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Yamareco

記録ID: 4650959
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

富士見高原から西岳〜編笠山周回【残念、評判の大パノラマはガスの中】

2022年09月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:01
距離
13.5km
登り
1,337m
下り
1,331m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:49
休憩
2:04
合計
8:53
6:45
6:54
6
7:00
7:01
60
8:01
8:06
81
9:27
9:50
46
10:36
10:44
5
10:49
11:06
30
11:36
12:24
93
13:57
13:57
37
14:34
14:45
7
14:52
14:54
20
天候 曇り
【気温】登山口:18℃  西岳:19℃  編笠山:22℃  登山口:23℃ 
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
諏訪南ICから八ヶ岳ズームライン経由で富士見高原リゾート最奥の
富士見高原ゴルフ場に向かい、ゴルフ場入口の手前左側の登山者用の
無料駐車場(B-1)を利用。

到着した6時の時点で6割程度の駐車率でした。
他の登山口と比較してもアクセスは良く、この時間の到着でも
駐車場の争奪戦は無さそうです。

本日、お世話になります。
2022年09月04日 06:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
4
9/4 6:23
本日、お世話になります。
林道のゲートを抜けて、富士見高原登山口から入山。
登山届ポストもあります。
2022年09月04日 06:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
9/4 6:30
林道のゲートを抜けて、富士見高原登山口から入山。
登山届ポストもあります。
コースが交差する五又路分岐。細川林道ゲート分岐を一旦右折し、次の分岐を左折、西岳へ向かう。
2022年09月04日 06:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 6:56
コースが交差する五又路分岐。細川林道ゲート分岐を一旦右折し、次の分岐を左折、西岳へ向かう。
《不動清水》
水場のある小さな広場は、修験霊場だったそうだ。
2022年09月04日 07:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 7:02
《不動清水》
水場のある小さな広場は、修験霊場だったそうだ。
《不動清水》
湧き水は「長命水」とも呼ばれる貴重な水場だ。
2022年09月04日 07:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 7:02
《不動清水》
湧き水は「長命水」とも呼ばれる貴重な水場だ。
展望の無い深い森をひたすら進む。
2022年09月04日 08:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
9/4 8:00
展望の無い深い森をひたすら進む。
《林道出合》
三度目となる林道横断地点が林道の終点だった。
2022年09月04日 08:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 8:02
《林道出合》
三度目となる林道横断地点が林道の終点だった。
co2000mを越えシラビソ、コメツガ、苔の森は亜高山の雰囲気が漂う。
2022年09月04日 08:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 8:21
co2000mを越えシラビソ、コメツガ、苔の森は亜高山の雰囲気が漂う。
《小広場》
2138m地点から本格的な登りが始まった。
2022年09月04日 08:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 8:46
《小広場》
2138m地点から本格的な登りが始まった。
寝不足の体にはつらいな〜。
2022年09月04日 09:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 9:11
寝不足の体にはつらいな〜。
出発して3時間、初めての展望地となるガレ場に出るがガスで楽しみはゼロ。
2022年09月04日 09:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 9:17
出発して3時間、初めての展望地となるガレ場に出るがガスで楽しみはゼロ。
《西岳》
石碑、石仏が祀られた山頂に到着。
2022年09月04日 09:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 9:33
《西岳》
石碑、石仏が祀られた山頂に到着。
《西岳》
ハクサンフウロ
2022年09月04日 09:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 9:35
《西岳》
ハクサンフウロ
《西岳》
マツムシソウ
2022年09月04日 09:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 9:35
《西岳》
マツムシソウ
《西岳》
しばらく粘ってみたが、編笠山が姿を現したのはこの一瞬だけだった。
2022年09月04日 09:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 9:36
《西岳》
しばらく粘ってみたが、編笠山が姿を現したのはこの一瞬だけだった。
ガスに包まれ、しっとりした源治新道の尾根を青年小屋へ向かう。
2022年09月04日 10:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 10:02
ガスに包まれ、しっとりした源治新道の尾根を青年小屋へ向かう。
鞍部の窓から望むピークはギボシだろうか?
2022年09月04日 10:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 10:20
鞍部の窓から望むピークはギボシだろうか?
苔に覆われた日本庭園のようだ。
2022年09月04日 10:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 10:23
苔に覆われた日本庭園のようだ。
セリバシオガマ?
2022年09月04日 10:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 10:41
セリバシオガマ?
《金命水(通称:乙女の水)》
冷たい水を美味しく頂きました。
2022年09月04日 10:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 10:42
《金命水(通称:乙女の水)》
冷たい水を美味しく頂きました。
水場脇の崩落跡は2018年の台風による被害だそうだ。
2022年09月04日 10:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 10:46
水場脇の崩落跡は2018年の台風による被害だそうだ。
ヤマハハコ
2022年09月04日 10:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 10:52
ヤマハハコ
《青年小屋》
テント場を抜けて小屋前の広場に到着。ここは休憩だけにしよう。
2022年09月04日 10:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 10:53
《青年小屋》
テント場を抜けて小屋前の広場に到着。ここは休憩だけにしよう。
堆積した溶岩を踏んで青空に向かって登る。
2022年09月04日 11:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 11:03
堆積した溶岩を踏んで青空に向かって登る。
残ったコイワカガミ。
2022年09月04日 11:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 11:09
残ったコイワカガミ。
終わりを迎えたシナノオトギリ。
2022年09月04日 11:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 11:16
終わりを迎えたシナノオトギリ。
眼下に青年小屋、そしてギボシ〜権現岳〜三ッ頭の稜線を振り返る。
2022年09月04日 11:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 11:18
眼下に青年小屋、そしてギボシ〜権現岳〜三ッ頭の稜線を振り返る。
《編笠山》
昼食タイムを兼ねて、ガスが晴れるまで少し粘ろう。
(三角点名:編笠山)
2022年09月04日 11:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 11:38
《編笠山》
昼食タイムを兼ねて、ガスが晴れるまで少し粘ろう。
(三角点名:編笠山)
《編笠山》
西岳と東へ延びる尾根(源治新道)。
2022年09月04日 11:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 11:52
《編笠山》
西岳と東へ延びる尾根(源治新道)。
《編笠山》
ガスの抜けた諏訪の市街地
2022年09月04日 12:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 12:06
《編笠山》
ガスの抜けた諏訪の市街地
累々と重なる岩場を一歩一歩慎重に下る。
2022年09月04日 12:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 12:24
累々と重なる岩場を一歩一歩慎重に下る。
岩場もそろそろ終わりかな?
2022年09月04日 12:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 12:40
岩場もそろそろ終わりかな?
晴れた! 諏訪湖一帯が一望だ。
2022年09月04日 12:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 12:40
晴れた! 諏訪湖一帯が一望だ。
岩場の次はワイルドな下りか・・・。
2022年09月04日 12:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 12:57
岩場の次はワイルドな下りか・・・。
以降、co1600m辺りまでほぼ100m毎に設けられた、標高、方向、時間をセットにした親切な道標。
2022年09月04日 12:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 12:59
以降、co1600m辺りまでほぼ100m毎に設けられた、標高、方向、時間をセットにした親切な道標。
「シャクナゲ公園」って何?
2022年09月04日 13:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 13:03
「シャクナゲ公園」って何?
深い森はまさに緑の回廊だ。
2022年09月04日 13:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 13:18
深い森はまさに緑の回廊だ。
co1800m辺りで笹と苔の植生に変わってきた。
2022年09月04日 13:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 13:58
co1800m辺りで笹と苔の植生に変わってきた。
《臼久保岩小屋》
修験者やマタギが使ったとされる岩屋。
2022年09月04日 14:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 14:01
《臼久保岩小屋》
修験者やマタギが使ったとされる岩屋。
一帯にはこんな岩屋がゴロゴロと。
2022年09月04日 14:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
9/4 14:15
一帯にはこんな岩屋がゴロゴロと。
《見晴台》
樹々が成長する前は岩が並ぶ展望地だったのかな?
2022年09月04日 14:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
9/4 14:17
《見晴台》
樹々が成長する前は岩が並ぶ展望地だったのかな?
この辺りまで下ると、まるで遊歩道のようだ。
2022年09月04日 14:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
4
9/4 14:26
この辺りまで下ると、まるで遊歩道のようだ。
アキノキリンソウ
2022年09月04日 14:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 14:31
アキノキリンソウ
「盃流し」とはこの辺りだったのだろうか?
2022年09月04日 14:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 14:37
「盃流し」とはこの辺りだったのだろうか?
右岸沿いの道で直接登山口まで戻ろう。
2022年09月04日 14:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 14:40
右岸沿いの道で直接登山口まで戻ろう。
五又路分岐に出て周回終了、さあ〜来た道を戻ろう。
2022年09月04日 14:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 14:54
五又路分岐に出て周回終了、さあ〜来た道を戻ろう。
白樺林
2022年09月04日 15:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
9/4 15:04
白樺林
クサボタン
2022年09月04日 15:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 15:13
クサボタン
ツリガネニンジン
2022年09月04日 15:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 15:15
ツリガネニンジン
下山終了です。
2022年09月04日 15:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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9/4 15:16
下山終了です。
駐車場から仰ぐ西岳と編笠山。
2022年09月04日 15:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5
9/4 15:18
駐車場から仰ぐ西岳と編笠山。
撮影機器:

感想

南八ヶ岳の主脈から外れ、鋭さに欠ける山容からも地味な印象を受け、
今まで足が向かなかった西岳だが、アクセスの良い富士見高原から
編笠山を経て周回してみよう。

8月上旬から見送った計画だが、天気回復を信じて深夜に自宅を出発。
予定通り6時に駐車場に到着すると、思惑通り余裕を持って駐車する
事が出来た。

駐車場で身体をほぐし、ゴルフ場入口から道標に従って林道を進み
立派なゲートを抜けた先から登山道に入る。
林道をショートカットするような形で五又路分岐で再び林道に出会うが、
良く確認もせず左折してしまい、僅かに下り道になって間違いと気付き
引き返すと分岐の僅か先で再び五又路分岐に出て編笠山、西岳分岐の
案内を確認して左折すると、やがて浅い谷間の広場に分岐と水場がある
「不動清水」に到着する。冷たい湧き水を口に含んで林へ入ると
ここが実質の登山口と思うような雰囲気だが、傾斜は緩やかで林道の
延長のような歩きやすい道が続いている。

展望の無い深い森をひたすらに進み、三度目の林道横断地点「林道出合」
を過ぎると僅かに傾斜が増し、co2138mの「小広場」の標識を合図に
本格的な登りが始まると、寝不足のせいか足が重く感じる。
亜高山の雰囲気漂うコメツガやシラビソの森がいきなり開けてガレの
展望地に出るが周囲は生憎のガスだ。評判の南アルプスや富士山の
展望スポットらしいが、西岳の山頂を期待して再び樹林をぬうように
急登するが残念ながら到着した山頂もガスに囲まれたままだ。

山頂標識の周りに咲く高山植物を愛でながら少し粘ってみたが
好転する気配がないので、諦めて源治新道と呼ばれる起伏の緩やかな
尾根を辿る。深い森が日本庭園の雰囲気を醸し出す尾根道がやがて
尾根下に絡んで、徐々に高度を下げるようにして崩壊した谷に出合うと
豊富な水が湧き出る「金命水」(通称:乙女の水)に出て、
僅かに水平移動すると編笠山直下の青年小屋に到着だ。

ここで昼食にするつもりだったが、上空に青空が広がる編笠山を
眺めながらのんびりしてはいられない。小休止に留めて腰を上げる。
堆積した溶岩ゾーンに付けられたペンキマークを拾いながら慎重に
登りきったハイマツ帯から振り返ると、本日初めて南八ヶ岳の稜線を
展望できたが編笠山の山頂に到着した時は再びガスに支配されていた。

三角点の僅か下の平坦地に腰を降ろして昼食を摂りながら、じっくりと
ガスの晴れ間を待ってみたが、遂に南アルプスも八ヶ岳さえも姿を
見せる事は無かった。360度の大パノラマの片鱗さえも得られないまま
富士見高原を目指して下山にかかる。

山頂から続く溶岩が累々と重なる斜面を同じようにマーキングを拾い
慎重に岩を選んで下り終えると次は樹林帯のワイルドな下りが待って
いた。
不明瞭な道に加えて濡れた岩や根っことの格闘を続け「シャクナゲ公園」
の古びた看板を見送る頃にやっと落ち着いた登山道に変わってきた。

深い原生林、苔と緑の回廊、足に優しいフカフカの道と、次第に遊歩道の
ような雰囲気に変わった道が林道を横断し、右下に治山工事の進んだ谷を
見下ろして下ると「盃流し」と思われる場所に出て不動清水と登山口の
分岐道標を見ると周回もまもなく終わりだ。

【今回の周回で出逢った人は少なく、駐車率が表すようにやはり
他のルートと比べ人気は低いように感じた。
富士見高原登山口から編笠山、権現岳へのコースタイムは観音平や
天女山からのタイムと比較して長く、展望が得られるまでの時間が
長い、などが要因なのかも知れないな。】

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