臥龍山

2022年08月14日(日) [日帰り]

• GPS: 03:46
• 距離: 9.6km
• 登り: 491m
• 下り: 489m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:20
• 休憩: 0:27
• 合計: 3:47

9:10 スタート地点
11:00 11:10 雪霊水
11:20 11:27 臥龍山
11:53 12:02 1123.4ピーク
12:13 12:13 猿木峠
12:41 12:42 猿木峠登山口
12:57 ゴール地点

天候

晴れ後曇りそして雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高原の自然観前の駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

登山道は問題ありません、良好です。

写真

8/14 9:11

9時過ぎに八幡高原に到着
予想に反していい天気でスタート

8/14 9:12

駐車場の前が「高原の自然館」
赤そばが人気

8/14 9:15

マツムシソウ

8/14 9:16

8/14 9:16

ミニゴルフ場の横から遊歩道へ入りました。

8/14 9:18

階段を上がると遊歩道

8/14 9:23

高原をお散歩
車道を歩くより快適

8/14 9:28

ゲンノショウコ
花が白でも赤でも同じ名らしい。

8/14 9:29

ヨツバヒヨドリ？

8/14 9:30

チダケサシ？

8/14 9:30

どこにでも咲くヒメジョオン

8/14 9:36

ツユクサ？

8/14 9:38

登山道へショートカットを試みる

8/14 9:41

くたびれたナデシコ

8/14 9:42

ワレモコウ？

8/14 9:42

ホソバシュロソウ？

8/14 9:44

8/14 9:48

鬱蒼としていながらも足元には踏み跡がありましたがそれも消えただの藪に突入、夏は入っちゃいけなかったと思いましたがイバラも多いので冬も嫌だ

8/14 9:58

イバラを避けて・・・
素直に「道」を歩くべきでした。

8/14 10:01

なんとか登山道に合流、快適だぁ

8/14 10:02

コオニユリ

8/14 10:09

森に入れば涼しい

8/14 10:42

足跡がない・・・
駐車場の車は登山客じゃなかったのか？

8/14 10:45

にっくきラビット色（笑）

8/14 11:00

車道の終点
「雪霊水」に初めて触れる

8/14 11:01

雪霊水
水量は少ないけど冷たい！湧水は15度くらいと思っていましたがこの水はもっと低いはずです。
手を洗って顔を洗うと寒いくらいに冷えてしまいました。

8/14 11:05

まだ夏だよ・・・

8/14 11:09

さぁ、ここからの急登を登り切れば山頂です

8/14 11:19

7年ぶりの臥竜山
なんも変わってない

8/14 11:20

山頂表記の痛みが進んでますね

8/14 11:20

立派な一等三角点

8/14 11:33

コアジサイ？
調べてみると葉がギザギザじゃない・・・
わからん

8/14 12:00

1123.4m三角点を必死で探す（笑）
すると猿木峠方面から登山グループが・・・
ガサガサ音をたててクマと間違えられるのも嫌なので静かにやり過ごす（笑）

8/14 12:14

猿木峠
少し前から遠くで雷の音が聞こえてきたので予定を変えてここで下山しました。濡れるのはいいんですけど滑って転んで泥だらけってのが一番テンションが下がる性格なもので・・・

8/14 12:15

初めての猿木峠への登山道

8/14 12:26

勾配はゆるやか

8/14 12:33

意外と広めの沢を渡ります
大雨の後は渡れないかもです

8/14 12:42

遊歩道に出ました。
ここで雨が落ちてきました。

8/14 12:45

八幡湿原の遊歩道を歩くのも初

8/14 12:48

木道も痛み始めてますね

8/14 12:52

この花が咲いている一帯がありましたが名前が分かりません

8/14 12:54

ここに出ました。
こんなとこばかりですけど・・・

8/14 12:56

駐車場に戻りました。
そば屋さんの麺は売り切れでした。

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100M6 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

ima2017

真夏の山陽地区の山は暑くてかなわないので中国山地へ逃げ込みました。
高速道路の週末割引も盆休みはないので近場の芸北から久しぶりの臥竜山を選んでみました。
掛頭山へも回るつもりでしたが雷が鳴り始めたので猿木峠から下山、ゆっくり歩くつもりだった湿原もパス、もっと花が多い季節に出直します。
「雪霊水」に初めて触れましたがその冷たさにびっくり！名に雪がついていることに納得です。