伊吹山

2022年08月28日(日) [日帰り]

• GPS: 04:30
• 距離: 11.1km
• 登り: 1,176m
• 下り: 1,157m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:38
• 休憩: 0:37
• 合計: 4:15

距離 11.1km 登り 1,176m 下り 1,157m

13:20 伊吹登山口バス停
13:25 13:25 伊吹山上野登山口
13:40 13:41 ひろきち地蔵
13:53 13:54 伊吹山松尾寺
14:11 14:11 徳蔵山
14:21 14:23 伊吹山三合目
14:30 14:30 伊吹山四合目
14:38 14:38 伊吹山五合目
14:42 14:42 上平寺尾根分岐
14:48 14:48 伊吹山六合目避難小屋
14:52 14:53 伊吹山六合目（標識）
14:59 15:00 伊吹山七合目
15:15 15:26 伊吹山八合目
15:32 15:32 山頂周回道分岐・合流点
15:39 日本武尊像（伊吹山）
15:41 15:45 伊吹山
15:48 15:49 日本武尊像（伊吹山）
16:05 16:10 びわこ展望台
16:11 16:19 山頂周回道分岐・合流点
16:20 16:24 伊吹山八合目
16:34 16:38 伊吹山七合目
16:41 16:41 伊吹山六合目（標識）
16:48 16:48 上平寺尾根分岐
16:52 16:52 伊吹山五合目
17:00 17:01 伊吹山四合目
17:07 17:07 伊吹山三合目
17:15 徳蔵山
17:22 17:23 伊吹山二合目
17:32 17:32 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
17:45 伊吹山上野登山口

天候

どピーカン

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口周りにたっくさんあります

コース状況／危険箇所等

とにかくゴロゴロ岩があります
雨水のせいか道中深い窪みもあり、歩く時は要注意
とにもかくにもひたすら登る
五合目以降は道が開けて坂も急になります
足元はお気をつけて

その他周辺情報

あねがわ温泉！
こちらは小学生未満お断りと書いており、
そこからしても落ち着いた雰囲気
外から見ても、和、って感じ
中に入るとこんなに広いのか！
風呂も何もかんも至れり尽くせり！
980円と割高だけど大満足
そんな感じでオススメ

写真

8/28 13:25

まさかの２日連続気まぐれ。しかも13時から！

8/28 13:27

ごっつごっつん

8/28 13:54

振り返ってナイスビュー

8/28 14:05

ハイキングベアだ！
挨拶を忘れずに

8/28 14:38

ひらけてきました

8/28 14:42

えぐいくらいごっつごつ

8/28 14:52

いつのファンタ？！

8/28 15:01

こう言う感じで水の流れと石を堰き止めている階段らしきもの

8/28 15:04

琵琶湖

8/28 15:28

これがどこにあるかわからなかったが、指の跡拝みたかった

8/28 15:34

突然のどこでもドア
そこを抜けるとわーっと文化圏（山小屋がいきなり出てくる

8/28 15:40

次はどこに行こう

8/28 15:56

どピーカン！琵琶湖までしっかり！

8/28 15:58

先まで見える

8/28 16:15

さぁ帰るべ
軍手ねぇと危ねぇべ

8/28 16:48

鹿！わからんかなぁ

8/28 16:54

ほれほれ

8/28 16:57

この真ん中でシシガミ様みたいな感じでずっとこちらを見ている
求愛の泣き声を吹いたが、あれは男だったかもしれない

8/28 17:05

マジで、ここまだ三合目だけど

8/28 17:45

オツカレーライス

撮影機器：

iPhone 13 mini Apple

感想

yamaoootoko

4/100

へばり度:★★★★☆☆☆☆☆☆
得たもの:鹿の群れとのランデブー

（無料版なので、あいにく写真投稿が限られてて現時点では一枚のみ載せてます。ほんとは一杯撮ったのに😂→9／3更新）

前日大台ケ原登って、正直消化不良気味
日曜午前中は予定があり…
どーしよーかなー、天気いいんだよなー
でもさすがに連チャンで山登りってどうなのよ
んー





…はっ！∑(ﾟДﾟ)
あれ、気づいたら伊吹山
時間は13時
山って朝から行くもんだと何となく思ってたが、
まぁ行けるやろと登り始める

道中は
「え？いまから登るの？」
「なんか今日１元気な子登ってったな、もう夕方やのに」
「こんな時間からご苦労さんやねー！」
と言われるのも尻目に黙々と登る

前日も登って足腰はギシギシ言うものの、
これは己との挑戦だ。などと追い込む自分に酔いしれる
Mっ気あるかもんしんない

登っていると、
何故か着ぐるみきたお兄さんが２人
サンダルで駆け降りてくるおっちゃん
など変わり種もおり、見てて飽きない

そんなこんなで、割と元気に2時間台で登頂
景色はね！それはもうどピーカンのおかけでスカーって琵琶湖が一望できました
山の稜線もくっきり
この景色見るためにも登って正解でした
やっぱ気持ちに正直に、やりたいと思ったら行動！
そんな若い頃の自分の生き方に戻りつつあります

下りが好きすぎて駆け降りていくのだが、
道中鹿の群れと遭遇
どうやらご飯時間のよう
近づこうかなと動き出すと、そそくさと逃げ
たぶんお父さん鹿がじーっと見つめてくるので
おとなしく帰りました。およそ2時間弱で下山
（大台ケ原で学んだ、フィー！という鳴き声は不発）

下山後、散歩中の犬が物凄い勢いで懐いてきたのは

臭いからだったかもしれない