ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4550132
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

御岳山・大岳山〜馬頭刈尾根〜瀬音の湯

2022年07月20日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:18
距離
15.7km
登り
1,226m
下り
1,864m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:52
休憩
2:53
合計
8:45
距離 15.7km 登り 1,241m 下り 1,864m
9:11
17
9:28
22
御岳神社下分岐
9:50
9:55
32
奥の院下トイレ
10:27
4
10:31
10:32
28
11:00
11:10
7
11:17
12:02
0
11:30
12:24
8
12:32
16
山頂下巻き道との合流
12:48
12:50
5
12:55
20
13:15
13:30
20
13:50
14:00
5
14:05
8
14:13
14:18
35
15:00
15:08
19
15:27
15:40
25
16:05
16:10
32
16:42
42
17:24
0
17:24
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
往・御岳山ケーブルカー「御岳山」駅
復・西東京バス「軍道」停
コース状況/
危険箇所等
大岳山から先は、コース上に人なし。大岳山から馬頭刈尾根へ降りる道は、山頂から鋸山方面に数メートル先のフェンス沿いに降る、踏み跡を丁寧に辿ると巻き道から尾根道につながる。
その他周辺情報 「瀬音の湯」国保温泉センター割引、700円。
ヤマユリ、満開。
2022年07月20日 08:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 8:25
ヤマユリ、満開。
ガクアジサイも残っていた。
2022年07月20日 09:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 9:16
ガクアジサイも残っていた。
早、咲き出したハギ。
2022年07月20日 09:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 9:16
早、咲き出したハギ。
「古狸山」の木工土産品。
2022年07月20日 09:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 9:29
「古狸山」の木工土産品。
今日は先が長いので、階段下まで。
2022年07月20日 09:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 9:32
今日は先が長いので、階段下まで。
奥の院も、下から遥拝だけ。
2022年07月20日 09:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 9:43
奥の院も、下から遥拝だけ。
大岳山手前の岩場。
2022年07月20日 10:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 10:56
大岳山手前の岩場。
旧大岳山荘の温度計、21度。
2022年07月20日 11:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 11:09
旧大岳山荘の温度計、21度。
山荘前から、丹沢方面。
2022年07月20日 11:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 11:12
山荘前から、丹沢方面。
来る度に、だんだん朽ちていく。
2022年07月20日 11:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 11:13
来る度に、だんだん朽ちていく。
大岳神社。
2022年07月20日 11:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 11:18
大岳神社。
大岳神社のオオカミ型狛犬。
2022年07月20日 11:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 11:19
大岳神社のオオカミ型狛犬。
2022年07月20日 11:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 11:20
2022年07月20日 11:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 11:21
根っこと岩の道。
2022年07月20日 11:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 11:30
根っこと岩の道。
富士山が見えた。
2022年07月20日 11:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 11:37
富士山が見えた。
2022年07月20日 11:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 11:59
ツマグロヒョウモン。
2022年07月20日 11:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 11:59
ツマグロヒョウモン。
2022年07月20日 12:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 12:42
このあたりから、長い馬頭刈尾根の始まり。
2022年07月20日 12:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 12:50
このあたりから、長い馬頭刈尾根の始まり。
ギンリョウソウ(銀竜草)。
2022年07月20日 12:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 12:59
ギンリョウソウ(銀竜草)。
2022年07月20日 13:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 13:34
大きな岩が登場。
2022年07月20日 13:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 13:38
大きな岩が登場。
2022年07月20日 13:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 13:50
2022年07月20日 13:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 13:52
つづら岩、西面。
2022年07月20日 13:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 13:56
つづら岩、西面。
声が聞こえてきて、見上げたら、クライミング中の人が見えた。
2022年07月20日 14:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 14:02
声が聞こえてきて、見上げたら、クライミング中の人が見えた。
2022年07月20日 14:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 14:03
若者2人。しばらく、言葉を交わしながら見学させてもらった。自分でもちょっと練習したのは、今はむかし…
2022年07月20日 14:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 14:06
若者2人。しばらく、言葉を交わしながら見学させてもらった。自分でもちょっと練習したのは、今はむかし…
鶴脚山。
2022年07月20日 15:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 15:05
鶴脚山。
2022年07月20日 15:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 15:07
馬頭刈山。
2022年07月20日 15:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 15:35
馬頭刈山。
2022年07月20日 15:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 15:58
高明山(光明山)。
2022年07月20日 16:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 16:09
高明山(光明山)。
2022年07月20日 16:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 16:15
2022年07月20日 16:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 16:15
2022年07月20日 16:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 16:18
2022年07月20日 16:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 16:20
2022年07月20日 16:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 16:24
倒木、迂回路不明瞭。
2022年07月20日 16:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 16:34
倒木、迂回路不明瞭。
2022年07月20日 16:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 16:45
2015年8月、ここから瀬音の湯へ向かって、水不足で大苦戦したことがあった。今日は、たっぷりの水を用意し、軍道をめざす。
2022年07月20日 16:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 16:47
2015年8月、ここから瀬音の湯へ向かって、水不足で大苦戦したことがあった。今日は、たっぷりの水を用意し、軍道をめざす。
2022年07月20日 17:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 17:16
軍道集落の上、山道はここまで。
2022年07月20日 17:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/20 17:21
軍道集落の上、山道はここまで。
撮影機器:

感想

2015年8月には、”sakura33”と、御岳神社・奥の院・鍋割山経由で、馬頭刈尾根を瀬音の湯まで下ったが、暑さと水不足で大苦戦をした挙げ句、当時の瀬音の湯の営業時間終了に間に合わず、温泉にも入れなかったことがある。今回はそのリベンジ!前半は、大岳山まで、寄り道せず直行。
大岳山から、尾根コースには、神社まで戻らず、真っ直ぐ下る道をとる。地図には無いが、以前、白倉から登った記憶があるので、GPSを見ながら少し急で踏み跡の薄い道を無事に下る。大岳山頂には、20名ほどの人がいたが、ここからは、つづら岩のクライマーに会うまで、全く人気が無かった。
軍道への道は、さらに細まる。途中で、軍道から瀬音の湯まで、上養沢発のバスに乗れるのではないかと思いつき、瀬音の湯のバスの通過時間から類推して、急げばそれに間に合うかと頑張ることにする。バス道までの最後の坂道を小走りで駆け下り、ちょうどやってきたバスに、無事乗車。1.5キロほどの車道歩きをカットできた。バスは貸し切り。瀬音の湯で入浴後、武蔵五日市駅に向かうバスに乗ると、さっきの運転者さん。町に近づくまで、また貸し切りでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:81人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
奥多摩駅から鋸山〜大岳山〜瀬音の湯
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら