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Yamareco

記録ID: 4579736
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

【志賀作戦】楽して2300m稜線歩きのはずが累積標高1000m超、横手山〜志賀山【乙30.6】

2022年08月12日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:23
距離
14.8km
登り
1,173m
下り
1,160m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:13
休憩
0:11
合計
4:24
距離 14.8km 登り 1,173m 下り 1,174m
10:09
1
駐車場所
10:26
10:27
3
10:30
1
リフト山頂駅
10:31
10:32
42
11:14
3
草津峠
11:17
11
11:28
11:29
7
11:36
16
12:17
12:19
16
12:35
12:40
13
12:53
10
13:03
8
13:11
10
13:23
53
草津峠
14:21
14:22
10
14:33
駐車場所
天候 曇り 時々薄日が射す。
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
渋峠
コース状況/
危険箇所等
横手山はスキー場があるだけあって急傾斜。下り時に注意。
最近雨続きだからか、稜線上に大きな泥濘箇所が多数。
志賀山への登りは岩多し。
その他周辺情報 いろいろあるが、尻焼温泉(川の中にある野天温泉)
夏休みに入ったものの、このままではどこにも行くことなく終わりそうなので、曇天を押して涼しい志賀高原へ。
2022年08月12日 10:07撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/12 10:07
夏休みに入ったものの、このままではどこにも行くことなく終わりそうなので、曇天を押して涼しい志賀高原へ。
リフトを横目に歩き始める。
2022年08月12日 10:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/12 10:08
リフトを横目に歩き始める。
2022年08月12日 10:11撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/12 10:11
「横手山頂」とあるのはリフト山頂駅のことだろう。真の山頂は奥側。
2022年08月12日 10:22撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/12 10:22
「横手山頂」とあるのはリフト山頂駅のことだろう。真の山頂は奥側。
山行開始20分足らずで標高2305mの頂に到着。
2022年08月12日 10:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/12 10:24
山行開始20分足らずで標高2305mの頂に到着。
横手山から草津白根山。いつになったら規制解除されるのかしら。次歩けるようになったら間髪入れずいかないと。
2022年08月12日 10:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/12 10:24
横手山から草津白根山。いつになったら規制解除されるのかしら。次歩けるようになったら間髪入れずいかないと。
リフト山頂駅
2022年08月12日 10:27撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/12 10:27
リフト山頂駅
横手山頂ヒュッテ
2022年08月12日 10:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/12 10:28
横手山頂ヒュッテ
案の定曇りがちだが、中野の街は望める。
2022年08月12日 10:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/12 10:29
案の定曇りがちだが、中野の街は望める。
2022年08月12日 10:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/12 10:29
横手山の西側斜面はキャタピラー車が通れるようになっているようだが、それでも急傾斜だ。
2022年08月12日 10:34撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
8/12 10:34
横手山の西側斜面はキャタピラー車が通れるようになっているようだが、それでも急傾斜だ。
空が曇っているので、地面で輝く苔や、
2022年08月12日 10:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/12 10:35
空が曇っているので、地面で輝く苔や、
花々に目が行く。
2022年08月12日 10:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/12 10:35
花々に目が行く。
西側の硯川、熊の湯からもリフトで昇ることができる。
2022年08月12日 10:42撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
8/12 10:42
西側の硯川、熊の湯からもリフトで昇ることができる。
急斜面過ぎて危ないからか、歩行者用の道が森の中に迂回して設けられている。
2022年08月12日 10:44撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/12 10:44
急斜面過ぎて危ないからか、歩行者用の道が森の中に迂回して設けられている。
立秋も過ぎたので、まさに夏が過ぎ風アザミだ。
2022年08月12日 10:45撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/12 10:45
立秋も過ぎたので、まさに夏が過ぎ風アザミだ。
天気がスッキリしない日が続いているからか、泥濘箇所が何十とある。
2022年08月12日 10:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/12 10:49
天気がスッキリしない日が続いているからか、泥濘箇所が何十とある。
笹薮が道を覆う。リフトで昇れる所を歩く人は少ないということか。
2022年08月12日 10:55撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/12 10:55
笹薮が道を覆う。リフトで昇れる所を歩く人は少ないということか。
なめこのようでなめこでない?
2022年08月12日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/12 10:59
なめこのようでなめこでない?
草津峠。志賀草津道路が通る前は山を越えるのも大変だったのだろう。
2022年08月12日 11:11撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/12 11:11
草津峠。志賀草津道路が通る前は山を越えるのも大変だったのだろう。
火山らしく突起のようにそそり立つ鉢山への登りは急で、しかも滑りやすい。
2022年08月12日 11:20撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/12 11:20
火山らしく突起のようにそそり立つ鉢山への登りは急で、しかも滑りやすい。
鉢山を通過する前、泥濘に片足を突っ込んで靴が泥だらけになる。
2022年08月12日 11:26撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/12 11:26
鉢山を通過する前、泥濘に片足を突っ込んで靴が泥だらけになる。
四十八池に降りたところから道が広く歩きやすくなる。この辺りは硯川から歩くのがメインということなのかな。
2022年08月12日 11:40撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/12 11:40
四十八池に降りたところから道が広く歩きやすくなる。この辺りは硯川から歩くのがメインということなのかな。
志賀山→裏志賀山の順に歩きたいと思い、志賀山の正面に進む。
2022年08月12日 11:45撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/12 11:45
志賀山→裏志賀山の順に歩きたいと思い、志賀山の正面に進む。
ボロボロではあるが、木道が渡されている。
2022年08月12日 11:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/12 11:52
ボロボロではあるが、木道が渡されている。
志賀山正面は大きな岩のよじ登りが連続する。
2022年08月12日 11:54撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/12 11:54
志賀山正面は大きな岩のよじ登りが連続する。
小さな梯子も何か所かあるが、思ったよりも足がサクサク動く。
2022年08月12日 11:58撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
8/12 11:58
小さな梯子も何か所かあるが、思ったよりも足がサクサク動く。
横手山山頂は雲の中に没している。
2022年08月12日 12:10撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/12 12:10
横手山山頂は雲の中に没している。
志賀山山頂、ではなく、山頂手前の展望所。
2022年08月12日 12:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
8/12 12:13
志賀山山頂、ではなく、山頂手前の展望所。
雲高が2000mくらいなので、低山や、
2022年08月12日 12:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/12 12:13
雲高が2000mくらいなので、低山や、
盆地の方は何とか展望が効く。
2022年08月12日 12:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/12 12:13
盆地の方は何とか展望が効く。
上空はずっと雲量10だったが、志賀山の辺りでは一時的に日が射した。
2022年08月12日 12:15撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
8/12 12:15
上空はずっと雲量10だったが、志賀山の辺りでは一時的に日が射した。
志賀山から裏志賀山
2022年08月12日 12:15撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/12 12:15
志賀山から裏志賀山
横手山と、帰りに通る四十八池
2022年08月12日 12:15撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
8/12 12:15
横手山と、帰りに通る四十八池
裏志賀山までの道は志賀山への道ほど険しくはない。
2022年08月12日 12:17撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/12 12:17
裏志賀山までの道は志賀山への道ほど険しくはない。
うーん、この辺りはアクセスが大変だから、宿泊してじっくり歩きたいな。天候の落ち着く秋あたり考えてみるか。(宿泊施設を眺めながら)
2022年08月12日 12:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
8/12 12:24
うーん、この辺りはアクセスが大変だから、宿泊してじっくり歩きたいな。天候の落ち着く秋あたり考えてみるか。(宿泊施設を眺めながら)
日が射すと花々の色も映える。
2022年08月12日 12:31撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/12 12:31
日が射すと花々の色も映える。
志賀山神社
2022年08月12日 12:33撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/12 12:33
志賀山神社
曇天下でも大沼池の碧は美しかった。それを画像で全く表現できていないのが残念だ。晴れている日にまた見に来よう。
2022年08月12日 12:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/12 12:35
曇天下でも大沼池の碧は美しかった。それを画像で全く表現できていないのが残念だ。晴れている日にまた見に来よう。
帰りは四十八池経由で。
2022年08月12日 12:50撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/12 12:50
帰りは四十八池経由で。
四十八池から裏志賀山
2022年08月12日 12:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/12 12:52
四十八池から裏志賀山
2022年08月12日 13:00撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/12 13:00
帰路は約400mの登り返し。だが、きついかと思っていたが、それほどきつく感じなかった。暑くないからか?
2022年08月12日 13:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/12 13:08
帰路は約400mの登り返し。だが、きついかと思っていたが、それほどきつく感じなかった。暑くないからか?
怖れるべきは横手山西側の急斜面と、
2022年08月12日 13:33撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/12 13:33
怖れるべきは横手山西側の急斜面と、
滑りやすい地面。
2022年08月12日 13:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/12 13:35
滑りやすい地面。
横手山西側取り付き。こういう箇所は焦らずゆっくり歩くに限る。
2022年08月12日 13:46撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/12 13:46
横手山西側取り付き。こういう箇所は焦らずゆっくり歩くに限る。
キスゲがまだ若干咲き残っていた。
2022年08月12日 13:59撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/12 13:59
キスゲがまだ若干咲き残っていた。
志賀山、裏志賀山を振り返る。次は澄み渡った晴れの日に。
2022年08月12日 14:00撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/12 14:00
志賀山、裏志賀山を振り返る。次は澄み渡った晴れの日に。
マスクを持ち合わせなかったのでスルーしたが、次回訪問時は是非ともパンを食していきたい。
2022年08月12日 14:14撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
8/12 14:14
マスクを持ち合わせなかったのでスルーしたが、次回訪問時は是非ともパンを食していきたい。
帰路の横手山頂から。往路の時よりも白根山の雲がちょっとだけ取れていた。
2022年08月12日 14:19撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
8/12 14:19
帰路の横手山頂から。往路の時よりも白根山の雲がちょっとだけ取れていた。
渋峠へ下る。登りの時はやや急かなと思ったが、五竜岳の麓のスキー場と比べたら断然歩きやすい。
2022年08月12日 14:26撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
8/12 14:26
渋峠へ下る。登りの時はやや急かなと思ったが、五竜岳の麓のスキー場と比べたら断然歩きやすい。
渋峠に帰還。渋峠ホテルは予約をとるのが難しそうだ。
2022年08月12日 14:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
8/12 14:29
渋峠に帰還。渋峠ホテルは予約をとるのが難しそうだ。
夏休み前半にずっと家で休んでいたからか、疲れのとれた身体で歩くことができた。やはり休養は大切だ。
2022年08月12日 14:31撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
8/12 14:31
夏休み前半にずっと家で休んでいたからか、疲れのとれた身体で歩くことができた。やはり休養は大切だ。

感想

晴れ予報が続いたら夏休みを取ろうと思い、最初は梅雨明け十日を期待して7月末〜8月初めを押さえていたが、いつまで経っても週間予報は黒雲や傘のマークばかり。
そうこうしているうちに仕事上もいろいろ問題が起きてズルズルズルズル予定が延びる。
しかし、他の人の予定もあれば、8月後半よりまた忙しくなることもあり、いつまでも休みの予定を順延するわけにもいかない。結局、本来ならば最も避けたい、どこも激混みとなる盆の時期に休みを取らざるを得なくなった。
一瞬現れた晴れマークの予報もいつの間にか曇りがち。どの日を見ても、どの地域を見ても、スッキリと晴れる日、所は無いように思われた。
そこで最初の2日間は家で死んだように寝転がっていたのだが、このままでは本当に全く意味の無い休暇になってしまう。
ということで、とにかく家を出て外出しようと、曇天であっても歩けたら歩こうと、かねて山行候補にずっと挙がっていた志賀高原に向かうことにした。
仮に天候が歩くに不適だったとしてもドライブだけでも楽しめるし、温泉もある。
今回は天候や展望は二の次とし、とにかく東京を出て、仕事への心残りを断ち切り、休暇を楽しむことを主眼とした。

【天気の見極め】
世の中には天気予報に左右されるのに疲れて山行趣味をやめる人もいるらしい。
確かに、天候次第で身に危険が及ぶこともあるし、私が山中泊しないのも天気を2日分気にしないといけないからだ。天気を気にするのは結構疲れる。
その一方で、最近はwindyという気象サイトが注目されている。覗いてみると雨や雲の予想を4つ比較してみることができるようだ。しかし、この4つはいずれも海外の機関によるもの。日本の気象データの蓄積がある日本の機関と比べてどれほど信頼に足るものかどうか。日本の機関の天気予報が当たらないからと言ってwindy頼みに奔るのも隣の芝生が青く見えているだけのようにも思える。
ただ、ピンポイントで予報を得られるのは大きいし、4つ比較できる予報も概ね傾向は似通っていて、weathernewsとtenki.jpのように予報が正反対になって困るようなことも無いように思われる。
こんなに天気予報を梯子するのも、どこかに晴れ間が無いかと一縷の望みをつなぎたいからだが、本当に天候が不順な時にはどの天気予報を見ても曇りは曇り、雨は雨。
そんな中、辛うじて晴れとは言わないまでも天気が比較的マシと思われたのが志賀・草津だった。
今回ばかりは天気に関しては大幅に譲歩して「晴れるかどうか」ではなく、「雨が降るか降らないか」+「サクッと山行を切り上げられるか」を軸に山域を選定したが、結果として雨に降られなかったとは言え、やや危ない橋を渡ったと言えなくもない。
今回山行できたこともあり、次は焦ることなく、山日和をじっくり待ち、満を持して山に臨むこととしよう。

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