Mtグラン・パラディーソ・・標高4061m（イタリア）

2011年09月02日(金) ~ 2011年09月04日(日)

• GPS: 56:00
• 距離: 8.5km
• 登り: 2,211m
• 下り: 418m

コースタイム

イタリア（登山口）13:38〜ヴィクトリア・エマニエル�鏡ぞ�屋15:42着（泊）
起床4:00 ~雨天で出発遅れる6:00発〜谷を渉6:32〜岩場をフリーで8:31〜氷河9:30〜山頂手前標高3720m（11:00）〜吹雪下山開始11：20〜エマニエル・�鏡ぞ�屋13:30(15:00発）
〜フランスシャモニーホテル18:00着

天候

みぞれ&雪&雨

アクセス

利用交通機関：

タクシー 飛行機

福井駅~関西空港〜オランダ空港〜スイス空港~タクシー〜フランス・シャモニー市（泊）〜イタリア（ポン）〜

コース状況／危険箇所等

岩と氷の山です。ガイドが居ないとクレパスに落ちます。
ロープ&ピッケル&アイゼンの使いこなしが必要です。
小屋に入山許可書あります。

写真

10/23 10:43

エマニエル�鏡ぞ�屋

9/4 2:17

小屋の食事

9/4 13:44

小屋を6：00出発

朝方の雨で増水

自分の手足で岩場を登る
（ロープなし）

9/4 16:34

標高3500mからアイゼン着装

氷河が近い

9/4 15:19

氷河の右手に行き・・左手のピークを越える

9/17 10:37

この先は・・左手の氷河を登る

吹雪の中・・
剣岳の岩と氷の殿堂のような山を征服しました。
下山は・・・安全優先で・・

6/30 15:50

下山中に見つけた花

9/4 14:44

下山中に見つけた花

撮影機器：

LUMIX DMC-FT3 パナソニック

サイバーショット DSC-WX7 SONY

装備

個人装備

ヘッドランプ

１

予備電池

１

1/25,000地形図

ガイド地図

コンパス

笛

筆記具

１

ライター

１

ナイフ

１

保険証

飲料

１

ティッシュ

１

三角巾

１

バンドエイド

１

タオル

２

携帯電話

1

計画書

雨具

1

防寒着

1

スパッツ

1

手袋

1

ストック

1

ビニール袋

1

替え衣類

1

入浴道具

シュラフ

シュラフカバー

ザックカバー

1

クマよけ鈴

食器

水筒

1

時計

1

日焼け止め

1

非常食

2

アイゼン

1

12歯

軽アイゼン

ピッケル

１

バイル

ビーコン

１

スコップ

プローブ／ゾンデ棒

１

わかん

スノーシュー

冬季手袋

１

オーバー手袋

１

インナー手袋

１

防寒用帽子

１

目出し帽

１

テントシューズ

ゴーグル

１

サングラス

スノーソー

ハーネス

１

クライミングシューズ

環付きカラビナ

１

カラビナ

１

テープスリング

１

ロープスリング

１

確保器（ルベルソ等）

１

エイト環

１

クイックドロー／ヌンチャク

ハンマー

ハーケン

クライミンググローブ

ボルト

ジャンピングセット

ヘルメット

１

アブミ

フィフィ

カム

２

ナッツ

渓流シューズ

ウォータースパッツ

ウォーターソックス

ウォーターグローブ

下山用靴

ライフジャケット

ヤマビル忌避剤

タープ

新聞紙

遡行図

トポ（登攀図）

タイブロック

ショートバイル

スキー板／ボード

シール

シールワックス

滑降ワックス

スキーアイゼン

アイスバイル

アイススクリュー

携帯トイレ

共同装備

テント

テントマット

ツェルト

ランタン・マントル

コンロ

ガスカートリッジ

コンロ台

コッヘル（鍋）

ローソク

ファーストエイドキット

医薬品

３

ラジオ

トランシーバ（使用帯）

カメラ

１

ビデオカメラ

１

ポリタンク

天気図用紙

車

１

冬張り

針金

六角レンチ

赤布

竿

テープスリング

２

ロープスリング

４

環付きカラビナ

４

カラビナ

４

ユマール

タイブロック

プーリー

デッドマン

スノーバー

タープ

２０ｍロープ

２

感想

amadamuram

ここは・・Mtモンブランに登る前の高所トレーニングで登ったのですが・・もう十分に楽しめました。