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Yamareco

記録ID: 4673584
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

アサヨ峰とパワースポット分杭峠

2022年09月09日(金) ~ 2022年09月10日(土)
 - 拍手
yosi-yama その他1人
GPS
31:00
距離
6.9km
登り
940m
下り
948m

コースタイム

9日
09:00 北沢峠⇒ 09:10 長衛小屋⇒ 11:15 粟沢山⇒ 
12:25 アサヨ峰(昼食) 13:00⇒ 14:00 粟沢山⇒ 
15:45 長衛小屋⇒ 16:00 北沢峠こもれび山荘          
10日 (車で移動)
07:20発 仙流荘〜 行南アルプス林道バス〜 戸台〜 
08:50 栗沢駐車場シャトルバス乗車所〜 
09:05 分杭峠ゼロ磁場〜 栗沢駐車場シャトルバス乗車所〜
国道152号線〜 10:35 北川露頭〜 
11:30 大鹿村中央構造線博物館〜 塩の里食事処ふじ(昼食)〜
 信州高原さくらの湯
天候 雨後 晴れ 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
中央自動車道諏訪IC〜国道152号線(杖突街道)〜戸台の登山者駐車場に車を置きました。
駐車場は今年から5日以内1000円の有料になりました
08:05発 南アルプス林道バス北沢峠行に乗車して08:45頃北沢峠に着きました。
往復料金2,750円
コース状況/
危険箇所等
 中央自動車道双葉JACが近づく頃から本降りの雨になり流石に今日はだめかと思いながら車を走らせました。
 戸台に着くと雨は止み幸運にも青空に陽が差してきました。
 北沢峠から林道を歩き始め300m程広河原方面に下がった所から長衛荘方面に左折しました。
 長衛荘前の橋を渡り直ぐ栗沢山の登山口になり針葉樹林帯の中を登って行きました。
 木の根が露出していたり段差が大きい場所があり歩きにくいジグザグ状の登山道でした。
 標高2306mピーク付近を過ぎると斜度が増し、ほぼ直登ぎみの急登になりました。
 標高2650m付近でやっと森林限界を越えるとハイマツ帯の岩場の登りになりました。
 栗沢山からはアサヨ峰は意外と近くに見えました。
 地図ではアサヨ峰までの早川尾根は高低差があまり無く楽勝に登れると思っていました。
 数個の岩場のピーク越えは想像していたよりきつく、アサヨ峰の山頂がなかなか近づかない強烈な登りになりました。
 北沢峠を出発した頃は晴れていた天気はガスが入り時々雨粒が落ちてきたので、山頂で早々に昼食を済ませ下山しました。
 途中の針葉樹林帯の木の根が濡れてすべり脚の力も弱り、苦戦しながら無事北沢峠に戻りました。
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
戸台仙流荘前シャトルバス発着所。
2022年09月09日 06:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/9 6:58
戸台仙流荘前シャトルバス発着所。
北沢峠。
北沢峠は南アルプス北部に位置し標高は2,032m。
山梨県南アルプス市と長野県伊那市の境界を分けています。
甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳などへの登山拠点です。
2022年09月09日 08:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/9 8:51
北沢峠。
北沢峠は南アルプス北部に位置し標高は2,032m。
山梨県南アルプス市と長野県伊那市の境界を分けています。
甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳などへの登山拠点です。
北沢峠から林道を300m程広河原方面に下がった所から林道を外れ長衛荘方面に左折しました。
2022年09月09日 09:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/9 9:04
北沢峠から林道を300m程広河原方面に下がった所から林道を外れ長衛荘方面に左折しました。
長衛荘.
2022年09月09日 09:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/9 9:08
長衛荘.
長衛荘前の橋を渡り栗沢山への登山道入口。
2022年09月09日 09:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/9 9:09
長衛荘前の橋を渡り栗沢山への登山道入口。
針葉樹林帯の中の木の根が露出した歩きにくい登山道を飽きるほど登って行きました。
2022年09月09日 09:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/9 9:13
針葉樹林帯の中の木の根が露出した歩きにくい登山道を飽きるほど登って行きました。
広葉樹が出てきました。
2022年09月09日 10:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/9 10:37
広葉樹が出てきました。
展望が少し開けた所から見えた甲斐駒ヶ岳。
2022年09月09日 10:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/9 10:44
展望が少し開けた所から見えた甲斐駒ヶ岳。
広葉樹に変わり明るくなりました。
2022年09月09日 10:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/9 10:50
広葉樹に変わり明るくなりました。
森林限界を越え展望が開けました。
2022年09月09日 10:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/9 10:52
森林限界を越え展望が開けました。
北沢峠を出発した頃は晴れていましたが周囲の山はガスに包まれ始めてきました。
2022年09月09日 10:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/9 10:53
北沢峠を出発した頃は晴れていましたが周囲の山はガスに包まれ始めてきました。
コケモモの実。
2022年09月09日 10:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/9 10:55
コケモモの実。
ナナカマド。
2022年09月09日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/9 10:59
ナナカマド。
栗沢山山頂方面。
2022年09月09日 11:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/9 11:00
栗沢山山頂方面。
アサヨ峰に続く早川尾根。
2022年09月09日 11:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/9 11:02
アサヨ峰に続く早川尾根。
栗沢山山頂手前の岩場を通過して行きました。
2022年09月09日 11:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/9 11:03
栗沢山山頂手前の岩場を通過して行きました。
栗沢山山頂からの甲斐駒ヶ岳。
2022年09月09日 11:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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栗沢山山頂からの甲斐駒ヶ岳。
栗沢山山頂からの早川尾根。
2022年09月09日 11:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/9 11:07
栗沢山山頂からの早川尾根。
栗沢山山頂。
2022年09月09日 11:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/9 11:17
栗沢山山頂。
ガスの中から甲斐駒ヶ岳山頂が顔を出しました。
2022年09月09日 11:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/9 11:18
ガスの中から甲斐駒ヶ岳山頂が顔を出しました。
これから進む早川尾根。
2022年09月09日 11:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/9 11:37
これから進む早川尾根。
岩場の早川尾根。
2022年09月09日 11:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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岩場の早川尾根。
数個のピークのアップダウンを繰り返し登って行きました。
2022年09月09日 11:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/9 11:54
数個のピークのアップダウンを繰り返し登って行きました。
鎖場が出てきました。
2022年09月09日 11:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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鎖場が出てきました。
鎖場通過。
2022年09月09日 11:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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鎖場通過。
いくつかのピークを越えてもまたピークが現れなかなか近づかないアサヨ峰。
2022年09月09日 12:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/9 12:09
いくつかのピークを越えてもまたピークが現れなかなか近づかないアサヨ峰。
やっとアサヨ峰山頂に着きました。
早川尾根の盟主である南アルプスの展望台、アサヨ峰の頂からは南に北岳 仙丈ヶ岳 西に甲斐駒ヶ岳 北に八ヶ岳金峰山 東に鳳凰三山や富士山の眺望が楽しめるようです。
今日はすべてガスの中で何も見えませんでした。
2022年09月09日 12:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/9 12:25
やっとアサヨ峰山頂に着きました。
早川尾根の盟主である南アルプスの展望台、アサヨ峰の頂からは南に北岳 仙丈ヶ岳 西に甲斐駒ヶ岳 北に八ヶ岳金峰山 東に鳳凰三山や富士山の眺望が楽しめるようです。
今日はすべてガスの中で何も見えませんでした。
アサヨ峰山頂標示板。
2022年09月09日 12:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/9 12:49
アサヨ峰山頂標示板。
アサヨ峰山頂から戻る早川尾根。
2022年09月09日 13:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/9 13:14
アサヨ峰山頂から戻る早川尾根。
雨がぽつぽつと降り始め霞む栗沢山。
2022年09月09日 13:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/9 13:44
雨がぽつぽつと降り始め霞む栗沢山。
見納めの甲斐駒ヶ岳。
2022年09月09日 14:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/9 14:02
見納めの甲斐駒ヶ岳。
竹沢長衛翁のフレーズ。
2022年09月09日 15:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/9 15:47
竹沢長衛翁のフレーズ。
北沢峠こもれび山荘に宿泊。
2022年09月09日 16:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/9 16:07
北沢峠こもれび山荘に宿泊。
こもれび山荘夕食。
2022年09月09日 16:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/9 16:55
こもれび山荘夕食。
フロント。
2022年09月09日 18:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/9 18:23
フロント。
清潔な水洗トイレ。
2022年09月09日 18:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/9 18:25
清潔な水洗トイレ。
談話室 食事時は食堂に早変わり。
日中はバスを待つ登山者が訪れるためかこのような構造にしたのかな?
2022年09月09日 18:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/9 18:26
談話室 食事時は食堂に早変わり。
日中はバスを待つ登山者が訪れるためかこのような構造にしたのかな?
スリープ。
2022年09月10日 05:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 5:10
スリープ。
早朝のこもれび山荘。
2022年09月10日 05:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 5:10
早朝のこもれび山荘。
朝食。
2022年09月10日 05:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 5:29
朝食。
こもれび山荘の庭に咲いていたトリカブト。
2022年09月10日 05:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 5:55
こもれび山荘の庭に咲いていたトリカブト。
ひんやりした早朝の緑の中にあたたかく癒やされる灯り。
2022年09月10日 05:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 5:55
ひんやりした早朝の緑の中にあたたかく癒やされる灯り。
シャトルバス車窓から鋸岳。
2022年09月10日 07:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 7:30
シャトルバス車窓から鋸岳。
乙女の横顔に見える鋸岳。
ゴリラにも見えるようです。
2022年09月10日 07:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 7:42
乙女の横顔に見える鋸岳。
ゴリラにも見えるようです。
栗沢駐車場 シャトルバス乗車券発券所。
ゼロ磁場。
2022年09月10日 08:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 8:34
栗沢駐車場 シャトルバス乗車券発券所。
ゼロ磁場。
屋内にあったコンパス。
約30冂の円内でも北を指す針が違っていました。
2022年09月10日 08:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/10 8:38
屋内にあったコンパス。
約30冂の円内でも北を指す針が違っていました。
屋内横の崖下 水神の氣場。
2022年09月10日 08:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 8:38
屋内横の崖下 水神の氣場。
バス乗降場 分杭峠周辺案内板。
栗沢駐車場からシャトルバス(往復料金1000円)に乗り15分で分杭峠に着きました。
2022年09月10日 09:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 9:06
バス乗降場 分杭峠周辺案内板。
栗沢駐車場からシャトルバス(往復料金1000円)に乗り15分で分杭峠に着きました。
バス乗降場より100mほど下がり「氣場」へ。
2022年09月10日 09:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 9:12
バス乗降場より100mほど下がり「氣場」へ。
分杭峠パワースポット「氣場」
静寂の中で緑の林を見つめていると気のせいか頭が空っぽになった感じがしました。
2022年09月10日 09:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 9:36
分杭峠パワースポット「氣場」
静寂の中で緑の林を見つめていると気のせいか頭が空っぽになった感じがしました。
分杭峠パワースポット「氣場」
中国の高名な気功師 張志祥(ちょうししょう)氏により"ゼロ磁場"が発見され一躍有名になりました。
2022年09月10日 09:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 9:41
分杭峠パワースポット「氣場」
中国の高名な気功師 張志祥(ちょうししょう)氏により"ゼロ磁場"が発見され一躍有名になりました。
分杭峠は伊那市長谷と下伊那郡大鹿村との境界に位置する標高1,424mの峠です。
古道 秋葉街道の雰囲気を遺す、国道脇に昔の領地を示す従堤北高遠領の石碑と分杭峠の標示板。
2022年09月10日 09:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 9:52
分杭峠は伊那市長谷と下伊那郡大鹿村との境界に位置する標高1,424mの峠です。
古道 秋葉街道の雰囲気を遺す、国道脇に昔の領地を示す従堤北高遠領の石碑と分杭峠の標示板。
現代の国道152線分杭峠。
2022年09月10日 09:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 9:52
現代の国道152線分杭峠。
分杭峠からの中央構造線が延びている高遠方面。
2022年09月10日 09:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 9:52
分杭峠からの中央構造線が延びている高遠方面。
北川露頭。
画像右黒くなっている方外帯(太平洋側)左側の赤茶色が内帯(日本海側)に挟まれ筋に見えるのが中央構造。線。
2022年09月10日 10:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 10:46
北川露頭。
画像右黒くなっている方外帯(太平洋側)左側の赤茶色が内帯(日本海側)に挟まれ筋に見えるのが中央構造。線。
対岸より北川露頭。
2022年09月10日 10:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 10:47
対岸より北川露頭。
大鹿村の中央構造線北川露頭説明板。
2022年09月10日 10:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 10:50
大鹿村の中央構造線北川露頭説明板。
大鹿村中央構造線博物館。
2022年09月10日 11:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 11:32
大鹿村中央構造線博物館。
大鹿村中央構造線博物館広場標示された中央構造線。
2022年09月10日 11:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 11:33
大鹿村中央構造線博物館広場標示された中央構造線。
大鹿村中央構造線博物館内。
2022年09月10日 11:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/10 11:50
大鹿村中央構造線博物館内。

感想

 アサヨ峰に登りたいとリクエストが有り、同じく昨年から言われていた中央構造線の分杭峠を絡ませて計画実施しました。
 コロナで小屋泊まりは完全に予約制になり人数制限もあり週末は混み合うし平日を狙うしか有りません。
 台風11号の影響や前線が日本列島の中部に居座り天気が定まらず秋晴れは望めませんでした。
 数日前の山の天気ではアサヨ峰の予報ははAランク、実施日が近づくにつれ予報は悪くなり迷いましたが一部の望みに賭けました。
予想以上に天気が回復してカッパを着なくても済み、山の神に感謝しました。
 アサヨ峰の山名の由来は諸説あるようで少し調べてみました。
 漢字で浅夜峰、朝与峰などと書かれたこともあるようです。
 江戸時代に野呂川流域に伐採に入った人たちが朝日峰と呼び書いていたようです。
 ところが何かの拍手に「日」の第一画が落ちて朝ヨ峰となり、アサヨ峰と書くようになった説。
  平賀文男は「芦倉(芦安)の人たちは、広河原あたりから見て最初に朝日が当たる峰といい、転じてアサヨになった」としています。
  漢字で朝与、浅与を当てることもあるそうです。
 広河原で働く農家がアサヨ峰から登る日を夜明のサインとして農作業を開始したという所からアサヨ(朝よ)峰と名付けられた説。
 以前芦安からのシャトルバスに乗った時のバスガイドさんは朝早くから日が当たる山で、夜が短いので浅夜峰カタカナのアサヨ峰に変化したと説明していました。
「アサヨ」の由来は諸説があるが、北側の武川でも南側の芦安でも、朝日の当たる峰という点で共通しているようです。
  

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コメント

こんばんは。
ゼロ磁場の分杭峠、以前立寄ったことがあります。
スチール製の机の上でコンパスが狂うって胡散臭い演出をいまだにやっているんですネ。コレに騙されるアフォーな人って世の中に居るんだろうか?
2022/9/12 19:40
プロフィール画像
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