十勝岳(北海道への山旅2022 3日目）

2022年08月25日(木) [日帰り]

• GPS: 08:00
• 距離: 11.9km
• 登り: 1,130m
• 下り: 1,124m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:45
• 休憩: 1:10
• 合計: 7:55

8:25 吹上温泉白銀荘
9:28 9:28 吹上温泉分岐
9:50 9:50 雲ノ平分岐
10:03 10:17 十勝岳避難小屋
11:12 11:13 昭和火口
12:40 13:09 十勝岳
14:06 14:06 昭和火口
14:43 15:09 十勝岳避難小屋
15:18 15:18 雲ノ平分岐
16:20 16:20 吹上温泉白銀荘
16:20 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

8/25 8:14

吹上温泉の登山口、キャンプ場や宿泊施設白銀荘がある

8/25 8:52

泥流跡のなだらかな斜面を登る

8/25 9:05

約100年前の泥流跡にはアカエゾマツの森林が育っている

8/25 8:38

足元にはシラタマノキの群落

8/25 15:38

イワブクロが一輪咲き残っていた

8/25 8:57

大正15年の爆発に伴う泥流に因む、九條武子の歌碑、『たまゆらの　けむりおさめて　しずかなる　山にかえれば　美るにしたしも』

8/25 9:36

望岳台から道との合流

8/25 9:43

美瑛方面への雲の平分岐

8/25 9:50

避難小屋が前方に見える頃には登りもきつくなる

8/25 10:15

避難小屋を振り返る、向こうに美瑛や上富良野の街並み

8/25 10:24

花は少ないがエゾリンドウが鮮やか

8/25 11:17

山頂の右にグランド噴火口

8/25 11:18

昭和噴火口

8/25 11:28

擂鉢噴火口

8/25 11:18

平坦な砂礫の道が山頂へ続く

8/25 11:28

8/25 11:43

脚を取られる砂の道

8/25 11:50

登山道があるのか心配になる前方の垂直壁

8/25 11:50

よく見れば登山者がジグザグに登っている

8/25 12:15

あちこちから上がる噴煙

8/25 12:15

壁を乗り越え最後の登り

8/25 12:32

山頂

8/25 12:33

美瑛岳方面、十勝岳とは対照的に緑の穏やかな山容

8/25 12:33

富良野岳方面、途中の上ホロ避難小屋は工事中で今年は使えない

8/25 13:06

工事中の上ホロ避難小屋

8/25 13:19

砂千里の様な沢が見える

8/25 13:28

砂に覆われているが解けずに雪が残っている

8/25 8:14

今宵の宿「白銀荘」温泉だが自炊専用

8/25 18:39

中富良野まで下りネパールカレーを食べた

撮影機器：

iPad mini 4 Wi-Fiモデル 16GB Apple

RICOH WG-50 リコー

PowerShot SX70 HS CANON