十勝岳

2022年08月11日(木) [日帰り]

• GPS: 07:23
• 距離: 10.5km
• 登り: 1,138m
• 下り: 1,139m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:10
• 休憩: 1:13
• 合計: 7:23

5:27 望岳台
5:59 5:59 吹上温泉分岐
6:29 6:29 雲ノ平分岐
6:42 6:54 十勝岳避難小屋
7:49 7:56 昭和火口
9:35 10:17 十勝岳
11:07 11:11 昭和火口
11:48 11:55 十勝岳避難小屋
12:06 12:06 雲ノ平分岐
12:22 12:23 吹上温泉分岐
12:50 12:50 望岳台
12:50 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

十勝岳望岳台 駐車場、朝5時で、ラインの引いてある駐車スペースが埋まっている。

コース状況／危険箇所等

コースは岩だらけで下りで急ぐと浮石でバランスを崩す。
頂上近くは、風が強く寒さ対策が必要、火山ガスの臭いする場所があり
マスクが役立つ。

その他周辺情報

白金の湯　　源泉かけ流し露天風呂　

写真

8/11 1:55

深夜2時札幌出発

8/11 5:32

朝の富良野岳

8/11 5:33

朝の天気

8/11 5:45

岩だらけの中見つけた白い花

8/11 5:50

三段山

8/11 6:01

白銀荘分岐

8/11 6:18

紫の花

8/11 6:34

登山道

8/11 6:48

十勝岳避難小屋、コース中盤の休憩場所

8/11 7:41

しわしわ

8/11 7:57

石と岩だらけで、足が疲れる

8/11 8:14

昭和火口

8/11 8:39

頂上の見えた

8/11 8:41

頂上へのルート

8/11 9:03

あともう一頑張り

8/11 9:11

頂上直下、最後の急登

8/11 9:32

登頂、上ホロカメットクルートよりきつかった。

8/11 9:34

上ホロカメットク方面

8/11 9:47

しわしわ

8/11 9:59

十勝方面

8/11 10:00

トムラウシ方面

8/11 10:19

火口からの噴煙

8/11 12:50

帰ってきました。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

感想

S502hy

お盆の帰省前に足試しの十勝岳を計画
駐車場が混むの予想して朝5時に着くように2時出発
十勝岳は、上ホロカメットクから登ったことがあるが、
こちらの望岳台ルートは、火山の風景を間近で味わったが
登山道が、ほぼ岩と石だらけで、急登が多く足の負担が大きく
ペースが上がらなく登頂まで時間がかかり疲れた。
頂上の眺望を期待したが、ねばったが雲が消えなく
霞がかって遠くの山まで、見えなく残念でした。

コメント

dabi

こんばんわ。
十勝岳。
私もお天気によっては、
土曜日考えていたので、情報となりました。
ありがとうございます。
十勝岳。。。
私はいつもガスガスの中登っているので、
羨ましいです。

S502hy

コメントありがとうございます。
おはようございます。

最近、藻岩山もストックなしで登ってます。
藻岩山が登るが早くなったのは、荷物が軽いからです。
昨日は、岩場が多くストックが邪魔になるのと
荷物を少しでも軽くしたかったのでストックなしで挑みました。
服装については、無駄な物は持たなかったが、
いつも水と食料をいつも持ち過ぎます。
目標3時間半は達成できず、一人で登っていても、
一緒に登っていたら置いて行かれると感じてました。

旭岳 裾合平のぐるりは、出来そうです。
黒岳、お鉢周りは、きつそうだとわかりました。