大菩薩嶺

2014年06月15日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.1km
• 登り: 509m
• 下り: 509m

コースタイム

8:15 駐車場出発
8:20 ロッジ長兵衛
8:49 福ちゃん荘
10:00 雷岩
10:09 大菩薩嶺山頂
10:18 雷岩
10:31 神成岩
10:55 賽の河原　避難小屋
11:00 親不知　　昼食 11:54
12:07 介在荘 12:19
12:53 勝緑荘
12:58 富士見山荘
13:04 福ちゃん荘
13:22 ロッジ長兵衛

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

勝沼ICから1時間位。
ロッジ長兵衛駐車場　無料

コース状況／危険箇所等

山バッジ：登山口のロッジ長兵衛しかないものと、上の介在荘にしかないものあります。チェックしてから登ったほうが無難。どちらでも￥500/1個。

温泉：大菩薩の湯に行きました。￥610/3h。安くて良い。
http://eiwa-kotsu.com/daibosatu/

写真

6/15 8:15

満車まであと3台だった。危ない危ない。

6/15 8:22

他の山の山バッジも売っている!?

6/15 13:22

私は登った山しか集めないぞ！

6/15 8:23

ロッジ長兵衛の直ぐ横の道。

6/15 8:26

左が山道、右が車道。どっちにしてもすぐ福ちゃん荘。

6/16 11:03

山道にしました。

6/15 8:49

よさ気なテン場があります。

6/15 8:53

福ちゃん荘から分岐。山頂には早い時間に立ちたいので時計回りに。

6/15 8:54

つまり左側の道。

6/16 11:23

鹿が横切るのを激写！

6/16 11:03

唐松尾根をひたすら登る。

6/16 11:03

振り返れば富士山と大菩薩湖。いい眺め。

6/15 9:47

晴れて良かった！

6/15 10:01

峰に出ました。雷岩を左に8分で、

6/15 10:09

展望のない大菩薩嶺山頂。

6/15 10:18

雷岩に戻ってきました。

6/15 10:19

うお〜

6/16 11:03

私の見てた景色。富士山と湖。

6/15 10:20

雷岩を降りると、、

6/15 10:23

大菩薩峠に続く稜線がずっと見えます。

6/15 10:31

2000年設置の2000m標識。

6/16 11:03

ああ、富士山が雲に完全に隠れたww

6/15 10:41

6/15 10:42

6/15 10:56

何人も試してましたが、避難小屋のドアは開きそうで開きませんでした。

6/15 10:55

賽の河原はケルンがいっぱい。

6/15 11:51

親不知辺りの岩の上で昼食にします♪

6/15 11:52

この雲がなければ最高の景色なんですがねえ。

6/15 11:54

介在荘（大菩薩峠）まで下りまーす。

6/15 12:10

選んだ山バッジのそのまんま。

6/16 11:03

山頂よりこっちの方が写真映えします。

6/15 12:15

山バッジ17種類。

6/15 12:19

売店の奥にトイレあり。

6/15 12:31

下山はずっとこんな道。オフロードやマウンテンバイクで来れそうです。

6/15 12:53

勝緑荘。いい雰囲気ですが、

6/15 12:53

すぐ下界だし、ココでは食べないなぁ。

6/15 13:04

福ちゃん荘まで1周して来ました。

6/15 13:05

今度はロッジ長兵衛まで車道を下りてみよう。

6/15 15:14

大菩薩の湯。￥610/3h。

6/16 11:29

山バッジをパッと見て、どういう山だったかすぐ思い出せるやつを選びました。

撮影機器：

E-PL5 OLYMPUS IMAGING CORP.

EX-FC150 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

mary1030

福ちゃん荘までの登山道、こんにちはーと追い抜いた方がチラチラ振り返るのでなんだろうと思っていたら、なんと2週間前に甲武信岳で写真を撮ってあげた方でした！山で同じ人物に会うなんてあまりないですよね。嬉しかったです。　私の帽子は2012春夏のCHUMSとチャコバンドのコラボハット。頭にデッカイ花が付いてるので人の記憶によく残るようです。5月6月は石楠花のお姉さんなんて言われます。本物付けてるかと思ったとか、花より綺麗だねとか。この2年帽子ネタは尽きません。プロフィール写真帽子に代えよっかな？

梅雨の晴れ間、本当はテン泊したかったけど、最近は天気予報で晴れでも雷が鳴ったりするので大事をとって大菩薩嶺にしました。この山の楽しみは雷岩〜大菩薩峠までの稜線の景色ですね。なのでどちら周りでも楽しめます。傾斜や道具合は唐松尾根の方が辛い。でも富士山の景色を見ながら下山できる。お好きな様に。私達的には雲の少ない時間に唐松尾根を行き、下山のほうが足を傷めるので傾斜の低い方を下山にして正解でした。

お手軽なだけにツアーバスの団体さんが多く、温泉ではちょっとした差で洗い場が占領されるところでした。