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Yamareco

記録ID: 4587166
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

多摩百山のイソツネ山 境橋から六ツ石山〜奥多摩駅へ

2022年08月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:39
距離
12.3km
登り
1,200m
下り
1,238m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:14
休憩
0:21
合計
4:35
9:40
57
10:38
10:39
29
11:07
11:08
13
11:21
11:22
23
11:45
11:54
9
12:03
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3
12:07
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4
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9
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12:28
2
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12:31
8
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14
12:53
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9
13:02
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4
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17
13:24
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5
13:29
13:30
13
13:48
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31
14:19
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
バスは国道411号の土砂崩れで、奥多摩駅からお祭までの折り返し運転となっていた。
コース状況/
危険箇所等
・境橋バス停からイソツネ山までは、廃道の様な道。
・イソツネ山からトオノクボまでは、踏み跡は少し不明瞭尾根歩き。
・トオノクボから六ツ石山は、マルバタケブキの花畑。
・後の登山道は、しっかり踏み跡あり、分岐を間違わなければ迷うこと無し。
境橋バス停。橋の両側はトンネルで中央付近にバス停はある。今日は、ここから出発。
2022年08月14日 09:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 9:40
境橋バス停。橋の両側はトンネルで中央付近にバス停はある。今日は、ここから出発。
タマアジサイ
2022年08月14日 09:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 9:41
タマアジサイ
廃線跡。この下をくぐっていきます。
2022年08月14日 09:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 9:44
廃線跡。この下をくぐっていきます。
今にも倒壊しそうな民家、この辺りは、もう誰も住んでいないようです。なので道も廃道のよう。
2022年08月14日 09:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 9:48
今にも倒壊しそうな民家、この辺りは、もう誰も住んでいないようです。なので道も廃道のよう。
樹林帯の中は普通の林道。
2022年08月14日 09:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 9:55
樹林帯の中は普通の林道。
ここには人が住んでいるのか、畑の周りには柵が設置されている。この柵に沿って登って行く。
2022年08月14日 10:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 10:28
ここには人が住んでいるのか、畑の周りには柵が設置されている。この柵に沿って登って行く。
また廃道のような林道を進む。
2022年08月14日 10:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 10:30
また廃道のような林道を進む。
開けた場所に出た。
2022年08月14日 10:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 10:33
開けた場所に出た。
イソツネ山に到着。この山名板が無ければただの尾根。
2022年08月14日 10:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 10:38
イソツネ山に到着。この山名板が無ければただの尾根。
木の根元樹皮が剥がされている。誰のせいでしょうか。
2022年08月14日 10:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 10:46
木の根元樹皮が剥がされている。誰のせいでしょうか。
沖ノ指山 1041m、ここの山名板は手作りだけど立派
2022年08月14日 11:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 11:07
沖ノ指山 1041m、ここの山名板は手作りだけど立派
岩が露出した歩き辛い尾根道。
2022年08月14日 11:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 11:09
岩が露出した歩き辛い尾根道。
反射板のそばから、奥多摩湖と小河内ダム
2022年08月14日 11:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 11:21
反射板のそばから、奥多摩湖と小河内ダム
トオノクボ、ここで小休止。ここから上はマルバタケブキの花畑。
2022年08月14日 11:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/14 11:42
トオノクボ、ここで小休止。ここから上はマルバタケブキの花畑。
マルバタケブキ、アブが密を吸っている。
2022年08月14日 11:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 11:54
マルバタケブキ、アブが密を吸っている。
マルバタケブキの花畑
2022年08月14日 11:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 11:57
マルバタケブキの花畑
マルバタケブキの花の蜜を一生懸命吸っているアゲハチョウ。ズームではなくノーマルで撮影近づいても逃げなかった。
2022年08月14日 12:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 12:02
マルバタケブキの花の蜜を一生懸命吸っているアゲハチョウ。ズームではなくノーマルで撮影近づいても逃げなかった。
長尾ノ頭。なだらかな尾根の途中に山名板がある。周りを気にしていないと素通りしてしまう。
2022年08月14日 12:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 12:06
長尾ノ頭。なだらかな尾根の途中に山名板がある。周りを気にしていないと素通りしてしまう。
ここの尾根道は、片側にずっとマルバタケブキの花畑が広がっていた。
2022年08月14日 12:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 12:14
ここの尾根道は、片側にずっとマルバタケブキの花畑が広がっていた。
もうすぐ六ツ石山の山頂
2022年08月14日 12:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 12:19
もうすぐ六ツ石山の山頂
六ツ石山に到着。1478.8m
2022年08月14日 12:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 12:20
六ツ石山に到着。1478.8m
ツマグロヒョウモンのオスですね。飛び回ってなかなか撮れなかったが、石にとまった時に何枚も撮った内の一枚。
2022年08月14日 12:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 12:26
ツマグロヒョウモンのオスですね。飛び回ってなかなか撮れなかったが、石にとまった時に何枚も撮った内の一枚。
六ツ石山の山頂。わりと広いが、あまり眺望は無い。
2022年08月14日 12:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 12:27
六ツ石山の山頂。わりと広いが、あまり眺望は無い。
マルバタケブキの蜜を吸うミヤマカラスアゲハ。近づいたら逃げられてしまいこれ一枚。
2022年08月14日 12:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 12:33
マルバタケブキの蜜を吸うミヤマカラスアゲハ。近づいたら逃げられてしまいこれ一枚。
狩倉山。山名板は東京農業大学の演習林に10mほど入った場所に有る。ちょっとお邪魔しました。
2022年08月14日 12:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 12:39
狩倉山。山名板は東京農業大学の演習林に10mほど入った場所に有る。ちょっとお邪魔しました。
石尾根の下り途中で、御前山。
2022年08月14日 12:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 12:48
石尾根の下り途中で、御前山。
岩が天然の擁壁のような登山道。前走の方にモデルになってもらった。声はかけていないけど!
2022年08月14日 12:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 12:56
岩が天然の擁壁のような登山道。前走の方にモデルになってもらった。声はかけていないけど!
三ノ木戸山。ここもなだらかな尾根に有る。
2022年08月14日 13:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 13:01
三ノ木戸山。ここもなだらかな尾根に有る。
間違って入ってしまいそうな左側の立派な道は東京農業大学の奥多摩演習林の道。看板には親切に「登山道ではありません、奥多摩駅までは遠くなってしまいます」と書いてあった。登山道は右に下って行く。
2022年08月14日 13:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 13:06
間違って入ってしまいそうな左側の立派な道は東京農業大学の奥多摩演習林の道。看板には親切に「登山道ではありません、奥多摩駅までは遠くなってしまいます」と書いてあった。登山道は右に下って行く。
かなり抉られて堀のようになった登山道。
2022年08月14日 13:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 13:08
かなり抉られて堀のようになった登山道。
落ち葉が堆積してヌタ場のようになった登山道。
2022年08月14日 13:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 13:30
落ち葉が堆積してヌタ場のようになった登山道。
そろそろ修繕しなしと危険な少し朽ちかけた木の橋。手前に注意看板が設置されていた。
2022年08月14日 13:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 13:37
そろそろ修繕しなしと危険な少し朽ちかけた木の橋。手前に注意看板が設置されていた。
下りてきて、氷川大橋の上から日原川
2022年08月14日 14:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 14:16
下りてきて、氷川大橋の上から日原川
奥多摩駅に入線してきた折り返しの青梅行き電車。ヘッドマークは東京アドベンチャーライン、車内のシートも同様仕様。
2022年08月14日 14:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 14:39
奥多摩駅に入線してきた折り返しの青梅行き電車。ヘッドマークは東京アドベンチャーライン、車内のシートも同様仕様。

感想

今日は奥多摩の多摩百山イソツネ山に行ってきた。境橋バス停から林道に入りイソツネ山からハンノ木尾根を登りトオノクボから六ツ石山。帰りは石尾根を下って途中、狩倉山、三ノ木戸山に寄って奥多摩駅に下山。トオノクボから六ツ石山に登る尾根道には、マルバタケブキがたくさん咲いていてお花畑の様でした。

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