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Yamareco

記録ID: 4632544
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

雨の大雪渓から快晴の白馬岳へ

2022年08月28日(日) ~ 2022年08月29日(月)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:43
距離
17.4km
登り
2,024m
下り
1,211m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:11
休憩
0:38
合計
8:49
7:54
1
7:56
7:57
59
8:56
8:56
14
9:10
9:13
143
11:36
11:43
19
12:02
12:15
55
13:10
13:19
128
15:27
15:28
44
16:12
16:18
28
2日目
山行
5:46
休憩
0:21
合計
6:07
16:47
27
5:39
5:40
22
6:02
6:10
39
6:49
6:49
46
7:35
7:36
33
8:09
8:17
34
8:51
8:51
31
9:22
9:25
110
11:15
11:18
0
11:18
11:18
4
11:22
ゴール地点
天候 雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白馬八方バスターミナルに駐車しアルピコバス
入山時:白馬八方→猿倉
下山時:栂池高原→白馬八方
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし
天狗原の手前から栂池自然園の手前あたりまで、ログが取れておりません
前日に白馬入りし安宿に泊まって八方バスターミナルを7:20に出るバスに乗車し、猿倉を目指します。
2022年08月28日 07:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 7:25
前日に白馬入りし安宿に泊まって八方バスターミナルを7:20に出るバスに乗車し、猿倉を目指します。
30分ほどで猿倉到着。
ちなみにこの日は日曜日。シーズン終わりなので平日の猿倉発着のバスは無いため、基本的にここに戻ってくるルートは選択できないということになります。
2022年08月28日 07:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 7:50
30分ほどで猿倉到着。
ちなみにこの日は日曜日。シーズン終わりなので平日の猿倉発着のバスは無いため、基本的にここに戻ってくるルートは選択できないということになります。
登山相談所のお兄さんに「今日の天気だと雪渓が凍っていてチェーンスパイクだと厳しいかも」と言われてしまいビビります。
2022年08月28日 07:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 7:52
登山相談所のお兄さんに「今日の天気だと雪渓が凍っていてチェーンスパイクだと厳しいかも」と言われてしまいビビります。
まずはなだらかな道を1時間ほど登っていきます。
2022年08月28日 07:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 7:55
まずはなだらかな道を1時間ほど登っていきます。
登山道は真っ白。今にも降り出しそうです。
2022年08月28日 08:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 8:47
登山道は真っ白。今にも降り出しそうです。
白馬尻でついに雨が降り出し、カッパを着込みます。
2022年08月28日 08:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 8:58
白馬尻でついに雨が降り出し、カッパを着込みます。
大雪渓が見えてきました。しばらく脇の道を登ってから雪渓歩きスタートです。
割と強い雨に辟易しているのか、皆さんアイゼンを付ける間もムッとしております。
2022年08月28日 09:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
8/28 9:29
大雪渓が見えてきました。しばらく脇の道を登ってから雪渓歩きスタートです。
割と強い雨に辟易しているのか、皆さんアイゼンを付ける間もムッとしております。
指導員さんに指摘されてビビりましたが、幸いにも凍っている箇所はほとんどなく、サクサク登っていけます。
2022年08月28日 10:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 10:04
指導員さんに指摘されてビビりましたが、幸いにも凍っている箇所はほとんどなく、サクサク登っていけます。
しかし空気は重め。寡黙に登ります。
2022年08月28日 10:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 10:12
しかし空気は重め。寡黙に登ります。
雨が止みました。あとちょっと。
2022年08月28日 10:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
8/28 10:39
雨が止みました。あとちょっと。
腹が減ったので岩場に上がって一休み。
横から見ると結構な傾斜なのがよくわかります。
2022年08月28日 10:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 10:39
腹が減ったので岩場に上がって一休み。
横から見ると結構な傾斜なのがよくわかります。
今回、ベンガラのマーキングはほとんどわかりませんでした。最上部の最後の部分だけがかろうじて赤みがかっているくらいです。
そのかわり、所々にピンクテープを巻いた石が置いてありました。
2022年08月28日 11:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
8/28 11:05
今回、ベンガラのマーキングはほとんどわかりませんでした。最上部の最後の部分だけがかろうじて赤みがかっているくらいです。
そのかわり、所々にピンクテープを巻いた石が置いてありました。
1時間半ほどで雪渓歩き終了。
2022年08月28日 11:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 11:10
1時間半ほどで雪渓歩き終了。
上の方は結構崩れていました、
2022年08月28日 11:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 11:11
上の方は結構崩れていました、
引き続き登山道を上がっていきます。登りやすいです。
2022年08月28日 11:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
8/28 11:53
引き続き登山道を上がっていきます。登りやすいです。
1時間ほどで頂上山荘がみえてきました。
何か天気も回復してきた感じ。
2022年08月28日 12:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 12:29
1時間ほどで頂上山荘がみえてきました。
何か天気も回復してきた感じ。
なんかこの花いっぱいあるなーと思っていたら、トリカブトなんですね。
2022年08月28日 12:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
8/28 12:29
なんかこの花いっぱいあるなーと思っていたら、トリカブトなんですね。
よくもまあこんな所までこれだけの枕木を上げたよねと感心してしまいます。
でも、正直ここに来ての階段はダルイです。
2022年08月28日 12:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 12:44
よくもまあこんな所までこれだけの枕木を上げたよねと感心してしまいます。
でも、正直ここに来ての階段はダルイです。
あとちょっとー。
2022年08月28日 12:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 12:58
あとちょっとー。
頂上山荘到着。空もすっかり晴れて暑い!
さっそくテント泊の受付をして設営します。
2022年08月28日 13:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 13:09
頂上山荘到着。空もすっかり晴れて暑い!
さっそくテント泊の受付をして設営します。
ここをキャンプ地とします!
ちなみにテント場ではauは完全に圏外でした。
2022年08月28日 13:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 13:19
ここをキャンプ地とします!
ちなみにテント場ではauは完全に圏外でした。
テント場のすぐ上がヘリポートになっており、ちょいちょい荷揚げのヘリがやってきていました。
2022年08月28日 14:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 14:09
テント場のすぐ上がヘリポートになっており、ちょいちょい荷揚げのヘリがやってきていました。
上の登山道から見たテント場。ここまで上がるとauも入ります。
ちなみに今回のテント場、ダンロップテント率が異様に高くてびっくりしました。約20張のうち自分のも入れて6張。そんなにメジャーだったっけ?
2022年08月28日 15:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 15:21
上の登山道から見たテント場。ここまで上がるとauも入ります。
ちなみに今回のテント場、ダンロップテント率が異様に高くてびっくりしました。約20張のうち自分のも入れて6張。そんなにメジャーだったっけ?
いつの間にか快晴。今のうちに山頂行っておこうかどうか迷いましたが、敢えて逆方向へ。
2022年08月28日 15:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 15:29
いつの間にか快晴。今のうちに山頂行っておこうかどうか迷いましたが、敢えて逆方向へ。
杓子岳まで行けちゃうんじゃない?と思いましたが、さすがに夕方遅くになりそうなのでやめときました。
2022年08月28日 15:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
8/28 15:45
杓子岳まで行けちゃうんじゃない?と思いましたが、さすがに夕方遅くになりそうなのでやめときました。
午前中とは打って変わった好天で調子に乗ってフラフラしていたのがよくなかったのか、このあと頭痛と吐き気に襲われあえなく撃沈。
夕食もそこそこに日没前に寝込みました。
2022年08月28日 16:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/28 16:17
午前中とは打って変わった好天で調子に乗ってフラフラしていたのがよくなかったのか、このあと頭痛と吐き気に襲われあえなく撃沈。
夕食もそこそこに日没前に寝込みました。
2日目は3時半に起床し5時前にテント場を出発。
幸いに体調はもどりました。
昨日に引き続き、天気は良さそうです。
2022年08月29日 05:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
8/29 5:14
2日目は3時半に起床し5時前にテント場を出発。
幸いに体調はもどりました。
昨日に引き続き、天気は良さそうです。
まずは白馬山荘の先、白馬岳を目指します。
2022年08月29日 05:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/29 5:14
まずは白馬山荘の先、白馬岳を目指します。
2022年08月29日 05:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/29 5:19
2022年08月29日 05:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/29 5:24
2022年08月29日 05:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/29 5:25
わかりづらいのですが、朝の5時半から荷揚げのヘリが上がってきました。
2022年08月29日 05:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/29 5:27
わかりづらいのですが、朝の5時半から荷揚げのヘリが上がってきました。
2022年08月29日 05:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/29 5:39
2022年08月29日 05:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/29 5:40
登山道には霜が降りていました。
2022年08月29日 05:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/29 5:45
登山道には霜が降りていました。
白馬岳山頂到着
2022年08月29日 06:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/29 6:01
白馬岳山頂到着
2022年08月29日 06:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/29 6:02
昨日の雨が信じられない快晴。山頂に来る人、
みんな嬉しそう
2022年08月29日 06:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/29 6:03
昨日の雨が信じられない快晴。山頂に来る人、
みんな嬉しそう
立山、剱岳
2022年08月29日 06:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/29 6:05
立山、剱岳
2022年08月29日 06:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/29 6:10
名残惜しいけど山頂を後にして下山を開始。何故なら今日は平日なので、栂池高原からのバスが限られているからです
2022年08月29日 06:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/29 6:18
名残惜しいけど山頂を後にして下山を開始。何故なら今日は平日なので、栂池高原からのバスが限られているからです
2022年08月29日 06:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/29 6:55
2022年08月29日 07:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/29 7:23
2022年08月29日 07:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/29 7:30
稜線歩きを楽しむこと1時間ほどで白馬大池が見えてきました
2022年08月29日 07:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/29 7:31
稜線歩きを楽しむこと1時間ほどで白馬大池が見えてきました
2022年08月29日 07:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/29 7:31
2022年08月29日 07:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/29 7:49
2022年08月29日 08:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/29 8:09
2022年08月29日 08:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/29 8:09
大池キャンプ場にもいつか泊まってみたい…というか逆コースだと2泊じゃないときついかも
2022年08月29日 08:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/29 8:11
大池キャンプ場にもいつか泊まってみたい…というか逆コースだと2泊じゃないときついかも
2022年08月29日 08:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/29 8:23
大池山荘到着。実はここからが長かった
2022年08月29日 08:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/29 8:51
大池山荘到着。実はここからが長かった
2022年08月29日 08:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/29 8:53
平和な感じですが、ここの登りが大岩ゴロゴロでなかなかハード
2022年08月29日 09:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
8/29 9:06
平和な感じですが、ここの登りが大岩ゴロゴロでなかなかハード
ヤレヤレあとは下りだとか思った自分が馬鹿でした。この先の下りがひたすら岩で地味に疲れました
2022年08月29日 09:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/29 9:21
ヤレヤレあとは下りだとか思った自分が馬鹿でした。この先の下りがひたすら岩で地味に疲れました
2022年08月29日 09:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/29 9:37
2022年08月29日 09:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/29 9:50
2022年08月29日 10:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/29 10:19
天狗平
2022年08月29日 10:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/29 10:20
天狗平
2022年08月29日 10:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/29 10:23
大池からの2時間半、黙々と下っていたためほとんど画像なし。
ここからロープウェイとゴンドラで30分ほどで下界に下り、小一時間ほどまったり待って13時のバスで八方バスターミナルに戻りました
2022年08月29日 11:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/29 11:22
大池からの2時間半、黙々と下っていたためほとんど画像なし。
ここからロープウェイとゴンドラで30分ほどで下界に下り、小一時間ほどまったり待って13時のバスで八方バスターミナルに戻りました
バスターミナル目の前には「八方の湯」(800円)があるのですが、へそ曲がりな自分はふと検索してしまい、5分ほど離れた「みみずくの湯」なら650円ということに気づいてしまうのでした。
しかも行ってみたらモンベル会員は100円割引。
デジタル会員証を入れておいてよかったです。
こじんまりしていたけどいいお湯でした。
2022年08月29日 14:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/29 14:31
バスターミナル目の前には「八方の湯」(800円)があるのですが、へそ曲がりな自分はふと検索してしまい、5分ほど離れた「みみずくの湯」なら650円ということに気づいてしまうのでした。
しかも行ってみたらモンベル会員は100円割引。
デジタル会員証を入れておいてよかったです。
こじんまりしていたけどいいお湯でした。
さっぱりしてから街道沿いのお蕎麦屋さんで遅い昼食をとりました。蕎麦もさることながら炊き込みご飯が美味しかったです。
あとはひたすらバイクで下道を走ります。
ほぼノンストップで走り続け、静岡の自宅に着いたのは10時半過ぎ。
山梨に入った辺りから強い雨となりきつかったです。ご飯食べるところもないし…。
2022年08月29日 14:45撮影
8/29 14:45
さっぱりしてから街道沿いのお蕎麦屋さんで遅い昼食をとりました。蕎麦もさることながら炊き込みご飯が美味しかったです。
あとはひたすらバイクで下道を走ります。
ほぼノンストップで走り続け、静岡の自宅に着いたのは10時半過ぎ。
山梨に入った辺りから強い雨となりきつかったです。ご飯食べるところもないし…。

感想

前回の燕岳で隣のテントの方に勧められた大雪渓に行ってみたいと思い立ってはみたものの、心配だったのは天気予報。ずーっと雨予報だったのですが、えいままよと出かけてみたところが大正解でした。
1日目の大雪渓はあいにくの雨でしたが、あとは好天に恵まれ、山頂からは八ヶ岳、富士山、南アルプス、中央アルプス、白山そして日本海と、ぐるっと360度の展望を楽しむことができました。

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体力レベル
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