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Yamareco

記録ID: 4519309
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

唐沢鉱泉から天狗岳へ【苔の森と絶景の頂】

2022年07月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:05
距離
10.3km
登り
943m
下り
933m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:34
休憩
2:27
合計
8:01
7:54
8:14
5
8:19
8:21
53
9:14
9:20
2
9:22
9:29
4
9:33
10:02
17
10:19
10:52
39
11:31
11:43
22
12:05
12:16
26
12:42
12:54
37
13:31
13:37
1
13:38
13:38
7
13:45
ゴール地点
天候 晴れ 終日ほぼ無風
【気温】
登山口:17℃  黒百合平:15℃  西天狗岳:25℃  登山口:25℃ 
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
諏訪ICから国道152号経由で登山口の唐沢鉱泉へ向かう。
当日は手前の天狗岳登山口駐車場を利用予定でしたが5時の時点で満車、
すでに路肩駐車が始まっていました。
その他周辺情報 ➀唐沢鉱泉はコロナ感染対策として外来入浴は休止中です。
黒百合ヒュッテは改修中ですが、人数を制限して営業中のようです。
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
天狗岳登山口の唐沢鉱泉。西天狗は右へ、目指す黒百合平は直進です。
2022年07月24日 05:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
7/24 5:48
天狗岳登山口の唐沢鉱泉。西天狗は右へ、目指す黒百合平は直進です。
黒百合平から西尾根への周回コースで歩こう。
2022年07月24日 05:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
7/24 5:53
黒百合平から西尾根への周回コースで歩こう。
苔やコメツガなどに覆われた深い森は北八ヶ岳の代名詞。
2022年07月24日 05:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
7/24 5:56
苔やコメツガなどに覆われた深い森は北八ヶ岳の代名詞。
渋の湯分岐に到着、思ったよりかかったな。
2022年07月24日 06:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
7/24 6:56
渋の湯分岐に到着、思ったよりかかったな。
苔生した岩ゴロの登りが続く。
2022年07月24日 07:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
7/24 7:14
苔生した岩ゴロの登りが続く。
たまらず谷底から捲き道へ逃げる。
2022年07月24日 07:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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7/24 7:32
たまらず谷底から捲き道へ逃げる。
《黒百合平》
ヒュッテの前庭に咲くガラス細工のような瑞々しいイワオトギリ。
2022年07月24日 08:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
4
7/24 8:12
《黒百合平》
ヒュッテの前庭に咲くガラス細工のような瑞々しいイワオトギリ。
《黒百合平》
青空だ!展望を期待して進もう。
2022年07月24日 08:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
7/24 8:14
《黒百合平》
青空だ!展望を期待して進もう。
縦走稜線の中山峠に到着。
2022年07月24日 08:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
7/24 8:21
縦走稜線の中山峠に到着。
中山峠から東天狗岳と硫黄岳を覗き込む。
2022年07月24日 08:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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7/24 8:23
中山峠から東天狗岳と硫黄岳を覗き込む。
タカネニガナ
2022年07月24日 08:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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7/24 8:38
タカネニガナ
「天狗の奥庭」越しの展望は、穂高連峰〜槍ヶ岳〜表銀座の山並み。
2022年07月24日 08:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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7/24 8:39
「天狗の奥庭」越しの展望は、穂高連峰〜槍ヶ岳〜表銀座の山並み。
そして乗鞍岳。
2022年07月24日 08:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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7/24 8:41
そして乗鞍岳。
東天狗岳と西天狗岳。
2022年07月24日 08:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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7/24 8:41
東天狗岳と西天狗岳。
乗鞍岳〜槍&穂高連峰。
2022年07月24日 08:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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7/24 8:43
乗鞍岳〜槍&穂高連峰。
ニュウへ続く絶壁を振り返る。
2022年07月24日 08:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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7/24 8:50
ニュウへ続く絶壁を振り返る。
イワツメクサ
2022年07月24日 09:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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7/24 9:09
イワツメクサ
ヤマハハコ
2022年07月24日 09:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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7/24 9:12
ヤマハハコ
ミヤマダイコンソウ(t)
2022年07月24日 09:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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7/24 9:17
ミヤマダイコンソウ(t)
シナノキンバイ?⇐ミヤマダイコンソウ(t)
2022年07月24日 09:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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7/24 9:17
シナノキンバイ?⇐ミヤマダイコンソウ(t)
「天狗の鼻」を捉えた!山頂までもう一息だ。
2022年07月24日 09:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
7/24 9:18
「天狗の鼻」を捉えた!山頂までもう一息だ。
《東天狗岳》
山頂から見る「天狗の鼻」。
2022年07月24日 09:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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7/24 9:33
《東天狗岳》
山頂から見る「天狗の鼻」。
《東天狗岳》
絶景の山頂に到着。
2022年07月24日 09:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
4
7/24 9:38
《東天狗岳》
絶景の山頂に到着。
《東天狗岳》
硫黄岳、赤岳、阿弥陀岳、編笠山を一望。
2022年07月24日 09:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
6
7/24 9:54
《東天狗岳》
硫黄岳、赤岳、阿弥陀岳、編笠山を一望。
《東天狗岳》
槍穂から続く北アルプス、遠くに後立山まで見えているのかな?
2022年07月24日 09:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
7/24 9:55
《東天狗岳》
槍穂から続く北アルプス、遠くに後立山まで見えているのかな?
《東天狗岳》
ピークしか見えない北岳、甲斐駒、仙丈ヶ岳。
2022年07月24日 09:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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7/24 9:57
《東天狗岳》
ピークしか見えない北岳、甲斐駒、仙丈ヶ岳。
《東天狗岳》
蓼科山方面へ延びる北八ヶ岳の稜線に白駒池が見える。
2022年07月24日 10:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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7/24 10:01
《東天狗岳》
蓼科山方面へ延びる北八ヶ岳の稜線に白駒池が見える。
西天狗岳へ向おう。
2022年07月24日 10:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5
7/24 10:06
西天狗岳へ向おう。
《西天狗岳》
予定通り、ここで昼食にしよう。(三角点名:東岳)
2022年07月24日 10:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
7/24 10:21
《西天狗岳》
予定通り、ここで昼食にしよう。(三角点名:東岳)
《西天狗岳》
東天狗岳の山容。
2022年07月24日 10:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
4
7/24 10:41
《西天狗岳》
東天狗岳の山容。
下山ルートの西尾根を観察。
2022年07月24日 11:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
7/24 11:15
下山ルートの西尾根を観察。
胸を突くような急斜面、登りだったら心が折れそうだ。
2022年07月24日 11:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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7/24 11:18
胸を突くような急斜面、登りだったら心が折れそうだ。
イワナシ?
2022年07月24日 11:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
7/24 11:19
イワナシ?
ゴゼンタチバナ
2022年07月24日 11:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
7/24 11:21
ゴゼンタチバナ
《第二展望台》
ヨツバシオガマ
2022年07月24日 11:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
7/24 11:35
《第二展望台》
ヨツバシオガマ
《第二展望台》
赤岳手前のギザギザは横岳かな?
2022年07月24日 11:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
7/24 11:37
《第二展望台》
赤岳手前のギザギザは横岳かな?
《第二展望台》
イブキジャコウソウとコゴメグサ。 
2022年07月24日 11:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
7/24 11:38
《第二展望台》
イブキジャコウソウとコゴメグサ。 
《第二展望台》
西天狗岳の激下りを振り返る。
2022年07月24日 11:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
7/24 11:39
《第二展望台》
西天狗岳の激下りを振り返る。
《第二展望台》
キバナノコマノツメ
2022年07月24日 11:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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7/24 11:44
《第二展望台》
キバナノコマノツメ
《第一展望台》
蓼科山はガスの中か・・・。
2022年07月24日 12:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
7/24 12:13
《第一展望台》
蓼科山はガスの中か・・・。
《第一展望台》
ここで展望とはお別れだ。
2022年07月24日 12:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
7/24 12:15
《第一展望台》
ここで展望とはお別れだ。
最後の分岐でたっぷり休憩。
2022年07月24日 12:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
7/24 12:45
最後の分岐でたっぷり休憩。
フッカフカ
2022年07月24日 13:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
7/24 13:00
フッカフカ
苔生した露岩を避けながら慎重に下る。
2022年07月24日 13:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
7/24 13:10
苔生した露岩を避けながら慎重に下る。
広い谷に出た。
2022年07月24日 13:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
7/24 13:28
広い谷に出た。
キバナノヤマオダマキ
2022年07月24日 13:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5
7/24 13:34
キバナノヤマオダマキ
下山終了です。
2022年07月24日 13:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
7/24 13:35
下山終了です。
唐沢鉱泉の張り紙:「外来入浴は休止」、残念です。
2022年07月24日 13:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
7/24 13:37
唐沢鉱泉の張り紙:「外来入浴は休止」、残念です。
《小黒川PA》
定番のショット:鋸岳、甲斐駒ヶ岳、アサヨ峰。
2022年07月24日 15:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
4
7/24 15:35
《小黒川PA》
定番のショット:鋸岳、甲斐駒ヶ岳、アサヨ峰。
《小黒川PA》
そして大きな仙丈ケ岳。
2022年07月24日 15:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
4
7/24 15:35
《小黒川PA》
そして大きな仙丈ケ岳。
撮影機器:

感想

岡谷ジャンクションから諏訪方面に向かっても一向に八ヶ岳の
姿は見えない。晴れ予報をあてにして早起きしてきたけれど
外れじゃないよな・・・。

登山口駐車場から僅かに戻った路肩に駐車し、唐沢鉱泉を見送り
黒百合平に向って橋を渡ると、いきなり北八ヶ岳らしい風景の中を
登山道が延びていた。
林床を埋め尽くす苔とコメツガの深い森。しっとりとした庭園のような
雰囲気に囲まれひたすら高度を稼ぐと、左から渋の湯コースを併せる
分岐に出る。この先は七年前に渋の湯から歩いた道だ。
ストックをザックに収めて、谷底の苔むした岩ゴロを踏む登りに入る。

途中から荒れた谷底の登りから逃げるように捲き道に出て、
しばらくすると僅かに傾斜が緩み、左側の頭上が明るくなる。
更に伏流に流れが現れるとやっと谷を抜け、開放的な黒百合平となり
ヒュッテの前庭に飛び出す。
改装中で閑散とした小屋前のベンチで行動食を頬張りゆっくりと休んだ後
テントの間を抜け中山峠に出るといよいよ八ヶ岳の縦走稜線に合流だ。

展望の無い苔の森と別れて森林限界が近づいた岩の稜線を一息上がると
期待通りの青空と展望が広がっていた。
残念ながら南側の中央アルプスは雲の中だったが、北アルプスの眺望は
乗鞍岳をはじめ穂高、槍、表銀座、そして更に後立山辺りまで続き、
高度を上げるにつれどんどん広がるのは北八ヶ岳の景色だ。

時間と共に湧いてくる雲と競うように東天狗岳の頂上に立つと
とうとう北アルプスも南アルプスも雲に隠れてしまったが、八ヶ岳主脈の
展望は素晴らしかった。
山頂でゆっくりと山座同定を楽しんだ後は予定通り西天狗岳の広い
山頂で食事を摂って、ハイマツの間から延びる道で西尾根に入る。

時期を過ぎた石楠花の群落を過ぎると厳しい岩場の下りが始まった。
岩に書かれたペンキを頼りの激下りは、明らかに中山峠からの道よりは
きついだろう。40度を越えると思われる岩場を両手両足を使って下りきり
西尾根の最高点へ登り返すと途中に第二展望台があり、小さなお花畑には
ヨツバシオガマ、イブキジャコウソウ、コゴメグサ、キバナノコマノツメ
などが咲いていた。

ガスの晴れ間を待って主稜線の展望に別れを告げ、次の展望地となる
第一展望台を下るとやがてカンバやコメツガの林に変わり、枯尾の峰分岐
を下る辺りから再び北八ヶ岳を代表する風景が戻ってきた。

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訪問者数:297人

コメント

onetotaniさん こんばんは。
黒百合平と天狗岳を周回するコース、懐かしいです。
北八ヶ岳を象徴する苔むした岩と深い森のいいコースですよね。
但し、僕はonetotaniさんとは逆回りで周回したのですが、想像以上にきつかった思い出があります。西天狗への岩々の急登で左足を痛め大変な思いをしました。
黒百合ヒュッテに無事到着してホッとしたのも束の間で、下山の最後の最後に渋の湯コースと合流する辺りからアブの大群に襲われ痛い足を引きずりながら走りましたよ。
いい思い出ですわ。アブに襲われませんでしたか?
2022/7/25 23:05
sugi-chanさん 今晩は。

西尾根から黒百合平へ周回する反時計廻りの方が、西天狗岳までの登りで
大半の体力も気力も消耗しそうですね。
絶対黒百合平からの時計廻りが楽だと思います。

思ったより南側のガスが早く湧き出し、御嶽辺りから南の山が全く展望
できなかったのは残念です。

アブは下山後、着替え中に背中を襲われてしまいました。
2022/7/25 23:38
こんにちはonetotaniさん、この土日は晴れて良いコンディションになりましたね。

 八ヶ岳は北側の山を計3回しか歩いた事がありませんが、名だたる山を展望でき、前衛の山がないので眺めが素晴らしいですね。
 私達も以前このコースを歩きましたが西尾根から左周回でした。下りを「天狗の奥庭」経由にしたら岩場のアップダウンがキツく、黒百合ヒュッテに出る直前も急斜面で骨が折れました。
 ヒュッテから唐沢鉱泉の間も、苔むした日陰の森の中を岩ゴロゴロの道を行くので、スリップしやすく苦手です。

 No20・No21の花はどちらもミヤマダイコンソウだと思います。
高山に咲く黄色い梅型の花は似たようなものが多く同定に迷いますが、大ざっぱにキンポウゲの仲間(葉の切れ込みが深い)とバラの仲間(イチゴに似た葉)に分けられます。葉が茎を巻くように見える(実際は3枚に分かれていますが)ものは、ほぼミヤマダイコンソウで間違いないです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%82%A6%E3%82%B2

伊那谷あたりの中央道から眺める南アルプスはいいですね。
2022/7/26 14:32
teppan_さん 今晩は。

もう少し早くから行動できれば、南、中央、北アルプスなどもっと
展望できたかも知れませんが、久しぶりに森林限界を越えたお山の空気
に触れて爽快な一日でした。

北八ヶ岳の深い森、稜線で目にする高山植物、そして岩稜から展望する
名峰の数々。
制約の多い日々ですが心身共にリフレッシュできました。

黄色の花は区別がつけづらく、いつも同定に迷います。
花と葉の組み合わせがポイントだとは承知していますが、
不勉強で、ご指摘ありがとうございました。
2022/7/26 21:50
黒百合ヒュッテより、以下の掲示が出ていたはずです。

https://i.imgur.com/rByeCEq.png

工事関係の為
小屋内・外の写真撮影は
ご遠慮ください。

ご協力お願い致します。
2022/7/28 7:39
motabiaさん
ご指摘ありがとうございます。
2022/7/28 13:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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