7年振り【夏の小佐波御前山】for the record

2022年09月12日(月) [日帰り]

• GPS: 04:10
• 距離: 10.3km
• 登り: 621m
• 下り: 614m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:58
• 休憩: 1:11
• 合計: 4:09

距離 10.3km 登り 621m 下り 622m

9:28 猿倉山森林公園駐車場
9:36 9:39 猿倉山
10:08 10:11 御前山
10:47 10:53 小佐波御前山
10:56 頂上広場
11:01 11:03 立山連峰展望台
11:11 11:20 頂上広場
11:23 小佐波御前山
11:49 11:57 獅子ヶ鼻
12:10 12:11 御前山
12:52 13:31 猿倉山
13:37 猿倉山森林公園駐車場

二人登山ですが、我先＆自己中に
よくある、『先に行ってる！』な放置したりしません。
はぐれる事はありませんが、何事も万全に！
山頂直下では別ですが(#^.^#)

天候

晴れ時々曇り　気温31度

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場は
猿鞍山公園駐車場/公共駐車場
ここは猿倉山森林公園キャンプ場前にて自販機＆トイレあります。
キャンプできるようです

コース状況／危険箇所等

・全体的に歩きやすい
・階段多少あり、藪の張り出しも多い
・舗装路一部あり（中間地点の御前山〜小佐波御前山の間は
　アスファルト舗装路になってる）
・小佐波御前山の登山口まで車で来る事も出来るようです。
　10台は停車可能かと。
・駐車場に自販機あり
　（手前の猿倉コミュニティセンターにもトイレ＆自販機あり）

その他周辺情報

猿倉山森林公園キャンプ場・展望台バーベキューハウス
https://osawano-sports.com/fac10/

写真

さて歩き出し
太陽は真上で超暑いです。
少し下のコミュニティセンター付近から
歩く人もいるようです。

少し上がった分岐。通常は右のトラーバスを選ぶ
でしょうか？一瞬悩んだが、左手の階段へ

🐻いるんですかね？

いい階段です。冬も階段あったかな？背後には富山市が展望よく見える。

上がったら風の塔が見えてきた
風の塔は中には入れません。屋上には上がれますが、休憩には不向き、トイレも塔の脇にありましたが利用不能。

先へ進むと、、、別ルートと合流ポイント。でも今回は、( *´艸｀)・・・
休憩されてました。すみません、、横通ります。

カモシカ『よっこらっせ！』と腰を上げて藪へ。
すみません〜〜

見送ります。でもホント可愛い

先に進んで、、、送電線の先へ、、少し展望いい場所へ

階段ばかりになってきた。

階段よけずに全て辿りました。せっかくなので。

御前山の分岐へ来ました。もう汗びっしょりです。右手は小佐波御前山方面（舗装路）、右手は砂利道の御前山方面（50m）

御前山方面へ。せっかくなので、、立ち寄りです

噂通りにキレイに塗装されてた。
ススキが多い。
・・・戻ります

戻って・・・
暫く舗装路歩きです。いくつか分岐あるので注意して、、、道は多少傾斜がありますが気にならないほど。

小佐波御前山の登山口前です。数台駐車できるくらいに広いです。今回は一台駐まっていた。

しばらくすると、”獅子ヶ鼻岩”との分岐です。
少し先にも”展望ある崖”への分岐路もありました。

平たん路が多く、しばらく進むと、小佐波御前山が見えてきた

そろそろ最後の登りです。

ラストの登りの高度60m程の赤い階段が
少しだけ続きます

到着です（ツレ待ち）
社もありました。

山頂から少し下って、避難小屋前の歩道案内図。

避難小屋

中は・・・・きれい

反対側は・・・きれい。

小屋の扉に展望台案内図ありました。
でも展望難しいのでは？？？と疑念あるけど
行ってみた。

どこから展望台へ入るのか分かりにくいが、これかな？？と。＞ここから展望台へ＞＞

予想通りの展望台に。
・・・ですよね。。。戻って・・
小屋前で小休止して下山へ

下山の途中から脇道へ。
無名の崖の展望地から
めちゃ怖い、、、
落ちたらヤバいでしょう

多肉さん？？

下見ると、、、落ちたら痛そう。

良い天気です

獅子ヶ鼻岩に到着しました。左手の景色。

先の獅子ヶ鼻岩。
いけるのかな？？
行かんけど

記念撮影

クワガタさん。何度見てもワクワクさせられる。なぜでしょうか。

風の塔前でランチです。今日は（も）滅茶暑かった、、

装備

個人装備

メディカルキット ツエルト 水Petボトル2L 麦茶1.5L ガーミンＧＰＳ 他

感想

kosiabura331

今日は夏の時期で、2度目の小佐波御前山へ。
真剣に向き合ってみたく登ってみました。
行きはとにかく山頂へまっしぐら。
帰りは時間かけて展望地やら寄り道して（時間かけて）、下山へ。
お陰で楽しかった。

道中、『こんなんだったけ？？』と連呼。
完全に忘れてます。
ほぼ初めて上る山のようで新鮮でした。