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Yamareco

記録ID: 4545201
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ハイキング
富士・御坂

宝永山 御殿場ルート 下山は大砂走りで楽々

2022年08月01日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:05
距離
13.4km
登り
1,514m
下り
1,519m

コースタイム

日帰り
山行
7:27
休憩
0:32
合計
7:59
距離 13.4km 登り 1,514m 下り 1,519m
3:33
3:33
84
4:57
5:02
155
8:45
8:50
12
9:12
9:12
13
9:25
9:25
19
9:44
9:44
8
10:49
10:49
27
11:16
11:16
6
天候 晴れ時々霧
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御殿場口駐車場
コース状況/
危険箇所等
午後から用事があるため、それまでに下山できる比較的近い山、ということで前々から登りたかった宝永山に。
(富士山は混雑してそうで敬遠)

マイカー規制のため五合目の富士宮口まではシャトルバスかタクシーでアクセスしなくてはいけない……

感染リスクを考えバスは回避することに。
御殿場口から暗いうちからスタートし、星空とモルゲンを満喫したあと昼までに下山する計画。

22:00ごろ御殿場口駐車場に到着し、車中泊。
2:30起床、軽くパンを食べ準備をし3:20出発。

星空を見ながら涼しく快適に登っていく。
しばらく登っていると日が出始める。
少し雲に隠れていたが、キレイなモルゲンを見ることが出来た。
このときはまだガスもなく富士山や宝永山も全体が見えていた。

その後は一気に気温と湿度が上昇。
暑い中、砂礫の斜面を登ると体力が削られた。

時々ガスったり晴れたりを繰り返し、九折に砂礫を登っていき、6合目の半蔵坊に到着。
今年オープンしたばかりの新しい小屋だそうで、コーラ(500円)を頂く。
山で冷たいコーラが飲めるなんて嬉しい限り。

ここからさらに九折の登りが続き、新6合目に到達。
分岐を宝永山方面へ。

かなりガスも出てきていたが、宝永火口もバッチリ見ることが出来た。

下山は御殿場口下り6合目から、大砂走りを一気に。
フワフワの砂礫を滑るように下りるのはめちゃくちゃ楽しかった。
ここを下山したくて御殿場ルートを選ぶ人がいるというのも納得。

途中で少し雨に降られたが、雷じゃなくて良かった。

御殿場ルートは四つのルート(吉田、富士宮、須走、御殿場)の中で一番距離が長いため、一番登山者が少ないとのことで、静かな登山を楽しむことが出来た。
予約できる山小屋
御殿場口新六合目・半蔵坊
御殿場口駐車場に22:00ころ到着し、仮眠。入口で検温を済ませ、鳥居をくぐった所からスタート。
2022年08月01日 03:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/1 3:19
御殿場口駐車場に22:00ころ到着し、仮眠。入口で検温を済ませ、鳥居をくぐった所からスタート。
真っ暗だけど、道は明瞭なので安心。
2022年08月01日 03:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/1 3:27
真っ暗だけど、道は明瞭なので安心。
大石茶屋を通過。
2022年08月01日 03:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/1 3:33
大石茶屋を通過。
振り返ると御殿場の街。
2022年08月01日 03:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/1 3:52
振り返ると御殿場の街。
少しずつ夜が明けてきてる。
2022年08月01日 03:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
8/1 3:59
少しずつ夜が明けてきてる。
山小屋の明かりが見えるけど、まだ山の輪郭はわからない。
2022年08月01日 04:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/1 4:00
山小屋の明かりが見えるけど、まだ山の輪郭はわからない。
涼しくて気持ちいい。
2022年08月01日 04:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/1 4:04
涼しくて気持ちいい。
刻々と空の色が、変わっていく。
2022年08月01日 04:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/1 4:05
刻々と空の色が、変わっていく。
水ヶ塚公園から登るか迷ったけど、真っ暗な樹林帯を歩くのは怖いのと、ご来光を見逃したくないので、終始樹林帯のない御殿場口からに。
2022年08月01日 04:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/1 4:08
水ヶ塚公園から登るか迷ったけど、真っ暗な樹林帯を歩くのは怖いのと、ご来光を見逃したくないので、終始樹林帯のない御殿場口からに。
山の輪郭が現れてきた。本日目指すのは左側の宝永山。
2022年08月01日 04:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/1 4:10
山の輪郭が現れてきた。本日目指すのは左側の宝永山。
2022年08月01日 04:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/1 4:14
そろそろヘッデンなしでも歩けそう。
2022年08月01日 04:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/1 4:17
そろそろヘッデンなしでも歩けそう。
雲海とご来光。
2022年08月01日 04:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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雲海とご来光。
2022年08月01日 04:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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東の空は、かなり明るく。
2022年08月01日 04:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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東の空は、かなり明るく。
2022年08月01日 04:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/1 4:34
大雲海。
2022年08月01日 04:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/1 4:34
大雲海。
まだまだ先は長い。
2022年08月01日 04:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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まだまだ先は長い。
雲海とご来光。
2022年08月01日 04:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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雲海とご来光。
少し雲に覆われていたけど、美しいご来光を見ることが出来た。
2022年08月01日 04:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/1 4:52
少し雲に覆われていたけど、美しいご来光を見ることが出来た。
夜明けぜよ。
雪のない富士山頂。
雪のない富士山頂。
2022年08月01日 04:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/1 4:54
2022年08月01日 04:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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宝永山が紅く染まる。
2022年08月01日 05:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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宝永山が紅く染まる。
夜明けぜよ!
2022年08月01日 05:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/1 5:09
夜明けぜよ!
2022年08月01日 04:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/1 4:57
2022年08月01日 04:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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おはよう。
次郎坊を過ぎ、二つ塚が眼下に。
2022年08月01日 05:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/1 5:11
次郎坊を過ぎ、二つ塚が眼下に。
2022年08月01日 05:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/1 5:11
富士山。
2022年08月01日 05:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/1 5:11
富士山。
終始、砂礫の道。歩きやすいけど滑ってあまり進まない。
2022年08月01日 06:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
8/1 6:19
終始、砂礫の道。歩きやすいけど滑ってあまり進まない。
2022年08月01日 06:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/1 6:19
快晴。
2022年08月01日 06:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/1 6:19
快晴。
2022年08月01日 06:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/1 6:19
2022年08月01日 06:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/1 6:21
二つ塚がはるか下のほうに。
2022年08月01日 06:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/1 6:21
二つ塚がはるか下のほうに。
夜が開けると、一気に気温と湿度が上昇。
2022年08月01日 06:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/1 6:48
夜が開けると、一気に気温と湿度が上昇。
2022年08月01日 06:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/1 6:48
2022年08月01日 06:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/1 6:57
2022年08月01日 06:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/1 6:57
爽やかそうに見えるけど、暑いんです。
2022年08月01日 06:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
8/1 6:57
爽やかそうに見えるけど、暑いんです。
汗だくの私達の横を、ブルドーザーが登っていく。
2022年08月01日 07:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/1 7:21
汗だくの私達の横を、ブルドーザーが登っていく。
新6合目に今年からオープンした新しい山小屋、半蔵坊さん。
2022年08月01日 07:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/1 7:36
新6合目に今年からオープンした新しい山小屋、半蔵坊さん。
こぢんまりした山小屋さん。トイレは300円で利用可能。
2022年08月01日 07:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
8/1 7:37
こぢんまりした山小屋さん。トイレは300円で利用可能。
冷たいコーラを頂き、生き返る♪
2022年08月01日 07:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/1 7:49
冷たいコーラを頂き、生き返る♪
面白いかたちの雲。にょきーん!
2022年08月01日 07:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/1 7:57
面白いかたちの雲。にょきーん!
あたりはすっかり真っ白に。涼しいのは良いけど…
2022年08月01日 08:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/1 8:26
あたりはすっかり真っ白に。涼しいのは良いけど…
6合目分岐を宝永山方面へ。
2022年08月01日 08:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/1 8:50
6合目分岐を宝永山方面へ。
ほぼこの黄色い花しか咲いてなかった。
2022年08月01日 08:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/1 8:54
ほぼこの黄色い花しか咲いてなかった。
このあたりから岩が出てきたり。
2022年08月01日 08:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/1 8:55
このあたりから岩が出てきたり。
目指す宝永山はもうすぐ。
2022年08月01日 09:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/1 9:06
目指す宝永山はもうすぐ。
2022年08月01日 09:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/1 9:08
2022年08月01日 09:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/1 9:08
宝永火口に到着。
2022年08月01日 09:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/1 9:10
宝永火口に到着。
2022年08月01日 09:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/1 9:10
ガスの切れ間から火口が見えた。
2022年08月01日 09:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/1 9:12
ガスの切れ間から火口が見えた。
コガネムシは金持ちだ〜見事にピッカピカ。
2022年08月01日 09:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/1 9:13
コガネムシは金持ちだ〜見事にピッカピカ。
溶岩石
2022年08月01日 09:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/1 9:14
溶岩石
こんなふうに固まるんだ。
2022年08月01日 09:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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こんなふうに固まるんだ。
ガスはあったけど、なんとか火口は見ることが出来た。
2022年08月01日 09:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/1 9:18
ガスはあったけど、なんとか火口は見ることが出来た。
宝永山に到着!
2022年08月01日 09:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/1 9:25
宝永山に到着!
富士山の頂きは雲の中に。ここからの富士山を楽しみにしていたのだけど…
2022年08月01日 09:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/1 9:38
富士山の頂きは雲の中に。ここからの富士山を楽しみにしていたのだけど…
午後から雨予報が出ているので、天候が崩れる前にサッサと下山!
2022年08月01日 09:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/1 9:50
午後から雨予報が出ているので、天候が崩れる前にサッサと下山!
宝永山を振り返る。
2022年08月01日 09:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/1 9:50
宝永山を振り返る。
ここから下りのお楽しみ、大砂走り!フワフワの砂のうえを滑るように下りられる。雪の下山と感覚似てる。
2022年08月01日 10:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/1 10:03
ここから下りのお楽しみ、大砂走り!フワフワの砂のうえを滑るように下りられる。雪の下山と感覚似てる。
途中でいきなり大粒の雨がドバーッ!急いでレイン装着。
2022年08月01日 10:27撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
8/1 10:27
途中でいきなり大粒の雨がドバーッ!急いでレイン装着。
地面からもわ〜ん。
2022年08月01日 10:50撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
8/1 10:50
地面からもわ〜ん。
大砂走り、楽しい〜〜♪
大砂走り、楽しい〜〜♪
登りにかかった時間は何やったんだ?なくらい楽々♪
登りにかかった時間は何やったんだ?なくらい楽々♪
大砂走りでアッという間に下山。しかし雨が降ったことで靴が濡れた火山灰まみれに。ゲーターないと靴の中まですごいことになってただろうな。火山灰はトナーみたいに細かくて、後処理が大変。
2022年08月01日 10:50撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
8/1 10:50
大砂走りでアッという間に下山。しかし雨が降ったことで靴が濡れた火山灰まみれに。ゲーターないと靴の中まですごいことになってただろうな。火山灰はトナーみたいに細かくて、後処理が大変。
予定通りの時間に下りられた。午後から用事があるので急いで帰ります!
2022年08月01日 10:52撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
8/1 10:52
予定通りの時間に下りられた。午後から用事があるので急いで帰ります!
撮影機器:

感想

星空、ご来光、大砂走りと色々楽しむことが出来た。
暗い時間から登るのは久しぶりだったが、道も明瞭で涼しくて気持ち良かった。

日が昇ってからはかなり暑かった。
終始砂礫の道は、歩きやすいのだけどなかなか進まなくて体力を消耗する。
6合目の山小屋で飲んだコーラは格別の味だった。

途中からガスってはきたものの、宝永火口も見ることが出来た。
宝永山から見る富士山を楽しみにしていたが、残念ながら雲の中に隠れてしまった。

下山の大砂走りは、くせになりそうな楽しさ。
次は富士宮口五合目からプリンスルートで富士山に日帰り登頂してみたい。

途中、雨が降ったことで靴が濡れた火山灰まみれに。
コピーのトナーのように細かくて後処理が大変だった。
ゲーターがないと、靴の中まで凄いことになっていたと思う。
kazutamのゲーターはアイゼンで開けてしまった穴から砂利と火山灰が大量に入っていて、もうキレイに取れそうにない。
穴の開いてないゲーターを着用することをおすすめする(笑)

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