蓼科山

2014年06月04日(水) [日帰り]

• GPS: 06:33
• 距離: 8.6km
• 登り: 886m
• 下り: 887m

コースタイム

9:03女の神茶屋登山口-9:54標高2120m標識-11:10蓼科山頂上12:34-13:00蓼科山ヒュッテ
-15:12竜源橋登山口-15:24女の神展望台-15:37女の神茶屋すずらん峠園地駐車場

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

女の神茶屋横や斜め前のすずらん峠園地駐車場

コース状況／危険箇所等

平日だったので、車6台。
雪があった頃、駐車場前から足跡があったので、そこが登り口かと思ったら、
そうではなく駐車場から20メートルくらい先左側。
帰りの道は行く人が少なく、赤テープの数は少なくわかりづらい。

写真

6/4 9:00

スズラン峠駐車場内案内板

6/4 9:02

女の神茶屋。
やってるのかな？やってないのかな？

6/4 9:02

登山口

6/4 9:05

まだ、なだらか。
余裕の表情でいける。

6/4 9:12

6/4 9:31

この後も急な岩があるとはまだ知らないころ。

6/4 9:54

2100m超えた。頑張ろう〜！！

6/4 9:56

コケがいいね。

6/4 10:08

小休止。

6/4 10:44

ここならではの景色で疲れも吹っ飛ぶ。

6/4 10:51

息切れモード

6/4 10:55

6/4 10:58

6/4 11:08

6/4 11:12

やったー頂上！！

6/4 11:12

6/4 11:16

6/4 11:19

かわゆい花に癒されるぅ〜

6/4 12:06

ランチタイムにイケメン男子が入れてくれたカフェオレ。やさしぃ〜。

6/4 12:06

泥水じゃないよ。
私にコップを貸しちゃったから、薄い鍋でカフェオレした男子のもの。

6/4 12:07

諏訪富士と言われ、遠くから見ると真ん丸でかわいい形の山なのに、登ってみると平らで岩だらけなんだー。

6/4 12:10

周囲の山々がわかる表示の台。

6/4 12:24

6/4 12:28

願い事いっぱいありすぎだよーって神様の声

6/4 12:33

6/4 12:34

さて下山。

6/4 12:34

今日はお休み

6/4 12:36

雪だ！！
アイゼンはいらないくらい。

6/5 20:02

6/4 13:00

蓼科ヒュッテ
バッヂの販売あり。
泊まれる。ケーキセット、魅力だなー。

6/4 13:29

6/4 13:36

6/4 13:37

6/4 13:53

6/4 14:02

6/4 14:06

6/4 14:13

サルオガセ
きれいな空気のところで見られる。
とろろ昆布みたい。

6/4 14:16

6/4 14:27

6/4 14:32

6/4 14:35

ケモノの毛が散乱。
どうしたんだろ？喧嘩したの？暑かったから脱いだの？人の毛じゃないし？やっぱり動物の毛だよね。そりゃそうだ。人の毛だったらもっと怖い（汗）

6/4 15:12

竜源橋付近。自動車の道に出た。
ホテル親湯に行く予定だったから、この親湯の向きだと反対方向だから違う親湯なのかな。

6/4 15:24

天気が良かったら北岳も見えるんだな〜。

6/4 15:24

6/4 15:37

登り始めた登山口に到着。
駐車場へ。

6/4 16:52

温泉♨
日帰り入浴1000円。
物見湯産手形があるので無料で入浴。
長野に良く来るならこの手形はお得。

6/4 16:53

6/4 17:04

温泉帰りに竜源橋駐車場の蓼科山へ向かう登山口を確認。
迷子になった感なし。
ここには出てこなかったかれど、50メートルくらいのずれだからよしの範囲かな。

6/4 17:04

6/4 17:06

今回の帰り道で竜源橋登山口と思って出たところ。
竜源橋登山口から50メートルくらいのずれ。

撮影機器：

PENTAX WG-3 GPS ペンタックス

Xperia Z1 f SO-02F SONY

感想

hapira

天気は曇りでイマイチ。でも今後梅雨入りで今日しかないと出かけた。
駐車場には簡易トイレも用意あり。
はじめに岩が見え始めて急だなーと思いながら登ったけれど、
さらに岩岩岩でどんどん急になって息ハアハア。
あと少しで頂上というところで、30代イケメン男子達に追いつかれ、
「頑張りましょう！！頂上で会いましょう」と励ましあって先に行ってもらった。
頂上での眺望はあいにくの天気で見えなかったけれど、
雲の流れの速さなど感じて気持ち良かったので、
やっぱり頂上に着いた達成感は格別。

帰りはイケメン男子と方向が同じということ、
しかもそちらに行く人が少なそうだったので、ご一緒させてもらった。
本当にそちらには誰も行かなくて、途中一人に会っただけ。
獣の毛が散乱してたり、木に爪のあとがあったり、
赤テープが道から外れてあったり、なかったり。
でも平日だったからで休日ならにぎやかかも。
百名山だしね！！
竜源橋登山口を終点にするつもりが、
竜源橋登山口駐車場の蓼科山へという看板に着かなかったことが疑問？
でも迷子になった感はなく、ケモノ道ではない感じで到着できたので良し。

イケメン男子君たちには感謝感謝。