記録ID: 4631079
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科
赤岳鉱泉から反時計回りで赤岳、横岳、硫黄岳
2022年08月28日(日) [日帰り]
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体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 06:59
- 距離
- 16.7km
- 登り
- 1,540m
- 下り
- 1,536m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:17
- 休憩
- 0:42
- 合計
- 6:59
距離 16.7km
登り 1,540m
下り 1,541m
15:01
ゴール地点
天候 | 下界は晴れていたようだけど山頂はほぼガス |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
朝は少し泥濘んでました |
写真
やまのこ村に8時に到着。赤岳山荘かどちらか迷う暇もなく、手前にあるやまのこ村へ誘導されます。到着が遅いから停められるか心配してましたが問題ありませんでした。日曜日の方が空いてるかもしれませんね
撮影機器:
感想
久しぶりにちゃんとした登山をしたいなぁと前日に思い立ち、八ヶ岳へ向かいました。最近はトレランの練習的な山行が多かったので。
八ヶ岳で行ったことがなかった硫黄岳をターゲットにしました。桜平からも考えたのですが、せっかく行くなら赤岳も行きたく、美濃戸からにしました。八ヶ岳山荘から先に車で入ったことがなかったので、赤岳山荘までのルートを試してみたかったのもあります。
八ヶ岳山荘から先は、一応四駆でしたし、ゆっくり行けば全く問題ありませんでした。着いてみると普通のコンパクトカーも何台か停まってましたね。林道かつ悪路ドライブも楽しかったです。
山頂はせっかくなのに濃霧。また、硫黄岳の直前の登りは矢印などが少なく、霧のためなおさら迷いそう。大きなケルンを頼りに進んでいったら何とか山頂にたどり着きました。左側は崖のようでしたし、少しハラハラしました。
八ヶ岳って自分が行く時に晴れていたことないような。北八ヶ岳も含めて(^_^;)
でもまた行きます。
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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