、珍しい?
2022年07月24日 09:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/24 9:24
ちょっとした群生地あり
2022年07月24日 09:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/24 9:25
ちょっとした群生地あり
この辺りで1組のカップルとスライド、彼らにとってこの先の情報を伝える。
険しい道のりに期待していました。
2022年07月24日 09:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 9:25
この辺りで1組のカップルとスライド、彼らにとってこの先の情報を伝える。
険しい道のりに期待していました。
蓮華岳登頂、山頂では数組の登山者が休憩していました。
記念撮影だけしてすぐに下山開始。
2022年07月24日 09:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/24 9:34
蓮華岳登頂、山頂では数組の登山者が休憩していました。
記念撮影だけしてすぐに下山開始。
今登ってきた道と、槍、裏銀座方面
2022年07月24日 09:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 9:34
今登ってきた道と、槍、裏銀座方面
赤牛岳?
2022年07月24日 09:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 9:34
赤牛岳?
槍穂
2022年07月24日 09:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 9:34
槍穂
2022年07月24日 09:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 9:34
2022年07月24日 09:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 9:35
針ノ木岳
2022年07月24日 09:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 9:35
針ノ木岳
振り返って蓮華岳
2022年07月24日 09:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 9:44
振り返って蓮華岳
よく歩いてきたものだ
2022年07月24日 09:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 9:44
よく歩いてきたものだ
北葛岳と七倉岳
2022年07月24日 09:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 9:44
北葛岳と七倉岳
眼下に針ノ木小屋、布団を干しています。
2022年07月24日 09:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 9:59
眼下に針ノ木小屋、布団を干しています。
2022年07月24日 10:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 10:29
ズバリ岳方面、ガスが湧いています
2022年07月24日 10:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 10:37
ズバリ岳方面、ガスが湧いています
針ノ木岳登頂、記念撮影だけしてすぐにズバリ岳に向かいます。
2022年07月24日 10:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 10:37
針ノ木岳登頂、記念撮影だけしてすぐにズバリ岳に向かいます。
2022年07月24日 10:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 10:38
黒部湖
2022年07月24日 10:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 10:38
黒部湖
剱、立山
2022年07月24日 10:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 10:38
剱、立山
振り返って針ノ木岳
2022年07月24日 11:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 11:02
振り返って針ノ木岳
ズバリ岳登頂、赤沢岳に向かいます。
2022年07月24日 11:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 11:03
ズバリ岳登頂、赤沢岳に向かいます。
赤沢岳、とても遠くに見えます、ガスが掛かってきておりこの瞬間だけ山頂が見えた。
2022年07月24日 11:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 11:20
赤沢岳、とても遠くに見えます、ガスが掛かってきておりこの瞬間だけ山頂が見えた。
ここを登れば山頂のはずなのだが
2022年07月24日 11:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 11:20
ここを登れば山頂のはずなのだが
赤沢岳山頂で数人の姿が見えます
2022年07月24日 11:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 11:59
赤沢岳山頂で数人の姿が見えます
登頂、ガスは消えています。
2022年07月24日 12:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 12:06
登頂、ガスは消えています。
剣岳から立山
2022年07月24日 12:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 12:06
剣岳から立山
ガスが掛かってきました、天然のミストで涼しくなるが今回も全体像が見えなくて残念
2022年07月24日 12:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 12:31
ガスが掛かってきました、天然のミストで涼しくなるが今回も全体像が見えなくて残念
鳴沢岳、ささっと通過
2022年07月24日 12:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 12:35
鳴沢岳、ささっと通過
樹林帯に突入
2022年07月24日 12:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 12:48
樹林帯に突入
と思ったら新越山荘
2022年07月24日 12:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 12:53
と思ったら新越山荘
キヌガサ草
2022年07月24日 13:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 13:42
キヌガサ草
色違い
2022年07月24日 13:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 13:42
色違い
群生地
2022年07月24日 13:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 13:56
群生地
やっと種池に到着
2022年07月24日 13:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 13:59
やっと種池に到着
これが種池
2022年07月24日 13:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 13:59
これが種池
まだ雪が残っています
2022年07月24日 14:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 14:09
まだ雪が残っています
扇沢沢駐車場、見えにくいがほぼ満車
2022年07月24日 14:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 14:45
扇沢沢駐車場、見えにくいがほぼ満車
撮影機器:

感想

兼ねてより計画していた七倉ダムから蓮華岳への縦走、それだけだともったいないのでついでに種池までの縦走を計画しました。
登山開始は長丁場に備えて5時の予定、それまでに先ずスクーターを扇沢の下山口にデポしてから七倉に向かいました。いつもながらベッドでグズグズしていたので間に合うのかと心配しましたが何とかギリギリ時間通りの出発、どちらの駐車場も一杯で、扇沢では既に路駐も沢山いました。
七倉は残り数台のスペースに滑り込みセーフ、トイレを済ませ出発です、以前にも一度登ったことがあったが、相変わらずの急登だが本日は体調も良く、調子よく登ることが出来た。
途中の道沿いには一面の黒豆畑が広がり、秋の収穫時には沢山の収穫が期待できそうだ。
船窪小屋のウエルカムティーを期待しながらやっとの思いで小屋に到着、管理人が変わったのか?しばらく休んでいたがお茶が出てこないのでそそくさと次に向かう、これから先は未知の領域だ、期待と不安が押し寄せてくる。
いきなりの険しいアップダウンが連続する、とてもスリリングな道のりだ、途中の北葛山ではすれ違いの登山者と出会いこれから先の情報を教えてもらう。
こんなマイナーなコースも自分以外にも歩く人がいるんだ。
更に先に進むと蓮華岳登り口で先行者に追いつき、更にトレランとスライドする、ひどい道だと忠告を受ける。
さすがにすごい道だが、自分的にはとても楽しい登山道だ、是非お勧めしたい。
険しい道のりも終わり、蓮華岳山頂も目前に差し掛かったころ、白いコマクサを発見、珍しいのか?ちょっとした群生有、普通の花よりも花弁がしっかりしていた。
蓮華岳に登頂したが、記念撮影のみで針ノ木だけに向かう、予定した時間を上回っている、これはいけそうだと確信する。
眼下に針ノ木小屋が見えたが中々の急降下だ、小屋には沢山の登山者が休んでいる、ここも通過して針ノ木岳に向かう。
途中の雪渓で雪を調達しながら登るがこんなに険しかったのか?過去2度登っているが全く記憶が欠けている。
やっとのことで登頂、山頂では沢山の登山者が休んでいるのでそこも通過。
またも険しい下りからズバリ岳を目指す、なかなか遠い、次に赤沢岳だ、ここもとても遠い、次は鳴沢岳、ここで一休み。
ここまでくれば後は僅かだと昔の記憶でそう勘違いしていた、この辺りでは相当へばっていたのでここを過ぎれば種池だろうという場面が十数回は有ったろう。
そしてついに種池山荘に到着しました、休憩もしたかったのですが本日の泊まり客でベンチは埋っていました、仕方なくそのまま下山開始。
予定通りに下山出来るだろうか?相当足にダメージがきている、下山してもそこから七倉山荘までバイクで行かねばならない。
相当長い下りにうんざりしながらもほぼ予定通りに下山出来た。
ちょっと無理をしたが景色も最高で大変楽しいコースであった、何よりも登山者が少なく、静かなのが最高。
ただ足に相当自信のない方にはこのコースはお勧めできません。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:738人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら