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Yamareco

記録ID: 4559739
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

本仁田山(安寺沢から急登を登り、ゴンザス尾根を下る。)

2022年08月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:21
距離
11.3km
登り
1,301m
下り
1,276m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:31
休憩
4:06
合計
9:37
距離 11.3km 登り 1,307m 下り 1,294m
9:33
10
9:43
9:44
33
10:17
10:20
5
安寺沢登山口
10:25
10:28
14
10:42
10:45
5
標高600m(休憩)
10:50
10:52
21
標高700m(休憩)
11:13
11:22
3
標高780m(休憩)
11:25
11:28
9
尾根820m(休憩)
11:37
11:40
4
標高865m(休憩)
11:44
11:47
23
標高900m(休憩)
12:10
12:14
5
標高1005m(休憩)
12:19
12:21
32
標高1050m(休憩)
13:00
13:47
3
14:26
14:28
7
14:35
14:37
6
15:03
15:07
24
標高890m(休憩)
15:31
15:33
19
15:52
15:55
15
テレビ中継(ネーヤ)
16:10
16:13
17
標高480m(休憩)
16:30
16:31
6
ゴンザス尾根登山口
16:37
18:58
12
19:10
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
奥多摩駅
コース状況/
危険箇所等
奥多摩駅に登山ポスト。
最初に出会った、本仁田山への標示。
2022年08月06日 09:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 9:41
最初に出会った、本仁田山への標示。
シュウカイドウ(秋海棠)の花。
2022年08月06日 09:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 9:44
シュウカイドウ(秋海棠)の花。
多摩川に架かる橋を渡って。
2022年08月06日 09:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 9:45
多摩川に架かる橋を渡って。
氷川の国際釣り場。
2022年08月06日 09:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 9:46
氷川の国際釣り場。
キバナコスモス。
2022年08月06日 09:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 9:48
キバナコスモス。
右折して、安寺沢へ。
2022年08月06日 09:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 9:50
右折して、安寺沢へ。
ヤブラン。
2022年08月06日 09:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 9:53
ヤブラン。
ウバユリ(伯母百合)
2022年08月06日 09:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/6 9:59
ウバユリ(伯母百合)
タマアジサイ。
2022年08月06日 10:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 10:05
タマアジサイ。
色付くモミジ。
2022年08月06日 10:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 10:14
色付くモミジ。
2022年08月06日 10:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 10:17
緑山小舎。
2022年08月06日 10:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 10:17
緑山小舎。
マムシグサの実と間違える。
2022年08月06日 10:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 10:18
マムシグサの実と間違える。
zizi.
2022年08月06日 10:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 10:21
zizi.
本仁田山まで、2.2km。
2022年08月06日 10:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 10:23
本仁田山まで、2.2km。
2022年08月06日 10:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 10:23
本仁田山まで、1時間30分。
今回は、もっとかかった。
2022年08月06日 10:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 10:24
本仁田山まで、1時間30分。
今回は、もっとかかった。
乳房観音に立ち寄る。
2022年08月06日 10:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 10:27
乳房観音に立ち寄る。
乳房観音。
2022年08月06日 10:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 10:29
乳房観音。
乳房観音由来。
2022年08月06日 10:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 10:30
乳房観音由来。
ガスのかかる山道。
2022年08月06日 11:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 11:09
ガスのかかる山道。
安寺沢分岐。
2022年08月06日 11:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 11:31
安寺沢分岐。
くもの巣には、霧が付く。
2022年08月06日 11:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/6 11:54
くもの巣には、霧が付く。
2022年08月06日 12:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 12:00
岩の裂け目に生えるキノコ。
2022年08月06日 12:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 12:02
岩の裂け目に生えるキノコ。
狭い山道には、ロープが張られていた。
2022年08月06日 12:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 12:04
狭い山道には、ロープが張られていた。
急登を登る。
2022年08月06日 12:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/6 12:07
急登を登る。
水滴が光るくもの巣。
2022年08月06日 12:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 12:10
水滴が光るくもの巣。
本仁田山のキノコ。
2022年08月06日 12:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 12:33
本仁田山のキノコ。
本仁田山のキノコ。
2022年08月06日 12:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 12:34
本仁田山のキノコ。
本仁田山のキノコ。
2022年08月06日 12:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/6 12:53
本仁田山のキノコ。
花折戸尾根分岐。
本仁田山山頂まで、もう少し。
2022年08月06日 12:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 12:58
花折戸尾根分岐。
本仁田山山頂まで、もう少し。
山頂に咲く。
2022年08月06日 13:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 13:02
山頂に咲く。
クヌギとくもの巣。
2022年08月06日 13:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 13:03
クヌギとくもの巣。
ヤット、本仁田山山頂だ!
2022年08月06日 13:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 13:03
ヤット、本仁田山山頂だ!
山頂標示と天然ミスト。
2022年08月06日 13:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 13:04
山頂標示と天然ミスト。
お昼ご飯。
2022年08月06日 13:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 13:07
お昼ご飯。
お昼ご飯。
2022年08月06日 13:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 13:09
お昼ご飯。
背丈の低いホタルブクロ。
2022年08月06日 13:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 13:38
背丈の低いホタルブクロ。
山頂から瘤高山へ下る山道。
2022年08月06日 13:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 13:48
山頂から瘤高山へ下る山道。
池ノ平には、立ち寄らず。
2022年08月06日 14:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 14:31
池ノ平には、立ち寄らず。
筑摩山標識。1040m
2022年08月06日 14:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 14:39
筑摩山標識。1040m
ゴンザス尾根と花折戸尾根の分岐。
2022年08月06日 14:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 14:47
ゴンザス尾根と花折戸尾根の分岐。
ゴンザス尾根の岩場。
2022年08月06日 14:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 14:52
ゴンザス尾根の岩場。
本仁田山のキノコ。
2022年08月06日 14:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 14:56
本仁田山のキノコ。
ゴンザス尾根の岩場。
2022年08月06日 15:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 15:05
ゴンザス尾根の岩場。
本仁田山のキノコ(タマゴダケ)。
2022年08月06日 15:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/6 15:17
本仁田山のキノコ(タマゴダケ)。
本仁田山のキノコ(タマゴダケ)。
2022年08月06日 15:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 15:17
本仁田山のキノコ(タマゴダケ)。
本仁田山のキノコ(タマゴダケ)。
2022年08月06日 15:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 15:20
本仁田山のキノコ(タマゴダケ)。
本仁田山のキノコ。
2022年08月06日 15:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 15:26
本仁田山のキノコ。
本仁田山のキノコ。
2022年08月06日 15:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/6 15:26
本仁田山のキノコ。
ザビ着いたアンテナ塔。
2022年08月06日 15:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 15:35
ザビ着いたアンテナ塔。
山中のコンクリート桝蓋。
2022年08月06日 15:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 15:42
山中のコンクリート桝蓋。
巨岩。
2022年08月06日 15:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/6 15:45
巨岩。
送電鉄塔。
2022年08月06日 15:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 15:48
送電鉄塔。
本仁田山のキノコ。
2022年08月06日 15:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/6 15:55
本仁田山のキノコ。
奥多摩デジタルテレビ中継施設。
2022年08月06日 15:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 15:58
奥多摩デジタルテレビ中継施設。
NHK施設案内板を辿って下山。
2022年08月06日 16:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 16:00
NHK施設案内板を辿って下山。
2022年08月06日 16:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 16:29
本仁田山・ゴンザス尾根登山口。
2022年08月06日 16:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 16:33
本仁田山・ゴンザス尾根登山口。
馬頭観音。
2022年08月06日 16:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 16:39
馬頭観音。
よもぎの湯で、汗を流す。
2022年08月06日 16:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 16:59
よもぎの湯で、汗を流す。
焼き鳥をつまみにビールとぞば。
2022年08月06日 18:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/6 18:10
焼き鳥をつまみにビールとぞば。
ゴール。奥多摩駅(標高343m)
2022年08月06日 19:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/6 19:17
ゴール。奥多摩駅(標高343m)
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

 昨年(2021年)7月、鳩ノ巣駅から杉ノ尾根・瘤高山を経由して本仁田山には登る。下りはゴンザス尾根からもえぎの湯に立ち寄る。
 今年は、奥多摩駅から安寺沢経由で、場奥多摩三大急登の一つ・大休尾根に挑戦する。下りは、昨年と同じコースにする。
 安寺沢(標高520mほど)から花折戸尾根と安寺沢の分岐(標高おおよそ1200m)までの急登は、sakura33には、とってもきつかった。少しずつ標高(20〜30mほどの時もあった。)を上げては数分の休憩を取って、やっとのことで花折戸尾根と安寺沢の分岐に辿り着いた。この分岐から、緩やかな登り坂となり、ようやく本仁田山山頂に着く。
 山頂で昼食を取っている間、わずかな風にのった天然ミストをあびて、体が冷える。sakura33は、足の攣り予防に、芍薬甘草湯を服用。
 花折戸尾根・安寺沢分岐から、ゴンザス尾根目指して、花折戸尾根方面に下る。落ち葉の積もった急な下り坂は、通るハイカーも少ないようで、ほとんど踏み締められてない。(足をとられたmedaka31は、5mほど斜面を滑り落ちる。)慎重に、花折戸尾根とゴンザス尾根の分岐(標高約1000m)まで下りる。ゴンザス尾根の山道は、岩場の急下降や痩せ尾根や小ピークなどが変化に富んでいる。テレビ中継施設まで下ると、植相も変化し、草地も出てくる。ゴンザス尾根の登山口までNHK施設を示す白い鉄杭を辿る。
 『もえぎの湯』は、入場人数制限が実施されていた。整理券をもらい、セブンティーンアイスを食べて待つことにする。20分ほど入館できた。
 入浴後、2Eの食堂で、焼き鳥をつまみに、ビールと蕎麦をいただく。

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訪問者数:281人

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雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
鳩ノ巣駅→本仁田山→奥多摩駅
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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