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Yamareco

記録ID: 4671913
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

南八ヶ岳阿弥陀岳 御小屋尾根ピストン

2022年09月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:49
距離
11.8km
登り
1,378m
下り
1,380m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:31
休憩
0:46
合計
8:17
距離 11.8km 登り 1,418m 下り 1,395m
4:47
93
6:20
6:39
36
7:15
7:16
109
9:05
84
10:29
10:43
2
10:51
11:02
44
11:46
11:47
30
12:17
47
13:04
0
13:04
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八ヶ岳山荘駐車場に駐車。深夜到着時ほぼ満車状態。ギリギリ空いているスペースに駐車。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は山頂手前のハシゴくらい。
その他周辺情報 八ヶ岳山荘、J&Nがあり。入浴、食事可能。
駐車場に向かう道中。
駐車場に向かう道中。
十五夜だったため月明かりに照らされた八ヶ岳と蕎麦の花がとても綺麗でした。
十五夜だったため月明かりに照らされた八ヶ岳と蕎麦の花がとても綺麗でした。
色んな構図で
何枚も撮ってしまいました
何枚も撮ってしまいました
八ヶ岳山荘駐車場より。出発時にはオリオン座が昇っていました。
八ヶ岳山荘駐車場より。出発時にはオリオン座が昇っていました。
御小屋山手前
御小屋山
やっと景色が見えてきました。木々の間から南アルプスを
やっと景色が見えてきました。木々の間から南アルプスを
阿弥陀岳がやっと見えました。太陽がだいぶ昇ってしまいました。
阿弥陀岳がやっと見えました。太陽がだいぶ昇ってしまいました。
権現岳越しの南アルプス
権現岳越しの南アルプス
見えるけど遠い阿弥陀岳
見えるけど遠い阿弥陀岳
コケモモがたくさんありました
コケモモがたくさんありました
もう少しで稜線
あるいてきた道を振り返ります
あるいてきた道を振り返ります
トウヤクリンドウ
トウヤクリンドウ
ウスユキソウ
稜線に出ました
阿弥陀越しの富士山
阿弥陀越しの富士山
山頂への道
権現方面
雲が出てきました
雲が出てきました
草紅葉が始まっています
草紅葉が始まっています
権現方面。何度も撮ってしまいました
権現方面。何度も撮ってしまいました
なかなか足が進みません
なかなか足が進みません
いい加減山頂に向かいます
いい加減山頂に向かいます
鎖場よりふりかる。実は後方の方は知り合いで約4年ぶりの再会でした。
鎖場よりふりかる。実は後方の方は知り合いで約4年ぶりの再会でした。
やっと赤岳の稜線が見れました。あまりの展望の良さに停滞ぎみ
やっと赤岳の稜線が見れました。あまりの展望の良さに停滞ぎみ
草紅葉と赤岳
阿弥陀山頂より
阿弥陀山頂より
横岳と硫黄岳
阿弥陀をあとにし先に進みます。赤岳、横岳、硫黄の周回予定でしたが…
阿弥陀をあとにし先に進みます。赤岳、横岳、硫黄の周回予定でしたが…
阿弥陀下降中。展望荘
阿弥陀下降中。展望荘
行者小屋を望む。分岐目の前にしここで阿弥陀に登り返しました…登山者が多く下りは大渋滞。阿弥陀手前の大停滞と渋滞で大幅なタイムロスをしてしまいました。下山のタイムリミットに間に合わないと判断しました。
行者小屋を望む。分岐目の前にしここで阿弥陀に登り返しました…登山者が多く下りは大渋滞。阿弥陀手前の大停滞と渋滞で大幅なタイムロスをしてしまいました。下山のタイムリミットに間に合わないと判断しました。
コケモモたくさん
コケモモたくさん
登り返しながら後ろ髪惹かれる
登り返しながら後ろ髪惹かれる
ハイマツ越しの赤岳
ハイマツ越しの赤岳
権現の存在感すごい。阿弥陀からの権現が実は好きなのです
権現の存在感すごい。阿弥陀からの権現が実は好きなのです
富士山も入れて
横構図で
赤岳に雲がかかり始めました
赤岳に雲がかかり始めました
阿弥陀標柱と横岳
阿弥陀標柱と横岳
阿弥陀の石碑
赤岳の頭が隠れ始めました
赤岳の頭が隠れ始めました
何度見てもいい眺めです
何度見てもいい眺めです
下山中の摩利支天より振り返る
下山中の摩利支天より振り返る
あっという間にガスのなか。登山者のシルエットがかっこよいです
あっという間にガスのなか。登山者のシルエットがかっこよいです
草紅葉と硫黄岳
摩利支天がガスの中へ
摩利支天がガスの中へ
阿弥陀中央稜への下降点
阿弥陀中央稜への下降点
チシマキキョウがまだ咲いていました
チシマキキョウがまだ咲いていました
ウスユキソウ
シラタマノキ
うわー真っ白…

感想

秋晴れの阿弥陀へ。当初は御小屋尾根を登り、そのまま真っすぐ進み赤岳〜硫黄への周回予定だった。あまりの天気の良さに阿弥陀山頂手前で大停滞をしてしまったことと、阿弥陀から下り最初の分岐前で大渋滞となりあえなくタイムロス。
下山のリミットが15時だったためこれは無理だと判断し御小屋尾根ピストンに切り替えました。
天候も良かったためこの日はかなりの登山者が来ていたようです。阿弥陀山頂は登山者であふれていました。周回はまた次の機会にします。
阿弥陀山頂手前では思わぬ方との再会があり(自身結婚式の司会をしていただいた方との再会)とても嬉しい再会となりました。

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