午後の日和田山は発見がたくさん！

2014年06月13日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 4.3km
• 登り: 234m
• 下り: 253m

天候

晴れと雷雨

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

男坂は最後に岩場が登場します。

写真

6/13 13:16

こんな雲ですが、大丈夫でしょうか？

6/13 13:17

今日はこいつの「使える度」チェックです。

6/13 13:17

見てくれは良いのですが... .

6/13 13:22

で、こんな時間に。

6/13 15:37

お久しゅうございます。

6/13 15:37

こんな雲なんですが…。

6/13 15:53

やっぱり自然の中は気持ちいいです。

6/13 15:54

宜しくお願いします。

6/13 15:56

男坂下の水場はガンガンです！

6/13 15:56

滝になってました。

6/13 16:02

見晴らし台より少し上から。

6/13 16:04

来ました！岩場、岩場、い・わ・ば！(笑)

6/13 16:06

へぇ、スカイツリーが見えるんだ！

6/13 16:06

都心方面。新宿高層ビルが良く見えました！

6/13 16:19

誰もいないピーク。

6/13 16:40

鳥居の中の巾着田。画になりますね。

6/13 16:46

あいちゃん、だそうです！

6/13 17:02

こんなところからも水が溢れてます。

6/13 17:02

すぐ上のトイレ周辺の湧水でしょうか。

6/13 17:08

巾着田も溢れてました。

撮影機器：

Canon IXY DIGITAL 800 IS Canon

感想

maatakouta

ぽっかり空いた平日の昼さがり。
以前からやろうやろうと思っていた、おにゅうな靴を試し履き。
「こやつは白馬大雪渓で使えるのか？ん？」
奥武蔵あたりとはいえ、いきなり1,000m超えは怖いので、
眺望抜群の日和田山をチョイス。
ここなら雨に降られてもすぐ駅だし〜！
つらくなっても我慢できる距離だし〜！

ってことで雷雲が待ちかまえる高麗駅へ。
�，海侶い蓮峪箸┐襦廚�？
まずは靴ひもをギュッと締めてみる。
よしよし、特に違和感なし。ただ、軽いよねぇ。
ウォーキングシューズに毛が生えたようなもの。
最近の靴って軽過ぎ。疲れないのかなぁ？
革靴デビュー者にはニワカに信じられません。

久しぶりの日和田山に向かうと途中で学校帰りの小学生。
「こんにちわ〜！」
「こんにちわ〜！お帰りなさい！」
山ノボラ―は不審者に思われないだけいいですね。

誰もいない鳥居をくぐり、男坂ルートへ。
ここの水場、じゃんじゃん流れてました。
こんなコンパクトな山でも、自然の保水力はスゴイですね！
でも雨上がり後なんで、飲むのは止めておきました。
ちょい濡れの岩場を上がり、鳥居がそびえる金毘羅様へ到着。
だ〜れもいないオヤツ時。

�△海旅堝或�は「使える」か？
おかしのまち○かさんで、Try行動食リストアップ。
今回は都コンブとm＆mチョコレート。
都コンブは白馬岳行動食に決定！
「うま〜！」大発見です！

しばらくすると、今回初の登山者あり。
麓にお住まいのお父さん。
何でも大病で障害をお持ちなんだとか。
直後は歩くことさえままならなかったらしいが、
今は毎日この山にお散歩にいらっしゃるとの事。
お元気でお過ごし下さい！

次の面会者（？）もお父さんなんだけど、なんと！
羊の兄弟がお父さんの後を追って登ってきた！
山で羊は初めてかなぁ！
「あいちゃん、行くよ〜！」
の掛け声で、2匹がついていく様は、何ともほほえましい。
またお会いしたいですね。

しばらく眺望と初夏の日差しを浴びてから、ゆっくり駅へ。
タイミングの良いことに到着するや、雷雨のお迎え。

今回のお散歩での発見。
�，海侶い�2,000m程度まで。雪渓はあかん。
��行動食は糖分塩分バランス良く。
�Ｍ覬世鬚覆瓩討呂い韻泙擦鵝�

日曜日はエースを履いて、きつめのルートに行きます。
山慣れしないと…。