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Yamareco

記録ID: 4624859
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

目指せ御前山のはずがエスケープ 都民の森→月夜見山→小河内峠→奥多摩湖

2022年08月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:06
距離
12.3km
登り
1,096m
下り
1,563m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:26
休憩
0:37
合計
5:03
9:27
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5
9:32
9:38
48
10:26
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15
10:41
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7
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3
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4
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12
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6
12:02
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8
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16
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7
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28
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9
14:22
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1
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ゴール地点
天候 晴れ 予想よりも暑くなった
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
自家用車を拝島駅近くのコインパーキングに駐車
【行き】 拝島駅→武蔵五日市駅→都民の森バス停
【帰り】 奥多摩湖バス停→奥多摩駅→拝島駅
コース状況/
危険箇所等
小河内峠から奥多摩湖に抜ける清八新道はよく滑る。
滑り具合はとある芸能人のようだった。
その他周辺情報 道の駅「八王子滝山」
 道の駅「八王子滝山」で車中泊後、ここにやってきて車を置きました。移動しましょう。
2022年08月27日 06:04撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/27 6:04
 道の駅「八王子滝山」で車中泊後、ここにやってきて車を置きました。移動しましょう。
 というわけで、都民の森までワープです。もう少し早く到着する便があればいいのになあ。ここでGPSを入れました。
2022年08月27日 09:15撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/27 9:15
 というわけで、都民の森までワープです。もう少し早く到着する便があればいいのになあ。ここでGPSを入れました。
 ひたすらに登っていきます。三頭山方面に行く人が8割でしょうか。
2022年08月27日 09:20撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/27 9:20
 ひたすらに登っていきます。三頭山方面に行く人が8割でしょうか。
 トンネルも越えていきます。ああ、中は涼しい。
2022年08月27日 09:23撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/27 9:23
 トンネルも越えていきます。ああ、中は涼しい。
 炭焼き小屋を横に見て、さらに登っていきます。
2022年08月27日 09:32撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/27 9:32
 炭焼き小屋を横に見て、さらに登っていきます。
 さあ、ここが分岐。都民の森の中にはたくさんの分岐がありますので間違えないようにしましょう。
2022年08月27日 09:32撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/27 9:32
 さあ、ここが分岐。都民の森の中にはたくさんの分岐がありますので間違えないようにしましょう。
 ここからひたすらに九十九折で砥山まで登ります。300mほど登ります。
2022年08月27日 09:34撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/27 9:34
 ここからひたすらに九十九折で砥山まで登ります。300mほど登ります。
 ねえ、九十九折りでしょう。
2022年08月27日 09:39撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/27 9:39
 ねえ、九十九折りでしょう。
 所々にあるこんな看板が、やる気スイッチをオンにしてくれる。
2022年08月27日 09:42撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/27 9:42
 所々にあるこんな看板が、やる気スイッチをオンにしてくれる。
 ここは、「立岩」というところらしいが、それらしい岩は見当たらない。
2022年08月27日 09:57撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/27 9:57
 ここは、「立岩」というところらしいが、それらしい岩は見当たらない。
 鷹ノ巣山の勇姿が見えておりますよ。隣の雲取山は木が邪魔して見られませんでした。
2022年08月27日 10:11撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/27 10:11
 鷹ノ巣山の勇姿が見えておりますよ。隣の雲取山は木が邪魔して見られませんでした。
 こんなテラスがあり、少々休憩しました。
2022年08月27日 10:11撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/27 10:11
 こんなテラスがあり、少々休憩しました。
 さあ、最後のひと登り、俺はやるぜ!!
2022年08月27日 10:20撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/27 10:20
 さあ、最後のひと登り、俺はやるぜ!!
 到着しました、砥山です。1302m。本日の最高峰ですが、〇〇名山には選ばれておりません。
2022年08月27日 10:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/27 10:24
 到着しました、砥山です。1302m。本日の最高峰ですが、〇〇名山には選ばれておりません。
 本日唯一の花でしょうか、ホトトギス。
2022年08月27日 10:33撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/27 10:33
 本日唯一の花でしょうか、ホトトギス。
 分岐が多いです、ここは左に行きましょう。右に行けば数馬方面になります。
2022年08月27日 10:37撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/27 10:37
 分岐が多いです、ここは左に行きましょう。右に行けば数馬方面になります。
 しばらくは「月夜見山」を目指していきます。左下に下る道もありそうですが危険とのことです。
2022年08月27日 10:47撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/27 10:47
 しばらくは「月夜見山」を目指していきます。左下に下る道もありそうですが危険とのことです。
 しばらくはいい道ですね。鼻歌を歌いながら歩きます。なぜか中島みゆきさんの「悪女」だったりしましたが・・・。
2022年08月27日 10:51撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/27 10:51
 しばらくはいい道ですね。鼻歌を歌いながら歩きます。なぜか中島みゆきさんの「悪女」だったりしましたが・・・。
 一旦は道路歩きになります。バイクや車がスピードを出して通過していきます。
2022年08月27日 11:01撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/27 11:01
 一旦は道路歩きになります。バイクや車がスピードを出して通過していきます。
 そして、トレイルに戻り、月夜見山に向かって登っていきましょう。
2022年08月27日 11:15撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/27 11:15
 そして、トレイルに戻り、月夜見山に向かって登っていきましょう。
 この柵が出てくれば山頂は近いです。
2022年08月27日 11:18撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/27 11:18
 この柵が出てくれば山頂は近いです。
 到着しました。月夜見山です。「多摩百山」に選定されています。新規登頂です。
2022年08月27日 11:22撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/27 11:22
 到着しました。月夜見山です。「多摩百山」に選定されています。新規登頂です。
 三等三角点が「どうだい!!わはは!!」と勝ち誇っているようです。
2022年08月27日 11:22撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/27 11:22
 三等三角点が「どうだい!!わはは!!」と勝ち誇っているようです。
 下って、月夜見第二駐車場付近にて、ここが町村境のようです。桧原村と・・・。
2022年08月27日 11:38撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/27 11:38
 下って、月夜見第二駐車場付近にて、ここが町村境のようです。桧原村と・・・。
 奥多摩町ですね。そう、今日は登山口は桧原村で下山は奥多摩町になります。
2022年08月27日 11:40撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/27 11:40
 奥多摩町ですね。そう、今日は登山口は桧原村で下山は奥多摩町になります。
 そして、ここが駐車場ですね。ここに駐車してどこか歩くのもいいかもしれない。
2022年08月27日 11:39撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/27 11:39
 そして、ここが駐車場ですね。ここに駐車してどこか歩くのもいいかもしれない。
 さあ、ここからさらに御前山に向かって進んでいきます。広い尾根、広い道です。
2022年08月27日 11:47撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/27 11:47
 さあ、ここからさらに御前山に向かって進んでいきます。広い尾根、広い道です。
 水窪山ピークですね。ここの前のベンチで少々休憩しました。
2022年08月27日 12:23撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/27 12:23
 水窪山ピークですね。ここの前のベンチで少々休憩しました。
 そして、小河内峠、残念ながら本日はここから奥多摩湖に下ることとしました。
2022年08月27日 12:32撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/27 12:32
 そして、小河内峠、残念ながら本日はここから奥多摩湖に下ることとしました。
 次回は、藤倉BSからここに登ってきて御前山を目指すのもいいなあ。
2022年08月27日 12:32撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/27 12:32
 次回は、藤倉BSからここに登ってきて御前山を目指すのもいいなあ。
 この道、奥多摩主脈縦走路と呼ばれているんですねえ。知らなかったなあ。
2022年08月27日 12:32撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 この道、奥多摩主脈縦走路と呼ばれているんですねえ。知らなかったなあ。
 そう、この道から奥多摩湖に向かいます。清八新道と呼ばれているそうです。
2022年08月27日 12:33撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/27 12:33
 そう、この道から奥多摩湖に向かいます。清八新道と呼ばれているそうです。
 ひたすらに急坂で標高を落とします。
2022年08月27日 12:45撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/27 12:45
 ひたすらに急坂で標高を落とします。
 振り返ると…ここを登るのは嫌だなあ。
2022年08月27日 12:48撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/27 12:48
 振り返ると…ここを登るのは嫌だなあ。
 ちょっと一旦傾斜が落ち着きました。
2022年08月27日 12:53撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/27 12:53
 ちょっと一旦傾斜が落ち着きました。
 大平、あーうー。
2022年08月27日 12:54撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/27 12:54
 大平、あーうー。
 分岐が1か所ありますがここは右へ。左に行っても奥多摩湖に行けますが、ダムからは遠回りになります。
2022年08月27日 12:56撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/27 12:56
 分岐が1か所ありますがここは右へ。左に行っても奥多摩湖に行けますが、ダムからは遠回りになります。
 ここで、転倒。真ん中のコンクリートは超滑る。ここに足を乗せた瞬間に滑って転んだ。下に落ちなくてよかった。
2022年08月27日 13:20撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/27 13:20
 ここで、転倒。真ん中のコンクリートは超滑る。ここに足を乗せた瞬間に滑って転んだ。下に落ちなくてよかった。
 はい、ここで奥多摩憩いの道に合流しました。ここからは平坦な道です。
2022年08月27日 13:23撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/27 13:23
 はい、ここで奥多摩憩いの道に合流しました。ここからは平坦な道です。
 そして、ここばかつてHBさんと一緒に歩いた道なんですね。
2022年08月27日 13:23撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/27 13:23
 そして、ここばかつてHBさんと一緒に歩いた道なんですね。
 コミスジ、落ち着きますねえ。
2022年08月27日 13:39撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/27 13:39
 コミスジ、落ち着きますねえ。
 奥多摩湖の風景を撮影しながら進んでいきます。
2022年08月27日 13:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/27 13:52
 奥多摩湖の風景を撮影しながら進んでいきます。
 今日は雨の予報でしたが、とうとう降りませんでしたね。
2022年08月27日 14:06撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
8/27 14:06
 今日は雨の予報でしたが、とうとう降りませんでしたね。
 ダムの上も歩いていきましょう、あと少しです。
2022年08月27日 14:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 ダムの上も歩いていきましょう、あと少しです。
 ダムの下流には、こんな施設がありますね。発電所でしょうか。
2022年08月27日 14:12撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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8/27 14:12
 ダムの下流には、こんな施設がありますね。発電所でしょうか。
 コスモスを見たらゴールが近い。
2022年08月27日 14:20撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 コスモスを見たらゴールが近い。
 はい、ここでゴール、バスは18分後。Tシャツを取り換え、息を整え待ちましょう。
2022年08月27日 14:21撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 はい、ここでゴール、バスは18分後。Tシャツを取り換え、息を整え待ちましょう。
 奥多摩駅に戻ってきました。ここから車を置いた拝島駅まで睡眠時間に充てることとしました。
2022年08月27日 14:59撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 奥多摩駅に戻ってきました。ここから車を置いた拝島駅まで睡眠時間に充てることとしました。
撮影機器:

感想

 この日は、暑いことが予想されていることもあり、標高高いところに行こうと思っていた。そうだ、奥多摩三山のうち三頭山と御前山の間の尾根がまだ繋がっていない。ここを歩こうというのは数年前から懸案事項になっていたのである。
 三頭山から御前山までの中で、鞘口峠と風早峠の間、惣岳山から御前山の間はすでに歩いている。なので、風早峠から惣岳山の間を歩きたいと思っていたのだ。
 バスに乗ってできるだけ標高を稼ごうとすると都民の森である。今回は拝島駅に車を置くので6時台の始発の数馬行きに乗るか、3番バスの8時10分の都民の森行き急行になるか迷っていた。数馬バス停から都民の森までは徒歩で1時間、2番バスの7時台のバスであれば都民の森まで歩いている間に3番バスに追いつかれるので今回の選択肢からは外れる。すでに一回歩いていて赤線もあるし。
 結局今回は、歩行距離を短くすることを考えて3番バスの都民の森行き急行バスを選択した。バスは2台運行で立ち客も多く、「みんな標高高いところに行きたいのだなあ」という気持ちがよくわかった。あわよくば、あと1時間前に都民の森に着くバスがあるといいのになあ。

 都民の森に着いたバスから大量の人が吐き出されていきます。半分くらいはトレラン装備ですね。笹尾根方面、三頭山方面に続々と向かっていきます。私は御前山方面、こちらに向かう人はわずかです。鞘口峠経由ではなく近道である砥山経由にしました。その、砥山ですが一気につづら折りで300m登っていきます。バスの中で窮屈な思いをしていた足にとっては朝一からきつい登りです。トレランの人が2組私を追い抜いていきます、目指すは武蔵五日市駅なのだと。
 砥山直前にある展望ベンチで休憩、看板には雲取山や飛龍山も載っているのですが木が成長していて見えずでしたが、展望と休憩を楽しみました。

 砥山が本日の最高峰、ここからはアップダウンを繰り返しながら進んでいきます。一旦車道にも出ますが、車とバイクには要注意、スピードを出すことを楽しみ、カーブの運転を楽しむ人が多いのです。路肩にはそれを撮影するカメラ担当がいたり。
 また、車道を離れてするする登っていくと月夜見山、ここには立派な看板や三角点がありましたね。「多摩百山」にも選ばれています。今回はエスケープしたので唯一のランキング掲載山頂でした。
 また車道に下ったところが月夜見第二駐車場、桧原村と奥多摩町の境でした。ここでちょい休憩、町村境の尾根を進んでいきます。まるで防火隊のような広尾根で歩きやすい道でした。

 水窪山を超え、小河内峠に達したところでエスケープを決定しました。12時半頃です。ザックの中でヘッドランプを入れ忘れました。15時ごろには暗くなり始めます、次の惣岳山までのコースタイムは1時間20分、2時近くになります。そこから奥多摩湖までの道(大ブナ尾根)はかつて登りで使ったことがあります。境橋BSに下る道も15時半ごろ、湯久保尾根で下れば16時半ごろ、藤倉方面からのバスは奥多摩方面よりも便が少なく、下りで使うにはちょっと不安です。当初予定していた鋸山から鋸尾根を使って奥多摩駅なんて論外です。
 ヘッドランプがないことから下山の安全を考えて、小河内峠から奥多摩湖に下ることにしました、これなら奥多摩湖バス停に2時半ごろには着けそうです。

 この清八新道と言われる道は、急下り・急登りの道です。決して登りで使いたい道ではありませんでした。また、上部はそうでもないのですが、九十九折りの下部は粘土質で非常に滑りやすく、気を遣う道です。また、最後のところの整備されたところもなかなか厳しく、人工コンクリートが滑ります。私も右足を乗せた瞬間に滑り尻もちをつきました。幸いにして右側の川に落下しなかったものも、もし落下していたら・・・ヘリコプターで帰ったことでしょう。
 奥多摩いこいの道までくればもう安全です、あとは平坦な道を奥多摩湖に向かうだけ。気楽な散策の人たちが数名見られています。奥多摩湖までくればあとはダムの上を歩くのみですが、ここはもう観光地で非常に人が多かったです。
 バスは18分待ち、シャツを取り換え、給水し静かに待ちます。ハイク帰りの人が結構並んでいます。バスは何とかぎりぎりで座れ、睡眠中に奥多摩駅に到着、昼食をとろうと思ったが快速電車が出るというので乗り込んでしまいました。
 拝島駅で下車、車を回収しました。

 奥多摩は久しぶりですが、なかなかいいですね。奥多摩30座、多摩〇〇など、この秋から冬にかけて目標にして登っていくのもいいなあと思いました。
 そして、今回の道の駅「八王子滝山」での車中泊からの拝島駅前駐車場という選択も使えることが分かりましたし、青梅方面でも使える駅前駐車場があるかどうか調べてみたいと思いました。

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