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Yamareco

記録ID: 4563568
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

浅間山外輪山周回 車坂峠から

2022年08月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:21
距離
14.0km
登り
1,255m
下り
1,241m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:05
休憩
1:15
合計
8:20
距離 14.0km 登り 1,256m 下り 1,254m
4:31
12
4:43
4:44
20
5:33
5:34
11
5:45
14
5:59
6:06
28
6:34
6:35
4
6:39
6:40
15
6:55
7:09
16
7:25
7:29
9
7:38
7:43
11
7:54
7:59
12
8:11
42
8:53
8:54
23
9:17
9:37
18
10:28
14
10:42
10:43
66
11:49
12:03
44
12:47
ゴール地点
天候 ガス→晴れ→ガス 気温15℃〜20℃ 風なし
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高峰高原ビジターセンター裏の駐車場利用。
長野市内から75辧1時間半。
(登山口ナビ↓)
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-3670
コース状況/
危険箇所等
Jバンドの下りはザレた急斜面のため慎重に。

咲いていた花:ウスユキソウ、ウツボグサ、ジャコウソウ、タカネナデシコ、フウロソウ、ヤマハハコ、アザミ、オンタデ、アキノキリンソウ、ホタルブクロ ほか
その他周辺情報 高峰温泉「ランプの湯」日帰り入浴700円。
日帰りは内湯のみ利用できます。
朝4時半の登山口。
ガスで回りが全然見えない。行くか…
2022年08月07日 04:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 4:30
朝4時半の登山口。
ガスで回りが全然見えない。行くか…
登りは眺めのいい(はずの)表コースから。
2022年08月07日 05:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 5:03
登りは眺めのいい(はずの)表コースから。
樹林帯の中も霧に包まれ幻想的っちゃあ幻想的。
2022年08月07日 05:17撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
8/7 5:17
樹林帯の中も霧に包まれ幻想的っちゃあ幻想的。
眺めがなければ視線は必然的に足元へ。
うまそうだねー。
2022年08月07日 05:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 5:27
眺めがなければ視線は必然的に足元へ。
うまそうだねー。
スタートから1時間で槍ヶ鞘に到着。
正面には浅間山がでーんと鎮座してる…はず。
2022年08月07日 05:34撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 5:34
スタートから1時間で槍ヶ鞘に到着。
正面には浅間山がでーんと鎮座してる…はず。
さあさ、どんどん進みますよー。
2022年08月07日 05:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
8/7 5:38
さあさ、どんどん進みますよー。
景色の代わりに足元のキラキラを激写。
2022年08月07日 05:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 5:41
景色の代わりに足元のキラキラを激写。
トーミの頭からの眺めも白一色。
2022年08月07日 05:47撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 5:47
トーミの頭からの眺めも白一色。
黒斑山に向かいますが…
2022年08月07日 05:47撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 5:47
黒斑山に向かいますが…
どこも似たようなもんでした。
2022年08月07日 06:00撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 6:00
どこも似たようなもんでした。
黒斑山から先は外輪山のフチをぐるりと周回。
2022年08月07日 06:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 6:21
黒斑山から先は外輪山のフチをぐるりと周回。
ササに乗った朝露でズボンがベシャベシャ。
久しぶりにカッパの下を履きました。
2022年08月07日 06:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 6:27
ササに乗った朝露でズボンがベシャベシャ。
久しぶりにカッパの下を履きました。
蛇骨岳に到着。
お絵描きしちゃおう。
ココロの眼ではこんな感じでしたぜ。
2022年08月07日 06:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 6:38
蛇骨岳に到着。
お絵描きしちゃおう。
ココロの眼ではこんな感じでしたぜ。
さて、この先は未踏区域。
大きく下って、
2022年08月07日 06:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 6:43
さて、この先は未踏区域。
大きく下って、
細い尾根を登り返し。
2022年08月07日 06:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 6:50
細い尾根を登り返し。
少しガスが薄くなってきたような…
2022年08月07日 06:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 6:51
少しガスが薄くなってきたような…
とか言ってたら、青空来ました〜(^^)
2022年08月07日 06:54撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 6:54
とか言ってたら、青空来ました〜(^^)
崖の下にはブロッケンも!
2022年08月07日 06:54撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 6:54
崖の下にはブロッケンも!
一気にガスが抜けていきます(^^)
思わず写真を撮りまくりました。
レンズに水滴が付いていたとは露知らず。
2022年08月07日 06:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 6:55
一気にガスが抜けていきます(^^)
思わず写真を撮りまくりました。
レンズに水滴が付いていたとは露知らず。
やっぱり青空があると気分も違いますなあ!
2022年08月07日 06:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 6:55
やっぱり青空があると気分も違いますなあ!
さて、この先は火口から2匏内。
万一に備えてヘルメット着用で。
2022年08月07日 07:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 7:14
さて、この先は火口から2匏内。
万一に備えてヘルメット着用で。
稜線の雰囲気も荒々しくなってきました。
2022年08月07日 07:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 7:16
稜線の雰囲気も荒々しくなってきました。
右手には浅間山のシルエット。
こんなに見えるようになるとは思ってなかったよ。
2022年08月07日 07:22撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 7:22
右手には浅間山のシルエット。
こんなに見えるようになるとは思ってなかったよ。
Jバンドに到着。
しかしここで痛恨のミス。
ちょっと先に鋸岳があることに気付かず下り始めてしまいました。鋸岳ピーク取りこぼし…
2022年08月07日 07:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 7:37
Jバンドに到着。
しかしここで痛恨のミス。
ちょっと先に鋸岳があることに気付かず下り始めてしまいました。鋸岳ピーク取りこぼし…
Jバンドからの下りはなかなかの高度感。
間違って案内標識の奥から降り始め、大岩の脇を強行突破。
2022年08月07日 07:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 7:37
Jバンドからの下りはなかなかの高度感。
間違って案内標識の奥から降り始め、大岩の脇を強行突破。
大岩の下から見上げます。
左手の斜面を降りてくれば何てことなかったのに。
2022年08月07日 07:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 7:40
大岩の下から見上げます。
左手の斜面を降りてくれば何てことなかったのに。
この先は急坂で浮石多数のザレ斜面。
慎重に降りていきます。
2022年08月07日 07:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 7:41
この先は急坂で浮石多数のザレ斜面。
慎重に降りていきます。
10分少々で平らな部分に到着。
この辺を賽ノ河原というらしい。
2022年08月07日 07:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 7:53
10分少々で平らな部分に到着。
この辺を賽ノ河原というらしい。
左手には巨大な浅間山。
手前にある噴石は大型車並みの大きさ。
こんなのが吹き飛んでくるんだから恐ろしい。
2022年08月07日 07:54撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 7:54
左手には巨大な浅間山。
手前にある噴石は大型車並みの大きさ。
こんなのが吹き飛んでくるんだから恐ろしい。
灌木帯に入ると間もなく火山館コースに合流。
2022年08月07日 08:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
8/7 8:09
灌木帯に入ると間もなく火山館コースに合流。
浅間山の山体に取り付きます。
この先ずっと直線状に斜面をトラバース。
思いのほか長く感じました。
2022年08月07日 08:22撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 8:22
浅間山の山体に取り付きます。
この先ずっと直線状に斜面をトラバース。
思いのほか長く感じました。
30分程でルートは右に折り返し。
第一外輪山は見下ろす高さに。
再びガスに覆われはじめたようです。
2022年08月07日 08:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 8:52
30分程でルートは右に折り返し。
第一外輪山は見下ろす高さに。
再びガスに覆われはじめたようです。
避難シェルターの横を通過して前掛山の稜線へ。
2022年08月07日 08:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 8:56
避難シェルターの横を通過して前掛山の稜線へ。
稜線上を行く先行者が豆粒のようです。
2022年08月07日 09:02撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 9:02
稜線上を行く先行者が豆粒のようです。
間もなく前掛山山頂、2524ⅿに到着。
浅間山本峰からの噴煙は見られませんでした。
2022年08月07日 09:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 9:13
間もなく前掛山山頂、2524ⅿに到着。
浅間山本峰からの噴煙は見られませんでした。
風もなく穏やかな山頂。
山頂部は人も少なめ。奥の方で小休止です。
2022年08月07日 09:22撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 9:22
風もなく穏やかな山頂。
山頂部は人も少なめ。奥の方で小休止です。
ザレた斜面に咲くタデっぽい花を眺めつつぼんやり過ごします。
そろそろ行くかと立ち上がると、
2022年08月07日 09:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 9:37
ザレた斜面に咲くタデっぽい花を眺めつつぼんやり過ごします。
そろそろ行くかと立ち上がると、
山頂には誰もおらず。
わずかながら山頂独占タイムも楽しめました。
2022年08月07日 09:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 9:38
山頂には誰もおらず。
わずかながら山頂独占タイムも楽しめました。
では下山開始です。
稜線を歩く人達が点々と。
2022年08月07日 09:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 9:38
では下山開始です。
稜線を歩く人達が点々と。
さっき下ってきたJバンド付近を遠望。
こうして見ると、鋸岳は分岐のすぐ先にあったことがわかります。悔しがっても後の祭り。
2022年08月07日 09:46撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 9:46
さっき下ってきたJバンド付近を遠望。
こうして見ると、鋸岳は分岐のすぐ先にあったことがわかります。悔しがっても後の祭り。
前掛山の斜面を下りながら、第一外輪山と底部の賽ノ河原を眺めます。
気分はすっかり下山モードでしたが、あの外輪山をまた登り返さなきゃならんのでした。
2022年08月07日 10:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 10:06
前掛山の斜面を下りながら、第一外輪山と底部の賽ノ河原を眺めます。
気分はすっかり下山モードでしたが、あの外輪山をまた登り返さなきゃならんのでした。
賽の河原分岐着。
この先は湯の平分岐へ。
2022年08月07日 10:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 10:28
賽の河原分岐着。
この先は湯の平分岐へ。
ケルンの石の上にあるのはヤジロベエ?
絶妙なバランス。遊び心がステキです。
2022年08月07日 10:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 10:33
ケルンの石の上にあるのはヤジロベエ?
絶妙なバランス。遊び心がステキです。
湯の平分岐には黄色い花の群落。
外来植物のハンゴンソウかな?と思いましたが、あとで調べたらマルバタケブキという花のようでした。
2022年08月07日 10:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 10:40
湯の平分岐には黄色い花の群落。
外来植物のハンゴンソウかな?と思いましたが、あとで調べたらマルバタケブキという花のようでした。
さあこの先には最後の難関、草すべりの急登が待ち構えています。
2022年08月07日 10:45撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 10:45
さあこの先には最後の難関、草すべりの急登が待ち構えています。
序盤はこんな感じの傾斜具合でしたが…
2022年08月07日 11:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
8/7 11:09
序盤はこんな感じの傾斜具合でしたが…
上部になるにつれてさらに角度は急に。
数歩歩いては立ち止まって…を繰り返します。
見下ろすと吸い込まれそうな谷。
再びガスが濃くなってきました。
2022年08月07日 11:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 11:41
上部になるにつれてさらに角度は急に。
数歩歩いては立ち止まって…を繰り返します。
見下ろすと吸い込まれそうな谷。
再びガスが濃くなってきました。
岩塔の上に立ってる人が見えます。
あれはトーミの頭らしい。
2022年08月07日 11:46撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10
8/7 11:46
岩塔の上に立ってる人が見えます。
あれはトーミの頭らしい。
ということで分岐着。ようやく登り切りました。
2022年08月07日 11:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 11:48
ということで分岐着。ようやく登り切りました。
下りは登り返しのない中コースへ。
眺望はありませんが苔の森の雰囲気が良いです。
2022年08月07日 12:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 12:09
下りは登り返しのない中コースへ。
眺望はありませんが苔の森の雰囲気が良いです。
眺望が見えたのはここくらいかな。
高峰高原スキー場ゲレンデが正面に。
2022年08月07日 12:36撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
8/7 12:36
眺望が見えたのはここくらいかな。
高峰高原スキー場ゲレンデが正面に。
トーミの頭から45分程で、高峰高原ビジターセンター裏の駐車場に到着。
なかなか歩きごたえのあるコースでした。
2022年08月07日 12:46撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/7 12:46
トーミの頭から45分程で、高峰高原ビジターセンター裏の駐車場に到着。
なかなか歩きごたえのあるコースでした。

装備

個人装備
ヘルメット

感想

浅間山外輪山を周回するコースを歩いてきました。

浅間山は、黒斑山を中心とした第一外輪山と、その内側にある前掛山を中心とする第二外輪山に囲まれた三層構造になっています。
今回歩いたのはこの二つの外輪山をぐるりと巡るルート。
外輪山の登り降りは想像していたよりも急で、体力を消耗した状態で迎えた最後の草すべりの登りはなかなか厳しいものがありました。

山行自体は眺望にも恵まれて楽しかったのですが、第一外輪山の端っこにある鋸岳ピークをスルーしてしまったのがちょっと心残り。
…じゃあもう一回行ってくれば?と言われても行かないと思いますが。

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