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記録ID: 4561358
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ハイキング
大峰山脈

大普賢岳

2022年08月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:18
距離
7.9km
登り
1,039m
下り
1,039m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:05
休憩
2:00
合計
7:05
距離 7.9km 登り 1,039m 下り 1,039m
6:58
7:05
28
7:33
7:37
0
7:37
7:39
6
7:44
7:46
7
7:53
7:59
27
8:26
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6
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8:54
46
9:40
10:26
43
11:09
11:13
8
11:21
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24
12:06
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13
12:19
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6
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2
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26
13:01
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33
13:34
13:34
6
13:40
ゴール地点
天候 予報では15時から雨でしたが実際は13時より大雨。雷。
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
通行止めの看板がありますが、駐車可能です(無料)
コース状況/
危険箇所等
笙の窟から梯子、鎖が続きます。危険な場所は鎖、ロープがありますが苔た石で滑りそうになったり、落ち葉や木の根っこで滑りそうなるので注意
その他周辺情報 キャンプ場内にトイレあり。自動販売機無し
下山後:上北山温泉♨️薬師湯(スーパー銭湯ではないです)。入浴料700円。下山後の食事場所が見つかりませんが大阪に向かって走っていると右手にローソン見えます。その横にたこ焼き屋さんがあります。めっちゃ美味しいです😋
駐車場からスタート。しばらくは舗装路
駐車場からスタート。しばらくは舗装路
キャンプ場にトイレあり。シャッターを開ければ使えます
2022年08月07日 06:40撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/7 6:40
キャンプ場にトイレあり。シャッターを開ければ使えます
トイレが済むと地道になり歩きやすくなります
トイレが済むと地道になり歩きやすくなります
しばらくはハイキング道。ずーっとこのままならいいのになあ
しばらくはハイキング道。ずーっとこのままならいいのになあ
こんな洞窟みたいなんがいっぱいあります。湧水(飲めない)で顔を洗うと気持ちいい☺️
こんな洞窟みたいなんがいっぱいあります。湧水(飲めない)で顔を洗うと気持ちいい☺️
梯子だらけ。
苔むした岩も登ります
苔むした岩も登ります
緊張で息が上がります
緊張で息が上がります
あと少しでゴール
あと少しでゴール
コルの文字が手書き
2022年08月07日 08:06撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/7 8:06
コルの文字が手書き
ゴール。トンボがいっぱいいてました
2022年08月07日 09:48撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
8/7 9:48
ゴール。トンボがいっぱいいてました
石の鼻から
2022年08月07日 10:01撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
8/7 10:01
石の鼻から
高所恐怖症な私でも、こんなこともできるようになった
1
高所恐怖症な私でも、こんなこともできるようになった
梯子は登るより怖い
1
梯子は登るより怖い
少しでも気を抜くと滑り落ちそうで怖い!
1
少しでも気を抜くと滑り落ちそうで怖い!
下りは大体後ろ向きでおりました😅
1
下りは大体後ろ向きでおりました😅
ちょっとした梯子も後ろ向き💦
1
ちょっとした梯子も後ろ向き💦
梯子があるにも関わらず、気づかずにはずれた場所を降りようとして注意される💦
梯子があるにも関わらず、気づかずにはずれた場所を降りようとして注意される💦
こういうのでルートロスして滑落ってのに繋がるんだ💦本当に気をつけなきゃいけない!
1
こういうのでルートロスして滑落ってのに繋がるんだ💦本当に気をつけなきゃいけない!
撮影機器:

感想

大普賢岳と行者還と2つ狙いでしたが午後3時から雨予報とのこと。
予定変更して
丁寧に大普賢岳だけを登りましょう。ということに変更。
前回の失敗。最初から飛ばさない。
コースタイムは気にしないでよいと
何度も注意してもらい
それよりも
ゆっくり周りを見て
足元だけを見ない
道を見るように
と教わりました。
それでも下りることばかりに気を取られて
梯子があるのに
岩場を降りようとして
「どこ行くのーーー!」
っと今回最大級のお叱り😅
大きな事故にならなかったけど
下手したら滑落になるところでした。
まだまだ修行の道は続きます。

初級者には鎖。梯子の練習にもってこいの山です。
根っこの階段もあるので
滑らないように足元の練習もできます。

初級者ひとりでは行ってはいけないと思う山です。

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