麓から見る赤城山。さぁ、行くぞ!
※この辺りで標高300M。登山口まで車で1000Mほど稼ぎます。
1
6/14 7:21
麓から見る赤城山。さぁ、行くぞ!
※この辺りで標高300M。登山口まで車で1000Mほど稼ぎます。
中腹を走行中、富士山を発見!
上で見れるとは限らないので撮っておきます(←結果正解。山上では雲で見えなくなっていた)。
4
6/14 8:14
中腹を走行中、富士山を発見!
上で見れるとは限らないので撮っておきます(←結果正解。山上では雲で見えなくなっていた)。
まずは小沼散策から山行スタート。
こじんまりと美しい沼です。咲いているのはレンゲツツジ。
※後でwikiったら、群馬県の県花でした。
7
6/14 8:44
まずは小沼散策から山行スタート。
こじんまりと美しい沼です。咲いているのはレンゲツツジ。
※後でwikiったら、群馬県の県花でした。
昔ドライブ中に発見して以来、この沼は大好きな場所です。
「登山」で来るとまた違って見えるから不思議。
3
6/14 8:44
昔ドライブ中に発見して以来、この沼は大好きな場所です。
「登山」で来るとまた違って見えるから不思議。
こんな小さな沼でこれほど広い湖畔の砂地は珍しいです。
※ちなみにキャンプ禁止です。
11
6/14 8:45
こんな小さな沼でこれほど広い湖畔の砂地は珍しいです。
※ちなみにキャンプ禁止です。
小沼から5分ほどで、覚満淵へ下る分岐に。
ここで団体さんの後にボーッとついて右に行ったら狙っていない場所に出て(次の写真)20分以上ロス。この標識を見て左が正解だった。
0
6/14 9:22
小沼から5分ほどで、覚満淵へ下る分岐に。
ここで団体さんの後にボーッとついて右に行ったら狙っていない場所に出て(次の写真)20分以上ロス。この標識を見て左が正解だった。
迷い込んだ所がたまたま「小地蔵岳」のピーク。ここは行き止まりで、来た道を戻るしかなかった。
ま、座数稼ぎ?にはなりました(笑)
0
6/14 9:06
迷い込んだ所がたまたま「小地蔵岳」のピーク。ここは行き止まりで、来た道を戻るしかなかった。
ま、座数稼ぎ?にはなりました(笑)
大沼がちらっと。
奥の山が気になる。北のほうだし、残雪があるので、武尊あたり?
1
6/14 8:50
大沼がちらっと。
奥の山が気になる。北のほうだし、残雪があるので、武尊あたり?
覚満淵の入口(鳥居峠Pのそば)。
1
6/14 9:34
覚満淵の入口(鳥居峠Pのそば)。
最近あちこちの山で鹿の食害が多発していますが、こんなふうにしてまで・・と考えさせられます。
2
6/14 9:36
最近あちこちの山で鹿の食害が多発していますが、こんなふうにしてまで・・と考えさせられます。
覚満淵。
なかなか良さげな雰囲気です。
6
6/14 9:42
覚満淵。
なかなか良さげな雰囲気です。
ここにもレンゲツツジ。県花ですから。
1
6/14 9:45
ここにもレンゲツツジ。県花ですから。
「空の青さ自慢」のため撮った1枚(笑)。
3
6/14 9:42
「空の青さ自慢」のため撮った1枚(笑)。
ガイド本で見た写真とでは、木道が違っていました。割と最近付け替えたのでしょうか。
3
6/14 9:46
ガイド本で見た写真とでは、木道が違っていました。割と最近付け替えたのでしょうか。
覚満淵は「ミニ尾瀬」とも呼ばれるそうですが、それだけのことはあります。
オジサマ、勝手にモデルにしちゃってすみません。
6
6/14 9:48
覚満淵は「ミニ尾瀬」とも呼ばれるそうですが、それだけのことはあります。
オジサマ、勝手にモデルにしちゃってすみません。
覚満淵のウンチク板。
妙な名前と思ったら「覚満法師」というお坊さんに由来するそう。
1
6/14 9:50
覚満淵のウンチク板。
妙な名前と思ったら「覚満法師」というお坊さんに由来するそう。
駒ヶ岳登山口。
駒ヶ岳経由で今日の本命、黒檜山を目指します。
1
6/14 10:02
駒ヶ岳登山口。
駒ヶ岳経由で今日の本命、黒檜山を目指します。
最初はこんな感じで。
0
6/14 10:02
最初はこんな感じで。
これが噂の鉄階段。
人が来るとすれ違いができませんでした。
2
6/14 10:14
これが噂の鉄階段。
人が来るとすれ違いができませんでした。
鉄階段(計3ヶ所)が終わった辺りから展望が開けます。
1
6/14 10:37
鉄階段(計3ヶ所)が終わった辺りから展望が開けます。
何気に絶景。
奥に小沼が見えますが、この地点と標高があまり変わらないせいで妙に浮いて見えます。
3
6/14 10:42
何気に絶景。
奥に小沼が見えますが、この地点と標高があまり変わらないせいで妙に浮いて見えます。
右奥は前橋市街。
2
6/14 10:42
右奥は前橋市街。
稜線を歩きます。
1
6/14 10:48
稜線を歩きます。
駒の山頂の手前。
山頂に寄ったらここに戻り左に行くべきところ、うっかり山頂の奥に進んでしまい、再びのルートロス。
1
6/14 10:55
駒の山頂の手前。
山頂に寄ったらここに戻り左に行くべきところ、うっかり山頂の奥に進んでしまい、再びのルートロス。
駒ヶ岳山頂。
休憩ポイントになっています。
4
6/14 10:56
駒ヶ岳山頂。
休憩ポイントになっています。
稜線から一瞬、大沼が。
3
6/14 11:12
稜線から一瞬、大沼が。
鞍部に下りてきました。
あれが今日の最高地点、黒檜山? 結構な登り返しになりそう。
1
6/14 11:13
鞍部に下りてきました。
あれが今日の最高地点、黒檜山? 結構な登り返しになりそう。
青+白+緑=コントラストの妙。
ファミマ色?
4
6/14 11:21
青+白+緑=コントラストの妙。
ファミマ色?
登ってます登ってます。
※拡大すると、人が数人・・。
3
6/14 11:28
登ってます登ってます。
※拡大すると、人が数人・・。
黒檜山の登り返しは木段が大半を占めるので歩きやすいですが、結構な急登です。
1
6/14 11:30
黒檜山の登り返しは木段が大半を占めるので歩きやすいですが、結構な急登です。
小沼と大沼を同時に展望できる貴重なスポット。
両者の標高差がくっきり判ります。
2
6/14 11:43
小沼と大沼を同時に展望できる貴重なスポット。
両者の標高差がくっきり判ります。
小沼と、奥は前橋市街。
1
6/14 11:58
小沼と、奥は前橋市街。
西を見ると・・浅間山様(たぶん)。
1
6/14 12:01
西を見ると・・浅間山様(たぶん)。
最後のひと登り。
1
6/14 12:05
最後のひと登り。
御黒檜大神の鳥居。
黒檜山山頂まであと少し。
3
6/14 11:58
御黒檜大神の鳥居。
黒檜山山頂まであと少し。
同じく石碑。
よそから運んできた?わけないか。
1
6/14 12:02
同じく石碑。
よそから運んできた?わけないか。
黒檜山山頂。
5
6/14 12:06
黒檜山山頂。
ちょうど昼時で混んでいて、場所取りに苦労しました。
7
6/14 12:43
ちょうど昼時で混んでいて、場所取りに苦労しました。
本日の「勝手にベストドレッサー賞」さん(後姿)(選・俺)。
モデルさん、失礼しました。
5
6/14 12:36
本日の「勝手にベストドレッサー賞」さん(後姿)(選・俺)。
モデルさん、失礼しました。
これだけ色々な山が見えているらしい。我が地元筑波山も載ってますが、見えなかった(と思います)。
※ここの山頂は、まばらとは言え樹林が邪魔して、眺望は今イチです。
1
6/14 12:28
これだけ色々な山が見えているらしい。我が地元筑波山も載ってますが、見えなかった(と思います)。
※ここの山頂は、まばらとは言え樹林が邪魔して、眺望は今イチです。
「ゴミは持ち帰ろう」。はい、勿論ですとも。
2
6/14 12:40
「ゴミは持ち帰ろう」。はい、勿論ですとも。
(東北東方面)チラと頭がのぞいている山が気になるが、何岳だろう?勝手に皇海山と推定。
3
6/14 12:31
(東北東方面)チラと頭がのぞいている山が気になるが、何岳だろう?勝手に皇海山と推定。
(北方面)まだ雪をかぶっている山・・
とりあえず武尊山と推定。
2
6/14 12:36
(北方面)まだ雪をかぶっている山・・
とりあえず武尊山と推定。
下山開始。この分岐を左へ。
標識だいぶ傾いてます。なかなか情趣がある、と言っておきましょう。
2
6/14 12:46
下山開始。この分岐を左へ。
標識だいぶ傾いてます。なかなか情趣がある、と言っておきましょう。
黒桧山登山口へ降りる道は岩ゴロゴロの急斜面。超歩きにくい道でした。下山向きじゃないかも(だから皆さんこっちから登るのか)。どのみち、登りでも嫌だな(笑)。
2
6/16 0:45
黒桧山登山口へ降りる道は岩ゴロゴロの急斜面。超歩きにくい道でした。下山向きじゃないかも(だから皆さんこっちから登るのか)。どのみち、登りでも嫌だな(笑)。
「猫岩」の辺りですが、猫岩ってどれ? これ?
この岩、どこかの名山みたいな形してますね。
1
6/14 13:21
「猫岩」の辺りですが、猫岩ってどれ? これ?
この岩、どこかの名山みたいな形してますね。
人工的に岩をペタペタ貼り付けたかのような道。
2
6/14 13:38
人工的に岩をペタペタ貼り付けたかのような道。
大沼と赤城山神社。
正面はこれから向かう予定の地蔵岳。
5
6/14 13:21
大沼と赤城山神社。
正面はこれから向かう予定の地蔵岳。
地蔵岳山頂を目一杯のズームで。
後ほどお邪魔しますんで、宜しくです。
2
6/14 13:24
地蔵岳山頂を目一杯のズームで。
後ほどお邪魔しますんで、宜しくです。
湖は風景の 良いアクセントになります。
1
6/14 13:15
湖は風景の 良いアクセントになります。
赤城山神社を見下ろして。
2
6/14 13:10
赤城山神社を見下ろして。
同神社をズーム。
なんかCGみたいです。
8
6/14 13:24
同神社をズーム。
なんかCGみたいです。
「赤城少年自然の家」をズーム。手前に船着き場がありますが、後程そこに寄ると・・意外なことが(後の写真参照)。
1
6/14 13:24
「赤城少年自然の家」をズーム。手前に船着き場がありますが、後程そこに寄ると・・意外なことが(後の写真参照)。
黒檜山登山口に下りました。
さぁここからさらにひと仕事。大沼湖畔を半周して、地蔵岳に登ります。
1
6/14 13:50
黒檜山登山口に下りました。
さぁここからさらにひと仕事。大沼湖畔を半周して、地蔵岳に登ります。
大沼北岸にある「県立赤城公園キャンプ場」。
※この辺りから絶景が始まります。
3
6/14 14:22
大沼北岸にある「県立赤城公園キャンプ場」。
※この辺りから絶景が始まります。
さっき登った黒檜山と駒ヶ岳。
4
6/14 14:30
さっき登った黒檜山と駒ヶ岳。
ボートのある風景。
2
6/14 14:32
ボートのある風景。
外輪山の一部。
2
6/14 14:36
外輪山の一部。
赤城少年自然の家に寄ると、ちょうど小学生のボート研修?が始まったところでした。
宿泊学習の一環かな、いい経験になるでしょう。
4
6/14 15:02
赤城少年自然の家に寄ると、ちょうど小学生のボート研修?が始まったところでした。
宿泊学習の一環かな、いい経験になるでしょう。
地蔵岳登山口。
3つほどあるコースで、あえて一番キツそうなコースを。
1
6/14 15:18
地蔵岳登山口。
3つほどあるコースで、あえて一番キツそうなコースを。
途中までほとんど直登なのでキツいです。
0
6/14 15:35
途中までほとんど直登なのでキツいです。
今日行った覚満淵が見えてます。
レンゲツツジ、暗くなってくると逆に鮮やかです。
6
6/14 15:58
今日行った覚満淵が見えてます。
レンゲツツジ、暗くなってくると逆に鮮やかです。
地蔵岳山頂が見えてきた。ふー、もうひと登りか。
中腹の見晴台(勝手に命名)にて。
0
6/14 16:05
地蔵岳山頂が見えてきた。ふー、もうひと登りか。
中腹の見晴台(勝手に命名)にて。
見晴台より北を望む。
武尊山・至仏山方面。
3
6/14 16:03
見晴台より北を望む。
武尊山・至仏山方面。
同じく西を。
浅間山・四阿山・草津・志賀方面。
3
6/14 16:09
同じく西を。
浅間山・四阿山・草津・志賀方面。
地蔵岳山頂到着。
標識、ほとんど読めません。
1
6/14 16:23
地蔵岳山頂到着。
標識、ほとんど読めません。
ガッチリとガードされた 幸せな?三角点。
5
6/14 16:24
ガッチリとガードされた 幸せな?三角点。
結構 盛大なケルンです。
1
6/14 16:43
結構 盛大なケルンです。
山頂のアンテナ群。赤土地帯です。
地蔵岳という古典的な山名にそぐわないデジタルな風景だこと(笑)。
3
6/14 16:21
山頂のアンテナ群。赤土地帯です。
地蔵岳という古典的な山名にそぐわないデジタルな風景だこと(笑)。
NHKさんの電波塔が一番立派でした。
1
6/16 3:53
NHKさんの電波塔が一番立派でした。
地蔵岳山頂の絶景。
奥は左から谷川岳・武尊山・至仏山・・。
4
6/14 16:27
地蔵岳山頂の絶景。
奥は左から谷川岳・武尊山・至仏山・・。
大沼。夕暮れの姿もまた良し。
正面奥やや右の双耳峰は燧ケ岳。
主峰黒檜山には失礼ながら、この地蔵岳のほうがよほど絶景でした。
4
6/14 16:30
大沼。夕暮れの姿もまた良し。
正面奥やや右の双耳峰は燧ケ岳。
主峰黒檜山には失礼ながら、この地蔵岳のほうがよほど絶景でした。
親切に軍手の忘れ物?が挟んであります。
お心当たりの方はいませんか?
2
6/14 16:24
親切に軍手の忘れ物?が挟んであります。
お心当たりの方はいませんか?
(西方向)浅間山・四阿山・草津・志賀方面。
1
6/14 16:40
(西方向)浅間山・四阿山・草津・志賀方面。
燧ケ岳さん、双耳で分かりやすい。
1
6/14 16:30
燧ケ岳さん、双耳で分かりやすい。
本日の最終下山です。これを下りていきます。
この辺は土が異様に赤いです。
2
6/14 16:46
本日の最終下山です。これを下りていきます。
この辺は土が異様に赤いです。
プチ・ピークを発見。
××と煙は高いところに・・(笑)
0
6/14 16:48
プチ・ピークを発見。
××と煙は高いところに・・(笑)
プチ・ピークから小沼が見えました。
あそこに下りるんだ、近いじゃんと元気わく(山頂から20分ほどでした)。
2
6/14 16:48
プチ・ピークから小沼が見えました。
あそこに下りるんだ、近いじゃんと元気わく(山頂から20分ほどでした)。
電波塔の関係者も仕事で使うからでしょうか、立派な道でした。
1
6/14 16:57
電波塔の関係者も仕事で使うからでしょうか、立派な道でした。
一般道まで下りてきました。
ここから5分で今日の終点です。
0
6/14 17:15
一般道まで下りてきました。
ここから5分で今日の終点です。
小沼に戻ってきました。
2
6/14 17:19
小沼に戻ってきました。
小沼のウンチク板。
1
6/14 17:19
小沼のウンチク板。
駐車場に到着。8時間半の旅、終了です。
朝数十台いたのが2、3台に。
2
6/14 17:20
駐車場に到着。8時間半の旅、終了です。
朝数十台いたのが2、3台に。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する