甲斐駒ヶ岳 双児山 摩利支天 駒津峰 仙水峠 仙水小屋 衛小屋 北沢峠 こもれび山荘 駒ヶ岳神社本宮

2022年09月11日(日) [日帰り]

• GPS: 09:13
• 距離: 10.0km
• 登り: 1,245m
• 下り: 1,255m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:29
• 休憩: 1:44
• 合計: 9:13

距離 10.0km 登り 1,256m 下り 1,255m

6:20 北沢峠
7:43 7:50 双児山南峰
8:05 8:07 双児山
8:47 9:06 駒津峰
9:30 9:50 六方石
10:39 10:40 駒ヶ岳神社本宮
10:46 10:48 甲斐駒ヶ岳
10:54 11:19 駒ヶ岳神社本宮
11:48 11:53 摩利支天
12:35 12:36 六方石
13:07 13:13 駒津峰
14:14 14:16 仙水峠
14:45 14:53 仙水小屋
15:14 15:20 長衛小屋
15:26 仙丈ヶ岳二合目登山口
15:31 北沢峠
15:33 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

仙流荘駐車場に停めました。駐車料金1000円（5日以内）
24時について第一は満車　第二駐車場は半分ほど。
翌朝5時ごろ臨時駐車場も解放されたのでゆっくりでも停められないことはなさそうです。

仙流荘から北沢峠までのバスは5時発券開始　5時30分始発の予定でしたがこの日は200人以上並んでいたため4時半発券開始　5時始発でした。往復2740円　片道1370円
10台のバスで補助席まで使って満員にして運んでくれます。

コース状況／危険箇所等

明確

その他周辺情報

茅野市駅までのバス最終は17時

写真

9/11 4:12

十五夜　満月　駐車場で仮眠
4時には駐車場の車のドアがバタバタ

9/11 4:43

バスのチケットは5日間有効なので前日に買える人は買っておくといいかもです。（乗車の列と券売機の列ができるため）

9/11 5:04

朝日がさしてきました。

9/11 6:18

バスを降りると　北沢峠

9/11 7:24

仙丈ケ岳が見えてきました

9/11 7:50

双児山山頂

9/11 7:56

八ヶ岳かな？

9/11 7:56

北岳です

9/11 7:56

仙丈ケ岳が美しく

9/11 7:57

鳳凰三山のオベリスクが見えてきて後ろに富士山があるはず

9/11 7:58

2位3位

9/11 8:00

甲斐駒ヶ岳も美しい

9/11 8:08

双子から北を見たときに見えました

9/11 8:23

!富士山お出まし

9/11 8:44

9/11 8:47

オベリスクと富士山
感激

9/11 8:48

駒津峰からの甲斐駒ヶ岳

9/11 8:54

オベリスクと富士山　北岳　間ノ岳　1位2位3位

9/11 9:17

甲斐駒が近づいてきます

9/11 9:17

9/11 10:18

鳳凰に雲がかかってきてしまいました

9/11 10:47

雲がどんどん上がってきますが到着
甲斐駒ケ岳　2967m

9/11 10:48

観音様かな？

9/11 10:51

9/11 10:54

駒ヶ嶽神社本社

9/11 11:03

まだ青空も見えました

9/11 11:22

雪生花

9/11 11:49

摩利支天からの

9/11 11:50

9/11 11:50

9/11 11:51

9/11 11:57

黒戸尾根　すごい傾斜

9/11 12:07

摩利支天山

9/11 13:34

9/11 13:34

9/11 14:12

木の変形

9/11 14:28

9/11 14:38

9/11 14:46

仙水小屋　お水を無料でいただきました

9/11 14:53

橋が頑丈にできています

9/11 15:20

長衛小屋　ビールあります

9/11 15:21

長衛小屋テント場
バス停近くなのでここで泊まって翌朝仙丈ケ岳に行くのはありだと思いました

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） GPS ファーストエイドキット 携帯 サングラス タオル ストック ミニガスバーナー

感想

にゃんごろげ

本当に美しくまた行きたい。
赤石山脈　南アルプスは特に甲斐駒ヶ岳の美しさが有名ですよね。
南アルプスの天然水の山は甲斐駒ケ岳だと聞いていたので挑戦！
登山口までが遠いので晴れの日に登りたいと思っていました。
この週末は天気予報はそんなに良くなかったけれど

朝方は晴れるパターンだと新字でかけてみました。
結果本当に美しい姿を見ることができ

特に日本の高い山　1位2位3位？
である
富士山　北岳　間ノ岳にプラスして鳳凰三山のオベリスクを見れたことが一番の特記事項です。
最高でした。