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Yamareco

記録ID: 457494
全員に公開
ハイキング
阿蘇・九重

黒岩山ー大崩ノ辻ーおにぎり山の周辺でミヤマキリシマ鑑賞会

2014年06月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:44
距離
6.8km
登り
263m
下り
551m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

4:30牧ノ戸峠ー6:00大崩ノ辻6:10−8:00おにぎり山付近 泉水「自然の家」近くの林道から下山
天候 快晴 黄砂? 気温高め
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
この時期は、ミヤマキリシマ登山で、どこも駐車場は満杯。路上駐車はパトカーが見回っていました。
コース状況/
危険箇所等
 大崩ノ辻ーおにぎり山の道は、「どこでも歩ける感じ」なので踏み跡が弱い場所は、テープをしっかり確認すること。油断してはいけません。
 途中で林道に出ますが、以前と場所が違っていて、道標もあったのですが、道標も見つからず、踏み跡も2ヶ所「ここかな?」という場所があったので、しばらく歩いて確認しましたが、踏み跡もテープも発見できず、これでは迷うリスクがあったので、今回は林道を歩きました。
夜明け前の三俣山 うつくしい
大崩ノ辻分岐までのルートで
風景の主役は いつも三俣山
ここから見ると迫力があります
2014年06月01日 04:28撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 4:28
夜明け前の三俣山 うつくしい
大崩ノ辻分岐までのルートで
風景の主役は いつも三俣山
ここから見ると迫力があります
スポットライト ミヤマキリシマ
2014年06月01日 04:41撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 4:41
スポットライト ミヤマキリシマ
これは〜?
2014年06月01日 04:47撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 4:47
これは〜?
やっと撮影できる明るさとなりました
2014年06月01日 04:55撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 4:55
やっと撮影できる明るさとなりました
2014年06月01日 04:59撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/1 4:59
分岐付近はきれいでした
2014年06月01日 05:00撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 5:00
分岐付近はきれいでした
2014年06月01日 05:00撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 5:00
三俣をバックに
2014年06月01日 05:02撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 5:02
三俣をバックに
夜明け 神々しい
2014年06月01日 05:12撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 5:12
夜明け 神々しい
どんどん空が明るくなります
来てよかった と実感
2014年06月01日 05:12撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 5:12
どんどん空が明るくなります
来てよかった と実感
直下に牧ノ戸の「九重観光ホテル」この温泉から見る星生山の眺めはいい
2014年06月01日 05:33撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 5:33
直下に牧ノ戸の「九重観光ホテル」この温泉から見る星生山の眺めはいい
逆光の長者原 好きです
2014年06月01日 05:33撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 5:33
逆光の長者原 好きです
2014年06月01日 05:41撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/1 5:41
地熱発電所の夜明け 迫力がある
2014年06月01日 06:03撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 6:03
地熱発電所の夜明け 迫力がある
大崩ノ辻 山頂
朝日の光線の具合と涌蓋山
早朝を感じるけっこう好きな写真です
2014年06月01日 06:03撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 6:03
大崩ノ辻 山頂
朝日の光線の具合と涌蓋山
早朝を感じるけっこう好きな写真です
標識
2014年06月01日 06:04撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 6:04
標識
1458mかあ〜 
プロトレックの高度計を1460mに合わせる
5m刻みなので…
瀬の本で1000mと設定していました。
実際は950m 50m誤差です
2014年06月01日 06:04撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 6:04
1458mかあ〜 
プロトレックの高度計を1460mに合わせる
5m刻みなので…
瀬の本で1000mと設定していました。
実際は950m 50m誤差です
北斜面のミヤマキリシマはとてもきれいでした
2014年06月01日 06:16撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 6:16
北斜面のミヤマキリシマはとてもきれいでした
その2
2014年06月01日 06:17撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 6:17
その2
全景1
2014年06月01日 06:19撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 6:19
全景1
全景2
2014年06月01日 06:20撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 6:20
全景2
ここでもまだ 三俣が主役です
2014年06月01日 06:21撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 6:21
ここでもまだ 三俣が主役です
色が違ったので
2014年06月01日 06:21撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 6:21
色が違ったので
泉水の緑の斜面
朝日の光線がいい
2014年06月01日 06:24撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
6/1 6:24
泉水の緑の斜面
朝日の光線がいい
その2
2014年06月01日 06:24撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/1 6:24
その2
花の名前は?
2014年06月01日 06:46撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 6:46
花の名前は?
「大崩ノ辻」の名前の由来?
2014年06月01日 07:29撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/1 7:29
「大崩ノ辻」の名前の由来?
ヤマボウシ
林道の途中で
自然林に囲まれ非常に雰囲気のいい道でした
2014年06月01日 07:32撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 7:32
ヤマボウシ
林道の途中で
自然林に囲まれ非常に雰囲気のいい道でした
ここもすごい 緑色しているけど 全部モルタルで吹きつけて固めてあった
2014年06月01日 07:38撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/1 7:38
ここもすごい 緑色しているけど 全部モルタルで吹きつけて固めてあった
UPで 
結構迫力あります。今も崩壊している感じ
2014年06月01日 07:38撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 7:38
UPで 
結構迫力あります。今も崩壊している感じ
朝寝した木陰の場所からの風景
2014年06月01日 07:39撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 7:39
朝寝した木陰の場所からの風景
こんな風景 涌蓋山が風景にマッチしている
泉水に来ると涌蓋山が圧倒的な主役ですね
2014年06月01日 07:41撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 7:41
こんな風景 涌蓋山が風景にマッチしている
泉水に来ると涌蓋山が圧倒的な主役ですね
朝寝した場所の横にあった可憐な花
結構熟睡した
2014年06月01日 08:56撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
6/1 8:56
朝寝した場所の横にあった可憐な花
結構熟睡した
キムチチゲ味スープ 
今回初チャレンジ
けっこううまい
2014年06月01日 08:56撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 8:56
キムチチゲ味スープ 
今回初チャレンジ
けっこううまい
神々しい枯れ木 根元に石碑があった
2014年06月01日 09:20撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 9:20
神々しい枯れ木 根元に石碑があった
泉水の新緑 きれい
2014年06月01日 09:24撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 9:24
泉水の新緑 きれい
初夏の草原 
お別れの時間が来た…
また来ます
2014年06月01日 09:34撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 9:34
初夏の草原 
お別れの時間が来た…
また来ます

感想

 日曜日の半日が取れたので、自宅を2時出発、歩きはじめを4時に設定して「どこを歩こう?」と迷いましたが、山開きで快晴が約束されたこの1日、しかも標高1600〜1700m付近は3〜4分咲き、とのことなので1300m〜1600m付近のミヤマキリシマは満開かな?と「プレ・ミヤマキリシマ鑑賞ツアー」と題して毎年行く、扇ヶ鼻の南側の岩井川岳付近を散策する予定で計画を立てていましたが、polanさんの山行記録を読んでいたら「瀬の本からは伐採作業で立ち入り禁止」との情報があったため、同じ標高帯である「黒岩ー大崩ノ辻ーおにぎり山ルート」に行くことに決定しました。
 牧ノ戸峠付近のミヤマキリシマは、食害がひどく花もぱっとしません。株によって被害の差が大きいです。上の黒岩山分岐付近のミヤマキリシマは本当にきれいでした。ここから泉水山方面に向かう途中の絶景ポイントで非常に美しい夜明けを撮影でき、ルンルンで大崩ノ辻へ、ここも東斜面は「壊滅的な食害」でしたが、北斜面はよかったです。途中のシャクナゲもここは開花時期が他よりも遅いので「あるかな?」と少し期待して歩きましたが、1株だけ花を見ることができました。
 大崩ノ辻からおにぎり山へは、歩きやすい道ですが、どこでも、どっちにも歩ける場所なので枝道が多く、しかも踏み跡が弱い場所ばかりで、逆にルートを見失いやすい場所が多いので、油断せずテープを丁寧に確認しながら歩くことですね。
 前回、林道に降りる場所が崖で苦労した記憶があったのですが、今回は知らないうちに別のルートを歩いていたようで、別の場所に出たために、本来あるはずの林道からさらに下る道の入り口がわからず、下りながら可能性のある場所は全部確認したのですが、2ヶ所とも踏み跡やテープも確認できなかったので、安全のため林道を歩いて下山しました。
 林道の周辺は珍しく自然林なので非常に気持ちのいい歩きとなりました。この林道を歩いてはじめて「大崩ノ辻」の名前の由来がわかったような気がしました。林道の上部、急な斜面が大崩壊している場所がたくさんありました。(帰宅してログを確認すると、大崩ノ辻山頂から下る道は、その大崩壊している場所のすぐ上を歩いていました。)大規模な治山工事と共に、はじめて見るような巨大な砂防ダムがありました。途中でヤマボウシを見ることができました。
 電話で「お迎え」を確認すると到着までに、どうしても1時間半程必要なので、草原の中の木陰を探し「Zレスト」を敷いてしばらく朝寝。(ここでGPSのスイッチもOFF)昨日から仮眠のみでほぼ徹夜の状態で出発、というか日々の疲れがどっと出て、ここでスイッチをオフにすると「永遠の眠り」となり夕方まで爆睡の可能性もあるので、緊張感スイッチはオンにしてウトウト朝寝。それでも1時間ほど倒れていました。それからお湯を沸かし「キムチチゲ味スープ」をいただき、パッキングしなおして出発。
 木陰からひなたに出ると「この1時間で別世界」というほど日差しが強く夏のような感じになっていました。
 暑い中を歩いて下っていると「あっ、忘れた!!」とストックを朝寝場所に忘れたことに途中で気づいたことに感謝。でも暑い中の登り返しはメンタル的につらいものがありましたが、気持ちスイッチがONになっているので軽快な歩きでした。
それにしても朝寝の場所を出発する時、忘れ物がないかをいつもの習慣で最終確認したのに、忘れたことにショック。寝過ごしスイッチは警戒してONだったのに、その他はOFFだったようで、目の前にあったストックが見えていなかったようです。
 新緑に輝く草原でしたが、前日、日田市の気温が35度を超えた、とニュースになっていましたが、標高1000m付近の泉水も今日は紫外線と黄砂の1日でした。車調整時間がなくて8:30頃にもう少し早く下山していれば温泉にも行く予定でしたが1時間以上遅れたため直帰、となりました。

<オスプレー ホーネット46 使用インプレ>

今回は、ホーネット46を初めて使用しました。
46Lなのに680g(1L当たり約14g)という驚異的なスペックを誇り、しかも普通の大型ザックと同じ機能を備えているので、今回はウルトラライト想定の野営装備一式とその他諸々で同じような重量にするために水を多めに持って歩いてみました。

 感想としては「バツグンの背負い心地」。ウエストベルト、ショルダーハーネス等も大型ザックと全く同じ調整機能を装備しているので、微妙な調整が可能でピッタリと最高の背負い心地でした。
 欠点としては、いつも使っているグレゴリーZ55と比較すると「背中の空気の通りが悪く、熱がこもり背中に汗をかく。」ということです。まあ、Z55の背中部分は、「エアストリームシステム」という名前がつくほどで「風が通っている。」と体感できるほどの性能ですが、それがいつのまにか自分にとっての「常識」となってしまい、それと比較されるときついかな。ホーネット46は、ウルトラライトを最優先するためにフレーム等の強度を考えて、この背面システムを採用しているのだと思います。デコボコがなく背中に接する面積が広い分、フィット感はバツグンです。

 弱点として言われている強度については、藪コギをすると、サイドポケットがメッシュ地なので、枝にメッシュを引っ掛けたまま強く引っ張ると破けてしまう可能性を感じました。その他は問題ないレベルです。

 収納性については、普通の大型ザックとまったく同じかそれ以上で、強度の面では弱点となったメッシュのサイドポケットも収納性では最大のメリットとなり伸縮性が大きくマットやイーグルクリークのザチェアも簡単に飲み込んでしまいます。雨蓋のポケットの使い勝手も絶妙で2箇所もあります。ウエストベルトについているサイドポケットは最高です。1つはメッシュ、1つは防水仕様と使い分けができます。
 全体的な感想としては、
「ザックの重さを忘れさせる『スーパーエアーザック』、そして『本格ザック』の2面性を持つハイパーザック」ですね!

『オスプレー ホーネット46」に関する日記の紹介です。
http://www.yamareco.com/modules/diary/6011-detail-73008

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コメント

こんばんは~。
山開きの喧騒を避けて逆の黒岩山ですか・・大人の山歩きですね~(^_^)v

ちなみに私も伽藍岳に行った時、休憩した後、忘れ物がないか確認したにも関わらず帽子を忘れて下山途中で取りに帰り2往復してしまいました~^^;

もうそんな歳なんでしょうね(>_<)
2014/6/5 22:23
Re: こんばんは~。
 最終確認をした時、「おっと、忘れるところだった 」と別の忘れ物に気を取られて、そのすぐ横にあったストックが見えていなかったことが直接の原因ですが、本当は「朝寝」があまりにも気持ちよかったせいで、その時は「完全に寝ぼけていた。」気がします。
 ミヤマキリシマの印象よりも「木陰で爆睡」の印象が強かった山行でした
 
 ちなみに今回、とうとう私も「グレゴリーユーザー」から「オスプレーユーザー」となりました。
2014/6/6 4:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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