金草岳・冠山（冠山峠からWピストン）

2022年07月30日(土) [日帰り]

• GPS: 05:34
• 距離: 12.4km
• 登り: 1,067m
• 下り: 1,070m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:46
• 休憩: 0:48
• 合計: 5:34

6:43 冠山峠
7:23 7:23 桧尾峠
7:59 7:59 白倉岳
8:12 8:25 金草岳
8:35 8:35 白倉岳
9:01 9:01 桧尾峠
9:52 10:01 冠山峠
10:55 11:03 冠山山頂・冠平分岐
11:08 11:26 冠山
11:33 11:33 冠山山頂・冠平分岐
12:17 12:17 冠山峠
12:17 ゴール地点

天候

ガス後晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

冠山峠　10台強停められます
峠のゲートが閉まっていて、福井県側には、まだ抜けられなかったです

コース状況／危険箇所等

所々岩場ありますが危険な感じではないです。

写真

7/30 6:56

朝の冠山はガスだったので最初に金草岳へ。

7/30 6:59

アジサイ。

7/30 7:02

朝の冠山。

7/30 7:02

白山と荒島岳。

7/30 7:09

無神山？

7/30 7:09

福井の方。日本海も見えます。

7/30 7:09

金草岳の方。まだガスってます。

7/30 7:16

アザミ。

7/30 7:18

抜けそう。

7/30 7:36

7/30 7:40

白倉岳。抜けた！

7/30 7:45

笹ヤブもあり。

7/30 7:48

この爽快感は想定外。

7/30 7:49

金草岳へ向かう歩いてきた稜線。

7/30 7:54

冠山はまだガス。

7/30 7:56

7/30 8:01

白倉岳へのノボリ。

7/30 8:01

遠くに揖斐川上流の徳山湖。

7/30 8:01

冠山が見えてきた。

7/30 8:08

何度も振り返る。

7/30 8:08

白倉岳への稜線。

7/30 8:10

白倉岳は通過点チック。

7/30 8:02

向かう金草岳。

7/30 8:10

揖斐川

7/30 8:17

白倉岳からひとノボリ

7/30 8:19

いいねー！

7/30 8:19

遠くに徳山湖。

7/30 8:23

歩いてきた稜線。

7/30 8:24

金草岳到着。さらに西。

7/30 8:25

荒島岳。

7/30 8:25

冠山が見えた。さらに遠くに能郷白山。

7/30 8:26

金草岳、はいぽーず。

7/30 8:34

揖斐川の最上流です。

7/30 8:35

さて下山します。

7/30 8:38

冠山まで行くぞ！

7/30 8:42

さらば金草岳。

7/30 8:47

けっこう急なとこノボってきたのかも。

7/30 9:01

気が早い？

7/30 9:44

こいつも。

7/30 9:45

このころからカラダが重くなってきました。

7/30 9:45

冠山は特徴的。

7/30 9:54

いい尾根でした。

7/30 10:02

冠山峠に戻ってきました。

7/30 10:03

たくさんの道標。

7/30 10:15

かっこいいな。

7/30 10:34

ブナ〜

7/30 10:42

近づいてきました。でも暑くてしんどい。

7/30 10:57

冠平。気持ちいい。

7/30 11:04

7/30 11:09

いいねー。

7/30 11:11

岩場あり、でも滑らない。

7/30 11:12

冠平から先も行ってみたくなる感じ。

7/30 11:20

岩峰をノボって頂上。はいぽーず。

7/30 11:21

頂上は360度の眺望。揖斐川の方

7/30 11:21

金草岳と冠山林道。

7/30 11:21

西は荒島と白山。

7/30 11:21

奥はこの前いった大日ヶ岳すかね。

7/30 11:34

遠くは福井。

7/30 12:05

戻ってきました。

7/30 12:39

冠山、特徴的なヤマでした。
でも金草岳の方が気持ちよかったです。

撮影機器：

GR II リコー

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

ruskman

7月はまとまった休みがなく、またも日帰り岐阜の冠山攻め。
朝は冠山はガスだったので、最初に反対側の金草岳をピストンしましたが、これが予想外の気持ち良さ。涼しい風と爽快な景色で稜線フェチにはたまらない感じでした。
冠山はさっと登れるはずでしたが、金草岳のダメージと気温がぐんぐん上がって暑さでカラダが激重。。
この時期は早めの熱中症対策必要ですな。