景信山〜明王峠〜相模湖

2022年08月20日(土) [日帰り]

• GPS: 04:26
• 距離: 12.8km
• 登り: 903m
• 下り: 996m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:40
• 休憩: 0:43
• 合計: 4:23

8:57 小仏バス停
9:00 9:00 南浅川上流端(宝珠寺口)
9:04 9:08 景信山登山口
9:37 9:37 小下沢分岐
10:03 10:06 景信山
10:30 10:30 72番鉄塔
10:53 10:53 堂所山東巻き道分岐
10:54 11:00 堂所山中央分岐
11:00 11:00 堂所山
11:06 11:06 堂所山南巻き道分岐
11:14 11:14 赤岩山
11:22 11:30 明王峠
11:38 11:38 石投げ地蔵嬢ヶ塚
11:57 12:00 矢ノ音
12:12 12:12 大平小屋
12:19 12:20 大明神山
12:25 12:26 孫山
12:31 12:31 子孫山ノ頭
12:50 13:06 見晴らし台
13:10 13:11 与瀬神社
13:16 13:16 与瀬神社の鳥居
13:23 13:23 相模湖駅
13:23 ゴール地点

写真

8/20 9:07

景信山登山口。

8/20 9:55

景信山到着。暑くてたまらん…

8/20 10:49

堂所山手前の急坂。結構きつかったです(^_^;)

8/20 10:54

堂所山到着。手書きのプレートが渋いです。

8/20 11:22

明王峠到着。

8/20 11:27

相模湖に向けて出発。登るときついんだ。この階段…

8/20 11:38

石投げ地蔵。由来が長々と書いてありましたが、読んでません…(^_^;)

8/20 11:42

林道を横切ります。山を歩いている時に舗装路に出くわすとちょっとテンション下がります…

8/20 11:48

矢の音への分岐。あまり気が進みませんが行くことにします。

8/20 11:54

矢の音到着。藤野15名山を1座ゲット！眺望もなく三角点がないと頂上とは気づかない地味な所です…気が進まなかった理由その１。

8/20 12:03

気が進まなかった理由その２。写真ではよく伝わらないですが、相模湖に向かうにはこの急坂を下りないと行けません…

8/20 12:09

下りきった所にある看板。わざわざ(急坂)と書いてありますが、その名に偽りなし！高尾山近辺ではNo.1だと思います。
この坂が滑り易い土じゃなく岩場だったら超人気コースになってたかもしれませんね…今日すれ違ったのは2人のみ…(T_T)

8/20 12:11

大平小屋。いつ来ても作りかけ状態…これだけ登山者が少ないと完成する日は来そうにありませんね…

8/20 12:50

相模湖がちょっと見えました。

8/20 13:11

与瀬神社到着。登山道は終了です。

8/20 13:11

与瀬神社の階段。段数は少ないですが、急な上、踏面がめっちゃ狭くて恐怖を感じます。
愛宕神社の階段より怖いです！手摺もないし…このコース1番の難所です…

8/20 13:13

恐怖の階段を下から見た所。初詣とかで混雑してたら事故が起きそうです…迂回路はありますが…

8/20 13:14

中央道を跨ぐ橋。幅広っ！正月には初詣客で埋め尽くされるのでしょうか？
となるとあの階段がますます心配になります…

8/20 13:23

相模湖駅到着。

8/20 13:24

慣らし登山終了。靴底だけ洗って帰ります。

感想

turu0530

1月ほど前に買った靴の慣らし登山に行ってきました。
今まではミドルカットの柔らかい靴ばかり履いていたので、ハイカットでシャンクの入った固い靴にちょっと不安がありましたが、めっちゃ歩きやすかったです(^_^)
ちなみに買ったのはモンベルのアルパインクルーザー2000。本当は石井スポーツで試し履きしてその履き心地のよさに惚れ込んだスカルパのマルモラーダプロを買うつもりでしたが、たまたま見たモンベルの会員限定セールでこれがスカルパの半額以下で出ていたので…買っちゃいました(^_^;)
1回履いた印象はすごく良かったので…いい買い物だったのかな…？　スカルパにはまだちょっと未練があるけど…

※アルパインクルーザー2000にはシャンクは入ってないようです…

コメント

ノブ

こんにちは、今日同じ日にちょうど逆コースで同じルートを歩いて来ました。どこかですれ違ってましたね。与瀬神社の石段、このルートで一番危険な箇所だと思いますw

turu0530

akinobu80さん、コメントありがとうございます！あの石段の恐怖を共有して下さる方がいらっしゃって嬉しいです。
同じ日に同じルートを歩いてたんですね。時間的には私が景信山を下っている辺りですれ違っていると思います。
またどこかの山でお会いできるかもしれませんね。