大台ヶ原山 Bコース：東大台コース

2022年08月27日(土) [日帰り]

• GPS: 05:05
• 距離: 14.1km
• 登り: 748m
• 下り: 520m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:31
• 休憩: 0:31
• 合計: 3:02

距離 14.1km 登り 780m 下り 542m

10:24 大台ケ原ビジターセンター
10:51 10:54 展望台分岐
10:59 11:08 大台ヶ原山
11:11 11:12 展望台分岐
11:18 11:19 正木嶺
11:34 11:37 正木ヶ原
11:43 11:44 尾鷲辻
11:48 11:48 本ゴヤ嶺
11:58 11:58 牛石ヶ原
12:08 12:24 大蛇��
12:30 12:31 大蛇��分岐
13:28 大台ケ原駐車場

天候

ほぼガスの中、時々雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場
駐車可能台数：約200台
料金：無料
トイレ：あり

コース状況／危険箇所等

きれいに整備され、ろうにゃくにゃんにゃ…老若なんにゃ…みなさん楽々だと思う

その他周辺情報

飲食店、山の情報センターあり

風呂:あきのの湯

写真

8/27 9:56

さぁ、霧の中へ。霧の中へ。行ってみたいと思いませんかふふふ

8/27 10:05

相棒！（この後、このままの状態でトイレ行くと言うアホをやる）

8/27 10:07

雨が降ってきたぞ！

8/27 10:25

すたこらさっさっさーのーさー

8/27 10:40

あれはクマよけなのか
木に巻かれているのは鹿よけなのか

8/27 10:45

道中は割と整備されており、ほとんどなだらかに登る

8/27 10:52

海が見えるらしい

8/27 10:53

海って何だっけ

8/27 10:55

登ります！うさぎ跳びで行ってみようかなんて思ったオレを殴りたい

8/27 10:56

なんせこんなに急だから

8/27 10:58

登った先に展望台

8/27 10:59

おっそろしい言葉

8/27 11:00

なんだか、前回と前々回がキツかったので少々物足りない

8/27 11:07

迷う。え、どっちいけば

8/27 11:09

あ、また戻るらしい

8/27 11:12

ほぉほぉ。
そっとしといてって、思春期の子供みたい

8/27 11:14

こんなに丁寧な木の階段、石鎚山にはなかったよ

8/27 11:18

ベンチまで…！

8/27 11:19

ほぅ。💩ね
（※手で触っては不衛生です）って
そりゃそうやろ🤣

8/27 11:20

景色はEのだけど、
もう真っ白

8/27 11:22

昔はこうでした

8/27 11:28

なるほど

8/27 11:28

これはホモサピエンスかな

8/27 11:33

人間は
「ファー」って言うよ

8/27 11:37

バッタのウンチは見つけました、隊長！
（ビデオ撮ってたら踏ん張り出した）

8/27 11:52

あ！

8/27 11:54

あ！！（このあと快便の跡が多数）

8/27 11:55

「あー…もうなんも見えねぇ」

8/27 11:56

すべては彼らのためにある

8/27 12:09

大蛇��
ここが絶景スポットらしいのだが？
真っ白でなんにも見えない
それでも怖い

8/27 12:13

んー、高いのだけど、雲があるとなんかこう圧迫感が

8/27 12:18

しゃーねぇ、握り飯でも食うべ

作り方:豚汁の具、鶏肉、隠し（きった）味に味噌、あとなんか適当な調味料入れて炊飯器にドーン

8/27 12:31

どーんとこい

8/27 12:34

ふんっ。こちとら石鎚山の試しの鎖も含めた前鎖制覇したんだぞ。こんなもん、使わずともいけるわ

8/27 12:43

鹿の、鹿による、鹿のための木

8/27 12:44

これがなんとも絵画にある絵のような色使い

8/27 12:55

ここらへんから止まれヤマレコが切れている

8/27 12:56

人も渡る

8/27 12:58

人も渡る２

8/27 12:59

まー、これがゆれるゆれる

8/27 13:10

さいごのきゅうかいだん

途中で失踪したわけではございません

8/27 13:43

猪肉カレー！900円

8/27 13:56

以上、せんとくんでした

撮影機器：

iPhone 13 mini Apple

感想

yamaoootoko

3/100
へばり度:★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
得たもの:「うん　」

友人（焼岳同行者）に、
○どこかオススメの山ない？あ、100名山で。
●大台ケ原行ってみたいと思ってた。
○お！ええね！そこにしよ！
てな具合で、ノリで奈良まで車を走らせる

山に近づくにつれ、何にも見えなくなっていく
これは違う世界に行ってしまうんじゃないか…
行かなかったです。無事に着きます。
小雨降りしきる中、気分だけはワクワクと登り始める
道中はほとんど平坦で、整備もキッチリされており、所々で地図もあり、至れり尽くせり。
やはり初回の焼岳がワイルドライフだったのか…

ほとんど雲の上だったので正直消化不良気味だったが、唯一の成果はきっと「うん　」だろう
運だけはいいんです、最近特に。
ただ、このうん　はある区域からブリブリありまして、気持ちいいくらいありまして、さすがに全部を写真で収めることもなく（たまごっち並にうん　まみれになる）
おそらくテンなんだろうけど。
看板にあった通りそれを枯れ葉で触って中身を検分するなんてことは出来なかった
あれは、上級者だったら見るのだろうか…うーむ

景色も見たかったなー。秋ぐらい最高だろうなぁ
とりあえず…
くそったれー！🤣