赤岳天望荘泊にて赤岳・横岳・硫黄岳縦走

2022年08月11日(木) ~ 2022年08月12日(金)

• GPS: 09:57
• 距離: 20.3km
• 登り: 1,668m
• 下り: 1,719m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:21
• 休憩: 1:32
• 合計: 5:53

距離 8.4km 登り 1,433m 下り 207m

10:06 スタート地点
10:42 やまのこ村
10:47 10:54 美濃戸
10:54 10:56 美濃戸山荘
11:49 11:50 中ノ行者小屋跡
12:46 13:18 行者小屋
13:26 13:27 阿弥陀岳分岐
14:17 14:18 赤岳主稜チョックストーン
14:28 14:40 文三郎尾根分岐
14:51 キレット分岐
15:01 15:02 竜頭峰分岐
15:05 15:34 赤岳
15:37 15:43 赤岳頂上山荘
15:59 赤岳天望荘

2日目

• 山行: 4:41
• 休憩: 0:41
• 合計: 5:22

距離 12.0km 登り 283m 下り 1,519m

7:58 赤岳天望荘
8:01 8:02 地蔵の頭
8:07 8:09 二十三夜峰
8:18 8:21 日ノ岳
8:24 鉾岳
8:29 石尊峰
8:41 8:42 三叉峰
8:47 8:49 横岳（無名峰）
8:54 9:00 横岳
9:13 9:14 台座ノ頭
9:27 硫黄岳山荘
9:47 9:54 硫黄岳
10:30 10:31 赤岩の頭
11:08 ジョウゴ沢
11:13 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
11:17 11:33 赤岳鉱泉
12:12 堰堤広場
12:41 12:42 美濃戸山荘
12:46 赤岳山荘
13:11 河原奥の氷柱
13:20 美濃戸口
13:20 ゴール地点

天候

1日目：晴れ、2日目：雨のち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往復：自宅駅ー(あずさ）ー茅野駅ー(バス)ー美濃戸口

コース状況／危険箇所等

危険個所なし

その他周辺情報

下山後はJ＆Nにて入浴＆定番のハンバーグステーキ(激うまです♪）

写真

8/11 10:55

8/11 12:38

8/11 12:51

8/11 13:59

8/11 14:12

8/11 14:35

8/11 14:37

8/11 14:50

8/11 15:13

8/11 15:13

8/11 15:28

8/11 15:39

8/11 18:40

8/11 18:28

8/11 18:40

8/11 18:41

8/11 18:57

8/11 18:58

8/11 19:00

8/12 7:58

8/12 8:10

8/12 8:10

8/12 8:12

8/12 8:14

8/12 8:21

8/12 8:22

8/12 8:25

8/12 8:26

8/12 8:31

8/12 8:55

8/12 9:03

8/12 9:04

8/12 9:07

8/12 9:07

8/12 9:26

8/12 9:48

8/12 10:01

8/12 10:41

8/12 11:15

8/12 11:17

8/12 12:12

8/12 12:41

8/12 13:20

8/12 13:55

8/12 14:06

撮影機器：

iPhone 12 Apple

感想

gakupapa7

台風直前の南八ヶ岳へ。3か月ぶりの山行(且つ運動もあまりしていないここ1か月)。公共交通機関のため上りだしが10:30。行者小屋からは灼熱の文三郎道へ。いや〜、きつかったです。

阿弥陀岳との稜線まででてしまうと、あとは大好きな岩場を超えて、15分ほどで山頂へ。午後3時のこととて、アルプス、富士は臨むべくもありませんでしたが、八ヶ岳の稜線、片側は雲海、片側はくっきり景色という不思議な光景に巡り合いました。
(日の入りごろに、展望荘から、ブロッケンを拝むことができました。）

二日目は夜半より強い風と雨。天気予報を睨みながら。7時半まで待機、雨風が弱まったところでスタート。幸いにも、稜線踏破中は、雨風も収まってくれて、この時期にしては人の少ない横岳、硫黄岳の稜線を気持ちよく歩くことができました。

硫黄岳付近で、またもやガスガス＆雨も降りだしそうだったので、天狗岳を踏んで渋の湯へ下るルートをあきらめ、赤岳鉱泉、北沢経由で、美濃戸口へと下って登山終了。J＆Nさんでひとっ風呂浴びたあと、激うまのハンバーグステーキ＆ビールで締めました^^